はてなキーワード: タイムラインとは
昨日なんか、勝手にケアナボロボロとかいう広告にメイクブログ写真つかわれたって女性が怒ってた
訴えてもたらいまわしにしてごまかされるらしい。肖像権と著作権どこいった。
で、それとは別口で。
おもったんだけど。
なんでも落とす洗剤とどうやってもおちないブローペンシルの広告。同時にタイムラインに出るんよ。
洗剤を以てインクを落とさば如何。
楚人応えられるのん?ねえねえ洗剤でペンシルおとしたらどうなるのぉおお?
(ちなみに洗剤のほうはどうみてもコーヒーかすばら撒いただけのをこすり取って新品画像にしてドヤ顔してるだけ。ぼろぼろ取れる系はたいていそう)
あと、サラシっていうのが胸つぶしブラのことらしいんだけど(一時期増田で激烈なサラシ論争があったことを覚えている者はもういないだろうな)
一次創作で小説を書いていて数年経つのだが、周りに病気や障害を持つ人が沢山いてビックリしている。Twitterのプロフィールを覗くと、自分の抱えるハンデをズラっと書き並べているやつの多いこと多いこと。
動かなくても、指一本で楽しめる趣味だからかな、とも思うんだけれど、ガチで健常者が見当たらない。プロフには書いていなくてもADHDを自称していたり、久しぶりにタイムラインを見たら元気そうだったフォロワーが入院していたりする。これなんなの?小説界隈だけ?
自分は自分を健常者だと思ってこれまで生きてきたのだけれど、朱に交われば赤くなるという感じで、もしかしたら自分もどこかに欠陥があるからこそ、小説書きの道に足を踏み入れてしまったんじゃないのか、と不安になる時がたまにある。
・ポリコレだの動物保護だの政治がどうだの余計なこと喋らない、協賛もしない
・少なくとも金に困っていない(クラファンとか乞食行為をしない)
犬猫アカウントは途中から猫を買う資格がないとかなんとかニュースに反応する奴が多すぎるから
ニュースにいちいちコメントつけたり保護犬猫ガーペットショップガーしないやつ
毎日自分のペットのカレンダーとかのグッズの宣伝とかもしないやつ(タイムラインで邪魔)
手料理とか旅行系は写真メインで夫婦仲がいい(旦那の愚痴とか一切かかない)、または独身
あるいは医者の妻など金に苦労してない、余計な政治思想を喋らないやつ
子どもの写真でもいいけど、なんか子どもで金稼いでるみたいで嫌なので料理の方がいいかな
とにかく投稿者の余計な主張が入ってこないタイムラインが欲しい、今のフォロワーだと
四六時中どれかの話題があって非常に目障りなので インスタはやってません
不安で不安でたまらないんだが吐き出す場所が無くてここに吐き出させてほしい。
Aと私はツイッターで出会った。付き合いは一年ぐらいだろうか。相互になったきっかけはよく覚えていないけれど、私が最近ハマったばかりのジャンルの妄想を壁打ちしていたら検索で見つけたらしいAが私をフォローしてくれて、私がフォローを返したとかそんな感じだった気がする。好きなキャラクターが同じだったのもあるけれど特にノリが合って、たぶん、仲が良かったと思う。
Aはいいねをしまくるタイプで、私の壁打ちによく反応してくれた。あと動物が好きだったので私の家のペットの写真もいいねしまくってくれた。
仕事がめちゃくちゃ忙しいらしいと日々のツイートから窺えた。(だからAがタイムラインにいないのは仕事が忙しすぎてタイムラインに浮上する気力がない可能性もある。そうであってほしい。)
ツイッターでいいね通知が連続で来ると大抵Aだった。それがここ数日はぱったり止んでいる。ペットのツイートも壁打ち妄想もしているのに。
Aのアカウントを見るとツイートも数日前から止まっている。いいね欄を見てもツイートが止まった日のツイートが最後だった。
私生活が忙しくなってだんだんツイッターから消えていく人は結構見る。結婚がきっかけだとか新しいソシャゲにハマっただとか理由は色々ある。
