はてなキーワード: ファッションモデルとは
トレパクは人によるが模写レベルですら作者が死ぬまで追い込むような勢いで罵倒されている
絵の手を抜くかキャラの手を抜くかの違いでしかなく、モラルの無さでいえば無断の二次創作と同じようなレベルではないかと思うが
お客さん、この場合、そのトレパクが含まれる商品を買う人達、にそれをわからないようにしているということが問題なのだろうか
親告罪だから権利者がなにか言うまで一応は問題のない行為だし、そこまで怒らなくても…と思ってしまう
確か刀剣も散々トレパク話題になってたしアイドルマスターもファッションモデルから衣装やポーズそのままパクリみたいな酷いことしてたけど両者大した問題にもならず大人気だし皆実際大して気にしてないのでは
自分の書き込み内容を5秒で忘れるようなイナゴが飛びつきやすい話題ってことかな。
なんでそうなったんだろうな。
今日は、3◯歳数か月の、ほぼ専業のパート主婦にアナルを思いっきり舐めさせた。
メンヘラバンギャだった頃にリストカットしながら好き好きセックスしたこともある。
10代向けのファッションモデルだったこともある。
この圧倒的な勝利感を持って、街を歩く。
俺は、あのイケメンよりいい女を抱いた。
俺はあのブサメンが大事そうにつれている女よりいい女を抱いた。
あの大学の女よりいい女とやった。
あの店の店員よりいい女とやった。
しかし、分かる。
俺は、彼女の「60年」を買っただけで。
彼女を何も手に入れていない。
しかし突如亡くなったことへのショックと、没後に友人たちが受けたこのうえない悲しみにかなり心動かされ、一介の田舎の青年でしかない私も、大きな喪失の感覚に襲われています。
今回書くことは特に誰のためにもならないのかもしれませんが、書かざるを得ませんでした。
雨宮さんの最近のWEB連載を読んでいて気づいたことがあります。
39歳の時に、最大の危機が訪れたと彼女は言っているのですが、何が起きたのかは隠されています。
http://www.daiwashobo.co.jp/web/html/amamiya40/vol07.html
最大の危機は39歳のとき、突然訪れた。自分の人生には起きないだろうと思っていたこととか、自分はこういう人間だと思っていたこととか、すべてがひっくり返されるようなことが起きた。まさか、この年齢で、と思うようなことが起きて、はっきり「年齢なんてあてにならない」と思った。40歳、普通なら落ち着きそうな40歳という年齢であっても、神様は何も、手加減も容赦もしてくれない。40歳でも信じがたいことは起きるし、ドラマチックなことも、喜劇も悲劇もロマンチックコメディも、なんでも起きる。舞い上がったりドン底に叩き落とされたり、混乱の極致に立たされて、私は「もう無理。起き上がれない」と友達にLINEして、薬を飲んでベッドに潜り込んだ。
「自分の人生には起きないだろう」「神様は何も、手加減も容赦もしてくれない」「舞い上がったりドン底に叩き落とされたり」…といった記述から判断すると、完全な憶測に過ぎませんが、この時もしかすると、ひとつの可能性として妊娠されてたのかも知れないと思いました。
彼女のようなきわめて繊細な人が妊娠中絶をしたとすると、その心理的・精神的影響は想像を絶します。
PASS「人工中絶手術後ストレス障害」というものがあります。
2015年から16年にかけて、雨宮さんはずいぶんと痩せられています。とても素敵な、ファッションモデルのようになりました。
もちろん、それはまったく健康なものではなかったはずです。2016年10月には40度の熱を出したことがtwitterでは語られていました。
なぜいま、彼女が亡くなったのか。いずれにせよ、2015年以降の大きな危機のあとの時間を、彼女は必死に生きていた。
このようなことを憶測で語ることは、たいへんに問題であるし、何も生まないかもしれません。
まったく違っていたら、本当に申し訳ありません。
しかし、すでに遅いとはいえ、彼女の言葉の意味をすこしでも理解することで、出来事が明るみになるリスクを冒してでも本気で伝えたかったことを受け止めたいし、彼女の死をすこしでも理解したいと思い、このポストを記しました。
普通に見たらスタイル悪くないと思う。ちょっと尻でかいけど。呪われてんのか?ってぐらい肩幅広いけど。
世界にでたいとかはなかった。日本でランウェイ歩きたいなって思った。
