佐々木朗希が投じた自己最速165km/hのど真ん中ストレートを、キャッチャーが弾いた。
大谷はその様子を見て、ひとしきり笑った後、キャッチャーが弾く様子をモノマネした。
二つは、その笑顔があまりに無邪気で、悪気がないものだったから。
そしてその度に胸が締め付けられる。
野球でこんなにつらい気持ちになったのは、野球を観だしてから初めての経験で、
正直気持ちの整理がつかない。
はっきり言って、選手としてはほとんど期待されていない、無名の選手だった。
ついには東京五輪とかWBCに選ばれるほどの選手になったのだ。
あの光景を振り返ると、
天才に笑われるという、
才能の残酷さというか、
なんというか、
悔しくてたまらないんだ。
あれだけ楽しみにしてたWBCも、今は観る気にはなれない。
そしてあの笑顔を見せるだろう。
その眩しさに耐えられない。
所詮野球が上手いだけの高卒だからね 高卒に何を期待してるの
甲斐「キモ・・・」
ただのじゃれ合いだろ馬鹿か。
それ 陰キャが野球なんか見てんじゃねーよ
お前みたいなカスがプロに入団できるほどのエリートに同情するとか失礼過ぎて笑う
よかったね
野球全く分からんので「キャッチーが弾く」が何なのか理解出来なくて話が入って来ない
斎藤佑樹と同じ年に入団なんだよな
大谷が活躍するほどに苦しむ元増田が見たい
ソース東スポだけど、 一方で、ベンチやグラウンドでは大谷からちょっかいを受けるシーンも。「変わらず普通の生意気なガキです。生意気な後輩とでも言っといてください」と、世...
本当に甲斐のファンなら甲斐が普段から適当なキャッチングでポロポロこぼしたりミットが流れたりしてるところ見てるやろ そんなんやから馬鹿にされて笑われるんちゃうの
WBCってワールドシリーズに出たことないイチローや大谷みたいな選手にとっては「世界一」を目指す代償行為として戦える場所なんでしょ。 イチローのWBCでのキャラ変とかちょっとキモ...
大谷は昔からこんな感じだろ。日本にいた頃も細川バカにしてたじゃん。
陰キャ大国日本っぽい。我々にっぽむじんの大スターはやっぱ文鮮明だよね。
「165kmだぜ。キャッチャーがはじいちゃうくらいすごい球だったね。」って、佐々木選手を称賛する意味で笑ってたんじゃないの? なんで笑顔を他人への悪意として捉えてるの?