はてなキーワード: 泥棒とは
・6人の子供と嫁を見捨て、子供の幼稚園の先生(青葉母)と不倫の末に結婚した青葉父は3人の子宝に恵まれた
その次男にあたるのが青葉真司
・両親は青葉が小学3年生の時に離婚、父子家庭となった青葉は栃木の学校から埼玉の学校へと転校
・その後、進学した埼玉の中学で虐めに遭い不登校気味になり、最終的に中学を転校する
・その後県立高校の夜間部に通いながら県の非常勤職員として勤務する二足のわらじ生活へ
・父の死後、青葉は独り暮らしを開始する
しかし不況の煽りで県の非常勤職員を雇い止めになった青葉は、コンビニアルバイト等の非正規雇用の仕事を転々とする様になり、やがて家賃を滞納するなど生活苦へと陥る
・2012年にはコンビニに強盗に入るも無事捕まり、懲役3年の実刑判決
・服役中か、または出所後のいずれかの時点で青葉は統合を失調する
統合失調後の青葉はアパートの室内で音楽を爆音試聴するなど果てしのない迷惑行為に及ぶ危険人物へと変貌
・「自分の小説を京都アニメーションにパクられた!」という統合失調症特有の関係妄想を拗らせた青葉
遂に2019年7月、京都アニメーション社屋にガソリンを用いて放火、70名を死傷させ、自身も重症を負う
・火傷の治療を受ける過程で医療従事者達との交流を通じて初めて人の優しさに触れた青葉、感涙する
・2020年、恋に落ちる
今年は嬉しいことに忘年会はないが、毎年思ってたことをここに記してみようと思う。
忘年会の幹事やると、ぶっちゃけポイントが貯まる。多めの人数でやると、200ポイント×10人で2000ポイントとか貯まる。
これは、日にちの調整、出欠確認、アレルギー等の確認、お店の決定、精算する、なんだかんだ店選びのセンスを見られる、などなど、面倒くさいことをやった労力に対する対価みたいなものだ。
日にちの調整〜お店の決定までが終われば、予約はネットからぽちぽちするだけである。
この単なるぽちぽちをいかにも超重労働のように語り、予約しておくよ〜という善人を気取ったポイント泥棒がいる。
(N=1の個人的な偏見だが、こういうこと言ってくるのはおしゃれめな女子が多い。ポイントで髪でも染めてんだろ)
いやいやいや、何言ってんの???
日付→人数→時間→コースの決められたたった4つを選択するだけで全部のポイントをこの私から奪い取るなんてどういう了見じゃああああああ!!
それを!決めるのが!大変なんだよ!決まってれば!予約なんて!30秒で!終わるんだよ!!!!!!
「予約の変更とかあった時、予約した人から問い合わせた方がいいし、それを任せちゃうの申し訳ないから自分で予約するよ!ありがとう〜!」
必殺!いい人ぶり返しが決まりました〜!!
どんどんどん!!決着!!
私は田舎出身です。コンビニもバスも電車も無いところで、周りは田んぼと畑と山しかないところで育ちました。
トラブルに巻き込まれたツイ主さんには同情するし、上手く解決してほしいと願っている。
土地トラブルは置いておいて、問題なのはこのツイートに対する反応である。
同情的な反応が多いが、田舎に対する一方的な批判も目立っていた。
「若者は虐げられる~」
などなど散々言われてた。
犬鳴村か!!!!!
というわけでここから色々言いたい。
ありえない
民事不介入で民間トラブルにあまり動いてくれないのはどこもそう。
当たらない
私の住んでいるところには都会から引っ越してきた人もいますが、みんな普通に接している。
誰も悪口なんて言ってないよ。
たまに爺さんがじろじろ見たりするのは珍しいからです。悪意はありません。
ちなみに作物泥棒には強く当たります。近所に他所からきて畑から作物を盗む人がいましたが、何が悪いかわかっていないようでした。
ならないです。
実は村八分にしようとしたり、他人の悪口を言う人は嫌われます。
知ってた?
