はてなキーワード: 灰色とは
まだ続いていることは知っていたが、まだ読んでいる人がいるとは知らなかった。
近年の巻では作者に対して「お前はもっと面白い小説(ないしは魅力的なストーリー)を書ける筈だろう!?」と叫びたくなることが何十回あったことか。
読むたびに「もしかして読者は作者から何か試されているのだろうか?」と疑心暗鬼に駆られるのはもはや既定路線であり、
「で、結局なにか動いて行ってるのいないの!?」と叫びたくなるまでがワンセット。
もしかしてスピンオフが佳境に入るまで本編進めない気なのか?という疑いはきわめて濃厚な黒よりの灰色であり、特に合理的な否定要素はない。ざけてんのかーーー!
そう言うわけで
には激しく首肯せざるをえない。
自分が男であることに漠然とした違和感があって女に生まれればよかったのにって最近ずっと思っている
ちなみに恋愛対象は女性。女性は男性のどこに惹かれて付き合うのか全く理解できない
自分なりに考えた男であることのデメリットを列挙すると以下の通り
労働災害の犠牲者、ホームレスや危険な作業への従事者でもほとんど男性が占める
命は軽く扱われ、戦時中などいざとなったら義務として矢面に立たされる
毛深く汚くて臭くなりやすい
男性は女性よりも高学歴であるべきだという風潮が残っており、受験に対する社会的圧力が強い
妻が育休・専業主婦であろうと全面的に育児参加しないと批判されかねないような社会的風潮
このくらいかな
自分は十本の指に入る程度の総合大学で化学系の専攻をしていて、難関+STEM系統ということで周りの女子はかなり少ない
医学部と違って女子学生を隠れて排除する動機があまり見当たらないし、理工系はどこも女子を取り込もうと躍起になっているので、女子学生は多くの人に好意的に迎えられている
当然野郎だらけだから姫状態で恋愛相手にも困ってはいないようだ
女性としては一番綺麗な時期だと思うし、女の特権とも言われる化粧をして、男性には着れないような鮮やかな服に身を包んでお洒落を楽しんでいる
アスペだらけの男子と違ってコミュ力がかなり高く、人間関係の構築でうまくやっている
そんな様子を見ていると、隣の芝生は青く見えるとはわかっていても、自分の灰色な学生生活と比べて嫉妬してしまう
今頃このツールの使い方につっこんでどうするのと個人的に思わざるを得ないが、
フレンドをみているとアルファ編にてはじめて零式をするという人も多い。
今まで幾度となく議論されてるけど飽きないよね、14の民は意外に忘れっぽいのかも。それ前も議論してたよね?
Twitterでほんの数日、ロドストに掲載された「灰色なりにがんばってるんです」(要約)という日記が注目を集めた。
logsをみればスキル回しが秒単位でわかるし、いつ死んだかもバフがどれだけ続いたなんかも一目瞭然である。
そこで向上心のあるプレイヤーはうまい人のlogをみて、自分と比較して、「ここをこうすれば伸びるのかも」と次につなげられるのだが、
こういった灰色だのオレンジだの”色”だけを気にしてしまうプレイヤーは伸びないと思う。
バズった日記のプレイヤーが伸びない原因だったのは、色と数字だけのみを気にしていたからだと思う。
シグマ編四層前半は確かにDPSチェックはキツいけど、死ななければ余裕だったしそれ以外のところがだめだったのでは?と思わざるをえないけれども…。
「努力しました!!」は大いに結構。でも反映されていなければ意味ないし、どんなに火力が高い人でもクリアできなければ0点なのだ。
クリアできなかったのは火力の低さ云々以外にギミックミスなりなんなりしているのでは?
