はてなキーワード: はらわたとは
身内に半身があまり動かせない人がいる。
その人と都内で行動しているとき、エスカレーターで彼女は右側に立った。
しかし、他人から見て、あからさまに身体が不自由とはわからなかったからだろう(例えばギプスをしていれば一瞥でわかる)、マナーのなってない人間と言わんばかりに、極めて強引に押し退けていくひとが少なからずいた。舌打ちした人もいた。
マナー知らずはどっちだ。
思い返すと未だにはらわたが煮えくり返るような思いになる。
効率がーとか、パーソナルサークルがーとか言う人もいるみたいだが、律儀に片側をあげて、長蛇の列をつくり、上階からの降り口を塞いでいるのをみてあなたたちはなにも思わないのか。
考えずに一緒に並ぶのか。
それが他の誰かの危険になっているのに。
せめてさあ、交互に左右に立つとかあるんじゃないですか?
今みたいに一段ずつ空けて片側に立つより余程効率だっていいだろう。
だからいま、私は出来る限り反対側に立っている。
押し退ける人は、いつもいる。
歩く人の足にあわせてがつんがつん揺れるエスカレーターにいらいらしながら、
階段使えよ、と思っている。
何故これを廃止しないのかというと、ある特定の保護団体とか少年の死刑や実名報道を望まない人達の存在がある。
その人達の多くは少年が犯した残虐性よりも少年の将来や更生の可能性や期待を込めてそのような声を挙げる。
でも、女子高生コンクリ事件の犯人たちのその後を見るとよく分かるのだが、出所後の犯人たちはミクスィや個人ブログ等で当時の強姦殺人を
武勇伝として扱い、微塵も反省の色を伺えなかったという風聞がある。
ある少年は出所後結婚し、今では殺された女子高生と同い年の娘がいる。
正直某漫画家の娘のように台湾とかで強姦されて殺された方が良いと思うのが被害者遺族の感想だろう。
少年法という保護プログラムのせいで、失われなくていい命が失われて、逆に失われるべき命が生き永らえて普通に家庭を築いているのだから、
彼らを保護しようと訴えた人達は人の皮を被った悪魔か鬼畜なのだと思うのも無理はないし、俺だってそんな奴は殺人幇助で死刑にすべきだとさえ思う。
また、これに関連して共産党や創価学会、立正佼成会や幸福の科学などのカルト団体が少年法を維持して彼らの子供達が犯罪を冒せばこれを見逃しむしろ幇助しているのだから、
世も末である。
文字数オーバーになってしまった前回(http://anond.hatelabo.jp/20131229045340)の続きである。
『ロジック・ロック・フェスティバル』において、警察に通報すべきだと意見するのは、ヒロイン(鋸りり子)である。
りり子は穏やかな声音で言葉を重ねた。もっともその中には、最後の審判を告げるガブリエルのごとき決然さをも含んでいたが。
「先ほども申しましたが、会長の心境には私自身強い同情を感じています。ただ……人が一人死んでいるという状況、命を落としたという事実に対して応じることは、やはり何にも増して優先されるべきだと思います。どんな信念、心情を差し置いても、です」
これに会長が返答をする前にある人物によって言葉が差し挟まれた。
「そ、その通りです……!」
金牛事務員だった。彼は周りを窺いながらもごもごと続ける。
「……会長さん、でしたっけ? お気持ちは分からないでもないですが、これはやっぱり一刻も早く警察を呼ぶべきです。議論をしている間にも、ほら、時間経過と共に重要な手掛かりが失われているかもしれないですし……」
『天帝のはしたなき果実』において、警察に通報すべきだと意見するのは、志度一馬である。
(中略)
「アタシの臓腑(はらわた)は今煮えくりかえってるわ。だからこそ、一刻も早く腐れ下手人が死刑になればいいと思ってる。そのためには通報すべきよ。それに、ひとの生き死に以上の優先事はないわ。たとえ音楽だろうと」
人の死は何事にも優先されるという理由が一致している。
『ロジック・ロック・フェスティバル』において、多数決で決めるとの宣言はなされない。生徒会長(衿井雪)とヒロイン(鋸りり子)の意見に続く形で、副会長(成宮鳴海)が会長の意見を支持したことにより、多数決の流れが自然にできる。
「一時沈黙、に一票ということです。鋸さんとも対立することになってしまいますね。しかしここはどうか目を瞑っていただきたい」
多数決の結果が決まった後に、多数決という方法で決めたのが正しかったのか山手線太郎が意見する場面がある。
「そんな取り違えはしてないよ。ただ行動の選択に時間を取られていてはいつまでたっても行動自体を起こせない。今は総意をある程度一致させてとにかく動き出すべきだと思う」
『天帝のはしたなき果実』において、部長(柏木照穂)が多数決で決めることを宣言する。
「決を採る。それには全員従うこと(この面子だと――)」と柏木。
「多数決で決めていいことなの? 瀆魂(とくこん)じゃない?」詩織さんが遺体を見遣った。
「どっちの意見を容れても、すぐ行動しなきゃいけない。みっちり討議してる暇がない」と柏木。
多数決で通報するか否かを決める理由を、すぐに行動しなければならないからとするのが共通点である。
『ロジック・ロック・フェスティバル』において、「警察に通報しないことを、倫理的に糾弾する」のは山手線太郎である。
「――いいえ、速やかに通報するべきですよ」
そう言い切って、副会長の前に颯爽と立ちはだかったのは線太郎だった。一瞬、二人の男の正義がぶつかり合う音が聞こえた気がした。
「会長の鷹松祭への熱意も、それを慮る副会長の誠意も、最大限に斟酌したいと思います。でもやはりそれとこれとは別問題と言わざるを得ない。通報を保留し、再度この部屋に鍵を掛けて、知らぬ存ぜぬでさあ鷹松祭ですか? 死者を前に失礼ですが、僕は生前、灘瀬先生のことをあまり快く思ってはいませんでした。そんな僕でもこんな所業はあんまりだと思います」
『天帝のはしたなき果実』において、「警察に通報しないことを、倫理的に糾弾する」のは切間玄である。
「敢えていうけど(デンク・マール・ナッハ)」と切間。「奥平事件なんてあれだけ先陣争いみたいな捜査して、あれだけ関係のない可能性の高い生徒、総ざらえで調べたんやで。それでも解決してへん。まして発見者が協力せえへんかったら」
上記引用した「糾弾」がはたして「倫理的」なものかどうかは私には判断できなかったが、該当する部分が他になかったので上記部分を引用した。