Aもそうだったらいいなと思うけれど、Aの場合はだんだん、じゃなくて急に、だった。いいね魔で好きなキャラクターのツイートを片っ端から検索していいねをするのを日課にしているような人が、急に日課をやめてタイムラインから消えるとは私には思えないのだ。
Aのことを私は大して知らない。会ったことがある訳じゃない。住んでる都道府県だって知らないし、実年齢だってこれぐらいかと推測はできるけど知らない。私がAについて知ってることは好きなキャラクターとか、趣味とか、最近転職を検討していることとか、そんな程度である。
そんな程度だけど私はAのことが好きだ。またAのツイートが見たいし、くだらないリプライをしたい。
これが杞憂ならいいなと思う。ただ本当に仕事な忙しくてツイッターからいなかったとか、スマホ壊れたけど変えに行く暇がなくて浮上してないとか、そうであってほしいなと思う。
事故とか病気とか、そういう最悪の事を考えてしまう。何もなければいい。お願いだから元気でいてほしい。本当の名前も顔も何も知らないフォロワー、またタイムラインで会えますように。
単に自分の器が小さいという話なのだが、胸のモヤモヤが未だに晴れないので吐き出すことにした。
細かいところはフェイク入れたりうろ覚えのまま書くので、もし特定できたとしても突っ込まないでいただきたい。
「推し」というほど熱心ではないが応援している男性Vtuberがいる。メンバーシップに登録してなければスパチャを送ったこともなく配信にコメントすらしない身で何だが、回りくどいので以降、彼のことは「推しVtuber」と表記する。
「1〜2週間ほど多忙になるため配信が出来なくなる。その代わりに、期間中は録画しておいた動画をアップするので見てくれると嬉しい。多忙の理由は終わった後に配信で話すよ。」といった内容の配信であった。
①結婚報告
告知配信がどうにも思わせぶりで匂わせの気配を感じ取ったので、恐らくこれだろうと思った。言葉ではなく雰囲気だけなので確証は無い。でもそんな気がする。
推しVtuberはネットリテラシーが高く、私が知る範囲では恋人の有無および既婚・未婚の言及も匂わせも無かったし、仲間内の配信者やVtuberがそれに言及することもなかった。
まあ、彼の全配信を見ているわけではないのでどこかで言及していたのかもしれないが、少なくともツイッターは全ツイート読み返しても出てこなかった。(※別にストーカーするつもりはなく、ツイート数があまり多くなく全ツイート遡れてしまっただけだ)
私はただのファンでありガチ恋勢でも夢勢でもない。推しVtuberのファンになったのは彼の人柄に依るところが大きかったので、あの人柄で恋人いないわけがないんだし、発表したらお祝いのコメントでもしようかと構えていた。
推しVtuberはとある創作活動をおこなっており、それ関連の準備のため多忙であるという説。
以前にも大型の合同企画があった際、企画公表前の配信頻度が減っていたという前例がある。そのときは告知などなく、最近配信しないなあ〜忙しいのかなあ〜と思ってたら企画が発表されたって流れだった。
前述した匂わせの気配が自分の気のせいだったのなら、こっちだろう。推しVtuberの創作物も大好きなので、それならそれで楽しみだと思った。
③出産報告
正直これは大穴だと思っていた。正解だったけどな。
だって既婚か未婚か公表してないのに、いきなり出産報告する?芸能人だったら炎上案件だよね?いやVtuberなんてほとんど一般人だから当てはまらないだろうけど。
そもそもネットリテラシー高くてそこのところきっちり隠してきた人が、いきなり出産を機にオープンにするだろうか。いやでも赤子の声が配信乗るかもしれないから、するかもしれない。うんまあでも出産報告は順番が違うから結婚報告だなうん!