田舎といっても色々ある。
シャトレーゼがあれば田舎という説や、私のように自然のど真ん中の田舎もある。
もちろん大昔は色々あったとも聞く(100年ほど前)
令和の時代には流石にない。
ありません
私自身、都内のマンションでろくでもない管理人や隣人トラブル経験したことあります。
新興住宅地に家買ったら近くの古くから住んでいる人とトラブルや、謎の町内会ルールとか聞いたことない?
それも持ち回りで、管理者が死んだら別の家に回ってくるらしいけど。
戦って大丈夫
でもめんどくさがってお年寄りがなあなあにしたがるのは本当。
正義がこちらにあるなら、戦うと応援してくれたりする。田舎も一枚岩ではない。
相手が老人なら痴呆や金銭の問題があるので、息子や娘と話すると解決しやすい。
結局何が言いたいかというと、田舎限定の暗い話なんて殆どが言いがかりか古い話がほとんど。
現在もあるなら、そこがやばい地域なだけなので日本の田舎全体にしないでほしい。
そもそも都会でも家買ったりマンション買ったらあるよねそれ?みたいな話が多い。
あとみんなが食べているお米や野菜はそんな田舎で作られてるよ。
これだけ色々書いたけど近くにアニメイトないからそのうち引っ越したい。
おまけとして私のところだけかもしれないが、トラブル(土地関係)をなんで老人達がなあなあにするかというと、田舎は結構戦争の火種が燻っていたりする。
先祖代々の土地(登記上は他人名義)なんてのが結構あって、昔先祖が口約束で土地を交換したり貸したりがあった名残である。
あまり突っつくと連鎖的にあの家もこの家もとトラブルが広がっていく。めんどくさいのもあるだろうが、だからなあなあにしたがると私は考えている。
でも残された家族は大変である。都会に住んでいる息子が親が死んだから畑や田んぼを手放そうとすると、他人名義だったりとかあるある。
個人的に一番怖い田舎の話が、先祖代々の土地だと思ってたらお爺さんが勝手に色々植えたり耕したりしてたことが発覚して、お爺さんが死んだ後に元々の権利者の家の人がどんどん来て、家以外ほぼすべて消えた人がいる。
とか考えてたけど、今は一億円降ってきたら絶対にニュースになって個人特定されて最悪晒されて泥棒に入られたりするかなとか、取得物になるから警察に届けるんだけど1割もらえたとしてそれは税金かかるのかなとか、そういう俗っぽいことばかり思いついてしまうので、汚れっちまった悲しみに一億円降ってきて欲しい。
Aさんが自分が楽をしたいが為に色々サボっていることが、オーナーにじわじわとバレつつあるんだが、当店唯一安定して夜勤をこなせる人材のAさんに辞められたら困るということで、オーナーはAさんには強く言えないらしい。
最近、早朝勤務でまだ今年の初夏に入ったばかりの人が、自分の体力と年齢をガン無視して無茶苦茶にシフトを詰めまくった挙げ句にミスにミスを重ねて、遂にオーナーがブチ切れ、色々角が立つ、という事案が発生した。それをDさんが持ち前のコミュ力で華麗に解決してみせたのだが、オーナーはそれで言いづらい事はDさんに任せておけばいいと学習した模様。
そしてDさんから私に、夜勤のサボりが酷い部分を改善するように言伝が回って来た。そんな大したことではないのだが、その仕事がなされていないと、売上にもだいぶ響くし、早朝勤の人達が多忙になりすぎてしまう、という案件2つ。私は気安く請け負ったが、Aさんはそのうちの一つに大反対した。
Aさんが絶対やって欲しくないと言い張る仕事はどういう仕事かというと、夕方の商品廃棄の直後に、昼に納品されたが余ってしまいバックヤードに保管されていたおにぎりや惣菜パンを棚に補充する、というだけの仕事。これをすればどうなるかというと、商品棚が夜も充実するので、お客様が沢山来るようになるし売り上げが増えるし廃棄が減る。補充した商品は翌朝には廃棄されてしまうので、夜と早朝のうちに売り切るべきものなのだ。