『ロジック・ロック・フェスティバル』において、沈黙派が3人(衿井雪、成宮鳴海、万亀千鶴)、通報派が3人(鋸りり子、金丸遥、山手線太郎)で同数となる。最後に主人公(中村あき)が沈黙に一票を入れ、通報しないことが決まる。
なんてったってこれで三対三、通報か否かを巡る決議はもつれにもつれていた。本来、人様の死に対し、こんなやり方で接することなんて許されない。そんなのは分かっている――分かりきっているけれど、今はそんな採決の図式を思い描かないわけにはいかなかった。
事実、僕以外の全員の目がこちらに向けられている。
「僕は――」集まる注目の中、僕はおもむろに口を開いた。「沈黙を支持します」
『天帝のはしたなき果実』において、沈黙派が3人(志度一馬、修野まり、切間玄)、通報派が3人(古野まほろ、穴井戸栄子、上巣由香里)、棄権が1人(峰葉詩織)で同数となる。最後に部長(柏木一馬)が沈黙に一票を入れ、通報しないことが決まる。
「棄権する」
「はい?」柏木が、いや一同が眉を寄せる。「棄権は想定してないんだけど」
「どちらを選ぶにしても、失われるものが多すぎますわ。あたしには決められない」
「珍しいな、瞬殺(ブリッシュラーク)の詩織さんがよう決められへんなんて、理由訊いてええか?」
「黙秘権を行使します。それに理由を説明したところで、そしてみんなが納得しなかったところで、あたしの意見は変わりません。以上」彼女は以降の意思疎通を拒否した。
「最後は僕か」部長はため息を8拍ほど延ばした。「通報はしない」
『ロジック・ロック・フェスティバル』において、実況見分をしようと提案するのは会長(衿井雪)である。「15. 現場検証」をまるまる使って実況見分する様が描かれる。
「ではまず、手早く研究室内の様相を検めようか。その後、施錠したら私たちも粛々とここを立ち去るべきだ。いまでさえグレーだというのにここで長居していたら、余計に捜査が入った時に疑われる」
『天帝のはしたなき果実』において、実況見分をしようと提案するのは修野まりである。
「なら」由香里ちゃんがいった。「ここは撤収すべきですね、粛々と、急いで」
「もちろん」修野嬢がいった。「この部屋に何がどのように配置されているのか、確認してからだけど」
「どうして?」栄子さんが訊いた。「当面の間、知らぬ存ぜぬを通すんでしょう?」
「まり、『犯人』よ。『容疑者』でもいいけど」詩織さんが微苦笑した。その声は何か哀しかった。
「――犯人による現場改変に対処するため。いまひとつは犯人を特定するためよ。ただし前者については」修野嬢は呼吸をずらした。「瀬尾先生がいまカードキィをお持ちなら成り立たない理由だけど」
『ロジック・ロック・フェスティバル』において、現場から移動するように提案するのは生徒会長(衿井雪)だ(上記引用部分参照)。その理由は「余計に捜査が入った時に疑われる」との判断だからだ。移動先に音楽室を挙げるのは副会長(成宮鳴海)である。
「音楽室はどうでしょう?」と副会長。「今は誰もいないはずです」
音楽室は鷹松学園の新館でも旧館でもない、別館にあった。吹奏楽班や合唱班には別に練習室が設けられている関係上、入っていくのを見られたら何をしに行くのかと怪しまれるかもしれないものの、それさえ注意すれば後夜祭以後のイベントの間、ほぼ百パーセント誰も入ってこないような場所である。
こうして音楽室で落ち合うことに満場一致で決まり、すぐにそれぞれの組で行動を開始した。
『天帝のはしたなき果実』において、現場から移動するように提案するのは上巣由香里だ(上記引用部分参照)。移動先に第4会議室を挙げるのは部長(柏木照穂)である。その理由は相互監視をするためだ。会話文内にある括弧は柏木の心の声である。主人公(古野まほろ)は柏木の心の声を聴くことができるという設定がある。
「一馬」部長がいった。「一馬、美術得意だったよね。まほと見取図を作ってくれ。切間と僕で先生の遺体を改める。女性陣は第4会議室に先行して」
「柏木、きみは」僕は口を挟んだ。「僕らのなかに、教師殺しがいると?」
「(そのとおり)その議論は引っ越ししてからだ。誰も来ないとは思うけど、急ごう」
古野まほろ(作者)は「現場に留まるのは危険、との判断から」を「同一性」としているが、『ロジック・ロック・フェスティバル』においては捜査が行われたときに疑われるからであり、『天帝のはしたなき果実』においては相互監視をするためなので「同一性」とは言いがたい。
また「無人の部屋」とあるが、『ロジック・ロック・フェスティバル』における音楽室は無人の部屋だが、『天帝のはしたなき果実』における第4会議室は無人ではない。アンサンブル・コンテンストの運営を手伝っている勁草館高校の生徒の控室であり、実際に訪れた際にも内田という生徒が中にいる。
「あ、柏木先輩。例のおつかい終わりました」内田が焼きそば(大盛)を啜りながらいった。
「ここの部屋は」でんでんでん、と軍人のごとく爆進(ばくしん)しながら柏木が訊いた。「勁草館(うち)の人間以外は来ないんだね?」
古野まほろ(作者)側の主張に沿って見れば、勁草館生徒は事件関係者であり「(事件関係者以外は)無人の部屋」と無理矢理解釈することもできなくはないが、普通に考えれば第4会議室は「無人の部屋」ではなく、こちらも「同一性」とは言いがたい。
『ロジック・ロック・フェスティバル』と『天帝のはしたなき果実』を両方読了した印象としては、影響を受けているのは間違いないと感じた。今回検証した被害者のキャラクター造形と警察に通報しないことを多数決で決めるシーンは明らかに参考にしている。とはいえ文節単位の剽窃はなく、仮に裁判になったとしても著作権侵害との判断が下されるかどうかは微妙なところだ。
上記のように細部を比較すると必ずしも「同一性」と呼べない部分もある。箇条書きマジックを演出するために無理矢理同一だと主張した部分もあったのではないだろうか。とはいえ私が参照したのは旧訳であり、新訳では同一なのかもしれない。
http://anond.hatelabo.jp/20130910143829
自分の子供ながらもちょっと変わっているところがあるので、こういう時もあるかとは思ったが、イジメがあったりしたら、それは初期で正すべきだし、思いきって聞いてみた。
最初はなかなか口を開いてくれなかったが、「話してみるとスッキリすることもあるよ」と諭したら、ポツポツと語ってくれた。
・その友達の良いところを三つ教えて下さい。
注:結果は誰にも秘密なので、回答は正直に教えてね!
