はてなキーワード: 大国とは
車椅子の人は障がい者の中でもカースト上位で、障がい者雇用で精神障害者、発達障害者のように応募する権利すらなく門前払いされることは滅多にない。
…ということは審査が確実に通り続ける年金をもらいながら安定した雇用でさらに給料をもらってる。だからたくさんお金を持っているんだよね。
じゃあ何をするか?と言えば、迷惑をかけないようタクシーで移動して時々外出を楽しむ…わけではなく公共交通機関で交通費を安く済ませ頻繁に外出するってわけ。
そうやって頻繁に外出してるから、お礼を言うのが辛い…ってトンチンカンな発言をしてしまう。
人に手を貸してもらって介助してもらってお礼を言うのが辛いって言ってしまう。視野が狭い
そういうお礼って飲食店でごちそうさま、バスに乗ったらありがとう、ドア開けててもらったらありがとうorすみません、みたいに考えるより先に口から出ていくもんだけどそれが理解できないよう…
年金と障害者雇用で安定した収入を得ていて、健常者よりもたくさんのお金を持っていて余裕があるのに外に出た瞬間少しの段差にイライラさせられる。(らしい)
おそらくあらゆる面で自分は特権階級だと思って生活しているのに、いざ外に出ると物理的に人から見下ろされるというのはさぞ辛いことだろう。
ハロー効果で車椅子に乗っていると知能にも問題があるという誤解を受けるストレスもあるのでは?
マイノリティの中でもLGBT(女装男を除く)やろう者精神発達あたりは見た目ではわからない故のストレスも多大にある、ただ車椅子に乗ってる人のインパクトというのは凄まじいものがある。
駐車場の一番いい場所を陣取る車椅子マークが刷り込まれているし、障がい者のイラストを描けと指示されたら99%くらいの人が車椅子の人を入れるのでは?
盲人は杖をつく、でも盲人以外も若者から高齢者まで足が不自由なら誰でも杖をつく。
あと、災害大国の日本人は何かあった時に逃げられない人のことをおそらく負担に感じるのだと思う。
別に悲しくないし当然とも思える
そこまで生き残ってほしい民族ならなんでアイツら政治に積極的になれない?
賢いフリをして地獄に落ちるだけならまだしも、同じような人間を量産して地獄に導いてんだよ
その矛盾に気付かないバカばっかりでそれが普通だとしてるから衰退する。
まぁそれだけではないし
ぶっちゃけ言えば適切な日本人の数がこんなもんなんだろうな、と思える。
高度経済成長期に馬鹿みたいにプリプリ産ませたけど馬鹿だから自分らの先祖代々の土地を気軽に売って国の上に立ってる馬鹿も“労働力足りねえから海外の穀潰し達をこき使うわw”とか言って海外の人間を奴隷みたいにして連れてきて何の対処もせずに放置してたらムラが出来てしまい日本に海外の人間の日本支部を点在させている。
減るのは仕方ねえよ、だって日本人は賢いから性欲も切り離して生きていけるもの。
海外から来る日本の企業に奴隷みたいにされて何としてでもこの土地で生きていこうとしてる奴らは全部の欲が出てるから当然子供なんてそこら中に居る。
日本の企業の上のカス共も「ンー頑張ってる奴はエライ!」って言いながらミソでもカスでも正社員にするからその血が純日本人じゃなくても半分日本人の血を引いてるだけでもむしろ海外同士のカップルだとしてもゲイだとしてもニコニコしながら雇う訳
で、日本で義務教育という名の去勢をされた日本人達は頭に弱者の冠を付けて『年収がン』とか『子育てがン』とか『恋人がン』『陰キャがン』とかほざきながら死んでいく訳
あのね!日本の偉い奴らはお前らアホのことはどうでもいいのよ!
自分らの会社の利益だけ欲しいの!国益?とかいうのよりも海外から安く手に入れて安く金払って高く売ってウハウハってして日本で哀れに生きてるお前ら金無し独身若年層のことを笑って生きてたいの!
お前らの世話で何年取られてんのかわかってねえのか!!!
そのくせに“この子は真面目で優しい子”の称号しかもらえねえんだわ!!!
はよしね!!!!!
