はてなキーワード: アトラクションとは
大抵の場合このアトラクションは撮影が有る云々の張り紙が、注意書きとしてないか?
アトラクションに乗る仕組みになってると思うけど
画面に大きく「見本」いれれば解決するだろ。抜きの赤文字でサンプルとしては見れる程度で。
もちろん、仰るとおりなんですよ…。
「スマホでサンプル用として出る画面を撮影する=設備にかかる費用・運用費にタダ乗りする行為=万引き」ってのは分かる。
スマホの普及(とカメラ撮影のしやすさ)と、SNSに日常の写真をアップするのが当然という感覚の中で
「写真を撮る」ってことの、敷居がどんどん下がってる気がするんだよね。
メモ感覚っつーか、なんつーか。自分のことを考えても、何かに使うという訳でもなく料理の写真は一通り押さえてたりするし。
それに伴って「写真を撮ってもいいですよ」という場所も増えてるし。
「撮影禁止」という設定自体が、無理がある時代になってきたのかなと思う。
1. アトラクションの後に写真ブースを設け、全ての写真を展示する
1. 写真が欲しい人は、アトラクション開始前に +100円を払えば、JPEGをメール等を使いデジタルデータで貰える。
2. 気に入れば、印刷物 / マグカップなどを追加で購入する。
(アトラクション後に、写真が欲しくなった人は、スタッフにサンプルを見せて貰って購入)
そもそも、現状のビジネスモデルを諦めて
アトラクション中の写真データが貰えることを、遊園地自体の差別化として使うとか。
米ニューヨーク・ポストによると、フロリダにあるディズニーワールドでは、ある姑息な手を使って一切行列に並ばずにアトラクションを楽しめる“ブラックマーケットツアー”が存在し、一部のリッチな人々から注目を集めているそう。そのツアーというのが、あえて障害者のガイドを雇い、優先ルートで園内をまわるというまさに人道に反するもので、お値段はなんと1時間130ドル(約1万3000円)、1日(8時間)1040ドル(約10万4000円)。ディズニーワールドでは、車椅子などを必要とする障害者がいる場合、1人につき6人まで優先ルートに付き添うことができる。同ツアーはまさにそんなディズニーの良心を逆手にとったサービスなわけだ。
http://anond.hatelabo.jp/20121206034726
これは実際、結構ある動機だと思う
漫画を親が捨てるのなんかその典型
大人ってのは、ぬいぐるみを捨てて口紅を、合体ロボットを捨てて煙草を手にすることなんだ
「大事なものだから捨てないで」なんて主張は、一人前の大人になることを拒否していつまでも子どもでいたいという甘ったれた精神の発露と解され、社会では通用しない
むしろ、電撃処分というショックを与えて大人に叩き上げるイニシエーションを行わねばならない、という動機づけにさえなる
嫌がる『のに』捨てるのではない
嫌がる『から』捨てる
それで説明は付く
社会の成員としての生まれ直しを周囲の手で行わせる儀礼だということ
結婚式でのサプライズ暴挙が相次ぐのも同じ文脈で読み解けるのではないか?
(ラブプラス破壊の前にも、何かサッカーゲームでもあったはず)
バンジージャンプが元々成人儀礼だという話は有名だが、死ぬ思いをして勇気を示すから役割を果たす
既に大人同士であるはずの夫婦間についてはこれでは十分に説明できない
仮説だが、富の偏在を生まないための習性として人類が獲得したビルトインスタビライザーなのではないか?
財を著しく溜め込んだ者がいた場合に、放棄することで富の再分配を、あるいは破却することでリセットを行うよう習性付けられているのではないか
スペースを侵害しているわけでもない夫のものを勝手に捨てる妻(逆でも良いが)の脳裏には、富の集積=悪という、まれびと殺し譚の印象が過っているのではないだろうか?