娘は友達を家に連れてきたことはないが、図書委員を一緒にやっているEちゃんの話はよくしている。明るくて活発な子で、自分にないものを持っているところがいいと思っているようだった。
このこっくりさんからしばらく経って、そして昨日先生から、「この前のこっくりさんのことでちょっと話があるんだけど」と呼び出されたそうだ。そして、「言いにくいけど、Sちゃん(娘の名前)の時だけ、こっくりさんは答えてくれなかったの。Sちゃんは、友達を作るためにもう少し自分から努力した方がいいかもね」と言われたらしい。
聞いていてはらわたが煮えくりかえった。そもそもこっくりさんを行う意図も意味不明だし、その結果を本人に伝えることはもっと意味不明。むしろこっくりさんを先生と生徒が一緒になってやってることも意味不明。というか一緒にこっくりさんをやっていて「あなたの時は答えてくれなかった」というのは明らかにおかしい。娘はその場にいたはずだ。
娘は先生には言わないで欲しいと言ったが、こんなこと黙っていられる親がどこにいるか。
モンスターペアレントと呼ばれようが、これから先生に直談判しに行って、発言を訂正させようと思う。
追記
ついさっき娘が帰ってきた。顔はこれまでに見たことがないぐらい晴れやかだった。
今日は口が軽かで何があったかこちらから言わずとも教えてくれた。
以下、いつになくハイテンションで話す娘の話を自分なりに整理したもの。
・今日はクラスの当番である図書委員の活動でEちゃんと一緒になった。
・娘がギクシャクしていたら、Eちゃんの方が「どうしたの?」と話しかけてきたので、娘はこっくりさんのことを何とか伝えたらしい。
・Eちゃんが黙ったのを見て、いたたまれず先生に委員の仕事を伝えにいくために、職員室に行くと、Eちゃんが突然職員室に入ってきた。
・そして、Eちゃんが担任の先生に「先生、私、嘘をついちゃいけないのに嘘をついてました。こっくりさんに使用した10円玉をそのまま家に持って帰ってしまったんです。」と先生にこっくりさんの訂正をお願いしに。
・それを娘は横で見て、Eちゃんとの誤解が解けた。
本当は、途中でEちゃんのちょっといいエピソードを娘がちょこちょこ挿入してきたので、こんな時系列の説明ではなかったが、恐らくこういうことだ。
先生に文句を言いにいかなくて良かった。先生も、こっくりさんの問題を理解してくれたんじゃないか。
こういうことを大人が全て解決するのではなく、子供同士で上手く対処してくれたのが何より嬉しい。
親としては子供が成長する機会になったのではないかと思う。言葉にして伝えなければ伝わらないものもある。
私立のエスカレーター校なので、Eちゃんは中学、高校と大人の階段を上っていく。
これからも、良き友人でいてくれたら、親としては心強い。
自分の子供ながらもちょっと変わっているところがあるので、こういう時もあるかとは思ったが、イジメがあったりしたら、それは初期で正すべきだし、思いきって聞いてみた。
最初はなかなか口を開いてくれなかったが、「話してみるとスッキリすることもあるよ」と諭したら、ポツポツと語ってくれた。
・その友達の良いところを三つ書いて下さい。
注:結果は誰にも秘密なので、回答は正直に書きましょうね!
娘はそこにEちゃんの名前を書いた。
娘は友達を家に連れてきたことはないが、図書委員を一緒にやっているEちゃんの話はよくしている。明るくて活発な子で、自分にないものを持っているところがいいと思っているようだった。
このアンケートからしばらく経って、そして昨日先生から、「この前のアンケートのことでちょっと話があるんだけど」と呼び出されたそうだ。そして、「言いにくいけど、Sちゃん(娘の名前)だけ、お友達とお友達同士でなかったの。Sちゃんは、友達を作るためにもう少し自分から努力した方がいいかもね」と言われたらしい。
聞いていてはらわたが煮えくりかえった。そもそもアンケートを行う意図も意味不明だし、その結果を本人に伝えることはもっと意味不明。
娘は先生には言わないで欲しいと言ったが、こんなこと黙っていられる親がどこにいるか。
モンスターペアレントと呼ばれようが、これから先生に直談判しに行って、発言を訂正させようと思う。
ブコメありがとう。「訂正させても親が満足するだけで、子供の傷が癒えるわけではない」との指摘に冷静さを取り戻した。先生に直談判するのは止めた。
ついさっき娘が帰ってきた。顔はこれまでに見たことがないぐらい晴れやかだった。
今日は口が軽かで何があったかこちらから言わずとも教えてくれた。
以下、いつになくハイテンションで話す娘の話を自分なりに整理したもの。
・今日はクラスの当番である図書委員の活動でEちゃんと一緒になった。
・娘がギクシャクしていたら、Eちゃんの方が「どうしたの?」と話しかけてきたので、娘はアンケートのことを何とか伝えたらしい。
・Eちゃんが黙ったのを見て、いたたまれず先生に委員の仕事が終わったことを伝えにいくために、職員室に行くと、Eちゃんが突然職員室に入ってきた。
・そして、Eちゃんが担任の先生に「先生、私、嘘をついちゃいけないのに嘘をついてました。Sちゃんが私の名前を書いてくれないと思って、友達なのに友達と書きませんでした」とアンケートの訂正をお願いした。
・それを娘は横で見て、Eちゃんとの誤解が解けた。
本当は、途中でEちゃんのちょっといいエピソードを娘がちょこちょこ挿入してきたので、こんな時系列の説明ではなかったが、恐らくこういうことだ。
先生に文句を言いにいかなくて良かった。先生も、アンケートの問題を理解してくれたんじゃないか。
こういうことを大人が全て解決するのではなく、子供同士で上手く対処してくれたのが何より嬉しい。
親としては子供が成長する機会になったのではないかと思う。言葉にして伝えなければ伝わらないものもある。
私立のエスカレーター校なので、Eちゃんとは中学、高校と一緒になる。
これからも、良き友人でいてくれたら、親としては心強い。
・恋愛ラボ 09話「その笑顔が……」ニコニコ動画:Q http://www.nicovideo.jp/watch/1378443899
(09話に繋がる08話はバンダイチャンネルで視聴可能。 http://www.b-ch.com/ttl/index.php?ttl_c=3683)