子供に負担を強いるのがわかってっから無理なんだよ、寂しくても無理はよ衰退しましょうや
だから何も考えず生でセックスしまくって命が芽吹いた時に責任感に追われて金金金で狂っていく低偏差値のバカしか子作りしねえんだよ
だからまぁ悲しくても減って当然だと思う
きっとバランスが働いてんだよ
最初に言いますが、逆に伝わりにくくなりそうなので数字は使わないようにしますので、小学生みたいな表現になって恐縮です。
日本は必死に自分を大きく見せているだけの小国なので大国に比べるとかなりしょーもないです。
そもそも「なぜ、宇宙を目指すのか?」に対しての意識が希薄なので、一部の世界有数産業のような「小国のくせに凄いね!」はありません。
昔は「宇宙行くとなんか凄いらしいから頑張るぞ!」でお金が増えている時期もありましたが、今はもう惰性で同額の予算がつき続けているだけで、当然他国や自国の経済成長に対して比較すれば減少していると言っていいでしょう。
それもそのはずで宇宙に行って日本がやることは惰性の仕事ばかりなのです。
アメリカやロシアはそれこそ軍事開発があるので追い越し合いますし、同じ方向で元気な北朝鮮はバンバンロケットの技術を成長させています。
日本も宇宙軍結成の空気がありますが、そもそも我が国の軍備はアメリカを真似る傾向が強いので「ひとまずアメリカから色々借りて勉強しようぜ」から始まると思います。
つまり日本の惰性的宇宙開発の立場が宇宙軍設立がなった所で別に変わらないんですね。
必要は発明の母というように、必要という意識が弱いと科学の発展は伸び悩みます。
そんな中で国産ロケットは「宇宙、金になるかも?」でワンチャンを賭けてきました。
日本が宇宙に行く意味が弱くても、他国が宇宙にバンバン行くならそこにいっちょ噛みで工業的な新しい主要産業が狙えます。
電子製品が駄目になりだしてるのに車とカメラだけで食っていこうは技術立国的に厳しいですからね。
それでもひとまずは国内に「国産ロケットつええええ」をアピールしないと官僚どもの保守的な財布にぎにぎはすり抜けられません。
オリンピックみたいに裏金まきまきを取り付けて公金吸い上げが出来るような業界でもなければ、そもそもそんな余裕はないので。
日本は超保守国家なので、成長産業でもないなら「節約ができます!」でなければアピールは難しいです。
そこで国産ロケットも「節約できます!」を旗印にして動いています。
今回の「いきなりペイロード」はまさにその方針によってつけられた枷と言えます。
実験と本番を同時にやっていかないと「節約できました!すごい!」がアピールできんのです。
日本は長期的な視野に立って考える余裕がもうないので、短いスパンにおける損失に敏感になっており、まずは実験に予算を使いましょうだと「結果も出てないのに金だけ消えてる!騙したな!許さん!」と官僚プンプン丸になるのです。
しゃーないので本番と実験をセットパッケージにすることで「まだ終わってないです」を門外漢にも分かりやすくしていきます。
結果、開発中の機体に本番のペイロードを積むというギャンブルが始まりました。
まあ成功すれば「節約できたんじゃね?」でアピールできるし成功していたならみんな幸せでした。
結果は知っての通りとなります。
これはもう当面の間誰がこの辺の案件の間に立つかの運なのですが、下手をすると国産ロケットの計画は消えます。
白紙に戻るのではなく「失敗した計画」として次の機会もなくなるでしょう。
なぜこうなってしまったのか、様々な憶測はありますがやはり一番大きいのは「日本が貧しくなった」ということでしょう。
貧しくなった最大の理由は「失敗を許容できなくなった」ということだと思います。
これは卵と鶏の関係にもなりはしますが、それ以上に失敗に対しての耐性の低さが尋常ではありません。
正直今の日本にもまだまだ失敗する余力はあるのですが、国民性がそれを許しませんのでこのまま失敗をちゃんと出来ずに転がり落ちる気配が濃厚です。
技術の完全な継承に失敗したのなら、新しい技術の開発に挑戦すればいいのでしょうが、そのコストとリスクに耐えられずに「95%は継承できた技術」に固執するのが日本の国民性です。
今回の一件においてそれは多くの部分で発生していました。
ある種の血統主義や権威主義のようなものも強く、既存のなにかからの流れをくみたがる傾向が強いです。
まあそもそもが「絶対に失敗できない」という条件に囲われてしまったので手堅くいくしかなかったのはありますが。
技術開発は全てそうですが宇宙開発はとりわけギャンブルのような側面が強く、それをやるには種銭が必要になります。
種銭をいくらまで持ってこれるかが戦略をそのまま形作るので、ケチケチとすれば当然それに相応しい戦略しか取れません。
その中で今回のペイロード打ち上げは比較的攻めたやり方が取れており「種銭に対しては中々強気に責められた」ように思います。
この賭けを「もっと小さく失敗できなかったのか」と攻めるのもいいですが、それよりも「よく挑戦した」と思って欲しいものですね。
国は主導してないのかと思って調べたら普通にしてた
っぱネラーは何でも詳しい
