はてなキーワード: キッズとは
・低。
ドン引きするぐらい低い。鬼滅キッズとか言われてたけど鬼滅の方がまだマシでしょ。将来黒歴史になっちゃうかもしれないけど、企業さんとかに迷惑をかけていた印象はあまりない。万引きとかされてたんだっけ。名前を出してしまったけど、鬼滅には全然触れなかったからわからない。申し訳ない。
・民度が低いって言われる原因には色々あるけど、全部ぐちゃぐちゃに混ぜてミキサーにかけて生まれたのがツイステなのかなって思うぐらい、女オタクの悪いところ欲張りセットになってる。
このご時世になにやってんだよ……ていうかあのブスぬいどこに持ってくの(笑)
時勢考えろよ、3分で考えられるような例文丸パク謝罪文載っけたくらいで……色んなところに損害は出てるだろうし、いろんな人が迷惑を被って、挙句に公式レイヤーとかさぁ……一応君らも企業の看板背負ってるんでしょ?自分の立場考えられる知能がないのか(笑)ごめん(笑)
・運営のやり方が悪い上にオタク達もなんかアホしかおらんという最悪のジャンル。一生害悪オタク達囲っといてくれよな。
・何が嫌って、これが一応ディズニーの名前を使ってるところ。ミッキーまで出して、ヴィランズです!って押し出して。
・ディズニーは自分にとって夢と魔法の象徴だった。嫌なこととか辛いこととか現実とか、お金を払えば一日忘れさせてくれる場所だった。チケット高いけど、1時間あたりの料金にしたらタダも同然だから(感情がおかしいオタク)
・35周年の祝祭が大好きだったのに、もう過去の映像にしか夢も魔法も残ってないのかもしれない。これからパークに行けることがあっても、多分ツイステのオタクを見てゲンナリしちゃうのかな。頼むからパークに迷惑だけはかけないでほしい。パークをツイステのものとして見るのはやめてほしいと思うし、ましてやツイステッドワンダーランドに改名しちゃえば(笑)とか馬鹿なことをTwitterで言ってたオタク、一生許せそうにない。
・ばーーか
【8/19追記】
・なんだかまた面白い問題が出てきてるみたいですね。プライズ商品のデザイナーが情報漏洩でしたっけ?バカですね〜〜〜ッッッッ!!!!!!!
・署名も2000人を超えたみたいで、そろそろガチ消費者庁コラボきます?きます?ワクワク……
・コメント?類読みました。
確かにオタクの民度は永遠に変わらないよね。やっぱり母数の問題なんでしょう。多ければ多いほど目立つし増えるものだからね……
大学(私立理系)の各講義を受けた感想を、ランキング形式で発表します。講義名などは伏せます。
資料配布だけの形式にも関わらず、授業時間内にしか資料を配布しない講義
オンラインの良さの一つ「学生主体で自由な時間に学べる」を台無しにしていますね。教諭の意図としては、授業時間の間に学習してもらいたいのでしょう。ただ、そもそも講義をzoomでやるわけでもないのでこんな縛りは全く必要ないです。
この講義には次週までの課題があるのですが、授業資料を紛失してしまった時は、Google検索して出てくる他大学の講義資料に助けられました。名古屋大学、ありがとう!
私は悲しいです、このような講義が生まれてしまったことが。教諭いわく「自主学習の練習」だそうです。(3位の授業だけでも十分自主学習では?)
