はてなキーワード: リーダーとは
あらゆる業界における黄金トリオの一形態。一枚目・二枚目・三枚目として歌舞伎の時代から安定して人気のある座組。
2人だろうが100人だろうがとにかく同じタイプを揃える。軍隊組織の如き統一感から繰り出されるダンスはまさにマスゲーム。
関係性匂わせを強火で行くなら徹底して相反させていくべき。しばらくしたら役割を反転させて二毛作出来る。
基本構成。4人で揃えるとこれを目指すためにキャラ変更させられるのが2人ぐらい出てきて荒れる。
一人だけ凄く強いキャラを用意するとそれ以外が霞んでしまうが、グループのカラーは分かりやすくなる。リーダーがコケると全滅なのでリスクは高い。
ロリを入れすぎるとただのロリコングループになってしまうが、一人だけなら個人差でなんとかなる。キモい客が増えやすいロリの負担が大きく荒れる。
資料作成得意をアピールポイントにしてる女がチームにいるとやっぱクッソだるいな
知識自慢、デザイン自慢の使い物にならないひけらかし資料をドヤ顔で配りまくるうえに無駄が無くて見やすい旧版資料使って仕事してる社員を見つけたらあからさまに機嫌損ねたり、使いやすい資料を別途作って共有した社員に強く当たるから鬱陶しいんだよ
今日もお前の資料分かりづらいから自分用に雑に作ったメモを分けて欲しいって言いにきた新人いる時点で明らかに何の役にも立ってない失敗作なんだよな
資料作成やりたいなら使う奴のことを考えてやれよって周りにいくら指摘されてもデザインセンス良い自分()に酔ってフルシカトだもんな
俺は他のクラスや学年からも見学が来るキモい男子として学校中に知れ渡っており、
ほぼ毎週のように誰かしらの嘘告白を受けていた。で、次はうちのクラスのAの番になったらしく
「嘘でもあいつに告白するなんて嫌。そんなことするくらいなら死ぬ」と叫んでいて
リーダーのBとかが「一言言うだけなんだからいいじゃん。あたしもやらされたんだから」などと説得?していた。
数日後にAに呼び出され嘘告白をされた。なんと返事したかは正直覚えていない。
毎週のように嘘告白されてさすがにもうまともに相手にする気にもならなかったので
「はいはい罰ゲームお疲れ」みたいな返答をしたんだと思う。Aは見たことがない憤怒の顔をして
屋上への階段を駆け上がり、校舎から転落して数日後に死んだ(学校は事故として処理)。
亡くなった次の日に学校に行ったらBが「お前のせいでAは死んだ、この人殺し!」と言いながら俺を殴った。
何で俺のせいなんだと抵抗したが周囲もBに同調し、結局俺は学校の大半の女子と一部男子から
卒業まで人殺しと呼ばれ続けることになる。まぁ罵声をBGMに毎日学校に行った俺も今考えると正気ではないが、
あの時はこれで行くのをやめたら自分が人殺しだと認めたことになると思っていた。
卒業式も出るつもりだったが、学年の中で式の後に俺を屋上から落としてAの敵を討つ計画が発覚し、
担任が家に来て「あいつらを犯罪者にしたくないので式に来ないでくれ」と懇願された。
俺は無視するつもりだったが、結局仕事を休んだ親に監禁されて式には行けなかった。
あれから時間がたち、今はAの気持ちも少し分かる。自分よりはるかに格下と思っていた存在に軽く扱われ、
自分のことを成功した氷河期世代と思い込んでる病気みたいなやつが上司やったで
中小企業で出世できず役職なしで小さなチームのリーダーやってた。
就職難で自分に適性のある仕事につけなくて、とりあえず内定出たところにしがみついてるのが丸わかりでとにかく毎日パワハラ。
「非正規雇用の部下が何もできないんで正社員の私は困ってます」
みたいなのが口癖
まあそこも倒産したんだけど
偉っそうなリーダーがいてね。
普通はこの手法は最後の手段として使用するもんでしょう。他の方法を試して、それでもダメだった時に最後の手段として上司経由で指導するもんでしょ。
リーダーとしていろいろ試行錯誤してから、最後の手段として上司に報告とかすべきでしょ。
この問題、相手も正しい。ミスはダメなことなのだから。自分は強くは相手に言えない。ミスしたのは自分なのだから。しかし腑に落ちない。
いろいろ考えてみたが、騒音トラブルなどの近隣トラブルで例えると次のようになる。
横の家が21時頃なのに煩い。