今思えば何故か根拠の無い自信で、これは無いだろと思い込んでいたのが自分でも不思議である。
そして告知配信から1〜2週間後、『そこそこ重大なお知らせ』と題した配信の予告が発表された。サムネはよくある重大発表の感じで、そこから内容を推測することは難しい。
しかし予告の数日前、推しVtuberはツイッターで何か良いことあったんだろうな的な匂わせツイートをしており、裏で事情を知っているのであろう仲間内の配信者・Vtuberから祝福のリプライを複数貰っていた。私は③の予想をしていたことなど忘れ、やっぱり①で確定だなとタイムラインを眺めながら思っていた。
時間の都合が悪く、重大なお知らせ配信はリアタイすることが出来なかった。配信が終わったであろう時間帯にどれどれとツイッターを見に行き、驚いた。配信終了のツイートと共にアップされていた差し替えサムネには『赤ちゃんが生まれました!』の題字と共に、推しVtuberが赤子を抱き抱えるイラストが描かれていた。
お、おおお…そうか…③だったのか…そうか…おめでとう。どうしてか素直に祝えなかった。胸の内がモヤモヤする。何でこんな気持ちになるのかわからんが、恐らく自分の器が小さいからなのだろうと自己嫌悪に陥る。
それからしばらく、私は重大なお知らせ配信のアーカイブを見ることが出来なかった。たぶん見ることで推しVtuberを応援できなくなってしまう可能性があったからだ。
そのうちだんだん、このモヤモヤする気持ちを誰かに聞いて欲しい気持ちが湧いてきて、それならちゃんと配信を見た上で話をしなきゃフェアじゃないと思い立ち、ようやくアーカイブを見ることが出来た。
推しVtuberは普段穏やかな人柄で、重大なお知らせ配信でも特に浮かれはしゃぐ様子もなく、ほぼいつも通りの雰囲気だったので何となく安心した。モヤモヤがちょっと薄くなった。思えば、マタニティハイで性格や人柄が変わってしまった人を見てきたことがあったせいだったのだろう。推しが豹変してやいないか不安だったのだ。
コロナ化での出産は色々大変だっただろう、配信を休んでいた間は病院に通い詰めだったんだねお疲れ様、母子ともに健康のようで良かった、おめでとう推しVtuber。そんな気持ちでアーカイブを見終えた。たぶんこれからも私は推しVtuberを応援できるだろう。ちゃんと見て良かったな、と少しスッキリした。
しかし、胸のモヤモヤが全て晴れることはなかった。そこから数日モヤモヤし続けて、ようやくこのモヤモヤを言語化出来たので以下に書いていく。
出産報告って『重大なお知らせ』って改めて配信しなくちゃいけない報告?
最初の『今後の配信について』で多忙の理由として話しちゃダメだったのだろうか。「奥さんの出産予定が迫っているのでしばらく配信できません。無事に出産が済んだらまた報告するね。」で良かったのではないだろうか。
交流のある配信者・Vtuberには事前に全部話していたらしく、その上で発表があるまで全て伏せて貰っていたそうだ。同業者には話すけど視聴者には発表まで伏せる。何だか出産が配信の企画みたいになってるような気がするのは、私の考えすぎだろうか。
第一子ということもあり、推しVtuberの人生にとって大変嬉しい出来事であることは当然だろう。皆に伝えたい気持ちもわかる。皆に祝って貰いたい気持ちもわかる。
でも正直、思わせぶりなサムネにドラムロールのSEと感動的なBGMで自己演出した上での出産報告は、後から思い返してちょっと引いた。たぶんそれくらい推しも浮かれてたんだろうけど。こっちの器が小さくて申し訳ない。
あと自分は思っていたより推しのネットリテラシーが高いところに好感を抱いていたらしい。
出産報告の翌日以降、推しVtuberのツイッターから滲み出る生活臭が以前と比べてすごい。じわじわと育児日記化しつつある。前は生活臭なんて時々あるオヤツ報告くらいだったんだけどな。
考えてみれば、今まで推しVtuberに対してネガティブな感情を抱いたことが無かった。
そんなところに急に色々降ってきたもんだから、こっちもちょっと混乱しているんだと思う。
これからも推しVtuberのことは応援していきたいと思っているので、まずはツイッターを覗く頻度を減らしたり、見る配信を厳選したりと一旦程々に距離を置いて、少しずつ推しの変化を受け入れられたらいいなと思っている。
