スクエアの開発部スタッフのお遊びで初期のファイナルファンタジーシリーズでは頻繁に登場してたのよね。
例えばFF3のけんざきならぬつるぎざきさんの奴とか。ああいうファンタジー世界に日本語が登場する所にギャップというか軽い感動を覚えたものだけど
いつからか見当たらなくなったのよね(FF14は正確には開発室なるもの。そもそも吉田はクソ)。
こっちはスタッフルームじゃなくてデバックルーム(デバッグだったかな)だったと思う。
ともかくこういう遊び心は大切にしたいものだけど、最近はゲーム世界を壊したら駄目という謎の勢力の登場によって
そういう楽しみが減った気がしてならない。
まあ、抗議が来たら嫌だものね。
デバックルームはデバックの際に使うためのもので、本当は製品版は削除したいが削除する事で新たなバグを生み出す可能性があるから削除してないだけで 本来普通のプレイしている分...