はてなキーワード: 勢力とは
○朝食:なし
○昼食:サラダ
○間食:柿の種
○調子
色々あったものの、要するに偉い人の確認工程で漏れがあったという事案で、がっくりきたけどまあしゃあない、偉くても人だからミスはするわな。
その後、携帯を確認すると、例の家族の話題に第三勢力が乱入してきて、もう僕の頭は完全にパンクしました。
処理能力が完全に追いつかないので、もう無理です、しんどいっす。
●iOS
○グラブル
コロ杖が落ちてくれたので、コロ杖三凸が五本揃って満足できた。
闇の通常攻刃がなくて欲しかったので、ディアボロスを周回して、ディアボロスボウを三凸分手に入れた。
これで四凸すれば(小)であるものの、ガチャの無凸を配置するよりは強いだろ? と思ってたら……
入手する前に気づけよって話かもだけど、四凸すんのに普通にマグナ四凸するぐらいの素材がいるんだね! 全くわかってなかった!!!
闇のプシュケーを始めそもそもエレメントからして足りないので、三凸して倉庫の肥やしになりそうだ。
○ポケダン青
OK1.グラブル:島H、マグナ(火、闇、光)、討滅戦マニアック二週、共闘デイリーをこなす
1.グラブル:島H、マグナ(闇、光)、討滅戦マニアック二週、共闘デイリーをこなす
3.THE GOOD COPという海外ドラマを見る:「面白そうだから見てね!」とメールが来て、たしかに面白そうなので見る
日本で嫌韓、韓国で反日感情を煽ってる一番大きな勢力は中国じゃないかな。
たぶん日韓関係悪化で一番得するプレイヤーなので、かなり投資をしていると思う。
中国が一番嫌う状況とは、アメリカ、日本、韓国、台湾、ASEANが少しでも団結強く中国に対峙する事であり、
同じくwikipediaにあるとおり
同時代の人間、山科言継は『言継卿日記』において「仏法破滅」「王法いかがあるべきことか」と焼討した事への不安と動揺を吐露し、宮中においても信長の焼き討ちを『御湯殿上日記』において
ちか比(ごろ)ことのはもなき事にて、天下のため笑止なること、筆にもつくしかたき事なり
と批判されている。
なんだから、当時から非難されていなかったというわけではないし、
比叡山焼き討ちって、今のポリコレ脳から見ると「罪も無い武士ではない民間人を一方的に虐殺した事件」みたいに捉えそうだけど。当時の比叡山にいるのは大部分が僧兵だし、A勢力とB勢力の戦い以上の意味は無いような気もする。
最近の考古学調査によると、信長時代に焼き討ちされたと判るのは根本中堂と大講堂のみで、「3000人の首を撥ねた」みたいのも誇張なのでは無いか?という説が出てきているらしい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AF%94%E5%8F%A1%E5%B1%B1%E7%84%BC%E3%81%8D%E8%A8%8E%E3%81%A1_(1571%E5%B9%B4)
人気者故に嫉妬され足を引っ張られた?
どれもあり得るよ。
女子の場合は付き合ってほしいと言われて断ったら変な噂流されてしまい辞める方向になった話さえある。
その人は真面目で良い女子だったので、ストレートに相手に断っちゃったんだろうな。
何が言いたいかって
あ、別に増田に反対したかったわけじゃなくて、I/Fしようにもやる気って重要で、やっぱり人間なんだよね、みたいな話になると「いやそこは機械で」っていう勢力が表れてめんどくさいねっていうつもりだった。
国会議員も経団連も女性なんて10%もいないわけでしょ。いわゆる企業でだってまだまだ男性の方が主軸だし、女性の賃金が安いってのはそれを証明してる。バブルの頃のように、男性が土下座して女性に性交を頼んだりしなくなっちゃった。(オタクに隔意はないけれど、男性全体と比べたら少数勢力という意味での)オタクにだって、結局、今回は勝てなかった。
殴り合いしちゃ勝てないんだよ。女性権利拡大ってのは、そのラインじゃ少なくともあと100年は無理筋。もし勝てると勘違いしてるのなら、なんでそんな勘違いしちゃってるんだか、そこはホント気になるわ。
https://www.ebookjapan.jp/ebj/free/campaign/tezuka/
おいおい2日目の今日(11/3)きづいたよ。誰か早く言ってくれたら良かったのに!