有名になりたい、テレビでたいとかじゃなくて、モデルの仕事でご飯食べていけたらかっこいいなって。
自分で言うなよって話しやけど日本でやっていくにはスタイルだけ見たらいけんこともなかったんちゃうかなって思う。
顔は目も当てられへんほどブスでもないとは思う。
どこにでもおる普通の顔かなって思いたい。すっぴんはちょっとあれやけど。
ただ流行の顔じゃなかった。洋系のハーフの子とかが活躍するし、そういう子が求められてたけど私めちゃめちゃアジア顔や。
おかんの遺伝子強すぎや……おばあちゃんとおかあさんと私同じ顔や……遺伝子強すぎや……
整形するお金なんてどこにもなかった。自分の生活回すのに必死でそんなお金どこにもなかった。
お金あっても自分の顔を変える勇気は無かったと思う。自分で勝負がしたかった。
めっちゃ美しくて顔ちっこくてきれーで自分の顔でかいと思ったこと無いけど隣には並びたくないって思った。
性格もいい子であっけらかんとしててめっちゃいいやつやった。私が欲しかったもの全部持ってた。悔しいとかもうそんなんなかった。
あーそら私じゃ勝たれへんわって思った。
■追記(20:00)
お言葉ありがとうございました。おつかれのコメントにやっぱりちょっと泣いた。
K-POPでアホみたいに挑発的なダンスを踊っている整形美人たちを見ていて思うんだが、
物凄い挑発的なダンスではあるのだが、下品なエロさを感じにくい。むしろ格好いい。
あれが男性受けのいいグラドルのような適度なぽちゃっり体型だったら、相当に下品になる。
プロのバレエダンサーも(必要に迫られてだろうが)ガリガリに痩せている人が多い。
あれがAV女優に多いちょいムチ体型だったら、残念ながらエロ目線でしか見られなくなるだろう。
半裸に近い格好になりがちなファッションモデルも同様だ。
つまり、女は痩せると肉欲的な下品なエロさが消えて、爽やかで上品な色香に変わる。
ヌード絵画のような芸術的な美の世界に達する。「ナン・イェッソリヤ」だ。
よく世の中の与沢翼やトランプに代表される勝ち組実業家みたいな連中に限って、
高身長でスリムな美人を横にはべらせたがるが、あれは身近に芸術品を置いておくことで、
自分の下劣なオーラを紛らわせたい欲求に由来するのかもしれない。
結論を言えば、K-POPのガールズグループは最高だ。韓国では160cm以下の女性は人間扱いされないらしい。
個人的には、HelloVenusが一番の注目株。
http://www.youtube.com/watch?v=BmcIRWguItU
これだけ大人気でありながら、自分がラブライブ!をチェックするようになったのはかなり最近である。
一応「Wonderful Rush」や「夏色えがおで1,2,Jump!」でその印象的な歌やPVもどきのアニメに触れて惹かれてはいた。ライブ映像も見てみたけど、「皆歌上手いなー」と素直に思ったっけ。
そしてその流れで公式提供のTV版一期二期ダイジェストだけyoutubeでチェックし、とりあえず劇場版を見て、そこで初めて本格的に興味を抱いたのだから、にわかどころの騒ぎではなく、超スロースターターと言っていい。
以下、そんなノロマが昨日までEテレで見ていた第一期(2013冬アニメ)の感想である。
結論から言うと、「この筋書きで、あれだけの人気が出たのが不思議で仕方がない」という感じである。
そもそも、あまりに人気がなければその時点で二期など作られようがない。でも実際には人気も人気、中の人が「ここまで人気になるなんて思わなかった」と言うレベルである。
そりゃそうだよ、だって本企画は2010年、電撃G'sマガジンという、完全にオタク紳士向けの雑誌の紙面上でひっそり始まったんだし。
それが今や、地元のショッピングモールのヴィレッジヴァンガードでさえ扱っていて、そんな店頭の前を家族連れが通りかかった時、その中にいた中学生くらいの女子が「私あれ欲しいんだよねー」と普通に家族に話しかけていて、心底仰天してしまった。
この話に限らず、ラブライブ!が一部の男オタだけの内輪受けじゃなく、少なくない数の女性ファンも取り込んでいるのはpixivを見れば一目瞭然。艦これとどっちが多いんだ?ってくらいの投稿数である。
そして、企画自体は上述のように2010年から続いているものの、一気にファンが増えたきっかけがTVアニメ第一期なのだそうだから、本当に驚きである。
そんなTVアニメ第一期の問題は、ラスト3話に集約される。正直あれダメだろ。なんであんな展開入れたんだって感じ。
