はてなキーワード: タイムラインとは
というか、
と言っても私はLINE使ってないし、
何それ美味しいの?ってレヴェルの
何のことだかよく分からないんだけど
四苦八苦葉っぱ二十四ってぐらい苦労して
エグいことになっているこの販促ツールってなにこれ?ってクリビツギョウテンどころの話しではなかったわよ。
色々なことがラインで飛び交っているのねって、
これを機に私も色々な公式ラインアカウントをまさぐってみたものの、
これって
アプリを作れないところがラインアカウントでプッシュ通知したいという強い思いを感じすぎて止まないわ。
公式ラインアカウントがあるところは専用アプリが出ていなくて、
両方あるところもあるけど、
メッセージは1通1円とかって有料のレヴェルで
LINEってロハいやタダでどうやって使ってるかってみんな得してるの?って思ったら、
こういう仕組みになってたのね。
運営は広告費収入が多いのは一目瞭然課の課長でも分かるわよね。
メールマガジンだなんて
昨今誰も読まないけど
私不思議に思っていたんだけど
スマホでウエブ展開してるのに、
なんで手間かけてスマホアプリでお店の情報を流しなくちゃいけないのかしら?って思ったら、
みんなプッシュ通信したいのよプッシュ通信したいからそうなっているのね。
でも
アプリ作れないからLINEビジネスアカウントで公式アカウントを開設して開いてオープンしておいでませ!って販売促進を開始したもんなら、
そりゃ、
もう言わずもがなの中百舌鳥駅前のケーキ屋さんが美味しいのはここだけの話で内緒よ!
分かるわよね。
プッシュ通信したいのよ。
誰でもプッシュしまくれるってわけ。
節操のない世の中になったわね。
広告だらけでどうりでラインのお友だちを募集するバーコードのキューアールのものをよく見かけると思ったわ。
そういう理由だったのね。
なんか広告の世界がエグいことになっていたことに気付いて私はそっとLINEビジネスアカウントのマニュアルの冊子を閉じたところよ。
あとさー、
ウエブサイトをスマホで見れるように美味く上手に楽しそうなページを作れないところも多いし、
投稿しておけば情報をながせられるってことになってるのよねー。
世の中美味いこと考える人がいるもんねーって。
したってどうせ私と連絡取りたいと思ってる人は電話なりかけてくるだろうから
なにやったって一緒なのよね。
そうは問屋が卸す感じで
広告が卸売りされていて1メッセージ幾らっていう取引が闇で行われていたって言うほどの闇ではない真っ当な広告費なんだろうけど、
本当に蓋を開けてみてビックリしたわ。
今日は一つお勉強になったLINEビジネスアカウントの話しでした。
そいでさ、
そのいくつか私も公式ラインアカウントを試しにいろいろ取得してみた手前、
近所のスーパーマーケットのチラシがライン出見れるしかも新しくチラシが折り込まれるよりも前に新聞が配達される前に、
私は昨日限定のエクストラバージンオリーブオイルのいつも使ってる大入りのやつを498円で買えてしまったという、
結局私もラインビジネスアカウントの術中にはまってるじゃん!って
これはこれでお得なチラシ情報の特売日とかが分かって得したなーって
分からないけど
そんで、
そのスーパーマーケッツのウエブサイトもスマホで見ると同じチラシが見れるのかなと思ったら、
エラーで見れなくなってて、
もうこれ情報格差の一角の氷山の氷をオンザロックでウイスキーでも飲みたいぐらいじゃない?
