はてなキーワード: 幽霊とは
規制が酷いこの気持ちこそ嫌儲に伝えたいが皆書けない、幽霊のようだ
なんJよりなんGの方が今は人多いんだな
なんJは旧速のようだ
防弾嫌儲に行くのは面倒くさいのでここにいる
超能力者、霊能力者ではないけど、散歩していたある日、宙にぼんやりと、歩きだそうとしているような子供の片足が見えた
数年後、母は「何言ってるのかしらこの子と思った」と語ってくれたが、自分でも何を言ったんだろうと思った
今考えると、フラッシュバック的なものがその時にふっと目の前に見えただけで、ようするに幻覚?の類だったと認識できている
もちろんそんなことはなく、他社の書いたソースコードを読み解く必要もあれば
エラーが出ればデバッグして発生箇所を特定くらいはできる必要があるのだが
「手順書通りにポチポチするだけ」みたいな売り文句で人を集めていたのではないかと疑っている。
サブリーダーはAの罵倒の洗礼を浴び、1か月もせずに適応障害で退場。
後任探しは諦めたようで現場はAから直接指示を受けて仕事をすることとなった。
なお、サブリーダーはしばらく後に幽霊社員※として復帰してきた。他に行ける現場がなかったのだろう。
(※元請け社内の雑用係。常にチャットツールはオフラインで、対外的には居ないことになっている)
なお、集めた内容は最後まで活用されることはなく、現場の手間が増えただけだった。
「いつかこれを使ってお客さんとスケジュール交渉できたらいいねぇ(笑)」と口では言っていたが
作業内容も理解していないのに、数字だけで顧客どう交渉する気なのかは謎である。
Bは「そういうのいいから!もうお客さんから受けちゃったから!こうして君と話してる時間が無駄!とっととやって!」と逆ギレしていた。
そのメンバはたいそうショックを受けたようで、翌月には職場を去った。
「文章が長すぎて読めない」「文字だとわからないから図で描いて」「来たばかりの新人が見ても分かるように書いて」のみ。
Aから「いつになったらまともにレビューできるようになるんですか!?」と詰められていたが、結構最後まで改善はなかった。
Bとの社内レビューで10時間近くかかった案件が、顧客担当とのレビューでは10分で終わったこともある。
他所の部署のリーダーに「増田の残業がヤバそうになったら彼に注意して」と残業管理を丸投げしていた。
もっともその頃にはCとの関係は相当険悪になっていたので、残業関係のメールやチャットは無視していた。
「我々はお客様にお金をいただいて勉強させてもらっているんだからそれくらい我慢すべき」といってAを擁護する始末。
続く
これがさー、自分が見る夢って結構現実とリンクしまくりというか「そのもの」が出てくることが多いんだわ
悩んでることそのまま夢に出たり
怒りが振り切れると、夢の中でも猛烈に怒ってたり
夢日記つけるほどファンタジーな内容じゃあないんだわ。アイディアも無いね
一時期つけてたこともあったけど、現実には何の変化も無かった。良くも悪くも
(つーか夢日記って精神に良くないって言うよね。ほんとかどうか知らんけど)
ただ、夢占いしたくなるような夢も偶に見る
(そういう印象的な夢って文字起こししなくてもずっと心に残ってるよなー。尤も、夢日記を付ける意義って「夢を思い出すこと」であって夢を忘れない為とかじゃないんだよな)
「この夢の中の風景が自分の魂とやらの在り処なんだろうか。すごく落ち着くなー」って感じる様な夢は、長い人生でも1,2回くらいしか見たこと無いね
あ、あと体調がすごく悪かったり熱出たりしてると必ず幽霊か蟲の夢を見るわ
わかりやすい
増田がごく平均的な審美眼の持ち主だとしたら、他の学生もみんな、あの子可愛いって思ってると思うし、
当たって砕けるつもりで話しかける学生が大勢いるはずなんですよね。
なのに、誰も話しかけない。
ということは、増田の女性の好みが異常で、他の学生からは何の興味持たれないようなゴツロリ顔をしているのが原因か、
他の学生にとっては絶対声を掛けられない、掛けたくない、理由があると思うんですよ。
教官に特に問題行動はなかったということなら採用係への責任転嫁も一理はある