・漫画では3巻に該当。Amazon.co.jp: 恋愛ラボ 3巻 (まんがタイムコミックス) eBook: 宮原るり: Kindleストア http://www.amazon.co.jp/dp/B00DISI8Y6
注:時間がない人はhttp://anond.hatelabo.jp/20130911002541をご参照。補足ありがとう。
・ソシオメトリー - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%82%B7%E3%82%AA%E3%83%A1%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC
・asahi.com(朝日新聞社):小4担任、「一番嫌われている人」募り公表 生徒が提訴 - 小中学校ニュース - 教育 http://www.asahi.com/edu/student/news/TKY200805100057.html
・生徒に調査「同じクラス嫌な人」 千葉の中学、クラス替えの参考 - 47NEWS(よんななニュース) http://www.47news.jp/CN/201203/CN2012031601001314.html
・ソシオメトリーをもう一度 http://www2.chokai.ne.jp/~assoonas/UC331.HTML
お酒を飲みに行くらしい。https://twitter.com/megtan/status/377377669576679425
http://anond.hatelabo.jp/20130828114702に関して筋違いで現実を知らないアフィブログ読者、あるいははてサの擁護が続いていて、ウンザリする
荒らされた板の住人としてははらわたが煮えくり買えるほどの怒りだ。アフィ運営者ではなく現実を知らないアフィブログ信者、あるいははてサのはてな民についてだ。
tappyon
いかにも2chらしい煽りのスレタイで荒らしかどうかよくわからん。増田がジャップがどうこうでムカつく言ってるのでこいつただのネトウヨじゃね?と煽っておきますね
barubari2955
ふつうです。こんなのあらしじゃないです。
yP0hKHY1zj
なるほど。これは2ch中心の生活をしている人には許しがたいだろうね。
neogratche (∩・ω・`)∩< しらんがなー
omaenoteki
お前が気に入らないスレを立てる行為は「荒らし」じゃねーから。スクリプト爆撃とかそういうのが荒らしです。
masudamaster
金儲けを考えてない人間の立てたスレにのみ価値があるし、違法アップロードされたアニメにのみ価値があるのだが、そういうことが分からない良い子ちゃんがネットには増えすぎた。
この増田のはてなIDが流出したらゲスいクソ野郎だったらどうしよう…(白目
namawakari 増田 かわいそう
“年齢、学歴、居住地域が既に確定、今週中にも本人が特定されるのは100%間違いない情勢となっており”元増田はこのことについて何とも思わないのか。そっちの感覚の方が怖いよ。
Nishide
「ジャップ共死ねwwwwwwwww」そういうの挨拶程度のものだと思ってたけど、これが荒らしなんだ。 嫌なら見るなじゃなくて?
この程度?とか荒らしじゃない言ってる馬鹿はこれがほんの一部だということを全く理解していない。
全期間でこれだけだと思ってんの?そんなのだったら問題になる訳ねーだろ糞ゴミ共
毎日数十本、日によっては100スレ以上、数か月の間に数千本もこういう類の無意味な煽りや古い使いまわし記事を繰り返し繰り返し立て嫌儲をニュース板としてまともに機能しないようにしたのが奴らだ。
誰でもスレを立てれる板ではなく、2ちゃんねるのポイントが必要な板だから影響は大きい。VIPみたいなスレが立っては速攻沈む雑談板じゃねーんだよ。
ネトウヨを煽る内容だから別にいいじゃん!って思ってる感じのしょうもないはてサも見受けられて二重にウンザリする。
はてブのスパムには敏感に反応する癖によそのコミュニティの荒らしには別にいいじゃんと言い捨てる本物の屑ども。
はてブに毎日数十個もアフィまとめブログが載ることからも分かるように、完全にはてなはまとめブログの勢力圏に入ったようだ。
ここではもうまとめブログを肯定するやつの方が多い。冷静で中立気取ってるつもりがついに誹謗中傷無断転載荒らし放題の屑までを筋違いの擁護するようになってしまった。
終わってんなあ。
>そもそもスレタイトルだけじゃ意図がわからんじゃないか。多分ネトウヨを相当嫌ってるんだろうくらいしか。
http://anond.hatelabo.jp/20130809230230
すげーとはまあ認めるんだけど、信者の
「起業家としても経営者としてもクリエイターとしても至高!未来が見えていた預言者!」
みたいなほめ方はどうかと思うんだよね。
時代に助けられたこともあれば、時代の流れに逆行して痛い目を見てる。
将来が見えていたからこそ、ポリシーを突き通したのかと言えば、そうでもない。
だって、将来がみえていて、いずれ上手くいくことがわかっていれば、復帰後にアップル株を売却したりはしない。
クリエイターとしては、そもそも本人が作ってるわけじゃないし、プロデューサーだとしたって、何一つ世界初の新しいモノを作ったわけではないし。
MP3プレーヤーだって、スマートフォンだって、タブレットだって。
それまでの製品と違って、完成度の高いものを提供したと言えばその通りなんだけど、結局はどれも後発に負けていったわけだし。
やはり、非の打ちどころのない評価というと、最終的にはiPhoneを世に出したことだと思う。
間違いなく、MacはiPodにつながって、iPodはiTunesにつながった。
NeXTもピクサーも、iTunesもiPodも、最後は、iPhoneにつながった。
いままでの彼の仕事が、点が線になり、iPhoneという製品につながった。
時代が、世界中で起きた出来事が、うねりが、思想が、線になり、iPhoneにつながった。
「未来に先回りして点と点をつなげて見ることはできない、
君たちにできるのは過去を振り返ってつなげることだけなんだ。
必ずつながっていくと信じなくてはならない。」
と言っている通り、本人は「何らかのかたちで必ずつながっていくと信じ」、無根拠に回りの人間をつき合わせた。
