はてなキーワード: 反吐とは
https://anond.hatelabo.jp/20221006203255
「少なくとも私にとっては」って留保をつけているのに、こんなに文句を言われんのか
理解のある福祉くんや社会システムちゃんがあった所でそれは彼くん彼女ちゃんの代替にはならないという話であって。お腹が空いて死にそうな人に食品サンプルを見せて満足させるような欺瞞だと言っている。
人との繋がりや愛情、承認を求めて得られずに苦しんでいる人達に対し、福祉や社会システムを持ち出すのはあまりも欺瞞だし偽善的だ。
渋谷区のホームレス女性への殺害事件が映画化されたらしいけれど、その事件についても「何とか福祉に繋がれなかったのか」「何故助けを求めなかったのか」とかいう綺麗事が溢れていて反吐が出る。
みんなそれぞれ家庭があって大切な人がいて、どうせ彼女が助けを求めたところで助けるつもりなんてさらさらなかったでしょ?
安倍元首相暗殺犯の山上容疑者の伯父だって相当助けてくれたけれど結局は妻の反対で自分自身の家庭を優先した。それは悪い事じゃないけれど、世の中そんなもんだ。
仮に福祉の手が入って物理的には救われたとしても、心境はまあ惨めだし屈辱的なんだよね、こっちが心を許したとしても、相手はあくまでお仕事でやっている訳だから。凄く空しいし心は救われないよ。
結局頼りになるのなんて配偶者と、せいぜい親子祖父母といった直系血族が限界なんだよ。だから理解のある彼くん彼女ちゃんのいない人間はどんなに福祉が充実していようとも人生詰む。
そりゃあね、配偶者や友人に誰を選ぶかは全くの自由だから、発達障害の無能なブスなんて恋人にも友達にもしたくないと思うのは何も悪くないよ
でも、無能な奴や不細工な奴に対する「こんな奴と関わりたくない」という選択の結果としてのそいつの貧困や死を、全部福祉の問題だけに押し付けるのには無理があるんだよ
「自分は助けたくないけれど死なれるのは寝覚めが悪い」という健常者の感覚はあまりに傲慢だし偽善だって言ってるの
せめて事実を認めるくらいはしたらどうなのか。
https://twitter.com/kabos99percent/status/1573578697302740992
これ。
結婚相手の条件として「長男以外」を上げる事を差別だとして糾弾するツイートに対し、女性からは「長男の嫁」にかかる重圧を理由として反論する意見が殆どだった訳だけど
その人達はこういう事例はどう思うんだろうね?
次男だとしても、兄に障害がある場合、通常の長男以上に結婚相手の女性に重圧がかかるだろうし
実際、きょうだい児は結婚したくても出来ていない人が有意に多い
兄弟仲は良かったらしいが、それすらも都合の良い子に育つように教育された結果と言える訳で。
それとも、この次男くんが結婚適齢期になるまでには世の中が変わるという希望的観測を持っているんだろうか?
でも今から20年前って2002年だよ?その頃から結婚において女性が置かれている環境って劇的に変わったか?
未だ夫婦別姓すら実現していないし、夫が家事をしないという愚痴が定期的にバズるのに。
かりそめ天国にて
「交通系カードでチャージ金額が前の人より多いと『勝った!』と思う。他にもサウナで他の人より長く居ようとしたり、回転寿司で隣の人の皿の枚数と比べたりする」
という投稿があり
マツコも「バスに乗ったら一番最初に降車ボタン押さないと気がすまない時期があった」とか言ってた
いい大人(下手したらジジイやババア)がこんなことやってるなんて反吐が出る
何者にも成れなすぎて、くだらないことで勝手に競って悦に入ってるのか?
頭おかしいのかな?