こちらは強引だとも感じるので継続的に考えていきたい
でもこの事故さ、D側も悪いっちゃ悪いけど動いてるのにコースターから降りようとしたゲストも悪いってとれるよね。キャストさんがなんとかしてくれたと思うけどなぁ・・・・。
レイジングの事故さ。読売の記載おかしくて誤解したけど、確認時に安全バーが1つロック掛からないからキャストが確認してた時にコースターが動き始めちゃった。ってことなんじゃん!あの記事だけ読んだらちゃんと安全確認してないみたいになるじゃん!もーおこ。
なんで降りようとしたの?
安全バーがあがってて走り出してもキャストが緊急停止ボタン押してくれるし動き出してからでもバーは下がるんだから降りようとしたやつが悪いと思うんだが。
先のレイジングスピリッツの事故、怪我された人は日本人じゃなかったり・・・しないかな?安全バーが下がらない!→逃げる、って一連の行動が良く分からない。
レイジングの件。キャストが確認し忘れの可能性もあるけど、なんでそのゲストは安全バーが下がらなかった時点でキャストに言わなかったんだろ。言えない状況だったのかな?
ていうか、そもそもなんで上がったままスタートしたのか(´・_・`)毎回キャストが確認してるのに…そして男、何故降りたΣ(゚д゚
ディズニーシーの事故について、こっそり安全バーを緩くしといた男性が途中で怖くなって飛び降りて怪我しただけ?無理して降りようとしなかったら怪我もなかったんじゃないかなぁ。これのせいで、安全バーがガチガチなアトラクションばかりになったらつまんないね
レイジングスピリットの件は作為的にな気がするな。安全バーが下りないなら発車時に言える余裕あるし、いきなり飛び降りるとかは事前に考えてたとしか思えないな
…という話がいつ出てくるのかと思っていたらリアルで割と同じ事が起こってるでござる。
寓話を観光資源に転換しようとした際には、売り込み方が変わってくるのでマネジメント的には重要。
吉四六さんとか、遠野物語とか、ある程度観光資源化できる具体的な情報や諸説の取集などやることはいっぱいあるわけで。
目的に沿うような木を探してこないといけない。
この際に、桜の木を探すか桜桃の木を探すかの違いがまず出てくる。
ここで桜の木を探して来たら、桜なんてあの時代にねーよwという事になる訳で、探すのは桜桃の木にしないとならない。
この手の観光資源化は当時の品物とか風俗の展示がセットなので、当然それと売り込みの柱である寓話が乖離しないようにしなければいけない。
とまぁ、全くのフィクションだったとしても、事実により近いだろう情報が無いと酒飲み話にしかならんのよ。
寓話とは多少ずれるが、ディズニーランドのこの手の努力ってのは凄まじいものがあるぜ。
どうやって、実際のアミューズメント・アトラクションに落とし込むかとか。
ノイシュヴァンシュタイン城をモデルに眠れる森の美女の城をデザインし、そこからシンデレラ城をデザインしているわけで、元ネタや築城技術に詳しくないとデザインとかできない。
ケンタウロスの代謝は、馬+人間の上半身で何カロリーになるのだろう?
たぶん、一日20キロくらいの食べ物を、人間の小さな口を経由して食べなければならない。
一日中、食事していないと基礎代謝に追いつかない。
そしてトイレに行っても、お尻が拭けない。
風呂に入っても肩までつかれないし、
お●ん●んが大きすぎて、彼女さんが泣いて拒む。
手が届かないので、オ●ニーも出来ず、
我慢できなくなったら、馬とするしかない。
電車にもバスにも乗れず、移動はトラックで貨物あつかい。運転も出来ない。
自転車は特注。
(『ウチで働かないか』と勧誘されるのが、唯一の救い)
というわけで、ケンタウロスさんは、
京大入試において、試験時間内に問題と解答がネット上び流出した事件があった。ここでネットの場合、簡単ものから突破される事が多い。例えば大問1(1)の、三角形の角の二等分線の長さを求める問題あたりは仕方が無いと思う。さて、自分は塾とかで生徒をみてきたが、こういう事態が起こる度に「どうしたら受験生が困ってくれるのだろうか?」と言う事を考えてしまう。そもそも人を振り分けるのが入試なのだから、多くの人間が困ってくれないと意味が無い。そこでカンニング野郎、受験生にとって「難しい」「間違えやすい」ような問題を考えてみた。下の問題は今年の京大問4(絶対値記号付きの関数と直線で囲まれた部分の面積)のテーマを変えずに、アトラクションを加えてみた問題だ。
