はてなキーワード: ガス抜きとは
・アイヌ、琉球の人はいるけど、日本民族に反旗を翻すほど険悪な関係ではないし他国と比較したらほぼ統一民族(アイヌ、琉球の人も党員に入れればいい)
・経済さえ良ければ安倍晋三がやった汚職程度なら許容できる国民性
・選挙がただのガス抜き(選挙で何かが変わるなんて思ってない)
・日本の民主主義は天賦民主主義で民主主義そのものの有り難さを理解していない中、なんとなく雰囲気で民主主義をやっているだけ
本家中共は反乱抑え込むのに非人道的な手段に出たりかなりコストを割いてるけど、
正直日本なら非人道的なことやコストを積まなくても「経済を大事にすること」だけ守っていれば独裁政権でも反乱は起きない気がする。
日本の中共化(独裁政権化)にあまりデメリットを感じないんだよな。
そりゃ中共化したら腐るだろうけど、それは民主主義だって同じで、更に言えば日本の民主主義はメリットさえあれば腐敗を取り除こうとしないことが安倍政権でよくわかった。
ある者はオナニーを仕事に出来ることが至福であるように語るがそれは違う。
どんなに地位や名誉を手に入れても集団の中で生活の糧を得るという仕様からは逃れられない。
ガス抜きとか、息抜きとか、色々な言い方をするがそれらすべてはオナニーに他ならない。
世の中で信頼を得ている大人達は、みなこの妄想力において絶大なパワーを持っている。
妄想力が乏しい人間が下手に権力を持つと薬物犯罪や性犯罪を起こしやすくなる。
自分の脳内ではなく、人や薬や金に頼って快楽を得ようとする時点で雑魚なのだ。
原作をもっとエッチに妄想したいという願望を抑えきれなかった人がエッチな同人誌を書く。
卑猥な同人誌も、アイコラも、外に向けて公開した時点で罪ある行為だ。
真の自慰とは、内なる瞑想として徹底的に自分一人で妄想するのだ。
誰にも迷惑をかけず、誰にも教えず、金もかけず、自分だけの世界で最高のオナニーに達観しろ。
そしてそれを心の引き出しからいつでも取り出せるようにしておけ。
いいか。
若いうちに異性に興味を持たれたいが故に妄想を怠るなんてのは愚の骨頂なのだ。
本当にパートナーを大切にしたかったら自分の中で圧倒的な妄想力を身に着けろ。
自らの願望は妄想の中で叶えて、パートナーには対等な人間として常に思いやりを持って接しろ。
俺からは以上だ。
例えば日本で北朝鮮とか中国とかロシアとかイスラム国の訓練を受けた本物のスパイが同じ手口でそこら辺の重要施設爆破しまくって破壊工作しまくっても「わざとじゃありませんでした」って言えば執行猶予になるんじゃね?って思った
女子校生とデートして門限過ぎたら誘拐罪とかしょうもないことは重罪なくせに、破壊工作活動はわざとじゃなければ執行猶予っておかしいよなこの国
何らかのイデオロギー闘争に身を投じる人は、自分自身の問題を世界の問題として錯覚したがっている。
だから陰謀論者は騙されているというより、だまされにいっている。
もっともこうした人は世の中に対して深い悲しみや憤懣やるかたない思いを抱いてることが多く、それを許容しない世界の構造に問題がまったくないとは思えない。そもそもまずもって今ある世界のほうが正しく、個人の思いが間違っているから人生がうまく行かないのだ、という言説そのものが生存者バイアスに基づく暴力でしかない。個人が完全に間違っているケースもあろうが、陰謀論にはそうした人々の世界に対する恨みをガス抜きする受け皿としての役割があり、それが反社会的行為に駆り立てる原動力となっている。彼らがテロリズムを起こしてイスラム国でも建国しようという気概があるならまだ概念としてマシだが(あくまで今の社会を最大最高と評価しない場合)、ピザ屋を襲撃する程度のテロに留まっているのは全くエネルギーの無駄という他ない。
ちなみに下の方のトラバには右翼の陰謀論者が多いと述べている人がいるが、ある意味当然だ。本質的には低学歴や高学歴の問題ではなく、社会的に不当な立場に押し込められた人や、社会をコントロールする側にない人たちが多いからだ。彼らは上記の理由によって人生に風穴を開けたいと思いこんでいる。平たく言うと奇跡を望んでいる。だから時としてこうした人達は災害を望んだりする。そこから人生が逆転するかも知れないという思いがあるからだ。
陰謀論にハマる人たちは、特に騙されやすいわけではない。カタストロフィー的な薄暗い希望を持つために、自ら騙されているのだ。
誰かの熱に充てられて
多分突き詰めれば本来の感情じゃなくて何となく「そうしたらいいかも」という損得勘定が多分自分にあるからそうしてる