「誰にも迷惑かけてないだろ」「自分の中でのレースなんだから別にいいだろ」とか言われても、「いえ、気色悪いです」としか応えられない
「1人で勝手にやってる」って自分で思ってても、周りから見ると目の色変わってて視線の動き不審で明らかオカシイかんね
否、今日びの小学生の方がまだ高尚じゃないか?くだらないことに血道を上げたりしないで堅実に、手堅く、守りに入る。粛々と身の丈に合った人生を送ろうとする賢さがありそう
(その一方でとんでもなくメルヘンというか異世界脳でイカれた部分もありそう。あと、昔の人間以上に同一性を尊重するところがイカれてる感じ。それも超保守たるゆえんか)
…っていう勝手なイメージがある。いずれにせよ、昭和以前生まれの人間よりはマシな思考回路してそう
昭和以前生まれ主体の日本では、糞みたいな競い合いを喜んでするカスが大手を振っていたイメージ。一般市民でも半グレみたいなのとか
戦後まもなくまでくらいなら多少のイリーガルも分かるけど、高度経済成長とか吹いてた時期でも闇市気質とかまかり通っていたイメージ
スイカのチャージ額で競ってる様な人間は、旧態依然のカス気質を持ったまま現代に生きてるんだろうなあ
ああ、嫌だ
上と下が1:2ぐらいの人数比になってきた。
ホワイトカラーをしているのは能力がある老人と現場を追われた老人だ。
社の主力を扱うにもかかわらず、
青白いずれの業務についても人数が足りておらず、
真面目にこなすと仕事量が多すぎて残業が出ることがわかっている。
青については、24時間稼働であるため、業務引継ぎを行っていくことで、
残業は出ないが、仕事の密度が高く、現場監督者は休憩を取れない日もあるほどだ。
そのような現状であるにもかかわらず、残業が出ていないから本部は人員増加をしない。
現場監督者たちが毎日1時間程度サビ残していることを意図的に無視している。
白の仕事はここ数年で増えてきているが、
長は白の扱いの悪さを感じてか、直接青に仕事を振ることも多い。
白の出来の悪い方はネットサーフィン、居眠りが常態化している。
白の一番きついやつは上記に加えて性格が悪く、ベテランが他部署から来たがらない理由になっているように感じられるが、本人にその自覚がまったくない。
青の現状を鑑みると、白は自分たちの仕事を残業してでもこなすべきだが、そうはならない。
そんな現状に能力がある若手中堅からは、主力を扱っているのに待遇が悪いとか、辞めるかどうかの話だとかが話題に上がるようになってきている。
実際に有望だった若手が退職したこともあったが、何が原因か白や本部はわかっていないか、
もしくは分かっていても自分たちに都合が悪いから目をそらしているかだ。
前者なら無知で、校舎なら自分たちさえ逃げられればいいという意図が見え透いていて反吐が出る。
青いといわれるかもしれないが、将来を担うのはいつだって若い世代だ。
自分たちの子に近い世代の彼らに、負債を負わせ続けていいというのか。
若い有望な芽を老人たちのわがまま・傲慢・無知でつぶさないでくれ。
(乱文になって申し訳ない)
彼女は自分が親ガチャSSRを引き親の金で留学などの経験()を積んだ身分で「若者の格差を無くすには学歴中心で評価するより経験を重視すべき」「留学ができなければいじめられた経験でも語ればいい」のように過去発言し、「いや余計格差広がるだろ」と今さらぶっ叩かれている。
俺は父親が貧乏なうえDVしまくり、母親は常に彼氏がいるというゴミ家庭で育ったがなんとか生き延び結婚し子供が1人いる。
俺は平原依文さんみたいな人間を見ると反吐が出るが、子供には平原依文さんみたいになってほしいと思ってしまう。
彼女のように子供のころから何もかも与えられることが当然で、求めれば与えられると信じることができ、好きなことができてそれを支えてくれたり賞賛される人がいることが当たり前で、自分を肯定してくれる人が周りにいて、自分の意見は正しいと思えて何一つ疑わないキラキラした顔でいられて、自分を否定してくる人にはムッとした顔をすることができる。