言い換えれば、結果オーライ。
ドラマチックだったのは間違いない。
俺としては、村西とおるのような評価だろうか。
本人いわく日本一の販売成績。
暴力団の事務所にアポなしで突入し、英会話教材を売って帰るなどのエピソード多数。
「これからの任侠はインターナショナル、中略、右手に拳銃、左手に英和辞書…」
この時に磨いた巧みな話術は彼の人生に与えた影響は大きい。
セールスマンで稼いだ金でインベーダーブームに乗り、筐体の設置販売で財を成す。
裏本の制作・販売業に転じ、またたくまに業界一位の大グループを形成。
絶頂も束の間、摘発、資金繰り悪化で廃刊、会社解体、猥褻図画販売容疑で逮捕され有罪確定。
監督・男優・カメラマンを兼ねて本番をする「ハメ撮り」というジャンルの確立。
彼がハメ撮りの他に、アダルトビデオにおいて確立したものは主に次のとおり
・駅弁
・ストッキング破り
AV女優の焼き肉店を出店するなど、AV女優のタレント化のはしりなどもこの人。
ただ、時代を先取りしすぎた。
「空からスケベが降ってくる!」
一時、私も栄華を極めたころがありました。会社が年商100億円。4億円のクルーザーを持ち、1億円のロールスロイスに乗り、10億円の家を建てたりも致しました。それが倒産したら、緑の楽園があっという間に見渡す限りの荒野です。残ったのは50億円の借金だけでした。何カ月もマンションの家賃さえ払えない状態が続きましたから、楽しみは妄想することくらいです。日々、妄想しまくりです。でも、俺がこうだったらこうしてやろうと、あれこれ考えたことが、結局は再起の原動力になりました。
借りた金は返す。口の上手さばかりが目立つ彼だが、約束は守る、熱い男である。
ここ数年、毎年自殺者が3万人を越えるというニュースに接するたびに、私ははらわたが煮えくりかえるのであります。なにが自殺することがあるのかと。
私は現在63歳ですが、かつて50億円の借金を抱え、ひどいときは毎月3000万円ずつ返しておりました。女房(元AV女優)としているところを無修正で流されたこともございます。
前科も七犯ございます。借金している相手から夜中にダムまで連れて行かれて、「人殺しするわけにはいかないから、ここから飛び降りて自殺してくれないか」と頼まれたこともございます。
どうやって切り抜けたか? そりゃあもう「返しますよ〜」という情熱のマシンガントークでございますよ(笑)。朝、家を出ようとしたら大家からためた家賃を払えと怒鳴り込まれ、女房が土下座して許してもらったこともございます。
マンションの全戸に「村西借金払え」と張り紙をされて、一軒ずつ頭を下げて回ったこともございます。住民からは「あんた、日本から出て行け」と言われたこともあります。
こんな私のところに、青い顔をした人がたまに人生相談に参ります。「借金の額はいくら?」「7000万円です」「女房のオ○マンコを世間の皆様にご紹介したことはございますか」「とんでもない」「前科はどのくらい?」「ありません」。
いったい、なんで死にたいのかと。ふざけるんじゃないですよ、と。そういうと皆さん、「ああそうか」と憑きものが落ちたような顔をして帰られる。
「ナイスですね」
しか知らんだろうが、彼の
「ワタシは最高にツイている」
を、ここで紹介したい。
最近私が名刺に刷っているスローガンは「ワタシは最高にツイている」です。私たちはみな、何千億という精子の争いから勝って生まれてきました。その時点でもうツイているのです。人様から見れば私の人生は歯を食いしばって生きているような、凄惨な姿に見えるかもしれません。しかしそのおかげで、こうして話を聞きに来てくださる方もいる。
トラブルも借金も、もっと最低、最悪の事態があったかもしれない。いま生きていられるのは、最低・最悪の状態を回避できていた、ということなのです。ツイているではありませんか。
古代ギリシャの哲学者のエピクロスという人がこういった趣旨のことを言っています。「私たちに死はない。なぜなら自分たちの死を見た人はいないから。見たと言うことがなければ、無い同じことだ」。そう考えれば死を恐れることもない。
一般化したのは彼だが、フェラチオも顔射もストッキング破りもハメ撮りも、彼がするより前になかったわけではない。
経営者としてはどうか?
経営者としては最悪だ。
しかし、彼を愛さずにいられようか。
ジョブズは結局、iPhoneを出すまではマイクロソフトに勝てなかったが、日本という小さな庭ではあるが、村西とおるは三度も日本一になった。
彼の言葉を借りれば、
「一番は、すばらしいのです。」
たとえそれエロであっても。
彼の四度目は、普通に考えればないだろう。
まだまだ借金返済中の彼の再起はあるのか?
ジョブズ信者のために最後にジョブズを少しだけ持ち上げてみる。
刑事訴訟法によれば、公判が始まる前に証拠を公開する事は禁止されている。世論を扇動して判決に影響を与える可能性があるからだろう。
ところが、問題の船長はさっさと処分保留で釈放されてしまったので公判は永久に始まらない。なので証拠は永久に公開出来ないという理屈。
命がけで犯罪を取り締まってる海保の人間からしてみれば、はらわたが煮えくりかえる話ではあるんだよね。あの海域を警備する意味ねーじゃん、と。
で、今回のビデオ流出。明らかに中国漁船側の犯罪性が明白な内容だった。日本側が不利になる物は映っていない。
じゃあなんで非公開にしたの?って話になる。非公開の決定を下したのは誰か? それが検察であれ政府であれ、明白な犯罪行為の現行犯を法の裁きにもかけず釈放した理由を説明しなければならない。
私はたまに妻と息子を連れてディズニーランドに行くのですが、毎回残念に思うことがあります。それは一部の客のマナーの悪さです。
園内を歩いていると、開けた場所でディズニーキャラクターの着ぐるみが現れてファンと握手したり一緒に写真に写ってくれたりするサービスがあります。息子はディズニーキャラクターが大好きで、着ぐるみを見つけると目をきらきらさせて近づきます。しかし大抵着ぐるみの周りにはネズミのカチューシャやトラの尻尾を身につけた大人たちの人だかりができていて、なかなか近づけません。遠くから見ようにも、身長1メートル足らずの息子には何も見えません。
着ぐるみの周りでたむろしていつまでたってもどかないあの大人たちはなんなのでしょうか?
恥ずかしくないのでしょうか?
