はてなキーワード: 幽霊とは
歌舞伎町タワーのジェンダーレストイレは本来こんな騒がれるようなものじゃない。
男女もLGBTも関係なく共同トイレを使う場面なんてこれまでもいくらでもあったでしょ。
犯罪が犯罪がと言うけど新設のトイレはしっかり安全対策もされてる。
そのうち当たり前になればだーれも気にしなくなるよ。
それをさあ、
トランス差別者やネット煽り屋にまんまと乗せられて火のないところに煙を立てて大騒ぎ。
こういう懸念があるからダメ、こんな問題が起きるかもしれないからダメ。
トイレ前にいた男性を変質者かもって盗み撮りして晒したりどう考えてもおかしいでしょ。
こんなの中世じゃん。
ホントばかみたい。
自分の些細な不安ばかり優先でジェンダーレストイレができて助かる人たちのことをなんっっっっっにも考えてない。
嫌だ、気持ち悪い、隣に来ないでほしい、今まで通りがいい。
選択肢ができただけで別に困ることもないのにあれこれ理由をつけて拒絶する。
結局一番変化を拒んでるのは国民なんだよね。
追記1
この認識が完全に間違ってるんだよね。
まずジェンダーレストイレが前提で、男性(小)は別であった方が全体が効率よくなるから付けただけ。
追記2
こういう不安と不信の無駄なループを拡散するのほんとやめてほしい。
手当たり次第にネジにテープ貼るのは清掃の手間を増やしてるだけ。
それもそのはずでネジ型カメラを取り上げて騒ぎにした人トランス排除目的のヘイターだから。
見てきてごらん。
私も怖いし嫌だよ。
でも外に出たら車に轢かれるに違いないから怖い!車は廃止して!って言う人がいたらおかしいよね?
根拠が実際からかけ離れた誇大妄想だし、車が人にもたらす恩恵を見ていない。
「私が使いたいトイレはその階にあるべきであり、他の階には行きたくないです」ってとても一人前の大人の意見とは思えない。
マイノリティの人たちに面と向かってそれ言える?
盗み撮りはいけませんね
例の「テロは良くないが〜」まんまで笑っちゃった。
どんな事情があったかなんて知りようがないし無実の人を盗み撮りして晒すのは許される余地ないよ。
「コンビニ店内に30分もいるのはおかしいからこの顔を見たら要注意!」
カマたくさんね。以前から知ってる。
動画見た?
もう消しちゃったから正確じゃないかもだけど15時間ちょいくらいでクリアしたと思う
サブクエは4,5個くらいやった
あまりにも虚無すぎるしイージーだったら幽霊でレベル上げしなくてもよくて回復アイテムがぶ飲みでいけるって気づいてからやめたけど
気づくの遅かったー
回復アイテムは道端に落ちてるので十分足りてるから買う必要ないし
ただマップ上ですきまとかも通れるのはよかったな
見えない壁で通れないとかはほぼなかった気がする
建物の中に入れなかったり階段上れなかったりするのも多かったのは正直クソだったけど
あとやたら屋上とかにコレクションアイテム系があるのに上る手段が限られてるのもクソだったなー
天狗を使ってスパイダーマンみたいにするらしいけど都合よく天狗いないし
せっかく高いとこのぼってもちょっとした操作ミスですげー高さ落ちて苦労無駄になるのほんま虚無
メインはあっさり
掘り下げもほとんどなかったし
コレクション系アイテムとか、ほりさげっぽい音声ログの場所もスキル使わないと自力で見つけるの無理だし
ほかのゲームみたいに入手したら即再生して聞きながら移動とか他の事できたらよかったのに
これまでやった海外製fpsだとこうは感じなかったってくらいのエイムしにくさを感じた
爽快感もなかった
致命攻撃みたいなやつでブルブル震えたりはするけどうざくしか感じなかったし
ステルスも敵の感知範囲広すぎてまともにやる気になんなかったし
印(敵を攻撃する魔法みたいなの)が使えなくなる場面があったとこ
もともとある便利能力を使えなくさせてもストレスしかなんねーだろってパターンが多いけど、
これはあまりにも印があると虚無すぎたからいいカンフル剤になってたわ
2回くらいあったな
ただまあそれでも逃げるだけじゃなくて弓矢(笑)とかいう攻撃手段あるから敵倒せちゃうんだけどね
しかも印より強いという(笑)もう全部弓矢でいーじゃんみたいな
まあ矢の入手手段が限られてるからあくまでも緊急避難的なものでしかないけどね
まあナイフより強いけど
ps5のストレージ足りなさすぎるわー
さらに、被害者しか証言できないし、被害者は全く存在しない番組。
これでは検証できません。
だいたい閲覧注意とか持って回るの、嘘なんだよね。
これでジャーニーズに怒れ!って言われても本人は死んでるよね。だれに怒るわけ?