異常者という言い方は言葉的にアレだが、自己コントロール力が不自由な人はいる
だいたい8代も遡ればを女とか殺してたクズ武家権力もあったお国柄
(幽霊話は歌舞伎にもよくあるし、明治政府も黒龍会なり帝国軍人なりを利用してきた)
自衛隊に入って、または入れないでキレる異常者もいなくはないだろう
その上、まあまあ偉い人間も身内擁護で異常性質事件からは逃げてしまい事実上罷免制度がない
単なる排斥活動では問題だが、対人能力についての治療なり人権教育も社会に不足してると思うし、身から出たサビの社会問題じゃね
ぜんぜん関係ないたまたま女子高生が殺されたラブホにきた風俗嬢の前に現れて
風俗嬢の男性客が「ここで男性客が援交してる女子高生を殺したんだよね」って言ったら
女子高生の霊が風俗嬢に近づいて「それわたしそれわたしそれわたし」と言ってきたらしいんだが
幽霊って肉体はなくしたけど、生きてる人に自分の姿を見てほしくて、さびしすぎて、かまってほしくて、
っていうのが多いよな
売春してて、おっさんに殺されて、痛くて怖い思いして10代で亡くなって……って成仏できる要素がないんよな
成仏しにくくなるから自殺はするもんじゃないし、だれかに殺されるもんじゃないよな
それから突然、事故死してしまったら成仏しにくくなる、山で滑落事故とか車にひかれるとか
話数 | サブタイトル | あらすじ |
1 | 三平、唐揚げ屋に就職する | 三平は唐揚げ屋に就職し、新たな仕事にワクワクしながら働き始める。初めての日は、店長から唐揚げ作りの基本を教わり、緊張と興奮が入り混じった一日となる。 |
2 | 三平、初めての配達に挑戦する | 三平は初めての配達に挑戦する。彼は自転車で街を駆け抜け、唐揚げを届けるために最善を尽くす。途中で迷ったり困難に遭遇するが、最終的には成功して喜びに満ちた配達を遂行する。 |
3 | 三平、唐揚げを落としてしまう | 三平は誤って唐揚げを落としてしまうミスを犯してしまう。彼は自分のミスに落胆し、後悔の念に駆られるが、仲間たちの励ましと協力により、立ち直ることができる。 |
4 | 三平、唐揚げを食べることができない | 三平はなぜか唐揚げを食べることができなくなってしまう。彼は困惑し、自分の味覚が変わったのかと心配するが、最終的には問題が解決し、再び美味しい唐揚げを楽しむことができる。 |
5 | 三平、唐揚げの秘密を知る | 三平は唐揚げに秘密があることを知る。彼はその秘密を追求し、さまざまな人や出来事と出会いながら、唐揚げの由来や特別な意味を解き明かしていく。 |
6 | 三平、唐揚げのレシピを盗む | 三平はライバルの唐揚げ屋から唐揚げのレシピを盗むことを決意する。彼は様々な策略を駆使し、困難に立ち向かいながらも、ついにレシピを手に入れる。しかし、彼は自分の行いに反省し、正々堂々と競争することを選ぶ。 |
7 | 三平、唐揚げのライバルと対決する | 三平は唐揚げ屋のライバルと対決することになる。彼は自分の唐揚げの腕を試し、お互いに競い合いながら、より良い味を追求する。結果はどちらが勝つのか、一触即発の緊迫した戦いが展開される。 |
8 | 三平、唐揚げの祭りに参加する | 三平は唐揚げの祭りに参加する。彼は祭りの中で様々なイベントや競技に挑戦し、地元の人々と交流を深めながら、唐揚げの祭りを楽しむ。 |
9 | 三平、唐揚げの恋人を見つける | 三平は唐揚げの恋人を見つける。彼はある日、唐揚げを注文した顧客と意気投合し、恋愛関係に発展する。二人はお互いに励まし合いながら、共に唐揚げの世界を楽しむ。 |
10 | 三平、唐揚げの危機に立ち向かう | 三平は唐揚げの危機に立ち向かう。彼は何か重大な問題が発生し、唐揚げの存在が脅かされる状況に直面する。しかし、彼は困難に立ち向かい、唐揚げを守るために奮闘する。 |
11 | 三平、唐揚げの伝説を聞く | 三平は唐揚げの伝説を聞く。彼は長老や先輩たちから古い伝説や物語を聞きながら、唐揚げの歴史と根深い意味を知る。その伝説は三平の心に深い感銘を与える。 |
12 | 三平、唐揚げの島に行く | 三平は唐揚げの島に行く。彼は唐揚げの原点であると言われる島を訪れ、そこで新たな出会いや冒険を経験する。島の人々と交流しながら、唐揚げのさらなる魅力を発見する。 |
