一日考えたんですけど、どこまで介入してくれるのかな、って期待もしてます。
やっぱり自分の家族は僕が精神的な病気であることを絶対に認めてくれませんでしたから。
『あなたのお子さんは精神的な病気を患っています』ってことを伝えて、
ただ、うちの両親はかなりガンコですからね。。。たぶん絶対に認めてくれないでしょうね。
精神疾患を放置している両親をどこかに通報する条例とか出来たら
すごく助かると思います。
と毎回ピンポイント爆撃されている人が、応答しているわけで。
そうやって不幸なワタシに酔って生きていけばいい
よくわからないものを安易に使っているからこんなおかしな国になるんだよー。
せめて、何が危険かくらいはきちんと見えるようにしておいた方がいい。
でも、それをやられると困る人達がいるから逆撫でしないように気をつけないと潰される悲しさ。
例えば、ヤリチンは女性を食い物にしているけど、そうしないと生きていけないんだから仕方ない。
だから、この場合はヤリチンも寂しい女性も両方が問題を解決する案を出さないといけない。
でも、このご時勢に女性ひとりを愛し続けるなんて、長い時間をかけて作り上げた心構えがないと無理。
きちんとしたご両親に育てられた方なら自然に出来るかもしれないけれど。
病的なほどで、集合時間に時間通りに到着することが決してできない。
どんなに重要な待ち合わせにも、必ず5分遅れて到着、ひどいときは1時間も遅刻していた。
時間に縛られることが、自分を否定されているように感じていたことと、
先読みができず、出発時間間際に必ず他にしなくてはならないことがみつかるという悪癖が主な原因だった。
それに、時間にルーズというのは自分の個性だとかたくなに信じていた。
そういう自分の個性を認めてくれる友人こそ、本物の友達だと考えていた。
仕事で遅刻することも多かったが、親友と会ったりデートをするときこそ、余計に遅刻してしまう。
そもそも時間にうるさい女性とはつきあわないようにしていたが(とはいえ、いい顔をする相手は皆無だったが)、
時間にルーズなところを変えようとした彼女には、だんだんと嫌気がさして別れたことがある。
しかし、30を超えてから、ほんの些細なことがきっかけとなり、今では、集合時間の30分前に到着するのが当たり前になった。
人間は変わる。
その自分の経験からいって、彼女のその悪癖は、治すことができる。
まず、増田の彼女が家で片付けをしないのは、増田のことを本当に信頼したいからだろう。
片付けできないことは世間では嫌がられるということは、彼女は知っている。
しかし、だからこそ、それを許容してくれる男性こそが理想なのだと、彼女の潜在意識に刷り込まれている。
このかたくなな思い込みが、片付けできない性格を下で支えている。
そういう人間は得てして、仕事や勉強が優秀なことが多い(自分を認めてもらうために)。
しかし、それなりに仕事ができるようになっても、いつまでも自分に自信がない。
その証が、父親のように、片付けられない自分を許してくれることなのだ。
もしもあなたが「俺は君のそういう点は、嫌なんだ」ということを粘り強く伝えることで彼女の性格を変えたいと願うのなら、それは間違いだ。
彼女の潜在意識は、片付けをできない自分を認めて欲しい、という思い出いっぱいだから。
もしも彼女が好きならば、まずは義父のように、彼女の代わりに部屋を片付け続けて欲しい。
ただ、それだけだと彼女の実家のように、いつまでもそれが続くことになる。
それを変えなくてはならない。
まず、不十分ではあっても、掃除の日を決めて、彼女には掃除をする習慣をつけさせること。
まずは、習慣が必要。
加えて、家庭の中の余計な物は、増田がやる気を出して、すべて捨ててしまえ。
いらないダンボール、いつか使うはずの包装紙、読み終わった雑誌、そのすべて。
彼女が急に片付けを頑張ろうと決意したときに、簡単に始められるように、生活全般をシンプルなものへと変えておくべし。
それから、増田には、彼女に睡眠と栄養を規則正しくとらせ、運動をさせるという、一見片付けとは無関係のことを辛抱強く続けて欲しい。
実際のところ、彼女は夜ふかしをするひとなんじゃないのだろうか?