2014年からずっとドンバスの住民を虐殺し、すでに戦争していた。
BBC全く報道しません。こんなところが本当のこと言うわけがない。
朝日新聞はあたかも仁藤夢乃が被害者のようです。でたらめがすごいですね。
そういえばくさつのしょこたんが嘘でも朝日は全く報道していません。
性犯罪関連はすべて嘘と言っても過言ではない。
途中まではサブクエストもちょこちょこやったけど、5個くらいやってワンパターンに飽きてやめてメインだけ進めるようにした
それでも収集要素の幽霊とかにちょっと時間とられちゃって今11時間くらい
この感覚すごいわかる
和ホラーは怖いけど、外国人の幽霊とかお化けまったく怖くないんだよな
ワイ的には現実に実在する殺人鬼やサイコパスと同じくらい日本の幽霊・お化け怖い
でもさぁ・・・ワイくん、モノリンガルで語学全くできないから、英語やその他の国の言葉でなんか言われてもわっかんね〜んだわ
なので、外国人の幽霊とかお化けは、怖いって気持ちよりは、幽霊・お化けってつまりどういう現象なのか?って観察するモードになると思う
在日歴が長かったり、語学得意な人が、幽霊やお化けになって、日本語でなんか恨み言を言ってたとしても、
怖いという感情よりも、『遠い異国の地で気の毒に』っていう感情が先に来ると思う
「老人ホームの慰問営業にて、そこの利用者さんから『髪の長い女の幽霊があなたに憑いている』と言われた話」
は割と聞くけど
その後日談
は初めて聞いた
30m級て笑
でーだらぼっちの霊かよ笑
どういう状態だよ
人の霊じゃないだろソレ
前回:PS5を買ってからプレイしたオープンワールドゲームの評価
序盤で脱落した。
パルクールを売りにしたゾンビゲー。しかしゲームをする以前の問題で、小一時間のプレイで激しく3D酔いする。
一人称視点で動きがもっさりしていて画面がよく揺れる、というあたりが要因なのだろうが、とてもプレイしていられない。
人為的に3D酔いを誘発するために開発されたゲームだと言われたら信じる。
ただ序盤の時点で「酔いを我慢してでも続きをやりたい」とは思えなかったのも事実である。
序盤で脱落した。
GTAは「オープンワールド」という形式を普及させた偉大なゲームシリーズだが、やはり現在では時代遅れになっている部分が多くある。
たとえば敵の拠点に潜入するクエストがあるとしたら、潜入ルートは決まっているし、途中で敵に見つかるのも決まっている。
見つかったあとの逃げ道も決まっていて、途中の壁を乗り越えて逃走したりはできないようになっている。
GTAにおけるオープンワールドとは「ミニゲームをプレイする順番を選択できる」というだけにすぎない。
序盤で脱落した。
GTAフォロワーである「セインツロウ」シリーズのリブート作品。問題点もGTAと同じ。
中盤で止まっている。
起伏に富んだフィールド。自由な移動。かわいらしい野生のポケモンたち。
新しいポケモンを求めて寄り道してしまうような探索の楽しさがある。
理想的にはポケモンの生態シムみたいなところまでやってほしいわけだが。
あとエリア間の移動を禁止するために高い山で区切ったりするのは論外。
作り手の都合だけでオープンワールドの自由度を破壊する最悪のやり方だ。
どこが優れているというわけではないが、オープンワールドに求める必要最低限を確保している。
広大な街を飛び回って頭上からマフィアたちを急襲。敵を倒したらさっと飛び上がって次の現場へ。
こういうのでいいんだよ、こういうので。
ただメインクエストで「ステージ」のなかに入ると一気に作りがリニアになるのは難点。
せっかく操作キャラが4人いるのに同時に出撃できないというのも残念だった。
あくまで「最低限」であってリッチなオープンワールド体験ができるわけではない。
オープンワールドはゲーム内に昼夜があってもだらだらとプレイしがちなところがあるので、
「準備の昼パート」と「実戦の夜パート」を分けてサイクルを設けたのは効果的だったと思う。FF15を思い出した。
超大作というわけではないが、限られたリソースをやりくりして上手く作ったという感じ。
スパイダーマンのように高速で飛び回るようなことはできないが、
高低差のあるビル街を活かしたゲームプレイが楽しめるようになっている。
オープンワールドは負荷対策やコスト削減のために「人がいない世界」を舞台にしがちなのだが(撲滅すべき悪習だ)、
そこでコミカルな「幽霊」を出したり、口の悪い「相棒」を用意したりと、賑やかになるよう工夫しているのも良い。
FF15のスタッフが製作したアクション寄りのファンタジーRPG。
売りである「魔法パルクール」という移動システムは本当に素晴らしい。それを活かした戦闘も非常に楽しかった。