「練習」だけあって質問すれば丁寧に答えてくれるので、そこは''唯一''評価できる点です。しかし質問は他の講義でも答えてくれるので、自ずとこの順位になりました。
授業日にやってしまえと言われればそれで済む話なのですが、他の講義との兼ね合いでそれができないときにはこの管理のしづらさが牙を向きます。
これも上記と同じで管理のしづらさがあります。ただ、ほとんどの大学はポータルのUIが非常にわかりにくいです。担当教諭がインターフェースの授業も担当しているので、この使い勝手の悪さに耐えられなかったのかと憶測しています。
この講義は第2位の発展型(むしろ衰退型)です、ただ教諭は別の人です。
最も恐ろしいのが、この講義が自己啓発系の講義ではなく、理系の専門講義だということです。ありえないね。
(ちなみにこの講義では、期末試験にキッズラインのようなYouTube動画を見せられました、草)
授業料は低下していないにも関わらず、授業の質だけが落とされた授業も多く感じました。教授が慣れていないというのは言い訳にしかなりません。また、授業の質の低下は大学の価値の低下を意味します。これを防ぐため、大学運営側も教諭をサポートするべきです。
きちんとした統計を取った訳ではないけれど、ボーイズラブ・少年愛を取り扱った作品の作者は体感では9割以上が女性だと思う。
何故ボーイズラブというジャンルはそこまで女性達に愛されるのか。好き嫌いの話だから正しい答えなんて初めから無いかもしれないけど、それでも考えてみたい。
「好きなキャラクター同士が絡んでいる所を見たいから」という主張は正しいと思う。ハンバーグに目玉焼きを乗せて食べるのは美味しい。
「推しは受け」という言葉もあるように、一番好きなキャラがグイグイと攻められる可愛い所が見たい、という話をよく聞く。
ただそれなら好きな男性キャラと女性キャラの組み合わせでも良い訳で、無理に男性同士の組み合わせに拘る必要は無い。
上位の女性が下位の男性を攻める作品も無くはないが、一般的なBL作品と比べればあまりに数が少なくはっきり言って嗜好としてはドマイナーだろう。
またBL作品において女性の存在感が極めて薄い事を考えると、BLを嗜む女性は女性という存在が嫌いなのだろうか。
しかしその割にはBLという大きなジャンルの中にはトランスセクシャルや女体化というシチュエーションもあり、それも中々の人気を博しているらしい。
それも「ある日男性が女性になってしまった」いわゆる後天的女体化ではなく、「ある男性キャラがもし女性として生まれていたら」という後天的女体化の方が圧倒的人気があるそうな。
初めから女性として生まれていたら…というifはもう女性キャラと変わらないような気がするけれど、BLの一種としてTSを嗜む人からすればまた違うのであろうか。
また、BLにおける「受け攻め」の受けは女性役として扱われる事が多く、女性のように可愛らしく周囲の男性達に愛され、時には「お姫様」として扱われ、セックスの際には必ず挿入される側でなくていけないらしい。
このセックスの際に挿入する側とされる側がいつも同じである事を「固定」と言い、時々逆になる事を「リバ」と言うそうな。一般的にBLは固定を愛する人間が多く、リバはゲテモノ食いの邪道として忌み嫌われている。
BLはファンタジーという言葉があるように、ボーイズラブで描かれる恋愛は現実の同性カップルの恋愛とは大きな隔たりがある。はっきり言えば少女漫画の女性キャラクターの側を男性に置き換えただけの物が大多数ではないだろうか。
なら何故異性愛では駄目なのか?男性キャラに女性役を演じさせるほど男女の恋愛を見たいのに、そうまでして女性キャラを見たくないのか?門外漢ながらBLや腐女子について調べている内に出会った解けない疑問だった。
ある日、自分にとって結構しっくりと来る解答に出会えた。「BLで男性が女性役になるのは、女性が酷い目に遭う所を読者である女性が見たくないから」という、言われて見ればああ、なるほどなぁ…と理解出来る答えだった。
「風と木の詩」のジルベール・コクトーや「BANANA FISH」のアッシュ・リンクスは魔的な美貌で周囲の男達を骨抜きにする絶世の美少年として描かれる。また、過去に男性から暴行された事のある性暴力の被害者でもあった。
自分はこれらの作品に触れた時「美形なのは分かるけどこの作品ホモが多すぎない?」と違和感があった。ここで、「仮にジルベールやアッシュが男性でなく女性で、絶世の美少女だったら?」と考えるとこの違和感が途端に無くなった。