逆に言えば10話までは良かった。現実ここまで上手くは行かないというか、どう見てもフィクションですって話だけど、それでも、メンバーが手作り的思い入れを込めてメンバーを増やし、グループを形作っていった感が伝わってきて、多分これが本作における一番の魅力だろう。
しかしラスト3話は…巷で言われる「ラストで無理やりシリアス展開を入れて作品を台無しにする花田脚本」まんまだったと言っていい。
でも話はそう簡単ではない。もし花田氏の脚本が「百害あって一利なし」レベルだったら「もうお前はホン書くな」で終わりだが、実際には「49の利と51の害」くらいだろうか、作品による当たり外れがあって、例えば昨年放映の「響け!ユーフォニアム」では大当たりだったわけで。
で、本作ではどうだったかというと、これ(自分含む)穂乃果ファン怒るでしょ。ついでに「ラブアロービンタ」が第一期最大のインパクトになってしまった海未ファンも怒っていいと思う。
穂乃果の性格だと、あのダブルパンチは相当堪える筈で、辞めます発言も頷けるのだが、その見せ方が絶望的に下手なのだ。
あれでは穂乃果が自分本位で自己中な人にしか見えない。校舎屋上で穂乃果がああ言い出す理由を頭では理解出来てもイマイチ感情移入できず、見ていて「えー…」となってしまった。
後述のように、そんなラスト3話の中にも良い意味での見せ場はあったので、もうちょっとなんとかして欲しかったかな。
ちなみに、本作で一番株を上げたキャラはにこだろう。
彼女は出番こそ決して多くなかったものの、登場するたび印象的なセリフや立ち回りを披露し、それを中の人であるそらまる氏が完璧に演じきっていて素晴らしかった。
特に5話の「アイドルっていうのは~」というセリフ、12話の「あんた、それ本気で言ってるの?」から始まって激昂するシーン、いずれも本作屈指の名場面である。
結果として、気難しいところもあるけどそれ以上に可愛いところもいっぱいあって、実は1年生組と一番仲が良くて(面倒見の良さを想像させる)、そしてアイドルに対する強い想いが芯にあってと、これでファンが増えないわけがない。
もう一つの注目株は、花陽役のシカコ氏。
同時期にやっていた琴浦さんの出演で知っていたけど、元ファッションモデルなのにあれだけ芝居や歌が上手いのは嬉しい驚きである。
何より最近の声優さんは新人であっても「上手く演れて当たり前」になっている。専門的にプロの指導を受け、その中で見どころのある人がオーディションを勝ち抜いてマイクの前に立っているのだから、そりゃそうだろう。
そして、そんな新人・若手がひしめく中にあってもなお、彼女は上手である。
この調子で頑張って欲しいし、今後が楽しみである(最近だとオルフェンズにチョイ役で出てる)。
一方で、本職声優でありながら芝居も歌も…という人も残念ながらいる。まあでも「最初はヘボでも出撃を繰り返せばベテラン」なんて話もあるし、二期以降もう少し上手くなっていることを願いたい。
えっもしかしてやらないとか?
様々な方向から男らしさは罪、野蛮、人を傷つける、って教育されてるのが前世紀末から現代の男たちみたいだけど、「そんなの知らねーよ」って層はいいとして、そういう教育をまともに聞いた真面目な良い子たちは、その後男らしさに変わる生きるスタイルを見つけられてるの?
2016/1/9/04:00 追記
>ううむ、暴力や権威主義を「男らしさ」と誤読したとしか思えないのだが。
暴力や権威主義以外の男らしさが世の中に見つからないことが問題。
>らしさみたいなのも多分たいした理由もなくそんなに昔じゃない時代に決まっただけの守らなきゃいけない理由なんて本当は無い物なんじゃないかって最近思うようになった
守らなきゃいけない理由は確かにない。ただ生きるスタイル、ポーズにモデルがあると凡人はとりあえずそれをたたき台・指針にしやすく便利。ファッションモデルのよい側面みたいなもん。
>女らしさも今では罪とされるよ、安心しな。
>どっちかっちゅうと、「らしさ」なんかに縛られなくていいのよ、おっさんだって美少女を目指していいのよっていうのが最近の教育じゃないかしら?
建前としてはそうだけど「美少女を目指してもいい」と同時に教え込まれているはずの「美少女を目指さなくてもいい」「おっさんを目指してもいい」がないがしろにされてる。
ちょっと待ってほしい。
勉強しようって時に、「初めから頭が良くてできる子をモデルとした勉強を教えます!!!」みたいな参考書、買うだろうか?
