はてなキーワード: 有効とは
ワイはかなり地味な容姿をしてるんだけど。だから誰からも気にもとめられない感じで生きている。
で、ワイにはプログラミングとかイラストとか。手先が器用なので人が好む工芸品を作ったりするスキルがあるんだけど。
そういう特技がわかった途端、今まで自分に対して無関心だった人(雑ですらあった人)の表情が変わるんだ。それを気持ち悪いと思っている。
他者が自分にとって有効な人間だと判明した時の人の表情の変化。
人間の汚いところと人をリスペクトするポジティブな意思への変化のグラデーションがはっきり見えて。
すごく気持ち悪いなと思いながら生きている。
少し前までは「あれが駄目ならこれも駄目ってことになっちゃうじゃんw」とポリコレ系の論説に対して有名コンテンツを引き合いに出す手が多少は有効だった気がするけど、まあ、いまや「そうだね!あれも駄目だ!」になりつつある。— 非常口 (@hershamboyz) February 21, 2022
「それが駄目だと困る!ぐぬぬ…」
とはならんのよ
また部分切り取り
やんわりとした皮肉も伝わらんか
というか「ホッテントリが無くなれば」といかにも客観的なこと言ってるけど
ホッテントリよりグループ共有機能のほうが確実にイチャモン野郎排除できるという点で確実で有効
プラスαで便利というよりも無いとクエの周回速度や一撃の強さに影響が出て
新キャラ引けても実用レベルまですぐに育てられなかったり有効活用できなかったりするんだよなー、人権(人権キャラ)って。
ゲームではこういう意味って今回何回も説明はされてきたけど、聞く側のゲーム像がSFCあたりで止まってたら通じないんじゃないかって思えてきたわ…
まあVMWorldとかで10年以上人生の春を謳歌してきたからもう十分やろ
お疲れさん
~VMwareが提案する、DRにも対応するマルチクラウドソリューション~
昨今のCOVID-19流行への対応やDXを推進する中で、クラウドサービスの利用はビジネススピードの加速や柔軟なシステム運用に効果的であり、従来のオンプレミス環境と併用するハイブリッド環境や、複数のクラウドを利用するマルチクラウド環境が増えている。一方で、これらの環境を維持していくには課題も多く、セキュリティリスクも増大してしまう。ここでは、こうした課題を解決するVMwareのソリューションを紹介する。
COVID-19流行への対応やDX(デジタルトランスフォーメーション)のためのビジネス変革が進む中で、ビジネススピードの向上やニーズに対する迅速で柔軟な対応がこれまでになく求められている。これらを実現するために、アプリケーションの変革やクラウドへの移行が加速している。
多くの企業が、「ビジネスのスピードに対応できるモダンアプリケーション」や、「あらゆるクラウド、データセンター、エッジでビルドおよび実行が可能であること」、「エンタープライズクラスのレジリエンス、セキュリティ、運用の実現とビジネス変革」がDXを実現するために必要であると考え、これらを実現するためにマルチクラウド環境の活用が前提になってきている。
具体的には、Amazon Web Services(AWS)、Microsoft Azure(Azure)、Google Cloud Platform(GCP)といった複数のパブリッククラウドサービスを併用し、適材適所で使い分けているのが現状であろう。しかし、マルチクラウド環境では解決が必要な課題が存在する。その課題とは、「ワークロードのシームレスな移行・連携」、「クラウドごとのスキル習得」、「運用管理の簡素化」、「セキュリティリスクの低減」、「最適なコスト管理」の5つである。この5つがクラウド利用の理想と現実のギャップとなっており、これらを意識して進めていく必要がある。
特にマルチクラウド環境を適材適所で使う場合、クラウドごとに利用する技術が異なるため、設定項目や内容に違いがあり、その設定ミスによるインシデントも発生している。重大な影響を及ぼす場合もあるため、それぞれのクラウドを扱う際のスキルが重要になる。