ってわけで色々読んだ。
人が獣人になってしまう奇病「モンモウ病」。青年医師の小山内桐人はそれを風土病と考え、同僚の占部とともに研究を進めていた。一方、日本医師会会長への選出を目指す竜ヶ浦教授は伝染病と考え、対立する小山内の排除を目論んでいた。竜ヶ浦の指示によりモンモウ病患者の出身地に赴任することになった小山内はその奇病の餌食となってしまい……。
獣人という差別から逃れられない存在になった主人公を通し、中身ではなく外見ですべて判断される虚しさ、あるいは判断する愚かさを力強く訴える。医者として確かな腕を振るっても、ただ犬の顔というだけで結果が信頼されないのはまー辛い。
ヒロインは3人いるが、行動にいちいち生々しさがある麗花ちゃんがお気に入り。拾った赤ちゃんに対するスタンスには彼女の生き様を感じた。
悪役に対してはわりと因果応報。モンモウ病を受け入れる層に囲まれるシーンもあって小気味よさは感じるが、その分、ヌルい結末だなーという感じ。
見た目だけでなく、生肉をガツガツ食わずにいられないことによって人間の尊厳を奪われてしまうのがモンモウ病の特徴であり作品の中でも重きをなしていたと思うのだが、中盤以降そういうのがなくなってしまったのもヌルさに拍車をかける。
第二次世界大戦におけるナチスドイツの興亡を背景に、「ヒットラーにユダヤ人の血が流れているという(ナチスにとっての)大スキャンダル」を巡って世界が、そしてふたりのアドルフ少年の稀有な友情が翻弄される様を描く。
めっちゃ面白かったー。物語の展開のさせかたがチビるほど上手い。もうひとりの主人公である峠草平の弟がドイツで殺された理由はなんなのか、何を草平にたくそうとしていたのか、なぜ草平はなぞの組織や特高から襲われ続けるのかーといった感じで話がグイグイ進む。ヒットラーの秘密を軸に、いろんな人物が入り乱れ、運命が捻じ曲げられていく。
特に、アドルフ・カミルをユダヤ人と見下すことなくむしろ尊敬を持って接していたアドルフ・カウフマンが、ドイツ本国の学校に入ったあとナチズムに染まっていく描写が圧巻。無垢な魂も環境が容易に堕落させえることを、手塚先生は容赦のない筆致でえぐり出していく。
そして訪れるふたりのアドルフの友情の結末とタイトル回収。どこを切り取っても隙なし。文句なしの傑作。
ちなエリザちゃん初登場時の顔面偏差値の高さすごい。あれは一目惚れするわ。手塚先生が描く美少女は2018年でも十分通用すると思う(そしてその子が老婆になった姿もしっかり描くところが手塚先生エゲツない)。
復員後、GHQの秘密工作員として働く天外仁朗。久しぶりに戻った実家では、父親が兄嫁と不義の娘・奇子(あやこ)をもうけるなど、人間関係が汚れきっていた。仁朗はGHQから命令で、殺しの後始末を手伝うが、返り血を浴びたシャツの始末を奇子に目撃される。一族から犯罪者が出ることを恐れた天外家は奇子を地下牢に幽閉するが……。
タイトルの割に、戦後直後の地主一家の腐りっぷりが話の中心。肉欲に金欲、そして一族の体面最優先な感じがキツい。一見まともに見える人物も後々おかしくなったりするのでそういった家の宿痾を巧みに描いているとは言える。
タイトルになっている奇子も、幼少時は純粋で可愛らしいと言えるが、幽閉され常識やモラルがないまま長じてしまった後は性的に成長した外見と非常識な内面のギャップがかなりキツいキャラになってる。外見も童顔なのに高身長&グラマラスでグロテスク、という感じがこう……(たぶんわざと)。
というわけでヒロインにゐば(仁朗の母)で決定。夫が息子の嫁に手を出すのを止められなかったとはいえ、作品の良心ともいえる存在(息子の嫁は純粋な被害者)で、話が進むにつれだいたいおかしくなっていく面々に対し最後までまともかつたまに元気な姿を見せてくれる一服の清涼剤であった。かーちゃんかわいいよかーちゃん。
幾人もの男と関係を持つふしだらな母に虐待されて育った近石昭吾。彼は愛し合う生き物を見ると衝動的に殺してしまう性格に成長した。ある時、警察に現場を見られ、彼は精神病院に送致される。催眠治療の過程で女神像に「女性を愛するが、結ばれる前に女性か自分が死ぬ」という悲劇を体験し続けろと宣告されるが……。
重たいテーマを扱った手塚作品は緻密かつ重厚な世界観になりがちで、話を把握するのが大変。だけど、これは主人公のトラウマも設定も最初にぜんぶ開示されるため非常にわかりやすい。かつ、それらの体験を重ねていくと大きな物語が浮かび上がる仕組みにもなっていて、かんたんなわりに厚みもあって楽しめた。
ある女性を愛するけど毎回悲劇的な結末を迎えるという構造に関しては『ゼノギアス』を思い出した。フェイとエリィに幸せな結末が訪れたように、いつかこのふたりにも……と期待してやまない。
漁師の息子・矢崎和也はトリトン族の赤ん坊「トリトン」を拾う。直後に津波が漁村を襲い、和也の父は死亡。トリトンを忌み子と見た祖母に捨てるよう言われるが、和也は母を説得し、トリトンを含めた3人で東京へ。長じたトリトンは、己が人間でなくトリトン族であり、一族の大半はポセイドン族に殺されたことを知る。トリトンはポセイドン大王を倒すために海へと出るが……。