13 | 三平、唐揚げの王になる | 三平は唐揚げの王になることを決意する。彼はさまざまな試練を乗り越え、唐揚げの世界で最高の地位を手に入れるために戦う。最終的には、彼は唐揚げの王として認められる。 |
14 | 三平、唐揚げの魔法を使う | 三平は唐揚げの魔法を使う。彼はある秘密のレシピを見つけ、それを用いて唐揚げに魔法をかけることができるようになる。魔法の唐揚げによって、彼は驚くべき出来事や冒険を経験する。 |
15 | 三平、唐揚げの罠にはまる | 三平は唐揚げの罠にはまってしまう。彼は敵の罠によって囚われ、唐揚げの世界から遠ざかってしまう。彼は自身の知恵と勇気を駆使して脱出を試みるが、容易には逃れられない苦境に立たされる。 |
16 | 三平、唐揚げの友達を作る | 三平は唐揚げの友達を作る。彼は唐揚げ屋やその他の場所でさまざまな人や唐揚げに出会い、友情を育んでいく。彼の友達との絆は、彼の唐揚げ人生において大きな支えとなる。 |
17 | 三平、唐揚げの敵を倒す | 三平は唐揚げの敵を倒すために立ち上がる。彼は強力なライバルや邪悪な勢力に立ち向かい、唐揚げの世界を守るために戦う。困難を乗り越え、彼は勝利を収める。 |
18 | 三平、唐揚げの夢を見る | 三平は唐揚げの夢を見る。彼は夢の中で様々な場所を旅し、美味しい唐揚げを堪能する。夢の中での冒険と経験は、彼の現実の人生に新たな希望と活力を与える。 |
19 | 三平、唐揚げの歌を歌う | 三平は唐揚げの歌を歌う。彼は心からの歌声で唐揚げの魅力を表現し、人々の心を打つ。彼の歌声は唐揚げの世界に広がり、多くの人々に感動と喜びを与える。 |
20 | 三平、唐揚げの旅に出る | 三平は唐揚げの旅に出る。彼はさまざまな地域や文化を訪れながら、唐揚げのさらなる可能性や多様性を追求する。旅の中で彼は新たな発見と体験をし、成長を遂げていく。 |
21 | 三平、唐揚げのゲームにはまる | 三平は唐揚げのゲームに夢中になる。彼は仲間たちと共に唐揚げの冒険ゲームを楽しむ中で、新たなスキルやアイテムを手に入れ、最高のプレイヤーになるために成長していく。 |
22 | 三平、唐揚げの本を書く | 三平は唐揚げに関する本を書くことに決める。彼は自身の経験や知識をもとに、唐揚げの魅力やレシピを伝えるための本を執筆する。彼の本は多くの人々に愛され、唐揚げの世界を広める役割を果たす。 |
23 | 三平、唐揚げの芸術家になる | 三平は唐揚げの芸術家として才能を開花させる。彼は唐揚げを美しいアート作品に変え、その魅力を表現する方法を探求する。彼の芸術は多くの人々に感動を与え、唐揚げの美しさを新たな形で伝える。 |
24 | 三平、唐揚げの探偵になる | 三平は唐揚げの探偵になることを決意する。彼は唐揚げの事件や謎を解き明かすために推理力と冷静な判断を駆使し、さまざまな事件に挑む。彼の探偵の才能は唐揚げの世界で高く評価される。 |
25 | 三平、唐揚げの忍者になる | 三平は唐揚げの忍者になる修行を始める。彼は忍者の技術と戦術を学び、その力を活かして唐揚げの世界を守る任務に就く。彼の忍者の腕前は見事であり、敵を倒し平和を守る。 |
26 | 三平、唐揚げの宇宙人と出会う | 三平は唐揚げの宇宙人と出会う。彼は宇宙からやってきた唐揚げ愛好家と友情を築き、宇宙の奇跡や新たな味覚を知る。彼の宇宙人との交流は唐揚げの世界をさらに広げる。 |
27 | 三平、唐揚げのタイムトラベルをする | 三平は唐揚げのタイムマシンに乗って過去や未来へと旅する。彼は歴史的な時代や未来の世界で唐揚げの進化や変遷を目撃し、その過程で新たな発見や冒険を経験する。 |
28 | 三平、唐揚げの恐竜と戦う | 三平は唐揚げの恐竜と対峙する。彼は勇気を持って恐竜との戦いに挑み、唐揚げの力を駆使して巨大な恐竜と対決する。彼の勇敢な行動は唐揚げの世界で称賛される。 |
29 | 三平、唐揚げの幽霊と話す | 三平は唐揚げの幽霊と出会い、交流する。彼は幽霊の物語や願いを聞き、彼らの心を癒す。彼の優しさと共感力は唐揚げの世界で多くの人々に感動を与える。 |