こうしたマルチクラウド環境における課題を解決するには、一貫性のあるクラウドインフラストラクチャ、および運用管理サービスが重要なポイントとなる。例えばVMwareは、複数のパブリッククラウドだけでなくオンプレミスを含むハイブリッドクラウド環境においても、仮想的なレイヤーを構築することで管理や運用を一元化している。
VMware Cloud on AWSは、VMwareとAWSが共同で開発したもので、AWSのベアメタルサーバー上にvSphere、NSX、vSAN、vCenterを導入し、ホスト専有型のクラウドサービスとして提供するものだ。
その特長は3つある。1点目は「VMware製品をベースとしたクラウド」であること。VMware製品で仮想化されているため、AWSの世界にいながらオンプレミス環境で利用していたスキルセットや運用管理ツールを利用でき、新たなスキルを習得する必要がない。
2点目は「シームレスにクラウドに移行できる」こと。ワークロードをオンプレミス環境から無停止で移行することができる。アプリケーションを更改する必要もないため、クラウドに移行する時間やコスト、リスクを大幅に削減することが可能だ。
3点目は「VMwareが管理を行う」こと。ハードウェアやソフトウェアのトラブル対応や運用管理、メンテナンス対応など、すべてサービスの中でVMwareが実施する。3カ月に一回の頻度で新しいリリースを提供しており、ユーザーの要件を反映しながら新たな機能を追加している。
最近のアップデートの大きなものとして、日本で第2のリージョンとなる大阪リージョンを設置し、サービス提供を開始したことが挙げられる。例えば西日本地区でデータセンターを持つユーザーは、より低遅延でサービスを利用できるようになった。昨今は感染症の流行や地震の発生などによってBCPを見直すユーザーが増え、VMware Cloud on AWSをリカバリサイトとして利用するケースも増えている。その意味でも、大阪リージョンは活用度が高いといえる。
VMware Cloud on AWSが選ばれる理由は、大きく3つ挙げられる。1点目が既存のノウハウや運用管理手法をそのまま踏襲できるという点。VMware製品をベースとしたクラウドサービスであるため、オンプレミス環境における管理者のスキルや運用ノウハウなど、既存の資産をそのままクラウド上でも活用でき、新たなスキルの習得や、運用管理手法の大きな変更の必要もない。クラウドとオンプレミス環境をvCenterから一元管理できる。
2点目が、規模に依存しないシンプルなクラウド移行を実現できる点。ワークロードをそのままクラウドへ簡単に移行することが可能だ。VMware Cloud on AWSには標準でVMware HCXが含まれ、これはオンプレミスのデータセンターとクラウド間のネットワークをL2延伸する。ネットワークがつながった環境で仮想化環境、VMをそのままマイグレーションできる。アプリケーションやIPアドレスを変更することなく、無停止でワークロードを移行することができる。
3点目が、モダナイゼーションを推進して、ユーザーのDXの加速を支援できる点。まず、クラウドならではのインフラストラクチャとして、1顧客あたり最小2ホストから最大640ホストまで拡張できるが、俊敏性を兼ね備えて提供される。例えば、ホストの展開に1時間半程度、ホスト数を追加するのに15分程度と、オンプレミス環境ではありえないスピード感で環境を構築、提供される。
また、リソースを最適化する機能も提供される。ユーザーのリソースの使用状況に応じて、利用するホストの台数を自動的に増減させて最適化する。さらに、名前の通りにAWSが提供する各種サービスとの親和性が非常に高いことも特長。VMware Cloud ENIと呼ばれる専用のインタフェースを経由して接続することで、低遅延で高速な環境を利用して各種のAWSのサービスとシームレスに連携することができる。この面も同サービスの大きな強みとなっている。
最近では、VMwareが提供するKubernetesディストリビューションであるVMware TanzuをVMware Cloud on AWS上で稼働させることが可能になった。これにより、短時間でコンテナ、Kubernetes環境が導入できるようになる一方で、ハードウェア、ソフトウェアの管理はすべてVMwareが行うため、管理者はKubernetes環境に集中できる。