着ぐるみを取り巻いているのが小学生や中学生で、それで幼児が入っていけないというならまだわかります。小中学生ではまだ大人としての配慮ができないのは当然ですし、子供たちがはしゃぎすぎて周りが見えなくなるのもしょうがないかと思えます。
しかし、現実に着ぐるみを取り巻いているのはいい年をした大人です。
まったく理解に苦しみます。
また、園内を普通に歩いているときも注意が必要です。
園内はただでさえ混んでいるのに、その多くが白痴のような表情で上を見上げながらふらふらと徘徊しているのです。私は息子が蹴られないように周囲を警戒しながら歩かねばならず、大変消耗しました。
さらに、ある決まった時間になると始まるパレード等のイベントを見るためにビニールシートを敷いて路上を占拠する輩も大量発生します。
路上を占拠されると動線が狭くなるのです。動線が狭くなると通路の人口密度も高まり、息子が蹴られる確率が上がってしまいます。
それに、最前線に大人たちに居座られると、背の低い子供の視界は完全にさえぎられ、後ろからではパレードを見られないのです。
ディズニーランドとは、そもそも子供たちに夢を与えるテーマパークなのではないでしょうか?
園内に群がる大きなお友達は、自身の行動が子供たちの夢を奪っているということがわかっているのでしょうか?
子供たちから光を奪うこのような破廉恥な所業の数々を見ると本当にはらわたが煮えくり返ります。
もし私が南斗白鷺拳のシュウであったなら!
着ぐるみの周りから退かない暴徒どもに烈脚空舞を食らわしてやりたい・・・!
路上占拠するごろつきどもに南斗烈脚斬陣を食らわしてやりたい・・・!
私が南斗白鷺拳のシュウであったなら!
本当に悔しい限りです・・・!
法律とか倫理観とかじゃなくてもっとちゃんと説明出来る奴いるのか?説明出来ると思ってんのか?
小学生以下の思考回路しか持ってない人間が、人殺し人殺しって騒いでるのを見てるとほんと、他人事なのにはらわたが煮えくりかえるほど腹立つわ。
「人殺しはいけないことだと思いまーす。なぜならみんながいけないことだって言ってるからです」「先生がダメだって言ってました」「お母さんやお父さんに悪いことだって教えられました」
このレベルだろ?
この世界に正義なんてないことはとっくの昔に明らかにされているのに、
その世界じゃ生きにくいか?そんなに悪を成敗するのが好きか?よってたかっていじめて、自分は社会の秩序を守るヒーローにでもなったつもりか?
ゴミ虫以下だな
法律とか倫理観とかじゃなくてもっとちゃんと説明出来る奴いるのか?説明出来ると思ってんのか?
小学生以下の思考回路しか持ってない人間が、盗作盗作って騒いでるのを見てるとほんと、他人事なのにはらわたが煮えくりかえるほど腹立つわ。
「パクリはいけないことだと思いまーす。なぜならみんながいけないことだって言ってるからです」「先生がダメだって言ってました」「お母さんやお父さんに悪いことだって教えられました」
このレベルだろ?
この世界に正義なんてないことはとっくの昔に明らかにされているのに、
その世界じゃ生きにくいか?そんなに悪を成敗するのが好きか?よってたかっていじめて、自分は社会の秩序を守るヒーローにでもなったつもりか?
ゴミ虫以下だな
うちの両親・60代は朝鮮進駐軍すら知らなくて、世代的に普通親から習うだろ、とRT @akarui510: 70代も自虐史観をすりこまれている方が多いのでは?RT @nanatsubo: 戦後を体験した70代以降の方が、なぜ語らない?RT @yamasan007 @ponta_88
もう戦後を知る人も少なくなってきた。歴史は作り直されちまったのかな… RT @EnterFree マスコミや左翼が隠蔽に必死だしね。現在は北からテロ工作員が数百人単位で入国してるそうだし RT @katchon: 戦後あれだけ朝鮮進駐軍を自称する奴らにやられたのに
このことを知らない日本人がいかに多いか。知っている世代がどんどん居なくなる。日本人は真の近代史を学びなおすべきだ。 RT @senkyomin ヤクザ 街宣右翼 左翼 の からくり 朝鮮進駐軍という歴史を理解しよう。http://bit.ly/arC452
あべさんの頃からテレビの自民叩きは異常だなと思ってたけど、あべさんの頃から戦後の日本を本気で立て直そうとしてたからだとわかった。民団や朝鮮総連つぶそうとしたんだよね。朝鮮進駐軍の蛮行なんて団塊でも知らない人がいて、マスコミも乗っ取られてる。バラされたくないし一番隠したい過去よね
こういった歴史的事実を教えない学校やマスゴミにも問題ありますよね。RT @nakahiko3: 朝鮮進駐軍が戦後の日本でした非道の限り。はらわたが煮えくりかえる思いです。@cyobi_furuyama: RT @takeshi1000: 日本人全員が過去の事実として知っておくべき
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親に聞く
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当然ながら親は知らない
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親世代の情弱っぷりを改めて実感
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ひいては戦後サヨク教育とマスゴミが国民をいかに“真実”から遠ざけてきたか改めて実感
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戦争と不逞鮮人がのさばる世界をサヴァイヴした爺っちゃん世代を改めてリスペクト
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ttp://hibikan.at.webry.info/201003/article_51.html
(1)政治経済の重要な課題を抱えていて、通常は面会を申し込んでも断る立場の首相が、1人1万円の案件で外国籍の高校生ごときと会うなんて馬鹿げている。
日本の高校生は、面会を申し込んでも絶対に会えない。もし首相が末端の庶民に会うとしたら、ごく稀にある視察の場か、難病患者の救済決定など限定された特殊な要件のみだ。
なのに、健康で別に生活に困っていないのに「お金をもらえるという話を聞きました。私たちにもください」と言いに来る、厚かましい朝鮮籍の高校生とは会う。日本に何のメリットもない。
ダメですよと言って相手と気まずい雰囲気を作るために会うはずがないから、もし面会が実現するとしたら、支給決定を正式に伝え、カメラの前で笑顔で握手する目的で面会するとしか考えられない。
国交がないこと、在日の協力を得て実行した拉致事件、日本が抱える世界最高水準の累積赤字を何と心得ているのか。政治ごっこをしているんじゃない。マジで腹が立つ。
(2)国民新党も、日本国籍に増税して、外国籍にカネをばらまく法案に賛成かよ。選挙で落としてやりたいが、私の近くに国民新党の議員がいない。
亀井さんは、簡易手続きで在日に日本国籍をばらまけと言った人だから、怪しいとは思っていた。
国籍はチラシではない。厳格に審査した上で、上から下へ授けるものだ。対等かつ気楽な関係でばらまくものではない。ふざけるな。
(3)朝鮮政党の目くらまし作戦で、報道では「朝鮮学校を差別」と「国連人権委員会が日本に差別警告」ばかりが目立つが、私が繰り返している通り、朝鮮学校だけが支給対象ではない。法律はすべての外国人学校に適用される。
アメリカン・スクール、インターナショナル・スクール、先進各国の外国人学校に子供を通わせているような家庭の年収は、もの凄く高いんですよ。首都圏、近畿圏にあるアメリカン、インターだったら、多国籍企業の日本法人社長もしくは実業家クラスの家庭を対象としていますから、年収1500万なんて恥ずかしいというイメージです。最低でも3000万、億とか10億という単位の報酬を受け取っている人もゴロゴロいて、これが決して誇張じゃない。
(だから、高い学費を払えないような並のガイジンの子供は、日本の公立学校に通っているでのです。あなたの近所にもいるでしょう。)
(北朝鮮だって朝鮮学校に2億円送金しているそうだ。別にそれで困っていないし、どこの国もそうしている。(コピペ記事3つめ参照))
民主党の子供手当は、こうした超富裕な外国人家庭にも未来永劫、日本の税金を注ぎ込む政策です。一旦制度ができたら、あとで取り消せないのです。そもそも憲法第89条違反(外国の教育事業に税金を投入してはならない)なのに、あなた、許せますか?