30 | 三平、唐揚げの神と対話する | 三平は唐揚げの神と対話する機会を得る。彼は神の知恵や啓示を受け取りながら、唐揚げの真の意味や使命を理解していく。彼の対話は唐揚げの世界に新たな啓示と希望をもたらす。 |
31 | 三平、唐揚げの悪魔と契約する | 三平は唐揚げの悪魔と契約する。彼は悪魔の力を借りて唐揚げの新たな可能性を追求するが、その力が彼を試し、彼の心に葛藤をもたらす。彼の選択は唐揚げの世界に大きな影響を与える。 |
32 | 三平、唐揚げの天使と恋に落ちる | 三平は唐揚げの天使と出会い、彼女に恋をする。彼らの純粋な愛は唐揚げの世界に幸せと祝福をもたらし、多くの人々の心を温かくする。彼らの恋は永遠の愛の象徴とされる。 |
33 | 三平、唐揚げの獣と仲良くなる | 三平は唐揚げの獣と友情を深める。彼は獣の特性や言葉を理解し、彼らと協力して唐揚げの世界を守る冒険に出る。彼の絆は唐揚げの世界における結束と調和を象徴する。 |
34 | 三平、唐揚げの植物と共生する | 三平は唐揚げの植物との共生を学ぶ。彼は植物の成長と栽培技術を理解し、美味しい唐揚げのために最高の食材を育てる。彼の知識と努力は唐揚げの世界の食文化を豊かにする。 |
35 | 三平、唐揚げのロボットと協力する | 三平は唐揚げのロボットと協力して新たな料理方法を開発する。彼はロボットの技術と自身の料理の知識を組み合わせ、革新的な唐揚げの作り方を実現する。彼の創造力は唐揚げの世界に革命をもたらす。 |
36 | 三平、唐揚げのゾンビと戦う | 三平は唐揚げのゾンビと対峙する。彼は勇気を持ってゾンビとの戦いに挑み、唐揚げの力と知恵を駆使して人々を守る。彼の闘いは唐揚げの世界における生命力と希望の象徴となる。 |
37 | 三平、唐揚げの吸血鬼と噛まれる | 三平は唐揚げの吸血鬼に噛まれ、吸血鬼の力を受け継ぐ。彼は唐揚げの力を吸血鬼の力と組み合わせ、新たな唐揚げの魅力を追求する。彼の変化は唐揚げの世界に新たな衝撃と驚きをもたらす。 |
38 | 三平、唐揚げの人魚と泳ぐ | 三平は唐揚げの人魚と出会い、彼女と一緒に泳ぐ。彼は唐揚げの世界の海で人魚の美しさと秘密を知り、新たな感動と冒険を経験する。彼らの交流は唐揚げの世界に新たな魅力を加える。 |
39 | 三平、唐揚げの竜と戦う | 三平は唐揚げの竜と対峙する。彼は勇気を持って竜との戦いに挑み、唐揚げの力と勇気を駆使して竜を倒す。彼の勝利は唐揚げの世界における困難の克服と栄光の象徴となる。 |
40 | 三平、唐揚げの王に即位する | 三平は唐揚げの王に即位する。彼は唐揚げの世界の統治者として民を導き、唐揚げの文化と美味しさを広める使命を果たす。彼の王としての在り方は唐揚げの世界に調和と繁栄をもたらす。 |
41 | 三平、唐揚げの巨人と戯れる | 三平は唐揚げの巨人と出会い、彼と友情を深める。彼は巨人との遊びや競争を通じて成長し、唐揚げの世界における友情と勇気の大切さを学ぶ。 |
42 | 三平、唐揚げの小人と暮らす | 三平は唐揚げの小人たちと共同生活を始める。彼は小人たちの文化や生活様式に触れながら、お互いを尊重し合いながら共に暮らす方法を学ぶ。彼の経験は唐揚げの世界における共生と協力の意義を示す。 |
43 | 三平、唐揚げの魔女と魔法を学ぶ | 三平は唐揚げの魔女に出会い、彼女から魔法を学ぶ。彼は魔法の力を使って唐揚げをより美味しくする方法を追求し、唐揚げの世界に新たな驚きと魅力をもたらす。 |
44 | 三平、唐揚げの騎士と冒険する | 三平は唐揚げの騎士と共に冒険に出る。彼は騎士としての勇気と正義を示し、唐揚げの世界の平和と安全を守るために戦う。彼の冒険は唐揚げの世界における勇敢さと信念の象徴となる。 |
45 | 三平、唐揚げの王子と結婚する | 三平は唐揚げの王子と出会い、彼と深い愛を育む。彼らの結婚は唐揚げの世界における愛と絆の象徴となり、新たな希望と幸せをもたらす。 |
46 | 三平、唐揚げの姫と救出する | 三平は唐揚げの姫を救出するために冒険に出る。彼は困難を乗り越え、姫を救い出すことに成功する。彼の勇敢さと決断力は唐揚げの世界における英雄的な行為として称えられる。 |