フードテック官民協議会 2022年度 第1回 総会/提案・報告会
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/sosyutu/attach/pdf/foodtech-39.pdf
上に関する記事
https://news.yahoo.co.jp/articles/90b1f92feaafb1f33bab8ec01046fcc32a23b4b9
プレイヤーの育成(技術開発の促進やスタートアップの育成)
・大量生産段階に移行するための、昆虫飼養管理及び製品化システムの技術
マーケットの創出(ルール作りや消費者理解の確立)
・安全性確保のための生産ガイドラインの作成による、業界全体への消費者からの信頼性の確保
流行り始めた?時期と一致する
そういう部隊も動いてそうだね
各社の足並みが揃ってた違和感はここら辺にありそう
(つまりそういう企画やりませんか、みたいな打診が企業にいったのではないかなと)
例えば上の報告会が2022年6月でしょ?ファミマがコオロギ商品出したのもその頃
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000070046.html
勝手な予想だけど無印だけは普通に独自でやっただけに見える、元々そういうことやってたし
むしろ無印がファーストペンギンになったおかげで他社がやりやすかったというのもあるのかも、想像だけどね
国主導で昆虫食を広めてあわよくば輸出国になりたいみたいなのが透けて見えるね
ただもっと根源的なきっかけは他にありそう、SDGs関係?EUでもルール化が進んでるらしい
ただ反発も大きいだろうな
過度な期待って嫌いなんだよなあ、地道に努力してる研究者やベンチャーは好きなんだけどね
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補足:
いちおう、昆虫食以外のこともちゃんとやってるので彼らを叩くのはお門違いだとは思ってる
ロードマップ(PDF)で示されたのは、「植物由来の代替タンパク質源」「昆虫食・昆虫飼料」「スマート育種のうちゲノム編集」「細胞性食品」「食品産業の自動化・省力化」「情報技術による人の健康実現」の6つだ。
昆虫食については言ってないけど、ゲノム編集の方では「活動を進めていくことで、できるだけ世の中にこのような商品が出るようにしたい」と言ってるので、商品が出ることへの活動をしてる組織なのだと理解してる
スマート育種のうちゲノム編集について、「生物多様性影響に関する情報提供プロセスの迅速化やアウトリーチ(一般に広く伝える)活動を進めていくことで、できるだけ世の中にこのような商品が出るようにしたい」(井戸氏)という。
輸出への調査は3ページ目
https://news.yahoo.co.jp/articles/90b1f92feaafb1f33bab8ec01046fcc32a23b4b9?page=3
次に来るのは多分ミズアブ
「コオロギ生産ガイドライン」を公表、「ミズアブ」の検討も進む
昆虫ビジネス研究開発WT(iWT)は2022年7月に「コオロギ生産ガイドライン」を公表し、現在は「ミズアブ生産ガイドライン」を検討している状況だ。
「国はまだ動きづらい」という話
昆虫ビジネス研究開発WT代表(兼事務局長)で大阪府立環境農林水産総合研究所 審議役の藤谷泰裕氏は
(省略)
「人の管理下で昆虫を飼育し、それを食品や餌にする産業そのものの実態がないため、国が動くのも難しい状況だった。そこでわれわれ関係者が自主的にガイドラインを作ることになった。
最終的には食品や飼料としての安全確保や、社会が許容する方法で飼育することにおいては絶対に守る。環境や飼育する昆虫、それを食べる人や動物、飼育従事者への安全・衛生への配慮を簡潔にまとめたものにした」(藤谷氏)
ちなみに予算を見ると小規模なので、やるとしても民へのアプローチ程度だろうとはわかる
つまり現状、官は「国のために進めたい」、民は「儲かるかもしれないから進めたい」状態だろうからあくまで実験フェーズだと思う
消費者としては言いたいこと言っていいんだと思ってる
個人的には食べないことの自由とか、アレルギー保持者に対する配慮とかが気になってる、ファミマの商品はかなり分かりづらい
友人が甲殻類アレルギーで倒れるレベルなので、調味料とか添加物として使われたらどうしようという不安がある
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https://www.maff.go.jp/j/shokusan/sosyutu/attach/pdf/foodtech-7.pdf
https://www.knsk-osaka.jp/ibpf/
そのYoutube
https://www.youtube.com/@user-rx3qs5xo6e/videos
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あ、これ安全ガイドライン作ったから各社作りやすくなった説ある?