あーあこういうのを
情報格差って言うんだわって
恐ろしい世の中の鱗片を見たようで、
まあ今日はそんな話しよ。
うふふ。
とにかく朝は私はタマゴ要素を欲するようにタマゴを求めてしまうわ。
私がよく買うタマゴ10こ入りパックに書いてあるキャッチフレーズなのよね。
いい言葉だわ。
麦茶のパックをずっと入れておいたら、
味が落ちる感じがするから
煮出して粗熱を取るときにはもう取りだした方がいいってことに最近気付いたわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
私は中年の男性で配偶者もおらず、孤独の日々を過ごしております。
この頃はリモートでの業務も多く、人との関わりもますます減って参りました。
とはいえ職場に親しい間柄と言える人間ももともとおりませんでしたので、結局はなにも変わりません。
そうは言ってもインターネットの、そしてSNSの賑やかな雰囲気には惹かれるものがあり、暇があればTwitterを眺め、人との簡易的な関りをそれに求めていました。
TikTokは短い動画がたくさん投稿されているSNSで、若者がほとんどですが、中には私と同じくらいの中年も混ざり必死にダンスを踊っていました。
中年のダンスなどだれも見向きはしないだろうと思いましたが、以外にも好意的な評価も多く、女子高生や女子大生と思われる女の子からもコメントをもらっていました。
私は、せっかくだから自分も参加してみようと思い、慣れないダンスを覚え、動画を投稿してみました。
しかしながら、私の動画は再生される事なく、コメントももらえませんでした。
私は失意のうちにアプリを閉じました。
それでも次の日、私は再びTikTokを開きました。
若者たちが、元気にダンスを踊ったり、おどけたりする様子が非常に快く、それらは私を元気づけ、私の孤独の日々に彩りを与えるように私は思ったからです。
そのようにして沢山の若者の投稿を見るうちに、私は何か創造欲求のようなものを抱きました。
その時、ふと私は下半身に強い衝動を覚えました。みると私のちんぽが勃起していたのです!
私はこれだ!と思いました。
早速、ティッシュを持ってくるとTikTokで「バーレスク東京」と調べ、彼女たちの投稿に合わせて、私は私のちんぽをしごきました。
私の創造は閃光のような恍惚とともに一瞬のうちに終わりました。ティッシュにはまるで藤田嗣治のそれのような見事な乳白色の絵の具がぶちまけられていました。
私は、深い息を吐きながら、言い知れぬ達成感を覚えました。
幾日かすると私はその創造行為だけでは、衝動を抑えられなくなりました。
私は私の投稿に対して、女子高生や女子大生からの反応が欲しいと強く思うようになりました。
その強い創造欲求が私に動画投稿を促す事もありましたが、一方で冷静な私は、そのような動画に反応はもらえない、20代の女性から「ファンです。結婚してください。」というコメントは貰えない、という事を強く自覚していました。
私は深く悩みました。
「ドリアン」は、最新鋭の音声投稿のみによって交流が行われるコミュニティアプリです。
私は、「この禿げ上がった頭も、ぶよぶよと全身を覆う脂肪ももはや関係ないんだ!」と思い、天にも昇る気持ちでした。
容姿とは裏腹に、私は声にはとても自信がありました。
恐らくこの声をフル活用すれば、女子高生や女子大生は私のとりこになるに違いありません。
私は早速投稿をはじめました。
「ドリアン」では日常のちょっとしたことの報告や一発ギャグなどを投稿します。
私はユーモアがありますから、私の投稿は途端に人気になりました。まだまだ発展途上で人が多くないのもその理由かもしれません。
いまでは私は「ドリアンこそ、私の居場所だ!」と思っています。
「ドリアン」にはもちろん若い女の子もいますから、タイムラインからは女の子の声も聞こえてきます。
私はそれを聞くたびに強い創造欲求を覚えながら、「私の声」で女の子に語りかけます。
その後数か月して
がタイムラインに現れ始めた。なお前の増田で書いた人たちとは全員別の人である。人材豊富すぎる。特に後二者、「馬鹿なツイフェミを嗤う」のはまだ思想の対立だが、「女は馬鹿」「女はずるい」と(ツイフェミ思想の有無を問わず)女であることを理由に叩くのは無しだろう。
とうとうツイフェミからも目を付けられはじめ、揉めた結果ツイフェミらに中の人を暴かれる匿名垢がタイムラインに複数現れた。治安が悪すぎる。自分含め、自衛のために鍵垢にする匿名垢がものすごく増えて、相互フォローでない者同士の緩い交流はかなり断たれてしまった。