aをa>0を満たす実数とする。このとき関数 y=|x^2-4|(x≧-2) と定点(-2,0)を通る直線y=a(x+2)とで囲まれた面積をS(a)とするとき、
(1):S(a)を求めよ。
(2):S(a)の最大値、最小値を求めよ。
通院が終了して1年たったので書いてみる。
一昨年の夏、パニック障害と診断された。
通勤電車の中で突然激しい動悸、過呼吸、めまい、体の震えがおき汗が止まらない、「早くここから出ないと死ぬ」みたいなので頭がいっぱいになって本気で死ぬんじゃないかと思った。
次の駅で降り救護室で休んで1時間後にはすっかり回復してたけど、病院に行って検査した。
特に悪いところは見つからず。
会社に行って同僚に症状を話すと「パニック障害かもね」と言われた。
ああ、やっぱりかと思った。
その前の年にすでに何回かパニック発作らしきものは経験していた。
電車乗ってるときに無性にそわそわして結局途中で帰っちゃったり、急に「ここから逃げなきゃ」という感覚に襲われたり。
トイレに逃げ込んで30分ぐらいずっと出られないとか(大丈夫と思って出てもすぐ戻ってしまう)、必死でその場所から離れようとして柱に頭ぶつけて気絶したこともあった。
その後雑誌でパニック障害の記事を見てこれなのかもなとうっすらとは思っていた。
結局また2日後くらいに発作が出て、その足で心療内科に行った。
あっさりと「パニック障害ですね」と診断され、朝晩と頓服でソラナックス(抗不安薬)を処方された。
やっぱりこれは病気なのか、いつ治るのか、一生薬飲まなければならないのかと絶望的な気分になった。
「治ります」なんてほんとかよ、と。
電車乗るのつらいから会社行けなくなるのかな、旅行もできないななんて考えてた。
医者はストレスが原因と言っていたが、原因となるストレスが思い浮かばなかった。
仕事はかなり暇、嫌な客やうるさい上司や先輩がどうこうというのもなかった。
ただ今思えば「仕事がないこと」がストレスだったのかもしれない。
ひどいときは2駅ずつ降りてた。
薬はだいたい30分くらいで効くので、家を出る時間から逆算し薬を飲む。
音楽聴いて気を紛らわせたり、始発の電車に乗り座って寝てしまう。
呼吸がおかしくなったときはベンチに座って上半身を太ももにくっつけるような体制でしばらく待つ(この体勢か腹這いになって寝るのが一番呼吸が楽と本に書いてあったから)。
あと突発的なことにほんとダメージ受けやすく「信号待ちです」とか「前の列車で急病人の救護を・・・」なんてアナウンスが入り電車が止まったときなんて冷や汗でまくり。
他にも恐怖だったのが、待つこと、列に並ぶこと。
並んでる途中で「どうしよう逃げられないどうしよう」と何度思ったことか。
もう一生ディズニーランドには行けないと思った。
90分も120分も並ぶなんてできない、と。
東京では大して問題ではなかったが、帰省したときにこれもダメなのかと気付いた。
運行が様々な要因に左右されやすく電車以上に怖い。
親には黙っていたので、車で送ってもらうときはとにかく渋滞が起こらないことを祈ってた。
発作を出ないようにするための生活習慣の改善はほとんどやったと思う。
神経を刺激して発作を誘発するといわれるタバコ、お酒、カフェイン、炭酸飲料をやめた。
セロトニンを増やすため豆類(納豆・豆腐・味噌)や乳製品を積極的に取り米食を心がけた。
あとは十分な睡眠時間の確保、なるべく日光に当たるようにするなど。
発作出るのが怖くて外出しなくなりがちらしいので、なるべく短い距離でも出かけるようにした。
出かけるときは必ず薬と発作の予感を抑える冷水、気を紛らわせるミンティアやガム・アメの類を持って歩いた。
日光浴の効果は不明だけど、食生活の改善はかなり効いたのではないかと思っている。
不安感自体は3ヶ月ほどでかなり薄れ発作の回数も減り、薬を朝晩飲むのは止めた。