推進側が上手くいってるってことか
①何も考えていない
②他人と違うことを言いたい
③ネットDE真実に目覚めた
⑮石油が高くなったのはウクライナが早く負けないせいだと思っている
⑲ロケットを飛ばしている国はエライので最優先されるべきだと思っている
㉓ウクライナはすぐに負けると行ってしまったので自分のプライドのためにも早く負けて欲しい
㉘ジャベリンに親を殺された
㉙ドローンに親を殺された
㉜プラハの春等の被害にあっておりウクライナだけ助かるのが許せない
㉞強者に抵抗して返り討ちにあった過去がありウクライナは助けてもらっているのが許せない
㊱ウクライナという国を純粋に見下しておりロシアに逆らうのを生意気だと考えている
㊲嫌いな人間がウクライナの応援をしているので反対意見を言っている
㊳この状況でのウクライナアンチが一般的な会話における何気ない反対意見と同程度のものだと勘違いしている
㊴ニュースにウクライナが出るのに飽き飽きしておりとにかく戦争が早く終わって欲しいがロシアが諦めるとは思えないのでウクライナの降伏を望んでいる
あーもう無理これ以上は俺の頭がおかしくなる。
とりまこの辺か?
まあ複合的ではありそうだな。
JAXA広報が「まあ結果的にやり直せるだけで失敗ですね。マシな方の失敗。取り返せる失敗。そこまで悪くない失敗。最悪の失敗ではない」と口に出来る国になって欲しい。国民が「そうなんだ。やり直せる失敗なら失敗でも全然マシだね」で受けいられる国になって欲しい。今の「大小問わず失敗と口にした時点で全ての信用が失われるので、なんとかして『失敗という単語』そのものを気合で回避できないかに最大の労力を使う」って状態はあまりにも不健全だよ。この国はずっとそのせいで色んな物が停滞しているし『失敗』しているよ。いい加減「取り戻せる失敗だから大丈夫です。でも失敗なのは事実なので再発防止は頑張ります」で終わらせられる社会にしてくれよ。なんで何から何まで完璧じゃなきゃ駄目っていう病気を患い続ける道を選ぶんだよ。この国は小さな完璧ばかり求めすぎだろ。なんかもう全部減点方式で採点しすぎて頭おかしくなって切るじゃん。それこそ「東大の入試で6割解けたやつよりFランの入試で100点出したやつの方が間違いが少ないから賢い選択をしててエライ!」みたいな事言い出しかねないぐらいの失敗恐怖症でミスがないことだけが評価点の人間だらけの痛がり大国じゃん。アホみたいだよ。JAXAは科学者としての圧倒的なバックボーンあるんだからハッキリ言ってやれよ「失敗ですけど、取り返せます」をよ。なに腹芸してんの?科学の最高峰としての意地を見せろ。失敗だと認めながらも、それを過大評価も過小評価もさせないように徹底的に理詰めを積み上げ続けろ。その姿勢をこの国に示してくれ。宇宙開発を通じて日本人だって痛がりなだけお猿さんばかりじゃないんだぜって見せてくれよ!