この状況で、特定されるリスクを冒してまで、治安の悪いタイムラインからノイズをよけながら、業界情報を集めることに意味があるのか?と思い始め、数か月前にアカウントを消してしまった。ある程度交流のあった人らにも挨拶できないまま消したが、もともと弱小垢なので気づかれていないだろう。業界情報集めをTwitterに依存していたので正直痛いが、タイムラインを眺めていて気づけば小一時間経ってしまった、ということもなくなった。今のところ満足しているが、何かのきっかけで舞い戻ってしまわないか、それだけが気がかりだ。
アイマスを引退した。グッズやブルーレイはあげたり売ったりして特に好きな物以外手放した。
この部屋ってこんなに物がない部屋だったんだと思わされる。
部屋だけじゃなくて自分の身体まで軽くなったような気がするのはきっとアイマス界隈の呪縛から逃れられたからだと思う。
担当とプロデューサーという言葉は最初は誇らしかったけれどだんだん課金しないと、グッズを買わないと、イベントに行かないとと重荷になっていた。
タイムラインでは元気なプロデューサー達がグッズを箱買いしたりイベントに行ったり交流をしたりとにかく楽しそうで、私も最初はそれが楽しかったはずなのに今はもう楽しめなくなった。だから冒頭のように整理をしたわけだ。
この文だってその整理の一つで、こうして気持ちを書くことで一番最後に捨てたい想いをネットの片隅のゴミ箱へ放り投げようとしている。
アイマスの人達はほとんどの人がいい人達だった。全員とまでは言わないけれど、担当が誰であれ古参にも新規にも等しくあろうとしていた。すごいと思う。
だけど、そのあまりにも光であろうとする姿勢は私のようなオタクには少し眩しすぎたのだと思う。
曲やソシャゲのイベントが出る度に必ずしもいいとは思えないことがあった。そしてそのことを吐き出そうとすればタイムラインでは称える声しか見られなくて、その差に打ちのめされてしまう。
だからいい人達はマイナスの言葉を言わないようにするし、言わせないような空気を作る。公式が出してくれたんだから文句を言わずに楽しもうね、と。
私はいいと思ったものはいいと、悪いと思ったものは悪いと言っていいと思うし、その本当の反応を見せることで運営もこれがウケたあれはウケなかったとわかると思っているのでそこが合わなかったのかもしれない。
きっとプロデューサー達には運営が出すものはいい物しかないよってキラキラの笑顔で言われるだろうけど、盲信することができなかった。
次のジャンルでは私もいい人でいられたらと願いながら。
お世話になりました。担当は降りてしまうけれど、時々様子は見に行きます。いつか正面から一ファンとして応援ができたらいいなと思っています。
知恵袋やってたときは哲学カテやシニアカテの中での常連質問者のキチガイっぷりが自分の中で存在感を大きくしてたんだけどなあ。
ここでは俺が有名人だと思ってたtwesgiや白鳥には全然言及されない代わりに日々表現の自由とかフェミみたいな話題で血気盛んな感じで議論が戦わされてる。
また数年経って別のサイトにはまったらまた別の印象を持つんだろうなあ。
何が言いたいかっていうとネットは平和とか殺伐としてるとかそういう印象ってツイッターのタイムラインに代表されるように全部観測範囲問題でしかないよなあってこと。知恵袋で質問しまくってたころは増田で話題になってるようなことは頭の片隅にもなかったというかそもそも知識として無かったもんなあ。
フェミは、難しいことや深く考えずネットで政治的主張することもなく(主張する以前に政治的なことを考えない、たとえばバイトで稼いだ給料を惜しみなくエロいのに捧げる人生なんだけど実は政治が生み出した構造的問題によって低賃金労働者であることについて気づかないし現状に満足してしまっていて疑問にも思わない、あるいはサブカルと親和性が高い一介のシステムエンジニアでやっぱりコンピュータのことで頭がいっぱいで政治のことは頭の片隅にもなかったりとかね。もちろん一概にSEはノンポリだとか断じてるんじゃない)自分の欲望に忠実にフェミ界隈で燃えてるようなコンテンツを楽しんでて、またそれが燃えてることを知らないし今後も趣味サイトしか閲覧しないしタイムラインを自分の趣味で固めているため知ることがないというひとたちについてはどう思ってるの?そういう人たちに自分達の敵意がどうやっても届かなくてくやちい!って感じ?
