上と下が1:2ぐらいの人数比になってきた。
ホワイトカラーをしているのは能力がある老人と現場を追われた老人だ。
社の主力を扱うにもかかわらず、
青白いずれの業務についても人数が足りておらず、
真面目にこなすと仕事量が多すぎて残業が出ることがわかっている。
青については、24時間稼働であるため、業務引継ぎを行っていくことで、
残業は出ないが、仕事の密度が高く、現場監督者は休憩を取れない日もあるほどだ。
そのような現状であるにもかかわらず、残業が出ていないから本部は人員増加をしない。
現場監督者たちが毎日1時間程度サビ残していることを意図的に無視している。
白の仕事はここ数年で増えてきているが、
長は白の扱いの悪さを感じてか、直接青に仕事を振ることも多い。
白の出来の悪い方はネットサーフィン、居眠りが常態化している。
白の一番きついやつは上記に加えて性格が悪く、ベテランが他部署から来たがらない理由になっているように感じられるが、本人にその自覚がまったくない。
青の現状を鑑みると、白は自分たちの仕事を残業してでもこなすべきだが、そうはならない。
そんな現状に能力がある若手中堅からは、主力を扱っているのに待遇が悪いとか、辞めるかどうかの話だとかが話題に上がるようになってきている。
実際に有望だった若手が退職したこともあったが、何が原因か白や本部はわかっていないか、
もしくは分かっていても自分たちに都合が悪いから目をそらしているかだ。
前者なら無知で、校舎なら自分たちさえ逃げられればいいという意図が見え透いていて反吐が出る。
青いといわれるかもしれないが、将来を担うのはいつだって若い世代だ。
自分たちの子に近い世代の彼らに、負債を負わせ続けていいというのか。
若い有望な芽を老人たちのわがまま・傲慢・無知でつぶさないでくれ。
(乱文になって申し訳ない)
どこでも人不足だからそんな会社は人不足で潰れていくだけなんだけど、高齢者は10年先のこと考えないからな 事業継続考えない経営者が据えられてる限り変わらないよ 逃げろ