どちらも正しいだろう。
人間関係を築く必要のない赤の他人になら、①がベストだ。相手も不快にはならない。
しかし、相手が子ども会などで接点を持つ可能性がある相手だと、いきなり警察に通報するのはカドが立つ。②がベストになる。
この事例はとても近いと思う。人間関係を築く必要があるかないか、の違いだ。つまりこれは、リーダーには人間関係を築く気がない、ということだ。リーダーを仲間と思ってるのがダメなのだ。リーダーは第三者の人。客先の嫌な人、と思えば良いのだ。
ひとまず、作業をするとミスをする可能性が増えるので、なるべく作業することを控え、何度も確認を行うことでミスを発生させないようにした。これまでは自主的に目についた問題は積極的に対応してきたが、依頼があったものだけ直すようにした。
そしてこんな働き方は性に合わないので仕事を辞めることにした。
ミスについて:
ミスをする人=能力の低い人、ではない。人間誰しも作業をすれば必ずミスは発生する。確認すればミスは減るが、それでも限界がある。バグのないシステムはない。
私はそこそこ仕事が早くミスもない人、と職場に思われていたはずだ。仕事を辞めると伝えた時は引き留めが入ったし、○○さんがいなくなった後が怖いです、なども言われた。
20年前から同人やってるっていう割に、界隈のことを何も知らんのな。大手や壁のスペースにはレイヤーの売り子の一人や二人はいるのが普通の光景でしょ
俺はもう同人活動から引退してるし、コロナ以降はイベントにも出てないから最新情報は知らんけど、少なくとも俺がバリバリやってた10年前でもそれは普通の光景だったはず
で、イケメンには「お前の人生にはアニメや漫画なんて必要ねーだろ」だって? 勝手に決めつけるんじゃねーよ
「アニメや漫画は社会不適合者が最後に逃げ込むオアシスだったんだよ」だって? これまた勝手に決めつけてるんじゃねーよ
ウザいだろうが少し自分語りさせてもらおう。俺は子供の頃からスポーツも好きだったけど、同じぐらいアニメやマンガ、ゲームが好きだった。DBに星矢、勇者シリーズ、ガンダム、カプコン、SNKの格ゲー、FF、どれも大好きだった
そしてこう言っちゃなんだが、足も速くて顔もイケメンとまではいかないがまずまずで、コミュ力も高かった俺はまぁまぁ女子からモテてた。妹もいたから女子の扱いには慣れてたってのもあるだろう
そんなある日、当時大学生だった従兄弟が、たぶんふざけて俺に見せてきたものがある。従兄弟は俺にとってのオタク趣味の先輩、先生みたいなところがあって、それまでにも俺の知らない世界をいろいろと教えてくれたのだが、この時はレベルが違った
それはセラムンの薄い本だったのだけど、俺はめちゃくちゃな衝撃を受けた。もちろんエロ本ぐらいは見たことはあったが、「アニメのキャラクターがエロいことをする」というエロ同人には度肝を抜かれた。こんなものが存在するのか、存在していいのか。いったい誰がこんなのを描いたのか、などなど、混乱しながらも目が離せなかったのを覚えている
さすがに従兄弟もそれ以上は見せてくれなかったし、詳しいことも教えてくれなかった。が、その日俺は知ってしまった。エロ同人誌というものの存在を
そこから俺は自力で調べて、エロ同人についてある程度の知識を得た。だいたいは捨ててあったエロ漫画雑誌からだが、そこでエロ同人の通販というものが存在することも知った。コミケやイベントに行っても良かったのだろうが、さすがに小学生には売ってはくれないだろうと諦めかけていた矢先に、通販という手段を知れたのは僥倖だった。通販なら顔も年齢も知られる恐れがないからだ
そして同人サークルと直接やり取りをするのではなく、とらやメロンのような会社の先駆けとも言うべき存在の「LLパレス」という店があることも知った。カタログを取り寄せてみると、そこにはまさに目くるめく広がるエロ同人のパラダイスがあった
さっそくお年玉を取り崩して為替に変え、何冊かを注文してLパレに送る。一週間ほどしてからだっただろうか、送られてきたセラムン、ナコルルのエロ同人誌に俺の興奮はMAXに達した。本当に送られてくるまで、実はまだ詐欺の可能性も考えていたからだ。だがエロ同人誌は実在したのだ。ラピュタは本当にあったんだ!