Aさんの思惑はというと、夜に客が来なくなり、私など夕勤の人がいる時間に雑用を全部やりきって、夜中は暇な時間を事務所でのんびりゲームでもして納品を待つだけにしたい、ということなのだ。そして実際ここ三年ばかりは、夜勤の人達は結託してそのようにやって来た模様。
そんな事はオーナーがもっと前に気付くべきなのでは? と私は思うのだが、オーナーは、気づかなかったんだなぁー。なんか、今年の夏辺りに本部がコンサルによる経営診断会みたいなものを開いて、オーナーがそれに参加したらしいのだが、その時に廃棄ロスが馬鹿多いのと、FF商品の売り上げの違算が月マイナス百万円にものぼることが発覚したそうで、オーナーは遂に重い腰を上げたのだ。重い腰を上げたのはいいけど、従業員達になんと言ったらいいのかわからないっぽいが……。
廃棄問題は確実にAさんら夜勤組の仕業だけれども、FF商品の件は断じてAさんの仕業ではないとAさんは言っているし、Aさんの悪行ポリシーはガチで法に触れることはしないということなのは、私もよくわかっている。ところがオーナーはその件でもAさんを疑っていると仄めかしたらしく、Aさんはぷんぷん怒っている。
FF商品の件は私が思うに、きっと誰か廃棄ルールをちゃんと覚えていない人がいるのだと思う。FF商品を誤って床に落としてダメにしてしまった時などに、廃棄票に「唐揚げ1個」などと書き込むことを知らないまま仕事をしている人がいる可能性だ。それと、お客様に「フランクフルト一つ」などと頼まれた時にレジに注文を打ち込むのを忘れて商品を出して来てしまうというパターンで、こういうのは癖になってしまうので、特定の誰かが何度も同じミスをしている可能性が高い。
そのミスだけで積もり積もって月に百万円ものロスをしているとなると凄すぎるような気もするけど……。誰か泥棒を働いている従業員のいる可能性もあったりするのか? 当店、意外とそんな暇はない感じなんだけど。
バイトしていて思うのだけど、当店はオーナーがわりと甘いというか、他の経営者よりもかなりまともな一面もあって、従業員がしたミスに対して余程のことでなければ弁償を求めない。これはコンビニだともしかすると珍しいことなのかもしれない。そういう点では私は安心して勤められるし、安心して勤められると逆にミスしなくなるんだなぁ、と前の職場と比較して思う。
ところが! それでも結構皆、自分のやらかした失敗を隠しがちなのだ。たとえばプリンやパフェを一個落っことしてぐちゃぐちゃにしてしまった時、それはオーナーに報告して謝罪をし現物を残しておけば、弁償をさせられたりはしない。だが、多くの従業員達はそれをウォークイン冷蔵庫の見えない場所に隠して帰りに持ち出して買って帰る、ということをよくしている。
たぶんそれが更なるミスや不正を生んでしまっているのではないかと思う。弁償しようとした商品の事を忘れて帰ってしまう(見つからないように隠したせいで発見が遅れる)とか、弁償しようと思って隠していた商品の代金を払うのを忘れて持って帰ってしまうとか、そういう。
そんな事が起こりうるけれども、皆ミスは隠したがる。分かりやすい失敗をして、レジとか目立つ所でオーナーにどやされるのが嫌でそうする。人前で怒られるのは惨めだし、怒られて弱った人に優しい声をかける人ばかりではないし、むしろ弱った人のことは盛大に叩いてもいいと思ってる意地悪な人は従業員にも客にもいる。だから皆、自分をノーミスの人にしておきたいのだろう。
適齢期を過ぎると結婚が難しい、○歳までに結婚しないと、的な言説に違和感があって書く。
なお、子どもについては考えていないので、出産育児の観点は皆無。そこを重視する人には全く参考にならないであろうことは、最初に断わっておく。
10代の頃は、人見知りな性格のせいで、男子生徒と親しくなるということが、そもそもなかった。恋に恋する的なやつで、ほとんど話したことのないイケメンに憧れてみたり、話したこともない男子から告白されて付き合ってみたけどすぐに別れたのが、10代の恋愛と呼べそうな経験のすべて。大学生になって、デートする機会は何度かあったけど、それ以上の進展はなかった。