そうした作画以外で、本作の持つ少女漫画的要素といえば、主人公の白人少年・アッシュが女性的立場で描かれていることが挙げられる。ニューヨークのストリートキッズグループでボスを務めるアッシュだが、美しく華奢な容姿が原因で、幼い頃から同性の大人たちから性的暴行を繰り返し受けてきた。そうした経験は彼にとってトラウマとして記憶と身体に刻まれており、自分に性的な眼差しを投げかける人々に対しては、嫌悪の感情を向けている。だが、彼の立ち振る舞いからは、同時に“諦め”のようなものも感じられるのだ。
こうした諦めの感覚は、男性にはなかなか理解されにくいものかもしれない。だが、アッシュは男性でありながら、我々女性と同じサイドに立っている。理不尽に性を搾取されることへ嫌悪を示し、それに抗いながらも強くあろうとする彼の姿には、女性だからこそ大いに共感してしまうのだ。
アッシュは容姿端麗だが、ただ「強くてかっこいい」、「かわいそうな過去があるから応援したくなる」といったタイプの主人公ではない。女性が自分の姿を重ねられるような存在で、さらに、多くの女性が抱えているのと共通した苦悩を背負いながら彼は生きている。そうした類まれな立ち位置にいるからこそ、女性たちはアッシュというキャラクターに惹かれてしまうのだろう。
「風と木の詩」や「BANANA FISH」がBL作品か否かは意見の分かれる所だと思うけど、何故BL作品に女性が登場せず、男性が女性としての役割を担っているかはこういう意見を見て理解出来た気がする。
BLが好きな女性はある意味男性の事が嫌いなのかもしれない。女性が男性と性的な行為を行う事にどうしようもない嫌悪感があるのかもしれない。だから好きな男性を女性として扱って疑似的な異性愛を楽しんでいるのだろうか。
TSや女体化も同じで、「元は男性」なので女性の体であっても女性ではないという扱いなのかもしれない。女性が男性に犯されるのは可哀想だけど、男性が男性に犯されるのは有りという事なのだろう。
男性向けの作品の中にも似たような空気のジャンルがある。「女性視点」「女主人公」物だ。一般的に全年齢向けの女性主人公作品は女性向けの物が多めだが、これがR-18物になると一気に男性向け作品の数が増える。
一般的に男性向け「女性主人公作品」の主人公は酷い目に遭う。とてもじゃないけれど人間的な扱いがされないのは当然と言っていい。リョナという言葉もあるけれど、冷静になって考えると猟奇的なんて言葉では言い表せない。
これが男性向け「男性主人公作品」となると主人公はサディスティックな人物が多く、マゾ向けと言われている物でも「女性主人公作品」の主人公よりは大分マシな扱いだと思う。
昔「サキュバスの巣」という小説サイトがあったけれど、どれも男性が女性の罠にかかり悲惨な結末を迎える物ばかりだった。そのサイトの管理人であり小説を投稿している作家さんは女性だった。女性だから、書けたのだと思う。
創作物においても同性にはどうして自分を重ねたり同情をしてしまうのでそこまで加虐する気になれず、逆に異性なら何の躊躇いもなくどんな性的な行為をさせても心が痛まない人間は多いのかもしれない。朝から何を書いてるんだろう。
以前大学の休みを利用してカンボジアに学校建設のボランティアをしたことがある。
そこで感じたモヤモヤを記そうと思う。
あくまで自分が参加したNPO法人がそうだっただけで、他に真面目に活動している団体も沢山あることを先に述べる。
自分が参加したのは、向井理や松坂桃李が出演していた「僕たちは世界を変えることができない」という、大学生がカンボジアに学校を建てる映画を観たのがきっかけだった。
カンボジアで起きた大虐殺のあと、その後どのようにカンボジアの人々が生きていったのか知りたかった。
就活で役立つかな、みたいな考えがあったことも否めないが、予想以上だった。
モヤモヤ一覧を箇条書きにする。
・神聖なアンコールワットで騒ぎすぎて現地の方に何度も注意される
・ホテルで騒ぎすぎて、泊まっていた別の国の観光客からガチ目に怒られる
・参加費用は結構高額だったんだけど、紹介割とかがあって人に紹介しまくればタダで行けたりテーマパークのチケットが貰えたりする。
(収支どうなってるんだろう…)
肝心の学校建設は、建設のために使っているショベルカーを止めてもらって、土を手作業で運ぶだけ。もはや工事の進行を妨げている。