「この記事を書いていることも誰かへのアピールなんじゃない?本当にこんなことに本気で悩んでこんな記事書いているの?」とも感じる。
自分の行動って全部誰かへの反応を待っていたり誰かの事を理由にして嘘ついてるだけなんじゃない?と思えてきてしまったのだ。
こんな感情になる自分が嫌いだが、こんな記事を書いて誰かからの反応をもらおうとしている自分も死ぬほど気持ち悪い、気持ち悪いと言いながら書き続ける自分が嫌い、という感じでずっとループする。
この感情は最近に始まったものじゃなくてなるべく無視しようとしていたんだけど流石に無視できなくてこの記事を書いてガス抜きになればいいかな、と思った。
思うに誰かの「楽しさ」を阻害した「楽しさ」であり、主観的な「楽しさ」ではなくアピールとしての「楽しさ」では無かっただろうか、と感じたのだ。
「俺は楽しんでいる、すごい!」
「楽しんだもん勝ち!」
誰にアピールしているというのか、何が「勝ち」なのか、自分が嫌いで仕方ない、自分の楽しさも自分だけで感じられないのか、優越感に浸りたかっただけじゃないのか。
多くの日本人が考えそうなことだ。
ふと思ったのは匿名というのは人間の道徳観を表すリトマス試験紙ではないかということだ。匿名で誰にもバレない状況で人間はどう振る舞うべきかによってその人の道徳観がわかる。
日本のように同調圧力や相互監視の強い社会では、誰かの目があるところではとても道徳的なのに、誰も見ていないところではガス抜きもあるのかとても酷いことをする人が多いのではないか。これは社会の基盤になる道徳や倫理が同調圧力や相互監視しかないからなのだろう。
これ以外の基盤的な道徳や倫理が身につけばもっとまともな社会になると思うのだが、日本人はそういう目に見えない・利益になるとは思えないものを非常に嫌うので展望は暗い。
ならお前もブログに書けなんてレベルの低いコメは無視するけど、君らのそれってわざわざ増田に書く必要ある?
自分のブログに書けばそれによるネームバリューもコメントもスターも君に帰属するのに、なぜわざわざ増田するのか。
普段まじめなキャラなのにおっさんだけどエロゲ買ったみたいなクソポエム書くならわかる。
けど硬派でまじめな記事の奴いるじゃん、あれなんなんだー。増田でやる必要性皆無じゃん。君は増田なんかになるな。
増田はこうギリギリ人格が破綻する瀬戸際なやつがガス抜きに来る感じが面白いんだろ?
でも最近の増田は違う。特殊学級に冷やかしに来たつもりの健常者クラスの出来損ないみたいなやつばかりじゃん。
良質な増田は良質なはてなーにしか書けない。表で面白いブログを書けないやつは裏で面白い増田にはなれない。
まずはブログをやれ、そこで一旗揚げて、そこで書けないようなことができてから初めて増田に戻ってこい。その時初めて君がなりたかった本物の増田になれるから。
男性が自分の傷ついたことを表明した時にそれを無効化したりトーンポリシングや無効化するような反論は多い
特にリベラルや反差別なマッチョ男性が「明確にマイノリティではない」男性をバカにするのがインターネットの恒例となって久しい
男なら強くないといけないという圧力は以前より弱まった面もあるが相変わらず強くなれという圧力も強い
男性が他の男性の心の痛みを軽視したり、バカにすることで、男性は自らの傷つきや痛みを抑圧する傾向をさらに加速させる
私は男性は痛みや傷つきを感じたら、素直に穏やかに表明した方がいいと思う
現在、ジョージ・フロイド氏の死をきっかけにアメリカだけではなく、世界レベルの人種差別撤廃運動が盛んだ。
ただ、この活動は結局何も意味を成さないように思う。正確には何かしらの影響は出る。コロナによる閉塞感や不況に苦しむアメリカ国民のガス抜きになったり、マスター/スレーブや白黒という既に定着した用語がコンテキストを無視して言葉狩りされたり、あるいはトランプが失脚して後のアメリカの動きが大きく変わるかもしれない。
それだけだ。アメリカでの人種差別の本質は何も解決しない。あれはアメリカの社会構造/経済構造に深く根ざしている。100年かけて作られた社会構造を変えるには100年かかるのかもしれない。少なくとも表面的な言葉狩りで悦に入ってるだけでは何も変わらないだろう。
まず、アメリカにおいて「黒人あるいはヒスパニッシュを恐れ疑うのは正しい」というどうしようもない事実がある。
言うまでもないが個人を取り出したときに善良な人は山ほどいる。私の知人にも黒人は居るが彼らをことさら警戒することは当然無い。