この夏〜秋にかけて、ツイッター→スマホゲー→インスタ→ラインの順で(ツイッター以外だけど)アカウントを消してアンストした。
ツイッターだけは、好きな人の同人を買う手段として暫くアカウントは残す。この人がジャンルを離れるか筆を置いたらツイッターもアカウントを消す。でも一応5年余りのクソツイ廃人生に終止符を打てた(ことにしておく)。
未だに小っ恥ずかしいツイートやクソキショリプライ、ど下手くそなイラストを嬉々としてあげていた黒歴史を思い出して悶える夜を送ることがある。まだ学生のクソガキでよかったかもしれない。(年取ってからだったらもっと恥ずかしかったかもしれない...)
スマホゲーは十数万課金して数年プレイしてたけど、昼と夜に絶対参加しなきゃいけないイベント(クエスト?)があって面倒臭くなって辞めた。あと「グループチャット参加してほしいな🥺(威圧感)」な雰囲気もダルかった。人との交流が向いていないソロプレーヤーの私には向いていなかった。好きなカードのイラストはスクショした。もう二度とインストールしない。
インスタはなぜ今までやってたのか疑問になるくらいあっさりとアカウントが消せた。友達が少ないからこのツールは私には要らなかった。高校生の頃は結構使っていたけど、今は家族位にしか写真を見せたいと思わない。飯テロや玉ヒュンのお裾分けをするのが好きだから、特定多数のそんなに仲が良くなかった地元の友人や大学の人に見せるメリットはないと思った。
ラインは他のやつより悩んだ。元々去年くらいから消したいとは思ってたけどもう縁の切れた人がまだ私と「友だち」に入れっぱなしだったらと考えると気持ちが悪かったから、最近やっと消した。大事な連絡はメールか携帯に直接入れてくれればいいし、既読ついたかな?とかそういう無駄なことを気にしなくて済むから楽。
スタンプ、着せ替えが好きで結構買ってたけど(40くらい持ってた)、送る相手がいないし使いづらいものばっかりで無駄だと思った。
1番最後にアカウントを消すボタンを押してからの読み込みマーク、「完全にデータが削除されました(的なニュアンスの文章)」が出た時だけちょっと胸がギュッとした。中坊の頃から使ってたから先輩、後輩、ネットのフォロワーとか色々な人とのトークを思い出した。家族も友人も地雷人間もみんな健やかに生きてね。
返信を待つ落ち着かない感じも、クエストに時間を縛られることも無くなった。今までタイムラインを永遠にスクロールしたり、虹絵を漁る時間で湯船にのんびり浸かる時間ができた。LINEの返信を待つ時間で新聞や本を読む時間が増えた。それ以外にも、少し余裕のある平日にゲームができるようにもなった。
私が辞めたことをやりながら仕事、勉強、ゲームができる人がほとんどだと思うけど、私はたまたまSNSをしながら他の事もするというのが向いていない人間だったらしい。不器用人間だった。
今流行りの「ミニマリスト」や「持たない暮らし」ではないけど、自分にとってちょうどよく過ごしやすい環境を手に入れることが出来てよかった。