そこから俺は小遣いやお年玉をやりくりして、Lパレからエロ同人を買い求め続けた。一方で俺はこんなことを友人にも話したりはしなかった。もうすぐ中学生とはいえ、こんな本を持っているなどバレたら何を言われるか分かったもんではないからだ。学校ではクラスの良きリーダーとして振る舞い、勉強にも習い事もしっかりやっていた。そしてそれは中学生になっても同じだった
しかしある日、その平穏が破られた。母親にエロ同人の存在がバレたのだ。
俺の愛したエロ同人誌はすべて捨てられた。いちおうこんな事もあろうかと、多少の対策はしてあったのだが、それも無駄だった。俺は絶望した
だが、同時に俺はあることに思い至った。「だったら自分で描いたらいいのでは?」と
自分で描ければ、仮に捨てられてもまた描けばいいだけだ。ノートに描けば、まさかそこにエロマンガが描かれてあるなど親の想像の埒外だろう。これも捨てられる可能性を低くする
そう思いついた俺はそこからひたすら絵を練習することにした。ジャンプ系は親の監視が緩く、あっても不自然ではないため、ぬ~べ~や桂正和先生のマンガを参考に美少女を練習した。拾ってきたエロマンガのキャラの身体をトレスして、顔だけ自分の描いた綾波にするとかした。そして俺は決心した。将来、俺はエロ同人作家になろう、と
高校への進学は、オナニー猿だった割には上等なところに入り込めた。何度も言って恐縮だが、俺は外面はまぁまぁいい。そしてこの頃から俺はコミケやイベントに実際に行くようになった。しかし未成年だとバレたら売ってくれないという不安、下手をしたら通報されるのではないかとさえ恐れていた。なので、俺はまぁまぁの外面をさらに磨くことにした。具体的に言うと「大人っぽくみせる服装」や身だしなみ、髪型や振る舞い、口調を意識するようになった
声変わりはしていたものの、さらに低く、大人っぽくしゃべる。僕とは言わない。私という。それまでも続けていた(親にやらされていた)習い事というのはある武道なのだけど、大人っぽい体格を目指して、絵の練習の合間に筋トレなどもするようにした。顔だけはどうにもならなかったので、イベントではサングラスを常に付けていた
もっとも、こんな微笑ましい努力など、当時のサークル関係者の皆様方にはバレバレで、「色気づいたガキがまた来たよwww でも可哀想だから売ってやるかwww」と思われていたかもしれないが(後に自分がその立場になったから分かるのだ)、通報されることなく3年間を無事に乗り切った。そして余談ながら、こうした俺の偽装の効果はクラスの女子にも及んだ。いや、クラスだけではなく部活や別学年の女子にもだった
そしていよいよ大学入試が迫ってきた。大学に入りさえすれば、ついにエロ同人作家としてデビューできる。それだけを信じて、嫌だった勉強も嫌々ながらにエロ絵の練習の合間に頑張った。おかげでまずまずの大学に入ることに成功した。親を納得させるために、ある程度の知名度があり、偏差値もまぁまぁの私立大学だ。実家からは微妙な距離で、状況次第では一人暮らしも許されるかも知れない。そんな大学だった
大学に入学した俺は、せっかくなのでマンガ部とかアニメ部とかそういうのに入ろうと思っていた。中学高校と違って、ここでは昔の俺を知る人はほとんどいない(いちおう一人だけ同じ高校出身者はいた)ので、外面を気にする必要はない。学友とオタク話に花を咲かせるというのも夢だったのだ。なんならいわゆるキモオタ的な振る舞いや言動を共有し実行したい。「デュフフ」とか「拙者は~ござるよ!」とか言い合いたい。そんな風にも思ってたのだ