20代。
就職した職場で出会った人と付き合った。ひと回り年上(婚歴なしの独身)で、会社員だけどちょっと世捨て人ぽい雰囲気があって、ガツガツしていないところが、当時の私にはちょうどよかった。映画や本や音楽や、芸術の鑑賞と、恋愛の温もりを教えてもらった、と思う。結局5、6年付き合って、多分恋愛の時間が終わったのだと思う。生活感がなくて、実年齢より若く見えると思っていたけど、だんだん年寄り臭く感じるようになってきて、理不尽かもしれないけど、旅行先のホテルで、彼が旅行カバンから取り出した着替えがコンビニの白い袋に入っているのを見たとき、なんかすごく嫌になって、それだけが理由ではないけれど、その後別れた。
30代。
環境を変えようと転職して、そこで出会った人を好きになり、時間をかけて仲良くなったつもりで、告白して振られて両想いと思い込んでいたのでびっくりした。世界の見え方が変わったし、どんなに思っても望み通りにならないことがあるんだと知った。おそらくまともな人々は子供の頃から知っていることなのだろうが…。あともう一つ知ったのは、本気で好きな女に対して、草食系な男などいないということ。そんな学びの多い失恋体験ではあったが、失恋は辛かった。新しい恋を求めて、マッチングアプリを始めた。アプリの出会いは玉石混合。「下着泥棒(再犯)で捕まりましたが、今は更生を目指して頑張っています」というメッセージをもらったこともあるし、何度か会って好印象だったけれど、ちょっとした違和感があって、その人のフルネームでググったらお金を騙し取られたという被害が見つかって驚愕したこともあった。けれど、実害(お金、身体、心)は被ることなく、良い出会いもたくさんあり、自分の職場や交友関係だけでは出会うことがなかったような人たちと、食事をしたり、親しく話す時間を過ごせたのは良い体験だった。新幹線に乗って会いに来てくれた人や、ランボルギーニでドライブに連れて行ってくれた人、ミシュランの3つ星レストランでご馳走してくれた人、史跡を案内してくれた人、新しい趣味を始めるきっかけになった人。そのうちの一人と1年ほど付き合って、でも結局別れたりしているうちに30代が終わった。
40代。
改めてマッチングアプリで出会いを探す。そろそろ結婚したくなってきたので(それまでは婚活というよりは恋活。性欲は強くなく、不倫とかセフレとかは嫌で、真面目なおつきあい希望なんだけど、結婚願望が強い人は無理だった)、プロフィールもその方向で作成。1ヶ月で良い人と出会って、数ヶ月デートして、半年くらい付き合って結婚した。価値観が合って、人生で会った誰よりも素の自分でいられる人と結婚することになってよかった。その上、収入は今まで付き合った彼氏たち(平均より少し高いくらい)とは桁違いに高い。
だらだら書いてしまったけれど、女性はある程度の歳を過ぎて独身でいると、「結婚したいのにできない」というキャラか、「結婚なんて必要ないと肩肘張っている」キャラの二者択一を迫られる場面が多くて、それがずっと違和感だった。結婚したい人と出会ったら、結婚したいタイミングになったら、結婚する。結婚したくないわけじゃなく、でも何歳までに結婚したいとかそういうのはない、とずっと思っていたから(それを言うと、後者の強がりキャラに分類されるだけ)。
精神の成熟や経験で、適齢期は人それぞれなので、自分の適齢期で結婚したらいいんじゃないでしょうか。
20代の時に比べたら少なくはなるけれど、若さに群がってくる人に時間を割く必要がなくて、有益な出会いも多い。
私の場合、20代や30代で結婚しなくて本当に良かったと思っている。
相手の問題ではなく、当時は自分自身が未熟過ぎて、自分にふさわしい相手についても、一緒に生きるということにについても、理解できていなかったから。