VMware Cloud on AWSのユースケースには、主に「オンプレミス環境のクラウド移行」、「データセンターの拡張」、「災害対策サイト」、「次世代アプリケーションのプラットフォーム」の4つが多い。特に最近は、災害対策としての利用が増えているという。VMware Cloud on AWSをリカバリサイトとして活用する際に強力なサービスとなるのがVMware Cloud Disaster Recoveryだ。
VMware Cloud Disaster Recoveryを利用すると、平常時には本番サイトのデータをクラウド上のストレージ領域にレプリケーションしておき、万一DRイベントが発生した際に初めてVMware Cloud on AWS上にホストを展開し、保護していた仮想化環境をフェイルオーバーする。リカバリサイトとしてあらかじめ物理的なサイトを構築しておく必要がないため、大規模な初期投資が不要となる。
VMware Cloud Disaster Recoveryの特長
このタイプはオンデマンド展開型と呼ばれ、DRイベント時にホストを展開したタイミングでリカバリサイトに対する課金が開始される。復旧後に仮想化環境を本番サイトに戻すことで、ワークロードもフェイルバックでき、不要となったリカバリサイトのリソースも削除され課金も停止される。なお、オンデマンド展開型のほかに、事前にホストを展開しておく事前展開型も用意されており、RTOを重視する場合には事前展開型が推奨される
また同サービスは、最近話題になっているランサムウェアへの対策にも有効だ。クラウドストレージ上に本番環境のデータをバックアップする際には、リカバリポイントを長期的に保持することが可能である。このため、ランサムウェア攻撃に遭ってしまった場合、その直前の時点からリストアすることが可能となる。
マルチクラウド環境を可視化するVMware vRealize Cloud
マルチクラウド環境では、各クラウドが複雑化し、サイロ化してしまう可能性がある。クラウドごとに管理ツールや必要とされるスキル、ノウハウも異なるため、利用するクラウドが増えるほど複雑化、サイロ化の問題が大きくなり、その結果セキュリティリスクやコストが増加してしまう。そこで有効な解決策となるのが、クラウド環境をまたがって一貫性のある運用・管理を実現できるVMware vRealize Cloudである。
まず、VMware vRealize Operations Cloudは、VMware Cloud on AWSのリソースだけでなく、他のパブリッククラウド上のリソースも一元管理できる。複数クラウドの環境にまたがってデータを収集、分析評価を行うことで、例えば常にパワーオフ状態の仮想化環境や、実体がない状態のディスクなどを検知された場合に最適化していくことが可能。これにより、最終的にコストの最適化も図ることができる。
コストや運用を最適化できるVMware vRealize Cloud
また、VMware vRealize Log Insight Cloudによって、複数のクラウドを横断してログを管理できる。例えば、監視対象のイベント通知をあらかじめ定義しておくことで、不正な行動を検知した際には管理者に通知し、適切な調査と対応を行うことができる。セキュリティやコンプライアンスの強化にも有効だ。
さらに、クラウド間のネットワークの可視化は、VMware vRealize Network Insight Cloudで実現できる。End to Endを含むネットワーク全体を可視化できるため、ネットワークに関するトラブルシューティングや、不審な通信を洗い出すこともできる。また、アプリケーションの通信も把握できるため、アプリケーションの移行計画にも活用できる。