財務省HPで予算書を確認してみてください(PDFファイル)。今後歳入が増える見込みが無いのに、社会保障費だけ10%も跳ね上がっている。
わたくし、こうやって書きながら、はらわたが煮えくりかえってきました。国籍条項を設けなければ駄目だ。お時間のある方は、首相官邸、文科省、政治家、政党に抗議メールをお願いします。
例えば、「最近、雨の日が多すぎ」
例えば・・・
『最近、○○多すぎ』
このロジックを見るたび、僕ははらわたが煮えくり返りそうな気分になる。
最近って何だよ。いつからだよ。
多すぎって何だよ。何故過剰だと言い切れる。というかそもそもお前の身の回りの事象だけで全体量が計れるわけないだろ。
しかし、時と場合によってはある一定の説得力をもってしまう。
だから腹が立つ。
あやふやな主観論に過ぎないのに、然も一般論かのように感じさせてしまうこのロジック。
あーもう苛々する。
・・・何だかまとまりがなくなった。
何が言いたいかっていうと、
この、『最近○○多すぎ』という言い回しが、最近多すぎだってこと。
あーもう苛々する・・・。
グールド自身による(自己の言説の歪曲された利用への)反論(訳は大意)
[T]ransitions are often found in the fossil record. Preserved transitions are not common -- and should not be, according to our understanding of evolution (see next section) but they are not entirely wanting, as creationists often claim. [He then discusses two examples: therapsid intermediaries between reptiles and mammals, and the half-dozen human species - found as of 1981 - that appear in an unbroken temporal sequence of progressively more modern features.]
移行形態の化石記録はしばしば発見されています。保存された移行形態は一般的ではありませんが、そしてそれは私たちの断続平行説が正しいのであればそうあるべきですが、まったく欠如している、そう創造論者は主張していますが、そういうわけではありません。
Faced with these facts of evolution and the philosophical bankruptcy of their own position, creationists rely upon distortion and innuendo to buttress their rhetorical claim. If I sound sharp or bitter, indeed I am -- for I have become a major target of these practices.
こういった進化の事実と彼ら自身の哲学的立場の破綻に直面して、創造論者は彼らの修辞的な主張を強化するために、歪曲と暗示に頼っています。もし私が辛辣に見えるのならば、実際その通りなのですが、それは私が彼らの実践の主要なターゲットとなっているからです。
I count myself among the evolutionists who argue for a jerky, or episodic, rather than a smoothly gradual, pace of change. In 1972 my colleague Niles Eldredge and I developed the theory of punctuated equilibrium. We argued that two outstanding facts of the fossil record -- geologically "sudden" origin of new species and failure to change thereafter (stasis) -- reflect the predictions of evolutionary theory, not the imperfections of the fossil record. In most theories, small isolated populations are the source of new species, and the process of speciation takes thousands or tens of thousands of years. This amount of time, so long when measured against our lives, is a geological microsecond . . .
私は自分を徐々に漸進的に変化が起きるというよりも、気まぐれで断続的に起きると考える進化論者のひとりであると考えています。
Since we proposed punctuated equilibria to explain trends, it is infuriating to be quoted again and again by creationists -- whether through design or stupidity, I do not know -- as admitting that the fossil record includes no transitional forms. Transitional forms are generally lacking at the species level, but they are abundant between larger groups.
(変化に)波があることを説明するために私たちが断続的平衡を主張して以来、何度も何度も創造論者によってデザインやなにやらを通じて、私が化石記録は移行形態を含まないと認めていると引用されたのは、はらわたの煮えくりかえる思いです。移行形態は一般的に種の水準では欠如していますが、それより大きいグループの間では豊富に存在するのです。
話題の記事の前半を読み、ブコメやら関連エントリを読んで戦慄を覚えた。
俺もまた似たようなことを言った覚えがたくさんあるのだ。
(なお、記事の後半は良くある話だと思ったので読み飛ばした)
***
その女子は、くせ毛でマンガ・アニメ好きのあまりもてない女の子だった。
ところが、再会してみると、金髪をまっすぐ伸ばし、
で、その人に会って思わず言ってしまったのだ。
「ずいぶん綺麗になったね」
周囲が一気に凍りつき、その人のビンタだけが俺の頬で鳴り響いた――――
ということは、起きなかった。
「ありがとう! 増田もカッコよくなったね!」
と笑って応えてくれた。
***
この時ばかりではない。
俺は知人がおしゃれをしていると割と口に出して褒めるタイプなのだ。
「髪型変えたんだ。可愛くなったね」
などなど。
***
元記事の作者が下品であるなら、同様の発言を繰り返すこの俺も下品な下衆野郎ではないか?