気分を上げるため()とか言って大音量で音楽を流しながら運んでいたけど、
すぐそばで授業をやっていた子どもたちや先生にとってはさぞかし迷惑だったことだろう。
子どもはかわいい。日本と違って簡単に泣かないし、日本の子どもと遊ぶボランティアと違って、ただその場限りだし。
遊びの選択肢が少ないカンボジアの子ども達は、大学生がモラトリアム気分で参加するこのボランティアを心待ちにしてくれる。
箱は作るのは簡単だけど、カンボジアは教員が足りなかったり、勉強道具が未だに足りていない。
がらんどうの箱だけ作っても結局は自己満足に過ぎない。
まあ皮肉なことに、孤児院だったり学校建設ツアーは、カンボジアの一大観光資源になっている。
これからも日本人は自己満足のためにカンボジアにただの箱を作り続けるんだろう。
日本から程よく近くて、治安もそこそこ良くて発展しているから、スキルのない大学生の自己成長()にもってこいだし。
余談だけど、カンボジア行ってる大学生って純粋な子たちが多くて、宗教とか入ってる子が多かった。あと西野とかイケハヤとか好きな子もいた。
あと明るい子が多かったから、就活成功するだろうなーって子ばっかり。カンボジアの学校建設は素敵なガクチカになることでしょう。
参加して、色んな意味でこういう世界もあるんだーと知らないことを知ることができた貴重な体験だったけど、
友達とか周りの人には勧めないだろうな。
売り上げが、完成度が、伏線が、人気が、等 何かと比較をしている。
鬼滅は初期から一貫したシンプルな内容で、無惨がラスボスで主人公達は正義。仲間の闇落ちや実は敵側でしたというどんでん返しもない。キャラクターデザインや色彩センスは個性的だが、けして真新しいものではない。物語も初期からぶれず、いわゆる衝撃的なものはない。
ひたすらにシンプルに、わかりやすく絆と家族愛や友情を描いた作品だ。
敵かと思っていた巨人が実は同族で、初期に主人公が思っていた“世界”はただの島の一部にすぎなかった。
主人公にとっては作品の世界観そのものが敵という何とも衝撃的ものだ。
ただ、売り上げ記録で“短期間に”膨大な数字を叩き出した鬼滅は“記録”としては後世にも残るかもしれない。
しかし、連載から月日が経った現在でもあれほどの衝撃展開を保ち漫画作品として第一線を走り続けている進撃は“記憶”に残るだろう。
■記録の鬼滅
■記憶の進撃
夏休みのキッズ目当てだとしたら3DSなんて見向きもしない、Switchの妖怪を買うかどうかが関の山だろ。こんなオワコンに今更手を出すキッズがいると思えないが……。
「そもそもクソゲーを出すな」というチンパンジーでもわかる話をしているんじゃない、人間が理解すべき話をしている
別に傑作じゃなくてもいい
俺が許せないのは、虚無、無為、意味不明、そういう「プレイすると苦痛を覚える」タイプのクソゲーだ
大好きなキャラが自分のために喋って動いてくれることに胸をときめかせるキッズ
某人気マンションブロガーがヤフーニュースに「湾岸タワマンにコロナで人気集中」という記事を投稿。
しかし肝心の「湾岸タワマンに人気集中」の根拠が「地元の不動産業者がそう言っていたから」というものでしかなく、根拠の弱さから否定的なコメントがたくさんつく。
ブロガーが「自分は正しいことを言っているのにヤフコメキッズに袋叩きになった。もう発信やめるかも」とTwitterで発言。
ヤフコメ民は湾岸タワマンが欲しくてしょうがないのに貧乏で買えないから湾岸タワマンを叩いていると妄想で決めつける。
さらに上から目線で「なぜ湾岸タワマンは庶民に嫉妬されるのか」というテーマのオナニーを繰り広げ始めていて恥ずかしくて見ていられない。
その後ブロガーがヤフコメに対する反論記事を自身のブログに投稿。
散々データデータと言っていたのに出してきたデータは「在庫数の推移」だけで人気集中の根拠になっていない。
の2つが必要だと思うんだけど、周りは思考停止で「さすが○○さん!しっかりデータに基づいている!」と絶賛。
自粛要請中にストップしていた取引が動き出しているのは確かだろうけど、実際は湾岸タワマンよりも郊外の戸建てや埼玉千葉あたりの中古マンションの方が動いているのではと感じる。
自分はいわゆるマンションクラスタの中にいるけどTwitterでは湾岸タワマン礼賛の空気で少しでもケチをつけようものなら集中砲火されるからこういう冷静な意見は投稿できない。