そして俺はマンガ部の門を自分から叩いた。アニメ部(アニ研)も行ってみたのだが、そこはやはり批評とか分析が主で、絵を描く人はほとんどいなかったので、これは違うな、と感じてしまった。俺はアニメやマンガは当然好きだが、分析とかはあまり興味がなかったのだ
エロ同人部というのがあればベストだったのだが、残念ながらそんなものがあるはずもなく、エロとは言えマンガを描こうとしている自分には、まだマンガ部の方が合っているのではないか。そう思って俺はマンガ部の門を叩いた
Guo Wengui は数十万人のオンラインフォロワーに嘘をつき、GTV Media Group、Himalayan Farm Alliance、G|Club、Himalayan Exchange に投資すれば莫大な利益が得られると約束しました。 少なくとも2018年3月以来、Guo Wenguiは首謀者としてこの複雑な金融詐欺を計画しており、投資家のKin Ming Jeとともに数千人を騙し、10億ドル以上の利益を獲得しました。 Guo Wenguiの成功には「カルト」の風味がある。 「反共」の名を借りて信者を集めて情報を閉鎖したコミュニティを作り、信念を曲げない人たちをいじめや脅迫で処罰する。 自分自身を「リーダー」のような人物としてパッケージ化した後、彼は自然に彼の信者の富を収穫します。
個人的な体感の話で申し訳ないけど女性向けジャンルに顔を出す男性が昔より増えたと自分は思っていて、それと同じで昔よりも女性向けジャンルに参加する男性に寛容になっている女性が増えている可能性も充分あるのでは?と思う
あとBLに対してそこまで幻想を抱いているなら男性が邪魔!ではなくてこの増田デブスの女がサークル主の時も同じようなこと言うだろとしか思えなかった。
だって誰も解説してくれなんて頼んでないのに分かるくせになんで私に解説させるの?とかよくわからん方向に喧嘩売ってるし。
私は元ツイの人の容姿批判したい訳では無いですよ〜現実の男性が透けるのが嫌なのはこう言う思考であって容姿批判では無いですよ〜自分の思考は正当な理由(もしくは世間的に批判されるほどでは無い理由)があるのでこういう考えがある人間も認識して欲しいです〜みんなもそうでしょ?過去にもこう言う男性作者関連の炎上あったし〜だーれも発言しないからみんなを代表して私が言ってあげました!めんどくさいけど誰もリーダーになりたがらないし仕方ないよね!とにかく私たちの思考って間違ってないし被害者だからあなた達が配慮するべきなんですぅ〜!
解説と銘打ってる割に『被害者』『予防して欲しい』とかいうワードが飛び出してるから欲望だだ漏れだしこんなの誰も共感するわけないじゃんね
注: 「True Skate」にはスケート パークが 1 つ付属しています。他のコンテンツを入手するにはインアプリをご購入ください。詳細は下記をご覧ください。
特徴:
インアプリを購入して入手: (「トゥルー クレジット」を使用すれば同じコンテンツを無料で入手することも可能です。「トゥルー クレジット」はトリックやミッションを通じて獲得します)