たまに家の近くで見かける平の猫がこの前エアコンの室外機の裏からこちらをじっと見てて、なんだか気味が悪いなぁと思ったら自分の後ろにノッポさんみたいな帽子を被った老紳士が無言で立ってて、事情を聞いたらパソコンの使い方を教えて欲しいとのことだった。この老紳士、平成の最初の頃は島根で中学校の校長をやってたんだけど、翌年に起こった戦争で校舎が全部焼けてしまって家も失い、今はYouTuberをやってるらしい。パソコン使えないのにYouTuber?スマホでもできなくもないけど...と詳しく聞いてみるとこの人YouTuberの意味を何か勘違いしてるっぽくて、実際は普通のラーメン屋の出前持ちだった。たぶんウーバーイーツかなんかと勘違いしてる。その日はそこで別れて、以降近所で見かけることもなかったんだけど、さっきTwitter見てたらその老紳士のプロモーションツイートがタイムラインに流れてきた。どういうアルゴリズムなんだろうね。
公式が怒って規制のためのガイドラインを作ったことになってるみたいだけど
俺のタイムラインには
そんな私の視界にもウマ娘のエッチな絵なんて一つも入ってこなかったぞ
自分が見た中でいちばんエッチだと思ったのはノンコさんの絵でうおすかがイチャイチャしてるやつくらいだぞ
むしろどこにそんなえっちな絵があるんだよ。スケブの山奥とかならともかく
ゾーニングされてないところで
ほんとに全くこれっぽっちも
見たことないぞ
ないものをあることにして
頭大丈夫ですか
他の犬がどうかはわからないので、あくまでうちの犬に限っての話ではあるけれど、散歩をしているときには基本的にとてもご機嫌であり、
かつ自分に好意を向けてくれる人、その可能性がある人の存在にはとても敏感である。
たとえばよく来てくれる宅急便のお兄さんを見つけたときは、尻尾を大袈裟に振って、リードを引っ張って走っていく。
仕事の邪魔になるのでよしなさいと言っても、むしゃぶりつこうとする。
有り難いことにとても犬好きの方なのでたっぷり撫でてもらえて満足気にしている。
たとえば散歩コースにあるマンションの管理人さんもそうで、時間によって掃除している箇所が違うのか毎回会えるわけではないのだが、
会えたときには毎回とても可愛がってもらえるのがわかっているので、そのうちに尻尾を振って管理人室の前まで引っ張っていこうとするようになった。
そうするうちに管理人さんが代わってしまい、新しい人はそこまで犬好きではないので挨拶はするもののあまりかまってもらえず、少しがっかりしたような顔をする。
「かわいい」という言葉を覚えてしまったようで、たとえばコンビニや、駅前や、そういったところを通り過ぎたあとに後ろからカップルや友人同士の連れ合いが
「あの犬かわいいね」という会話をしているのを耳にすると、らんらんとした目で「それはぼくのことですか!?」と言いたげな感じで振り返る。
そこから尻尾を振ってすり寄っていくのでたいてい相手のことを驚かせてしまうのだが、こちらとしても犬が褒められているのは嬉しい限りなので礼を言いつつ撫でてもらう。
尻尾の振り方にも幾通りかあって、初めて会う対象に若干警戒しながら「あなたのことに害意はないですよ」と伝えるときは、下がり目に尻尾を振る。
たいていはピンと上向いた尻尾を揺らしながら歩いていて、目を輝かせてこちらを見上げてくるので楽しい気分であることが伝わってくる。
見知った犬や人を見つけた時には左右に大きく振る。
特に仲の良い犬やオヤツをくれるその飼い主さんに出会った時には、ぐるんぐるんと旋回するように降る。
もしくは尻尾を振りすぎて腰のほうが持っていかれそうになったりもする。
犬種の説明に「陽気で社交的でフレンドリーな性格」とあったけれど、本当にそうだなと思う。
毎朝散歩をするようになって数年経ったけれど、こんなにも犬というのは挨拶が好きなのかと思うことが多い。犬同士はもちろんのこと、
好意を向けてくれる人にも必ず挨拶をする。目線と気配でそれを察する。たまに尻尾を振って近づいていっても無視されることもあるが、