今まで読んだことはなかったけど、いわゆる衝撃のラストについては知っていた。けどそういう展開にならずアレーと思ってwikipedia見るとそれは富野が監督をしたアニメ版のオリジナル展開だったという……。
衝撃のラストに比べれば、漫画版はひどく平凡な出来って感じかなー(それでも冒険活劇としては読めるけど)。テーマとして憎い敵であっても許すの大事ってのがあると思うんだけど、けっきょくそうならないしね。
あと今の感覚で言うのはアレだけど、今まで子ども扱いしていたピピ子が美少女に成長したとたん「洋子ちゃんよりずーっときれいだよ」とか平気で言ってしまうトリトンは普通にない。
おしゃまな天使チンクのいたずらで男の子と女の子の心を持って生まれた王女サファイア。出生のとき王子と誤って発表されたことにより、一日の半分を王子、もう半分を王女として育てられることに。サファイアを排除して息子に王位を継がせたいジェラルミン大公や、サファイアの女の子の心を奪おうとする魔女の魔の手が迫る。
戦闘美少女、男装令嬢、女装少年(「亜麻色の髪の乙女」に変装するため)など今現在おおきな勢力を誇る萌え要素の先駆けであり、実際それらの要素に期待して読んだけどとても楽しめた。
お話的にはピンチピンチの連続で、けっこうハラハラドキドキ。ただ、ヒーロー役であるフランツ王子に中身がないせいで、こいつと結ばれるためにサファイアは頑張ってるのかと思うとかなりしらけるものが……。
キャラとしては魔女の娘であるヘケートが魅力的。奔放な性格ながら自分というものを持ち、それに反することなら母ですら出し抜いてみせるところが小気味いい。フランツに好意を抱きながらもそれを黙ったまま迎えるラストは心が動いた。ヘケート→フランツの逆でサファイアに好意を抱く海賊のブラッドというキャラがいるけどこいつも同様の魅力がある。
脇キャラはいいのに主役ふたりの中身がしょぼいのは本当になんなのか……。
あと魔女はいい悪役だったけど、後釜のビーナスは微妙すぎる。魔女とポジションがまったくいっしょだった上にキャラの厚みがゼロ。
いいところと悪いところが極端という印象。
ちななかよし版のあと少女クラブ版をちらっと読んでみたけど、コマ割りのレベルが低すぎてさすがに読めなかった。漫画の神様も昔はこうだったのかと思うと妙に安心する。
※続き
キズナアイのコスプレで渋谷ハロウィンにいた女が痴漢されると、キズナアイの衣装はエロくないはずなので女性に一切の非はないという勢力と、肌が露出してるから完全に男に媚びてるし完全に自己責任!という勢力で争いが起こる
うなぎパイが好きなんだけど、うなぎが絶滅危惧種って言われて食べるのひかえてる。
うなぎパイが素晴らしい。
お茶にも、コーヒーにも、紅茶にも、それこそコーラやファンタにも、究極をいうと水にも合う。ボルヴィック飲みながらうなぎパイなんて洒落ているじゃありませんか。
でも、このうなぎパイが無くなるなんて人類の損失だと思うんですよ。
北斗の拳の種籾爺さんみたいに、今ある分だけ食べるより、もっとたくさんの人間にうなぎパイを食べてほしいから、俺はうなぎパイ食べるのを我慢するよ。
数十年後、孫ができた時、渡すのはもちろんヴェルタースオリジナルとうなぎパイ。
多分、コレを機に源氏パイが勢力を伸ばすことでしょう。すると平氏の人間が黙っていないでしょうから、平家蟹でバランスを取ろうとするでしょう。
平家蟹って平氏の怨念が映らないと行けないので、バランスを取るために多くの平家である人間が処分されるでしょう。
そんな世の中でいいのですか?源氏パイを勢力拡大させないためにもうなぎパイは必要なのです。
「うなぎパイ 偽物」でググると山のようにでてくる。これらはうなぎ不使用の偽物です。代用魚を使っている。
でもそうじゃないんです。もしこれらの模造品がメインになったら何が起こるか。
そう、人類は食事を人工的に栄養を固められたキューブ状の食料をとるようになる。
じつはうなぎパイの模造品は、それらのキューブ食材の試験場である。
誰もが大好きなうなぎパイを使うことで実験するなんて許せない。
※ この文章は昔、ワードサラダ生成して鍛えた乱文製造能力で作り出しました。あの仕事をしていら乱文を製造しないと気が休まらない体になってしまったのだ。
スクエアの開発部スタッフのお遊びで初期のファイナルファンタジーシリーズでは頻繁に登場してたのよね。
例えばFF3のけんざきならぬつるぎざきさんの奴とか。ああいうファンタジー世界に日本語が登場する所にギャップというか軽い感動を覚えたものだけど
いつからか見当たらなくなったのよね(FF14は正確には開発室なるもの。そもそも吉田はクソ)。
こっちはスタッフルームじゃなくてデバックルーム(デバッグだったかな)だったと思う。
ともかくこういう遊び心は大切にしたいものだけど、最近はゲーム世界を壊したら駄目という謎の勢力の登場によって
そういう楽しみが減った気がしてならない。
まあ、抗議が来たら嫌だものね。