クリアできない他人のlogはみれないからなんとも言えないけど。
あと一番良く言われているのが野良募集で入ってきたプレイヤーを逐一logsで検索しておいて「灰色だー」と言うな。みたいな。
数字が高ければデスもないうえにしっかりとしたプレイはできるっていうのは判断できる。
人間性はどうとかは置いておいて。
その色でこいつだめだから蹴ろうなんて言っちゃうと通報されるけれど、ヒーラーだったらヒールあつめにしようとか判断もできるんですよ。
色で判断するなと一蹴するのはどうかと思うけどどうなのだろうか。
私は平均的なPSだと思っているし、四層も踏破した。
話の微妙な重たさゆえに長らく友人にも親にも話せなくて今までずっと溜め込んでいたけれど、夢野幻太郎というキャラクターを自己解釈する作業で苦しくなってきたのでようやく吐き出す決意をした。
おそらくこの日記を開いた人であれば夢野幻太郎というキャラクターについての説明は不要だと思うので割愛するし、お前の冗長な自分語りに付き合ってられないという人に対して要点だけ述べると「昔、父方の従妹二人を亡くしているので「とある青年」がまだ生きている夢野幻太郎が羨ましい」というものである。
まず一人目の従妹の話。彼女は私の一つ年下の従妹だった。年が近いこともあり、正月やお盆の親戚の集まりがあるたびによく遊んでいた。
彼女の家族は隣の市に住んでいたので正月とお盆以外で頻繁に会うことはできなかったがそれでも会える日はめいいっぱい遊んだと思う。
しかし理不尽なことに、ある日(正確な年数が思い出せないことも自責の念に駆られる)彼女は入院した。
自分はその時は小学校高学年であり、祖父も既に他界しているので人の死についても経験はしていた。
ただ、人の死について体験はしていても理不尽な体験も、理不尽な出来事が起こるという想像もできなかった。
一応、従妹の手術は成功した。
退院後、一度我が家に泊りに来たことがあったので、一緒にお風呂に入った時に気遣いのできない自分は病気についてあれこれ聞いてしまった。
今でもその時の答えづらそうな表情を覚えているし、どうして不快になることを聞いてしまったのか、今でもひたすら彼女に謝りたい。
再入院して、それからいつもの様に学校へ行こうと支度をし始めた朝に両親から彼女が亡くなったことを告げられた。
意味が分からなかった。だって手術は成功したはずではなかったのか。
葬儀に参列して、棺に入った彼女の顔をまともに見ることはできなかった。
葬儀中はずっと神様に彼女が生き返るようお願いをした。泣きながらお願いをしてもその願いは叶うことなく、この時に神様なんていないという事をぼんやりと理解した。
正直、彼女の死について未だに受け入れられないでいる。
何度も何度ももし彼女が生きていたら自分はどう成長していたのだろうか、と考えるしどうして死ぬのは自分の方ではなかったのかとも思う時もあった。
彼女が亡くなってから正月とお盆の親戚の集まりが苦痛でしかなかった。
無神経な大人たちは自分の目の前で「もしあの子が生きていれば…」という話を繰り返すし、叔母にいたっては自分の娘でなく私が死ぬべきだったと密かに呪っているのかもしれないという恐怖もあった。
しかし田舎であることや父が長男であること、母に対して良い感情を抱いていないこともあって親戚の集まりに行きたくない、と言い出せなかった。
そうやって粛々と毎年居場所のない親戚の集まりに参加していた。
例の親戚の集まりでよく遊んでもらった記憶はあまりないが、可愛がってもらったと思う。
そのお姉さんを亡くしたのは中学二年の時だった。ただ、病気であった事や容態が芳しくないという話をあまり聞かなかったように思える。
お姉さんは結婚をしたばかりで、葬儀には旦那さんも参列していた。
火葬場へ出棺する際に、棺に取りすがって大声で泣いている姿を鮮明に記憶している。
さて、二人目の従妹を亡くした事で自分にある恐怖が芽生えた。
もしかしたら自分も将来大きな病気で長生きできないのではないか、と。
もちろんこの事は誰にも話せなかったし相談もできなかった。
多分この時から「将来」を考える事が出来なくなったのだと思う。
しかし、社会に出て就職するまでの学生の間は常に進路という将来を考えなければならなかった。
どうせ長生きできないのだ、と強く思い込んでいた事と親に意見する事が面倒だったこともあり高校も大学も進路決定は非常に適当であった。
自分の中で20歳まで生きられないと思っていたので20歳を迎えてしまったことに絶望してしまった。
そうしてこの絶望も誰かに話すことなく更に時は流れ就職活動の時期に差し掛かる。
就職活動に関して過去の自分を振り返る自己分析という作業があるが、今の今まで人生投げやりに過ごしてきた人間に中身などなく、その事実にまた絶望した。
故人の為に頑張れるほど立派な人間ではないし、そういった自分の矮小さが嫌いで仕方がなかった。
一年ほどニートになったが何やかんやで就職をすることができた。
大学を卒業して、社会人になってからほんの少しだけ、意外と自分は長生きできるのかもしれないと思い出した。
また自由に使えるお金を得たことでオタク活動に磨きがかかり、色々と思考を逸らすこともできるようになった。
ただ相変わらず何十年先という将来を考えようとしても「人は死ぬときは死ぬ」とブレーキがかかってしまうし、このブレーキについてはそれこそ死ぬまで付き合わないといけないだろうな、と思っている。
ここまできてようやく夢野幻太郎(以下、幻太郎)のお話ができる。いや、上記の体験から言えば正確には寂雷先生の『迷宮壁』がピッタリなのだが、幻太郎の方が共感できた。
幻太郎の『シナリオライアー』をそのままで受け止めた時に、幻太郎は「とある青年」の元に何度も通ったと言っている。
まさにその点が羨ましいのだ。
一人目の従妹が入院している間自分は一度も彼女の病室を訪れなかった。