また、こちらの作品でも口の悪い「相棒」が効果的に機能していた(まあFF15の複数人パーティのほうが楽しかったが…)。
基礎はよくできているのだから、あとはその上に優れたシナリオを構築するだけだ…と思ったら、
それ以外ではひたすら従来のゲーム作りを踏襲している感じなのが残念だった。
まずメインシナリオは極めて単線的である。ボスを倒す順番すら決まっている。
そして、そのボスを倒すごとに強制的に状況が悪化するので、物語を進めていくモチベーションがひたすら下がっていくのである。
そんなところまでFF15を踏襲しなくていいんだよ。もっと他の美点を踏襲しろ。
フィールド上に本当に人がいないので魅力的なサブクエストが存在せず、シナリオが横に広がっていかない。
入手できるアイテムが汎用の強化アイテムばかりなのもフィールド探索のつまらなさに拍車をかけている。
ハクスラ的な装備のランダム生成とオープンワールドとの相性の良さを再確認した。
あとエリアを高い山で区切るのやめろって言っただろ。
いや、無限に文句が出てくるんだが、それは悪いところが明確だからで、それさえ直せば傑作になるとわかっているからだ。
FF15とForspokenは、どちらも魅力的な長所と致命的な短所とが明確な「傑作になりそこねた作品」だった。
次回作こそは…次回作こそは真の傑作を…国産のオープンワールドゲームを…頼んだぞ…。
同時期に発売されたことで何かと比較されたForspokenと比べるとアドベンチャー寄りのつくりである。
とにかくアートワークが素晴らしい。ファンが想像するホグワーツをそのまま再現したかのようだ。
だが…この作品は「ホグワーツでの学校生活」を再現してはいない。
「ホグワーツを再現したテーマパークでひたすらミニゲームをさせられる」と表現するのが正しいだろう。
「広大なフィールドで自由に行動する」オープンワールドと、「限定された空間で正解パターンをなぞる」ミニゲームの相性は悪い。
フィールドをミニゲームで埋めるよりも、もっとシナリオにコストをかけるべきだった。
藤本タツキの漫画は読んでても映像をイメージしやすいからアニメになったときの想像も容易にできたんだよね
ただ「藤本も参加して作成してます!」みたいなことを林さんが言ったあたりで不安がよぎった
原作者は力が強すぎるから参加するとだいたいろくなことにならない
せいぜい映画の新作ストーリーで脚本提供ぐらいが良い(コナンみたいに)
そんな不安があったけれど始まった当初はクオリティも高くて満足だった
ただ、いきなり筋肉の悪魔がカットされたあたりでヤバイと思った
序盤でデンジがチェンソーにならないので初めてチェンソーになったゾンビ戦の次がコウモリ戦になってしまった
そのせいで微妙におかしな感じになっていて、例えばアキと一緒に魔人退治に行ったときの
「チェンソーで切るとすげー痛がるんだよ」
それでもパワーちゃんは良い感じだったので期待したが
「まだ一揉みもしてねーんだよ〜!!」
コミック上だとフォントのお陰でふざけてる(デンジが頭悪い)感じが凄く出てる
アニメだと効果音が大きいししかも引きの絵なのでなんか格好いいことでも言ってるんじゃないのか、って感じになってる
チェンソーマン全体にある、マジメなバトル中のふざけたやりとりみたいなのが台無しになって
続くアキのコンのシーンも、コミックだと手が枠からはみ出すような演出がされていて
アニメでどうやって表現するかな?と期待したら、普通に作画されてて何の工夫もなかった
(実写の手が出てくるぐらいしてくれて良かった)
もうこの時点でカースの演出も地獄の悪魔の演出も全く期待できないわけで、自分の中ではチェンソーマンは終わってしまった
まぁ、とは言いながらその後も改善することを期待してずっと見続けた
しかし、銃の悪魔の回想では「〇人死亡」のテロップが無くて全然強そうな感じがしなかったり(このせいで銃の悪魔登場シーンの演出も全く期待できない)
永遠の悪魔は台詞が何を言っているかさっぱり分からなくて、初見の人はあれがなんの悪魔でどうやって倒せたのかさっぱり分かって無いと思う
ゲロチューとそれに続くエロシーンをしっかりやってくれたのは素晴らしかったし
続くマキマさん無双あたりまでは良かったけれど
未来の悪魔登場シーンや幽霊の悪魔を倒すシーンとか最悪で、典型的な
ただ、もしかしたら監督はちゃんと分かってたのに原作者の横槍で変わってしまったのかもしれないし
どちらにしろ残されたのはやたら金がかかったクソアニメになってしまっていて、そりゃ円盤も売れないだろうな、という感想しかない