今後、DXの推進を加速していく上で、必ずしもひとつの環境、ひとつのクラウドを利用するのではなく、マルチクラウド環境の利用が当たり前になっていくと考えられる。そこで直面する前述の5つの課題に対し、VMware Cloud on AWSそしてVMware vRealize Cloudの活用は課題を解決するだけでなく将来への有効な投資となる。企業規模や業種に関係なく検討すべきソリューションといえるだろう。
興味ない人にはどうでもいいことだけど、ここ数年は怪談というジャンルは物凄く盛り上がってる。
例えば「怖い間取り」という亀梨和也出演の映画のタイトルくらいなら聞いたことある人があると思う。
盛り上がってるのは主にYouTubeで怪談の語り手が様々な話をしている。
それはいいんだけど今は文章で伝えるほうの怪談は書く場所が現在は限られてきている。
You Tubeのゆっくり怪談の元の話はほぼ全て旧2ちゃんねるのオカルト板なんだけど、今は過疎化して昔の勢いはもうない。
いまはSNSが色々あるけど、ちょっとした小さな怪談を書き捨てていく場所としてはあまり有効ではない。
稲川淳二の「生き人形」みたいな大きなネタは実名の人物が語ったほうがいいんだけど
自分はASD、ADHDの気がある人間なんだけど、ちょっと長めに語らせてほしい。
一度敬体で書こうと思ったけど、面倒くささが勝ったのでこの語り方で。
先日、「お隣さんに届いた荷物を渡す」件で色々あった。
とはいえお隣さんと共用みたいなもんで、一歩外に出ればお互いの玄関先は覗ける程度。
最近はよく、うちの頼む届け物と一緒に、そのお隣さんの荷物もまとめて頼んで、後で渡している。
普段は親がやり取りしてるんだけど、仕事で不在なのでその日の荷物を渡すことを頼まれた。
普段こういう荷物のときには、親が電話なりインターホンなりで合図を入れて、
向こうが受け取りとか、代金の支払いをすることになっていた。
でも今回は互いに合図をする必要がないように、
親が「玄関先に置いておかせますので~」と前もって電話してくれていた(し、それを自分も聞いていた)。
「夕方ごろに何度か様子を覗いてもらえれば置いてあるかと……」とも。
親の指示はこうだった。
「メモも一緒に渡しておくから、これに書いてある向こうの荷物を玄関に置いておいて。
冷凍・冷蔵品は特に気を付けて、発泡スチロールに入れておいてね。」
で、自分はうちの玄関先に、冷やすものと常温のものを別にまとめて置いておいた。
発泡スチロールの中にはドライアイスを入れておいたし、そもそも外気温は低い地域だ。
向こうに渡すためのメモ書きも、風で飛ばないようにと、濡れも冷えもしていない保冷剤で重しをしておいた。
しばらくして陽が沈んだ頃。
メモ書きは風で飛んではいないようだけど、荷物はそのままだった。
お隣さんも忙しいのかと思って、外気温も下がっているし特に気に留めず放っておいた。
朝になると荷物はなくなっていた。
「普段は合図をしているけどそれをしなくていいように、と電話を掛けたのに!
何で"うちの"玄関の前に置いておくの!!」
聞いてしばらくして、ああなるほどと思った。
同時に、それを言われていないんだから分からない……とも戸惑った。
こういう事態は一度や二度ではない。
頼まれごとをするたびに2回に1回はこういうすれ違いでやらかしている。
つまり親は「お隣さんの荷物なのだから、お隣さんの玄関先に置いてきなさい」
ただ、自分の中にその考え方はまるでなかった。
お隣さんの家にお邪魔したことはないし、まして敷地にすらほとんど足を踏み入れていない。
「玄関先に置いておけば、お隣さんが様子を見て持って行ってくれる」
お隣さんに電話をしなくていいように、という気遣いに甘えて電話での確認もしなかった。
「もうしばらく口も利きたくない」と言われた。
何度もやらかしてそのたびに失望されているので当然と言えば当然の仕打ちなのだが、
こういう事態になるたびに「その当たり前をどこで察すればいいんだ」とモヤモヤする。
「暗黙のルールが分からない」とか、「指示が正しくこなせない」とかの特徴からして
ASDなどの発達障害の気がある、というか結構強いと自覚している。
親はこうした自分の障害について学んで理解してくれている(と、恐らく親本人も思っている)人なのに