普通は、できない子のために、弱点を一つ一つうめます。とか、漏れなく網羅的な問題集なりを使う。
しかし、ファッションサイトや、ファッション雑誌を見ると、イケメンばかりだ。
あれはなんでだろう。
もしかして、いくつかイケメンのタイプなんてのがあって。自分にあったイケメンのタイプを見つけてねとかそういうことだろうか。
普通の勉強で高学歴になったものから見ると、ファッションサイトってのが、どーも学習効率の悪い低学歴の方法に思えてしまう。
スポーツでも、できないことはあまり時間を注がず、できることを伸ばしつつ、致命的な部分をなくそうねっていうアプローチが多いと思う。
ファッションはじゃあ、どういう風にステップアップするのか。その勉強方法が分からない。
格闘技の雑誌なら、キッチリ技解説するのに、ファッションの解説は、どーもいっちゃ悪いが低学歴な感じがする。
ファッションも格闘技も、技術や、技術を鍛えるフィジカルのゲームなんだろ?だったら、強者特有のテクだろうが、基本から教えられるはずだ。
格闘技も、強い奴ばっかり乗せるけど、強い奴の技術も基本からキッチリ積み上げたことをちゃんと説明できるものばかりだ。なぜファッションはそれができないんだろう。
ファッション雑誌、という、よく分からないものでほら勉強しろと言われても分からない。
まず、ファッション雑誌が何をテーマとしてて、どういう学習層に売ってるのかを明確にしてもらわないと分からない。
それとも、あれか?もしかして、絵とかと同じで、作品発表会ってこと?
服のデザイナーの満足のために、ファッションモデルにイケメン使いましたとかそういうこと?
でも、服の値段とか書いてるってことは、売ろうってことじゃないのかなー。
う~ん。分からない。
ブサメンをモデルに使って、「こういう服でほら、ね?」って感じとか。
最低でも、フツメン用意して、「ほら、雰囲気イケメンっぽいでしょ?イケメンのコスプレってこうやるんですよ」くらいまでだろ。せいぜい。
格闘技でも、初心者用のレッスンとか、基本技術を網羅してる本とか、そういうのを売ろうとするんだよ普通。
ってかもしかして。
ブサメンをフツメンにするのとか、フツメンを雰囲気イケメンにするのって、物凄く大変で、採算合わないから、ってこと?
つまり、ファッション雑誌が提供する情報よりはるかに金とか時間とかをプロ以上にかけて、そうしないと無理なくらい、学習難易度高いの?
http://anond.hatelabo.jp/20150411133326
「『俺物語!!』の猛男は女性から見てセクシーである」という意見があって、それに関連して、男女を逆にしたような話題を見つけたので便乗させてもらう。
この煽り文句からすると、画像右側の少女は「ぽっちゃり」で、それを好む男は「残念」とされるようだ。
でも実際の男性の好みからすると、この画像くらいの体型はほとんど減点対象にならないと思うんだ。
柔らかい二の腕やムチムチした太腿やちょっとポッコリしたお腹に、セクシーさや可愛らしさを感じる人も多いと思う。
別にグラビアアイドルのセックスアピールだけが女性の魅力じゃないって、大抵の男はわかってるはずなんだ(童貞は焼き肉でもしてろ)
ただ、なぜぽっちゃり系のグラビアアイドルが少ないのかは知らない。海外では「Curvey」とかいうジャンルがあるらしいけど。
だから女性もダイエットを考えるときには不必要な目標を設定しないようにしてほしいと思う。
まあ「男のためにダイエットやファッションに気を遣ってるんじゃないよ」っていう意見もあると思うし、それならいろんな圧力を男のせいにされなくて気も楽なんだけど。
それにしても、女性同士でガリガリ競争やって、いったい誰が得するんだろうね。
これまた海外では、痩せすぎなファッションモデルの出演を規制する動きも出ているらしいし、はてな女子の皆さんもお体を大事にしてくださいね。
以上、余計なお世話でした。
すイエんサー http://www.nhk.or.jp/suiensaa/
サイエンスバラエティー番組。すイエんサーガールズというティーンズモデル(読者ファッションモデル)が身近な疑問や気になることを体当たり?で解決するという番組である。
すイエんサーガールズは全員かわいいとはいわないが,個性敵で,一人ぐらいお気に入りができるだろう。みんな大好きまいんちゃんも出演している。いつもとは限らないが・・・
ときどきエロっぽい仕草があり,録画している。司会は小島瑠璃子(おっぱい)がやっている。
サイエンスZERO http://www.nhk.or.jp/zero/
白熱教室 http://www.nhk.or.jp/hakunetsu/
以上
By the way, I joined お茶会 last week Friday.
すぐに気になる子にお礼メールを送信して,さしさわりのない返事がきたんだけど,(また,飲みにいきましょう適な)
その後,どう会話を続けようか考えていてたら,
その後,すっかり連絡できなかったのだけど。。。
今後もう少しお近づきになりたいのだけど,これからどう連絡したらいいかな?
あまり話せなくて,話題がないのだけど。。。