散歩というのはもっと面倒なものだと思っていた。だいたい朝に40分、夕方もしくは晩に40分くらい歩いているので時間は相当とられているのだけれど、
どんなに忙しくとも散歩は楽しい。毎日毎日同じコースを歩いて飽きないものかと最初は思っていたが、まったく飽きない。
犬の目線で歩いていると、電柱、植え込み、曲がり角といった何でもないポイントに、視覚ではわからない情報がマーキングによって書き込まれていて、
それを嗅覚で読み解きながら辿っていくのが散歩なのだということがわかる。もちろん自分自身もタイムラインに書き込みをする。
何を言いたいかというと、犬は、「犬を好いてくれる人間」を待っているということ。
散歩をする側は「かわいいですね」と声をかけられるのには慣れているし、
色々あって約10年前に熟年離婚となった両親。父親とは全く連絡を取ってないのだが若干気になって父のLINEのタイムラインを見てみたら、父の知り合いからのコメントに「お風呂入ってなさそう」とコメントがあった。交友関係も謎だけどそういう会話をするような生活状況なのかな。
お酒もギャンブルも好き。だけどこれは私が一緒に生活してた時から変わらないし、元々その生活に戻っただけなのかも。
私にお金を貸してくれと言ってきた事があり、連絡したらまたそんなことを言ってくるのではないか、離婚する時に私たちの物を勝手に処分したりとか、そういうこともあって連絡するのがこわい。
時々家族で過ごした時の事を思い出すけど、家族一緒に遊んだり、出かけたりしたの一般家庭より少なかったのではと思ってすこし悲しい。
普段はTwitterのタイムラインを消費してから、このはてな匿名ダイアリーを見に来るルーティンで、今回初めて日記を書いている(ってかこれ日記だったんだ知らなかった)
子供を産むと母親は途端に政治に関心を寄せるようになるが、かくいう私もその一人である。
選挙は産む前から必ず行っているが、なんとなくで投票してきたし、している。
Twitterで情報を得ようにもかなり情報源が偏ってしまう。Googleとかで検索して得る情報だと、ものすっごい見にくいPDFとかにたどり着いてしまい読む気になれず。新聞とかがいいんだろうが、今更新聞など購読する気は無い。新聞は新聞で偏ってる気がするし。
育休につきワイドショーをよく見るようになったがテレビも特定の話しかしないし。
この前の選挙でも、演説?とかを聞きに行けばいいんだろうが、20代若者が、行くか?っていうか普通なら学校か仕事してるし、休みの日にわざわざ時間使うこともなかろうし。
父親とは憲法問題とか領土問題とかで私と考えが異なり度々口論になるため政治の話をしたくない。母親は父親に意見を合わせる姿勢のため同様。旦那や友達とはそんな話はしない。逆にめっちゃ政治の話する人いたら怖いから近づかないと思う。
みんな政党がどうや、政策がなんや、かんやと言い合ってるけど、どこから情報得てんの?何読めばいいの?取り急ぎはこのはてなを読んで情報得てる私です。
タイムラインに偶然いっしょに流れてきた二つの記事だけど、つながっているよな。
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◆「ファイナルファンタジー14」サイトで公開された禁止表現一覧が話題に 「すばらしい」「道徳の授業みたい」と称賛集まる(1/2 ページ) - ねとらぼ]
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2110/30/news060.html
◆バスケの育成年代を支配する年配指導者の横暴。「声をあげようにも、協会の中の方々なので、あげる場所もない…」 - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは
https://keikun028.hatenadiary.jp/entry/report1
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表題に書いた伏せ字(「○○」)には、割と「ゲーム」って文字が入れられて槍玉にあげられることが多い。ここに「スポーツ」が入ることは稀だ。というか考えにくい。