いざその特性を発揮してしまうと、こうして関係が崩れるほどに怒られる。
今回は特に、お隣さんという第三者が巻き込まれて迷惑を被ったので、
叱られるのは理解できるというか納得できるし、反省も大いにしている。
ただ、任務を「分かってる」側の人間が「分かってないし、理解にも難がある」人に仕事を依頼して
その後でやらかしに気づいてこっぴどく叱られる、というこの図式は
「指示する人が気を付けよう」
つくづくこんな適当な世界の回し方で上手くやってきた人類という生物が
勝手に期待して勝手に怒って、結論は「"お互いに"気を付けましょう」にしかならないのだろうか。
気を付けられればそれはもう障害じゃないと思う。
どうすればいいんだ。
NewsPickでずっこけたので俺がおすすめするアプリ一覧を書いておいてやる
女連れで夜歩いてるとき星が見えたらまずこれで話のネタになる。特にご飯食べ終わった直後すぐ帰りたがる女に有効。
「インスタ映えw」とか馬鹿にしてるやつはアホ。とりあえず何でもいいから1万円以上出して髪セットしてリア充オーラ出しとけ。そしたら女は勝手にそっちの雰囲気で脳内補正してリアルの多少の欠点は目をつぶってくれる。「あっインスタやってるんだ〜」って感じで食いついてくるやつもいる。
移動のたびにまごまごするやつは論外。これで予約するなり、飯屋の会計時に呼ぶなりして移動はできるだけスマートにしろ。
女は急にお腹すいただの、予約したレストランに行きたくないだの心変わりが激しい。その場で店を探してすっと代わりを予約できる手段を持っとけ。
インスタにあげるとかなんとかいって写真撮ってその日の行動を記録しておけ。そしてGoogle Photoで前回の行動を予習しておけ。別の日にあった別の女の話が間違って口から出たら一発アウトだからそこは最も重要。
おっと、元増田と初めて意見があったみたいだな。Moneyforwardに任意の金額を設定できる口座作成があるからそこに5000万ぐらい記入して保存しとけ。そうすると画面開くたびに総資産が数千万に見える。ごく自然に自分の資産をアピールできて好感度爆上がりだ。
住宅資金として贈与を受ける場合、今まではある一定額までは贈与税の対象では無かったんだけど、今年からなくなってしまった
なのでいまそのお金を受け取って家を建てたり中古を買ったりしても、贈与税として持って行かれてしまう
可能な限り有効に使うには年100万程度に分割するのが良いんだけど、それも規制される可能性がある
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/sozoku/4508.htm
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/zoyo/4511.htm
出張や帰任であれば会社が負担し、旅行の場合は個人が負担すべきだ
というように、どんな政策でも出てくる「税金の無駄」という主張が、本件に関してはほとんど出てこないのが本当に気になる
なお、「移動の自由」は他者の権利を侵さない限り有効であり、帰国者が持ち込んだ変異株による感染拡大が他者の権利を侵す可能性がある現状では、一定の制限をかけるべきだと考える
これを某所で「奴隷」と呼んでいる方もいるが、それは周囲への悪影響(権利侵害)の可能性があるにも関わらず自分の権利だけを主張するという点で、「無症状の自分から感染拡大をまねく可能性より、自分の呼吸のしやすさを優先させる」ノーマスク派と同じように見える
結婚や恋愛は他の何かを犠牲にしてでも得るべき与えられて当然の権利だと思ってるのが間違いなんだよね
そもそも超自然的な男女比率自体、必ず同数生まれて同数が育つわけでもないから、結婚や恋愛できない人間が出てくることも自然摂理上当然の話
そうその通りなんだよ
「与えられて当然の権利」じゃないからこそ自らつかみ取るしかないし
20代男の4割は恋愛したことないらしいがこいつらは誰にも救ってなんかもらえないんだ
自分を救うのは自分だけであり恋愛工学こそがその救いの術だってことを早いうちに教えてあげることでこの4割のうちいくらかは救われるんだよ