地価が安くて誰でも住めることは、どこにも住めないようなアウトローでも住めることを意味する。そういう人種のみが集まる場所となる。
当然学校と児童・生徒の質も悪くなる。
住居は高過ぎず安過ぎない収入に見合った場所を選ぶべきだ。住居代をケチったらどうなるか?
夜に外を出歩けなくなる。残業して帰って来たら家の入り口の前にチンピラがたむろしているということだ。睨まれる。絡まれる。ゴミを散らかされる。壁に落書きもされる。
夜中に暴走族が走り回る。睡眠の質が下がる。
泥棒に入られる。自転車も盗まれる。殺されるかもしれないね。
学校に子供をやればいじめられるか不良に誘われてグレる。こんな環境では進学は茨の道だ。
こういう人間サバンナで生き残れる自信があるなら住むといい。
Permalink | 記事への反応(2) | 20:29
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家賃安いのに静かで良いところに住んでたけど近くで殺人事件あったな
うちの近辺は家賃2万円台の下宿があるけど誰も鍵をかけずに出かけられるぐらい治安いいよ