仕事が少し忙しくなり飲み忘れることがあったが平気だったということがきっかけだったと思う。
その後はっきりとした発作が起きたのは1回だけだ。
これから先も1年に1回くらい発作は起こるかもしれない。
でも対処法をすでに習得しているし、「パニック発作では死なない」ということを認識しているからもう大丈夫だと信じている。
一昨年の夏にもう一生できないかもと思っていたことをこの1年でできた。
ドライブにも行けるようになった。
今はもう、パニック障害だったことがただの思い出となっている。
娘は小四、早生まれだから小三でも通用する。
お風呂はもう2年前くらいに一緒に入らなくなった。
娘と出かけてそこが混んでいると、はぐれたくない娘は手をつないでくる。
最初は袖をつかむのだけど、ふと手をつないでくる。
漏れは恥ずかしい。
シンデレラ城のアトラクションで「行こうよ」と何気なく差しだした手が握られて、
(女の子の手って握ってもよかったんだっけ?)みたいなときめく罪悪感。
今日はポケモン祭りに言ったのだけど、あまりに気恥ずかしかったので、
「本当のこと言うと、○○と手をつなぐの恥ずかしいんだ」「なんで?」
「なんとなく…悪い意味でじゃないよ」と言ってしまった。
そのあとも手をつないで歩いたけど。
いつか「境界線の日」が来るんだろうな。突然。
あくまで、Fラン私立文系の落ちこぼれ学生が就職活動してみて思ったことなので、実際その職種が実態は一切保証しない。でたらめである。
具体的に言うと、文系は特別な資格が無い場合、ほとんどの人が飲食・介護・レジャー・サービス・営業の職に就く。昔みたいな総合職・事務職は効率化と技術革新で、機械に仕事取られて減ってる上に、椅子取りの倍率が半端じゃない。
これらの業界は構造的な問題を抱えているので、キャリアアップには、他の業界の何倍も労力が必要であると感じた。自分には無理だと思った。
現状の大手就活サイトは一社に並ぶ行列の長さが半端じゃない。祝日のディズニーアトラクションのように、何時までたっても乗ることが出来ない。ファストパスの存在を探して、以下にズルするかが求められる。
就職活動以降は、違法行為でなければ、いくらでもカンニング・ズルが許される。真面目になんかやってられない。真面目にキャリア支援課やリクナビで活動するよりも「どうやってその他大勢の学生を出し抜くか」を考えた方が効果的だと思う。
今振り返ると、SPI対策やら、適正試験対策、「正しい就職活動」みたいな技術はほとんど無駄だった。「シューカツスキル」はそれ単体では何の役にも立たない。
例えば大学三年から気合いを入れて「シューカツスキル」を磨き続けても、もし内定取り消しでも食らって留年した場合、20から22歳までの三年間を「シューカツスキル」に費やすことになる。しかし、実際は社会で役立つスキルはほとんど身につかない。
ただ、笑顔で丁寧に挨拶して、相手と良好な関係を築く技術は普遍。この辺は演じれば良い。
この際、おっさんぐらいまでの年上とコミュニケーションすることが好きだと、楽に出来る。
以上のような文系の民間就職の惨状が広がる中、教員は数少ない安定した選択肢であると思う。
大量の団塊世代の引退と、少人数学級の普及で教員採用試験の倍率は下がり続けている。
平成22年度(21年度実施)東京都教員採用選考における主な改善について
http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/press/pr090205j.htm
これを見る限り、東京都の教採の倍率は下がり続けており、21年度には小学校教員で過去最低の2.6倍を記録している。東京都の小学校教員は社会的に相当な穴場ではないだろうか。
もちろん、教員は大変な職業であり、その他の職業と同じく割に合わないことばかり。ただ、志がある人にとってはこの状況はかなり恵まれていると言って良いのではないだろうか。
22年度以降は社会人採用の規制緩和、不景気による他業界からの流入などの要因で他の公務員試験と同じく倍率が上昇する可能性もある。ただし、小学校教員免許は参入障壁が高く、急な倍率上昇はそれほど無いのではないだろうか。