ならばなぜ警戒することが正しいのか? それは彼らが貧困層としてスラムに多く居るからだ。スラムには黒人やヒスパニッシュが多く居るの方が正確かもしれない。性善説にしろ性悪説にしろ衣食足りて礼節を知るので、貧民街の治安は一般的に悪い。それは教育不足によるモラルの崩壊や全うな職にありつけないため犯罪に手を出さないと生きていけないという事に起因する。かつての日本の同和差別なんかもそうなのだが「ガラの悪い地域の人間と付き合うな」というのは小市民的な処世術としては致し方ないと言わざる得ない。お金があれば犯罪をしないかと言われれば当然そんなことはないが「今日のご飯のために」盗みはリスクが高すぎるのでしないという話だ。
適切な教育を受けねば経済的に自立できず、経済的な自立ができなければ犯罪に走らざる得ず、その状態では適切な教育を与えられない。そして「中には善良な人もたくさん居る」というのは事実と知りながらも貧困層と向き合うときには警戒せざる得ない。10人に1人の犯罪に走ろうとする人間が目の前の知らない誰かとは分からないからだ。
日本から見るとアメリカは教育先進国として紹介されることもある。それは一面で事実だ。多様性を重視しリーダシップ型の人間を育てるのに適した学校も多い。
義務教育期間の授業料が無料という話を聞いたこともあるだろう。そんなアメリカで経済的な理由で教育が受けれないというのは何故だろうか。なんのことはない、アメリカの教育費はメチャクチャ高額なのだ。
アメリカに住めばわかるがアメリカの教育費は基本的に高い。何故なら学区という考え方があるからだ。
日本では文部省主導による教育指導要領によってどの小中学校も基本的には同じことを教える。同じことを教えるから原則的には設備も似たようなものだ。教室があり体育館がありプールがある。調理実習のための家庭科室や実験のための理科室、音楽室なんかもふつうはあるだろう。最近ならコンピューター室とかもあるかもしれない。そんなのは当たり前で多少の地域性や教員のスキルの優劣はあっても、日本ではどの学校に行っても誰に教わってもだいたい同じことが学べる。だが、アメリカではそんなことはない。
アメリカの学校は学区ごとに完全に独立している。これは設備の有無はもちろん、教える内容も全然違う。進化論の代わりに創造論教える学校も普通にある。何故このような独立性があるかといえば、学校の費用は学区の税金から賄われている。つまり学校の周りの地価/家賃によって学校の予算が変わる。そして、予算のある学校は良い施設と教員を揃え先程あげたような先進的な教育をしてくれる。では、そうでない学校は? 不足した設備とやる気のない教員により十分な教育を受けることができない。
しかもアメリカは日本なんて比べ物にならないほどの学歴社会だ。なので、親は子供に良い教育を受けさせようと良い学区、すなわち家賃の高いところに住む。子供のために良い学区に住むなどもザラだ。そうして比較的裕福な層が住むことで治安も安定する。市の予算があるので街も綺麗で便利になる。すると子供を持ってない層でも住みたがる。アメリカで治安はマジで大事だ。そうすると家賃はどんどん上がり、貧困層は住めなくなり下手をすると元々居た土地から追い出される。
この学区というやつは相当細かくて、道路挟んで一つで世界レベルの金持ちが住む超優良学区と経済的に弱く残念な学区が同じ地域にあったりする。パロアルトとか。
サンフランシスコ等のシリコンバレー界隈で時々問題になる不動産の高騰問題がこれだ。ただ、これはアメリカ全土で程度はさておき起こっている事だ。家賃と教育や治安といった部分が強く結びついているため、経済的弱者が這い上がる事が難しく裕福層との差分は時と共に拡大していく。
無論、アメリカは自由の国だ。アメリカンドリームの国でもある。当然、貧困層への教育も考えており特に成績上位者を特別に上級な学校に通えるようにする仕組み等も整っている。「機会の平等を!」これに関してアメリカは取り組んでいる。
しかしながらそれは上澄みを救う対応だ。伸ばすべき人をもっと伸ばす。これはとても理にかなったことだが、固定化された格差の解決にはならない。必要なのは底上げだ。
これには奇しくも日本型の「結果平等」の考え方の方が向いている。日本の教育は決して万能では無いが、格差を固定させない----すなわち富の再分配としては良く機能している。
さて、話を戻そう。
先程から経済格差の固定の問題について話してきた。では何故それがアメリカでの人種差別の問題に繋がるのか?