47 | 三平、唐揚げの英雄と讃えられる | 三平の活躍と勇気が唐揚げの世界で広まり、彼は英雄として称えられる。彼の勇気と努力は唐揚げの世界における希望と勇気の象徴となり、人々の心を奮い立たせる。 |
48 | 三平、唐揚げの伝説となる | 三平の物語が唐揚げの世界中に広がり、彼は唐揚げの伝説となる。彼の冒険と成長は唐揚げの世界における永遠の話として語り継がれ、多くの人々に勇気と希望を与える。 |
生成AIとかで、写真見たいなイラストが書けるとか、かなりすごいと思っている。
しかし、もう少し先が見たい。
最近だと、「近畿地方のある場所について」というネット小説が流行ったが。
色々な断片的な記事とかインタビュー記事とか、ネットの書き込みを集めた小説で。
これ系は、AI得意だと思う。ストーリーに付随するアーカイブみたいなのをチョロチョロ出すだけの小説形態。
これ、自分は大好きなんだけど、なかなかストーリーが供給されないから、AIに頑張ってほしい
②漫画
ド直球に、漫画が見たい。
そんな、ワンピースなんて大それたやつじゃなくて、同人誌レベルの、数ページでキャラもまあまあ程度似ててくらいでいい。
AItuberはあるのは知ってるが、レベルがゲーム実況者としてみれるレベルにはなっていない。
ある程度のゲームは普通にできますよレベルでぜひお願いしたい。
これけい無理かなあ。流石に完成度高すぎて、AI技術がさらに進歩しないと無理かなあ。
視聴者からの投稿!ホラービデオ!みたいな感じなら、AIいけるんじゃないかなあ。
十秒とかで、鏡に幽霊映すだけとかさ。
『あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない』というアニメの話。泣けるアニメといえば、と聞かれて『あの花』を挙げる人も多いだろう。最近見た。増田がひねくているのか創作物を見すぎたのか知らないが100%は楽しめなかった。疑念が払えないというか、雑念が混じってしまった。
まず知らない人に『あの花』のあらすじを説明する。小学生のころに仲良しグループの1人がケンカでギクシャクしたまま転落死、高校生になっても後悔を引きずり引きこもりとなった主人公の前にその子の幽霊が現れる。未練が何かわからないから色々試して成仏しよう、と主人公と幽霊の子は自然消滅した仲良しグループの人たちと連絡をとって奮闘する、という物語だ。
増田は「紆余曲折ののち和解や友情の確認をして成仏するストーリーだろうな」と思いつつ見ていたが、「もしかしたらこういうどんでん返しが待っているのかもしれないから気をつけなくては」とも思ってしまって集中できなかった。
〇主人公は引きこもっているうちに統合失調症になっていて、トラウマから幻覚が見えているだけでした
〇グループの皆からはおかしくなっちゃった人にしか見えていないけど、「あの子の死は辛かったもんな」という同情や、「こうなった一因は俺にも……」といった自責の念で付き合ってくれていました
〇でも皆にもそれぞれ後悔や思うところはあったので、成仏を手伝ったり途中で言い合いをしたりして気持ちの整理ができました
〇主人公ももうあの子はいないということを受け入れて前を向けるようになりました、めでたしめでたし
いつ急に落とされるのかわからないのが怖くて、ずっと身構えて視聴していた。終盤、ノートに文字が書かれてみんなが「本当にここにいるんだ!」みたいになったとき、ようやく安堵した。幽霊がいる世界でいいのね!いて、訣別する物語なんだね!とやっと座って見られる感じがした。もし統合失調症を扱ってたら泣ける作品以外のところでも名前を見ていただろうし当たり前と言えば当たり前なんだけど。
ビューティフル・マインドとかがっこうぐらし!とかウルフ・オブ・ウォールストリートのドラッグをキメた後運転するシーンとか、「主人公がイカれてて視聴者はその視点を借りてるだけでした、実は周りから見たらこうです」という驚きを食らいすぎて構えてしまう。普段アニメを見ない人にも見られるような人気作品はそこまでは捻られていない。