一方、地方の倍率は以前として高く、都内の五倍以上の差が開いている状況もある。
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2008/20080702182831.asp?fsn=eb33f76037153e93cde084f7e7644d6f
地方での教員採用試験突破はかなりの難関である。近年、仕事は東京に局地的に集中しており、仕事をするには東京というのが現実的な選択肢となりそうだ。
これでは就活は絶対に無理。
あったのはずっと好きで考え続けていた、メディアの知識。
でもメディアの知識だけでご飯が食べられる時代は終わった。
Twitter始めてからそんな風に思い始めて、プログラミングを始めた。
(ちなみにTwitterは広告、IT業界の二つの業種では就職に必ず役立つ)
VBA,Ruby,Perl,c++,php,MySQL辺りをかじった。ほんとにかじる程度。
でも、かじってみると業界の様子がすごくよく分かる。同じプログラミングでもRuby on Railsと.NETを使う人では業種が違うぐらいやっていることが違う。
で、そのうち自分がどういうところで働いたら楽しそうで、どういうところだと楽しそうじゃないかが見えてくる。自分の場合はガチのSierに入っても絶対に向いていないと思った。
やりたいのは、"プログラミングを通して、人の心を動かせる仕事"だった。
そんな事が分かったら、就活は運良く二ヶ月で終わって、現時点でやりたいと思ってる仕事に就けた。
でも、ブラックかもしれないし、何かが折れるかもしれないし、暮らしていけないかもしれない。
まぁこんな屑でも内定は取れますよってだけの話。
・文系ヤバイ
・教員は倍率低い
で、一番言いたいのは
「ラーメン屋になりたければラーメンをまず作れ」ということ。偉い人の受け売りなんだけど。
シューカツなんてどうでもいいから、ラーメン作ればいいよ。
今、若者達の間でマジカルバナナやしりとりが静かなブームだそうです。
特にしりとりは、その場が手軽に楽しくなるのに加えて、
思わず飛び出したキーワードから、相手の意外な一面を見ることが出来たりして、
それに、しりとりをしている時の男のヒトってなんだかとっても魅力的。
普段はクールな男の人の口から、リンゴ、ゴリラ、ラッパ、パイナップルなんて
かわいいキーワードが出てくるだけでオンナのコはキュンときちゃいます。
それなのに、相手に勝とうとするあまりに、しりとりに真剣になりすぎるあなた・・
「それさっき言った!」とか、いちいち重複キーワードを覚えていたり、
長音("ー" のばし棒)で終わる言葉を母音として扱うかどうかに厳密こだわったり、
「る」で終わる言葉ばかり選んで相手を苦しめたり・・・
きっと周りのオンナのコから引いた目で見られているはずですよ。
オンナのコはとってもファジィな生き物です。
これからの行楽シーズンにはぜひ気をつけてくださいね。
http://anond.hatelabo.jp/20091113210219
東京では声をかけられたくない。人が大勢居るところで匿名性に埋もれて一息ついているのに、話しかけられたとたんに「個人」として対応しなくてはならなくなる。それはうざい。
大阪では何かピンとくるものがあったのなら、声かけてみてもらいたい。あそこは見ず知らずの人と楽しく盛り上がるとこだと思う。ぜんぜん知らない奴でもボケてたら「おいっ」って突っ込んでいいし。
あとはアトラクションでなら声をかけられるのも嬉しい。
池袋のナンジャタウンでハンコ探して遊んでるとき、どうしてもあと15個が見つからなくて、同じように探している人に「あのー、ハンコの場所をお聞きしてもよろしいでしょうか?」と声をかけあって、どこにあったか見せあいっこしたことがあった。
戸隠村のちびっこ忍者村では、忍者屋敷のからくりがわからなくて、先に進めなくなり溜まった人間で「あそこかここか」と大騒ぎ。楽しかった。
住民全員が顔見知りみたいな集落だと、歩いてるだけで「どっからきなすった?」と声をかけられたり、ね。
時と場合による。