このような社会構造が出来たとき、100年200年前の経済的弱者は誰だっただろうか? そう、奴隷解放されたばかりの黒人たちや中南米からやってきたヒスパニック達だだ。
ここから経済格差が固定され拡大された。今以上に白人至上主義な世相も大きく影響しただろう。
ヨーロッパの時代かユダヤ人差別を筆頭とした差別はあるし、それはどの地域、どの時代でも残念ながら変わらない。日本だって同和問題とか在日問題とか色々ある。
ただ、今のアメリカでそれはより深刻だ。単なる風説とか好悪だけではなく、必要悪として「貧困地域の人間を恐れる」という事と一体化してしまっている。元々差別にあっていた人種そのものが地域で固定されかつ教育/経済の両方に負のスパイラルが入り用意に抜け出せないという最悪の状態だ。この状態では単に黒人を恐れるなと言っても仕方がない。なぜなら犯罪を犯すものも事実として多いのだ。もっと良い職をというのも難しい。それは適切な教育を受けてないからだ。そして、それは偏見をどんどん加速させていく。事実と虚実がおり混ざって差別の根はどんどん深くなる。誤解と偏見を無くせば良い生易しい話ではない。
これは政治が全うに富の再分配をして、地域経済によらない教育/地域経済によらない治安というものを打ち立てるしかない。もちろん、偏見をなくすための活動はとても大事だが同時に事実としての固定化された経済と教育の格差を解決しないと根本治療とならない。
ただ、今までのアメリカはそういう国ではないし、これからなるにはかなり長い道のりの気がする。事実、このデモのさなかでそういったことはさほど話題にはなっていない。もっと初等教育を平等にすることに力を入れる方が大事なのに。誰だって今持ってる利権を手放したくないのだが、そこから目を逸しては今回の人種差別問題もさしたる成果は得られないのだろうな。。。。
自分もそう 偶然前任者は 偶然手抜きをしていたから それがガス抜きになって助かった
だが、この規模の自粛は必要だった。想定外のことはおきえる。コロナの被害を減らすためには仕方がなかった。
自粛で被害が出るなんて、想定外。前任者までは偶然自粛するようなことがなかったから セーフだった 運がいいよな
僕が 口封じに 殺す気でやられると思う理由。
こういう事を言う人が僕の担当なんだ。都合が悪くなったらドローンとかいえば、テレビ番組っぽくなんとかなると思ってる。
頭の中がそうならしょうがない。
だから、人事考査はどこの会社?って聞いた。まぁ遡ると 少なく見積もって40年ぐらいだろうからな。
かなり上の方らしい人が
どろーんとか忍者のポーズをして なんとかなると真剣に考えているということを3度みると冗談ではないなと考えた。たすけてください。こんな事を書いたら殺される。(大丈夫だとは思うけど コロナ失業もあって強い恐怖を感じる なんどもなんども繰り返し考える 冗談だったほうがいいのか?冗談でこんなこと言えるほうが怖いのか?)
多分わかってながらわざと言ってるんだと思うけど組織と属性で違う
組織は運営に対する責任を最終的に誰かが担う必要があって警察や国ってのは増田が言うように組織
それに対して黒人というのは生まれ持った属性で黒人全体の行いに対して誰かが責任や統制を持つものではない
レイシストコップが規則を破って黒人を不当に殺したってのなら警官個人を叩けばいいけど警察の仕組みや規則自体に瑕疵が見られるのであれば当然組織が叩かれる
ただ今回のウェンディーズの件で市長が警官の解雇要求をしたり本部長が辞任したのはよろしくない
ガス抜きのために本来であれば正しい規則まで誤っているという認識をさせるとどこまでも譲歩させられて治安維持機構としての機能を警察が果たせなくなる