俺が先述のようなことを言った相手は、大抵笑顔で応えてくれたが、
本当は、はらわたが煮えくり返る心地であったのかもしれない……。
おお、何と言うことだ! 俺こそ下衆野郎なのだ……。
元記事の作者は良い。ビンタを受け、無数のブコメとトラバを受け、やがて悔い改めることだろう。
しかし俺は?
忍耐強く寛大な人々に恵まれたばかりに、
自らを省みる機会を得ない俺はどうすれば良いのだ?
今度みんなに会ったら、しっかりと謝罪をしよう……。
そして、そんなところばかり目をつける自らの品性を正し、二度とあんな言動をしないことだ。
あの記事の作者が罰せられるのなら、自分も、
自分の中の下品さやいやらしさも、すべて罰せられるべきなのだ。
物心ついたときからうちの親もそんなんだった。というかうちの親も神経過敏な方というか、物事の好き嫌いが異常にはっきりしているために、「こんなのの何が面白いのか」と因縁をつけてくるくらいだった。自分も物事の好き嫌いはかなりはっきりしている方なので、よいと思って見ていたり大事にしているものをまるで汚物のように扱われ、それに憤ることはしばしばだった。私と母のセンスは全くかみ合わなかった。
しかし母はそれを受容するわけではなく、娘が異物であることを嫌悪し、自分と同じになれと強要し、少しでも違うことを言えば「なぜ」と詰問し続け、答えられなくなれば殴る蹴るを繰り返し、最終的には外に放り出すということを日常的に行っていた。そのうちなぜと問われるだけでめまいや吐き気を催すようになると、ヒステリーだだましてこの場を逃れようとしているに違いないとまた長く詰問し暴力を加える。そういう日々の中にいて、それでも私は感情は失わなかった。ただ外見をまるで感情がないようにデコレーションすることに長けていった。
私の感情はみえないという。あわてた時もうれしい時もほとんどそれがわからないという。特に緊張しているときは、実に落ち着き払っているように見られる。ごく親しい友人や恋人にだけ、私の喜怒哀楽は非常に突き抜けた形で発露される。しかし、大人になった今でも、母をはじめそれほど親しくない相手にはほとんど感情を出さない。
出せないのだ。
にこにこと笑って、どんなに自分にとって嫌な価値観であっても、さも同じことを考えているかのようにふるまうことができる。そのくせはらわたの中は煮えくり返って、その場が過ぎ去るや否や激しい怒りにさいなまれる。怒りにまけてぐったりと寝込んでしまうこともあるし、家の中で泣きわめくこともある。ただ、ごく親しい人にもその感情をまき散らすことはない。できないのだ。
できないのが、恐怖なのかあきらめなのか、私にはわからないが、口に出そうとしても出せない。強い感情は腹の中でひどく重いおもりをつけられているようにまるで浮かんでくることがない。無理やり吐き出そうとしても涙があふれ出てきて止まらなくなるだけで、言葉にはならないのだ。感情は自覚しているのに、それを言葉にすることができない。頭の中では言葉になっているのに、口に出すことができない。
増田、あなたも私も感情を殺すことができなかった。殺すことができなかったから、今もなお苦しい思いをして過去を引きずっている。私たちはそれだけの強い感情をもっていて、だから過酷な状況にいても感情を殺せずに耐え続けなければならなかった。増田に言えることは、逃げてもいいということだけだ。どこかに誰かはもしかすると、その感情をぴったり自分のものであるかのように判ってくれる人はいるかもしれないが、しかしそれはおそらく幻想だろう。
増田があのエントリを書いたことで幾人かはそれに賛同した。批判をする人もいた。でも大事なのは、賛同する人がいたということだ。たしかにそれは的が外れていたかもしれない。私のこのエントリでさえ、増田の気持ちと同じではないだろう。でも、同じように思う人がいて、感情を殺せない人がいて、そういう人を見かけた時、あなたは「私もそうなんです」と伝えることができるはずだ。「同じことを思った」とそれを言うことすらはじめは怖いだろうが、しかし自分はどう思うかを言葉にするよりはずっとたやすいし、それを伝える相手はおそらくあなたと真逆の価値観を持っていることはないだろう。
だから、そういうひとに会うために、あなたは逃げなさい。親から逃げなさい。逃げてはいけない、なんてことはこの世の中に全くないのだから。何をどう頑張ってもあわない人と闘っても消耗するだけで、何も得るものなどない。居場所はイエの中だけではないし、所与のものとして与えられるものでもないのだ。あなたは外に出て、そして自分と同じような思いを持つ人と一緒にいきればいい。自分の人生を生きればいい。そうすることに何の罪悪感を抱くこともない。あなたを傷つけ苦しめた人たちは、人をそれだけ追い詰めるほどの強靭な精神を持っているのだから、そう簡単には死なないし、弱ったりもしない。あなた一人がいなくなったところで大したことではない。また新たな標的を見つけるだけだ。逃げるときは注意深く、悟られないように、それだけを気をつけて。
眼を烏が啄ばみはらわたには蝿が集り肉を獣達が喰らい血は大地に流れ骨は砕かれ四散する。
ああ、私の中の私が私を飲み込み私である私と共に私は私であり続け私という私は私ではなく別の私であり私達は私の一部であり私の外の他の私が私を貪る。
だから体を掻き毟るのです。血が血が血が体を這いずり回り蛆が蛆が蛆が脳の中を蠢き爪が爪が爪が音を立てながら焼き落とされ肢が肢が肢が虚空を跳ね回り光が光が光が突き刺さり苦痛が苦痛が苦痛がうねり耳が耳が耳が劈き風が風が風が私の体を強張らせながら近づいてくる。
どうしてあなたはそんなにも優しそうな顔をしているの。死が歩み寄ってきても視界をいっぱいに恐怖が覆っても己をあざ笑う声しか聞こえなくなっても。
笑うのです。硝子を叩き割りその中の心臓を握りつぶしなさい。。
悲しむのです。手当たり次第に書物を探りそこに書かれているありとあらゆる悲惨な光景を思い浮かべ己が代わって苦しみなさい。
慄くのです。孤独よりも苦痛な事がこの世に存在する事を願って堕ちる所まで堕ちなさい。
怒るのです。万事は己の敵である為殺しなさい。殺し続けなさい。