病院が隣県だった、というのもあるが両親に頼み込んででもお見舞いに行くべきだったと後悔している。
天寿を全うした人であれば生前の話に花が咲くが、そうでない場合は故人に対してやってしまったこと、やってあげたかったことへの後悔しか残らない。
誰にも赦しを請えないし、救われるということもないと思う。
そんな自分の今までの体験もあって、幻太郎が羨ましいし幻太郎のこれからの人生が幸せであってほしい、自分と同じ苦しみを抱えないでほしいと強く願う。
昨年5月4日、東京都台東区のマンションの一室で火災があり、この部屋に住む高校3年の女子生徒(当時17)が遺体で発見された。女子生徒から頼まれて殺害したうえ、部屋に火をつけたとして、嘱託殺人や現住建造物等放火などの罪で起訴されたのは、交際していた同級生の少年(当時18)だった。
今年8月29日、東京地裁で裁判員裁判の初公判が開かれた。少年は紺色のポロシャツに灰色のズボン姿。丸刈りが少し伸びたような短髪。身長182センチのがっしりとした体格から、事件当時、バスケットボール部の部長で、剣道部も掛け持ちしていたという一端が垣間見えた。ただ、被告が未成年であることを踏まえ、傍聴席と被告人席の間には仕切りが置かれたため、傍聴人から見えるのは証言台に立った時の後ろ姿だけで、表情を伺うことはできなかった。
起訴状によると、少年は女子生徒に殺害を頼まれ、首を腕で絞めて殺害。翌朝、ライターで女子生徒にかかっていた布団に火をつけ、遺体や部屋の一部を焼いた。
これは僕が中学生の頃の話なんだけど、なんか知らないけど母親がいきなり鳥を飼ってきたんだよね。
まぁテレビでも見て飼いたくなったんでしょうね。
種類は思い出せないけど、手のひらサイズで灰色の毛にオレンジの嘴が印象的な鳥だったな。
飼う飼わないはどうでもいいんだけど、高校受験を控えた僕の部屋の勉強机の隣に置くのよ。
四六時中ピーチクパーチク鳴く鳥を。動物園ほどじゃないけどいろいろ臭う鳥を。
文句言ってどかせばいいんだけど、当時は母親に苦情とか言えなかったな。
なんか文句言って機嫌を悪くすれば、家事を全部放り出すし、不機嫌全開で家の空気悪くするし。
しばらく我慢してたけど、高校受験も近づいてプレッシャーが積み重なっていくうちについに我慢できなくなった。
でも我慢できなくなっても何もできることが無いんだよな。鳥を黙らせることなんかできないし、別の場所に移動することもできない。
だから鳥が鳴くたびにスプレータイプの殺虫剤をかけていた。殺虫剤をかけると一時的だけど静かになるんだ。
そんなことを続けて3か月ぐらいかな、衰弱死した。
母親が先に気付いて、僕が学校から帰ってくると鳥かごの前にいて、散々僕をなじった。
なんかえらく泣いてたね。よっぽど鳥のことが大事だったんだろうね。
なんだか僕はその時どういう気持ちでいたのかあんまり覚えてないんだ。
母親になじられて叱られて、母親に申し訳ないと思ったのか、それとも鳥に対して申し訳ないと思ったのか。
あるいは僕の中学受験とかを軽視してただ自分の飼い鳥のことしか考えてない母親が憎かったのか。
ただ、鳥が死んで悲しかったのは確かだった。
それで、まぁ中学生のやることだからお馬鹿なんだけど、自分の口の中に殺虫剤をスプレーしまくってたんだよね。
この件、誰が悪いんだろう。
最近、目の疲れを軽減するためさまざまなアプリにダークモードが取り入れられるようなった。しかし、これには問題がある。ブルーライトを軽減する機能と併用すると文字が見づらくなるのだ。ダークモードの文字色は白ではなく灰色であるためブルーライトをカットした黄色い画面を合わせると文字が背景と同化してしまう。それならブルーライトカットをオフにすれば良いと思うかもしれないが今度はダークモードに対応してないアプリのダメージを受ける。一番良いのは文字や背景の色をユーザーが自由に変更できるようにすることだがそのような機能がつくことはおそらくないだろう。しかたないのでダークモードは諦めることにする。
いまさらキャリアを変えるのは色々なしがらみで面倒だけど、Pixcel3を使ってみたい人向け
店頭でもやってくれるらしいけど手数料がかかるっぽい、あとキャリアメールの設定はやってくれないと思う
auのVolte対応SIMを使っていること(灰色)(黒ではだめ)
「LTE NET for DATA」サービスを使っていること(単なるLTE NETだけだと通話・smsだけしかできない)(後からでもネットで変更可能)
googleの直販からsimフリーのpixel3端末を購入(僕の場合ポチってから2週間くらいで届いた)
https://store.google.com/jp/product/pixel_3
設定>ネットワークとインターネット>モバイルネットワーク>詳細設定>アクセスポイント名
で今まで使ってたauの設定のやつを選択(ユーザ名がuser@au.au-net.ne.jp)
ここまででも繋がる人はつながると思うけど、僕のように繋がらなかった場合は契約を確認する
https://my.au.com/aus/hc-cs/omt/OMT0010001.hc?bid=we-hc-gn-1003
My auを開いて下の方にある「ご契約内容の確認・変更」を開く
その中にあるオプションサービスの設定に「LTE NET for DATA」(月額500円)がなければ追加する
すぐには反映されなかったけど、0時くらいに変更して、起きたらネットに繋がるようになってた
UA偽装でiPhoneになりすまして、imap3やsmtpのid/passを取得する
メーラはgmailだと、au回線でメール取得してくれないので、何かローカルで動くメーラをインストールすること
「故障紛失サポート」は店頭でのみ解除可能らしいので、お願いしようと思う