全てを与えられ、愛されることを疑わない、万能感が滲み出ている子供に育てたい。
他人だとぶん殴りたくなるし、もちろん子供には人を思いやること、深く考えること、一人一人を尊重することは教えたいが基本こういう人間にしたい。
お金がなくなるのではないか、親にも愛されない自分はなぜ生まれてきたんだろうというあの目の前が真っ白になるような、背中に水が流れていくような感覚は味わったことはないだろう。それでいいと思う。素晴らしいことだと思う。
ネオリベだか新自由主義信奉者が憲法遵守で信仰の自由云々言うてる。
例えばヤクザ、結社の自由で合法なんだが、これ世界中で日本だけ。
アホかと、
どんな国でも結社の自由が保護されてても犯罪組織の結社の自由なんて認めんのよ、
たりめぇだろw
その組織のメンバーってだけで犯罪になる、個別具体的に犯罪実行してなくても
ところが日本は自由で野放し、結社の自由、憲法だと、戦前の反省だと
組長は手を出してない、指示もしてない、部下が勝手にやった。
アホかとw
ところが表現の自由のポルノとの関係を考えりゃ一定抑制されるのは当たり前で
結局のところは憲法解釈をどこで線引するかは国民、立法、行政の裁量であって。
統一みたいな宗教もどきを容認するのか、それが国民の意思であるかを議論すりゃいい。
てかコーラン神学だって現代法との折り合いはもっと柔軟にやってるわ。
好きなのは、自動車でラクダを轢いたときの責任、昼間ならドライバー、日没後なら管理不全の飼い主。
宗教の皮かぶってようが人を不幸にする実態があるなら規制すりゃいいじゃない。
下衆の勘ぐり。
ここ数年、世界を席巻している感染症に係るトピックはSNSから馬鹿とクズを面白いほど炙り出した。
医療に関わるデマが至る所から無限に湧き出し、それを鵜呑みにした間抜けが誠意ある医療者のアカウントを攻撃する。
どうして人はここまで醜くなれるのだろうか、と心から思う。
なぜ、YouTubeやらTwitterやらで見かけた出どころ不明の情報が真理であると思うのだろうか。
少し考えれば分かりそうなことであるが、彼らはこれがわからない。
情報源の取捨選択ができない者は総じて正しい情報源を見たとしてもそれを読み取ることができない。
愚かであるのなら、賢い人の決定に従うか、自らの愚かさを改めるかの二者択一だ。
そのどちらもせず、努力する賢者や聖人に噛みつき、己の愚鈍を認めることもできない。
そのくせに困ったときは媚びへつらい、保護されるべき弱者ヅラで、他者の苦痛を顧みない。
若さからくる未熟ならまだ許し甲斐があるが、このようなげに悍ましきジジイやババアがこの世界には掃いて捨てるほどいるのである。
薄々その存在は分かってはいたことだが、昨今の感染症騒ぎは彼らの存在を浮き彫りにした。
まさに下衆の勘ぐりだ。
愚かな者は賢い人の粗を探し、自らの不完全さと比べればあまりに瑣末なその綻びを得意げに指さしては悦にいる。
私は恐ろしい。
こんな人々を救うために、私は医療者になったのだろうか。
優しい人を害する悪意ある人の姿をした何かを助けるために、私は血反吐を吐く思いで勉強して大学を出たのだろうか。
人の醜さに触れるたび、私は毎回恐怖する。
世の中が良くなっていかないわけだ。
友達とは高校の時からの付き合いなので、かれこれ8,9年の付き合いになる。友達になろうと声をかけたのは私の方からだが、私は最初っから相手を下に見ていたし、多分相手もそうだろう。どちらもオタクの陰キャでクラスのカーストは最底辺同士だった。女のオタクなんて相手にマウントを取らなきゃ生きていけない悲しい生き物である。
それでも私達は仲良くやって来た方だろう。高校生の頃は互いの家に泊まったり、勉強を教え合ったりしたし、大学が別の県になって遠くに住むようになっても、どうでも良いLINEをして、舞台は連番をして、コロナになってからは通話を繋いで酒を飲むなどした。
大学4年の時に友達が大学を休学した。友達は美術系の大学であり、なんか色々と限界だったらしい。私はふぅんと思いながらも淡々と就活をして、卒論を書いて大学を卒業し、就職した。友達は大学に復帰したものの、就活はあんまりしなかった。当然内定もない。
私は普通の人のような当たり障りのない人生を歩んできた自覚がある。その普通がどれだけ得がたいものかも知っている。友達は私の見る限り普通のレールには乗れなかった。でもモノを創る側の人間として、とても真摯に向き合ってきたのは知っている。
私も趣味で創る側の人間をやっているが、彼女ほど真摯でもないし、努力もしていない。頑張れない私を友達は見下している。努力を積み重ねて来た人間を好ましく思っているから。
普通になれなかった友達を私は見下している。普通でいるのにも努力が必要で、それが出来ない彼女を有り得ないと思っている。
でもそれと同じぐらい、自分の好きなことを仕事にして、血反吐を吐きながらも努力をしてモノを創り続けようとする友達を尊敬している。単純に凄いと思う。私にはなれないものだから。
矛盾した感情だが、決しておかしなことではないと思う。お互いに見下した感情しかないのならここまで友達でいられなかっただろう。いつかどこかで破綻していた筈だ。
とまあ、そんな風に思っている友人と喧嘩した。そもそも喧嘩と呼べるものかも分からないが。
発端としては私がふとTwitterで呟いたことが彼女の中の地雷だったらしい。鍵垢でハチャメチャにキレられていた。ただ私の発言にキレるだけならまだしも、私自身を貶す発言をしたのでそこは私もキレた。そこは彼女も後で頭に血が上っていたと謝ってくれたが、その他の発言については撤回する気はないようだ。
何だか一方的にキレられて距離を置かれたので、私はぽかんとしている。友達のツイートを読んで、私の発言の何がそこまで逆鱗に触れたのかは理解したが、ちょっと私の意図してない部分だったので、余計にはぁ、という感じである。
そんなつもりで書いた訳ではなかった。だが、友達にはそう読めてしまったのだから、私の書き方が悪かったのだろう。そこは反省である。だが、このなんとも誤解ともどちらに非があるとも言い難い状況をどう納めれば良いのかが分からない。
こういうつもりではなかった、なんて言い訳じみている。仮にも私は文字を書く人間である。そういう風に読めてしまったのだから、誤解を招くような書き方をした私が悪いだろう。でも私が謝って済む問題ではないのだろうし、彼女も何も納得しないだろう。私だって私が謝るの?と思っている。
彼女の逆鱗は仕事としてモノを創り続ける人間とそうではない人間の差異にあったような気がする。寝ても覚めてもモノを創ることを考えている人間が最も大事にしているものに対して、"趣味でお遊び半分でモノを造っている"人間が無遠慮に踏み込んでしまったようだ。
だが、そんなことは私の知ったことではない。友達の人生と創作が引っ付き過ぎていて、過剰に反応されたような気がしないでもないし。
でもなんだか一方的にキレられて面倒になり、該当のツイートは消してしまった。これまで作ってきた作品も消そうか考え中である。
そもそも私が創作をするようになったのも、その友達の影響である。楽しくてここまで続けてきたが、正直怖くなってしまった。私の呟いた一言が誰かをあんなにも怒らせるなんて知らなかったのだ。
今これを書いているのも気持ちの整理の為なので、他の人から見たら大層纏まっていない文章だろう。そもそもここまで読む物好きが居るとも思えない。どうか読まないで欲しいが。
こんな感じで友達とは絶賛冷戦中である。私はマジでそんなつもりじゃなかったことでキレられて、気持ちがぐちゃぐちゃになっている。今これまでの文章を読み返して、何が言いたいの?と思っている。
友達とは仲直り(?)するかもしれないし、もしかしたらこのまま疎遠になってしまうかもしれない。どちらでも、まあ仕方がなかったな、と思うだろうが、長年馬鹿やってきた友達とこんな形で終わるのは少し寂しいと思う。