バランスに欠けた人格や思い込み、異常な空間認識等は、脳みそがうまく働かず、精神的に不安定だったことが大きな原因になる。
私が時間を守るようになったのは、
遅刻に寛容な友達と仲良くするようになり、数年ののちに、遅刻をすること=自分を認めてもらうことではなくなったこと、
(なぜかある時、急に楽になったのだ)
睡眠の重要性を知って、規則正しく同じ時間に必ず7時間、とるようになったことだった。
一時期、ADHDだと信じ、自分の時間にルーズな性格は治らないと諦めていた。
しかし、それが変わった。
幸運を祈る。
予算浮かせたら、その分でぱぁっと外食するとかモチベーション作ってあげれば頑張るんじゃない?
それと、節約させたいなら多少味が落ちても文句言わない事!
卵が100円と200円があって、特売で安い方がお得で100円を購入する人がほとんどだと思うけれど、妻は何も考えずに200円の方を入れる。
うちは裕福ではない。
カードで決済させているから、彼女にとっては、節約という概念がない。
欲しいものを好きなだけ買う。
観察していてわかったことは、高いか安いかは、彼女にとっては、二の次。
お金がないのはわかっているのに、節約が出来ない。というより、「節約」という概念がすっぽりと抜けている。
言いたい事は、ここだよね?
ボクは中学英文法を150時間程度、単語を6000語レベルまで勉強した後に再度海外ドラマにチャレンジしてみたら、かなり聞き取れるようにはなっていた。この単語はこういう使い方をするんだという感動があった。ただ意味はほとんど取れていないのでおもしろいとはまだ感じられていない。
ゴミ捨て、できるようになるかもしれないけど、ならない可能性も忘れないで。
もし、発達障害が原因なら、義父さんのようにあなたがサポートすることも考えてあげて。
必ず直るはずと思ってると、つらいことになるかも。
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この漫画を読んで思ったのだけど
いじめられている子というのは多かれ少なかれ、この志緒ちゃんのようなところがあるんじゃないだろか。
志緒ちゃんってこのままだと絶対いじめられると思うのだけど
志緒ちゃんを見てていらつくのはある意味仕方のない事で
志緒ちゃんの周りの人が絶対に悪いとも言い切れなくて
でも志緒ちゃんに悪気があるわけじゃなくて、志緒ちゃんが悪いわけでもなくて
たぶん単純にキャパをオーバーした状態で日常生活を営んでて、どっかで破綻しちゃっただけ。
いっぱいいっぱいであっぷあっぷなで、実力以上に頑張ってるのに
怒られて不愉快な顔されて悪者にされる。
横だけど、このTogetterの腐女子たちは「“マナー”を守ること/守らせることで日陰状態を保つことが、腐女子文化を存続させる手段だ」と考えているわけで、
それが「手段」として有効ではなく、単なる「旧世代の腐女子文化への帰属の奨励」でしかないってことを、元増田は指摘してるんじゃないの?
さげすんでいるつもりが自分の方が心にダメージを負ったんだね。
君がさげすんでいる「不細工」も、身分違いの告白をした瞬間周囲が「ぐぎぎ」と顔を引きつらせているのは
なんとなくわかってるんじゃないかな。「自分がバカにされてる」なんて辛い事実、無意識下に押し込めて、見なかったなかったことにしてるかもしんないけど。
でもやっぱり怒り・羞恥の気持ちは発生してて、ささやかな復讐のために自分の恋心を周囲に漏らし続ける。不快な刺激だと分かっていても。
自分をバカにしてる周囲に配慮なんてする必要はありません。(ほんとここらへんは超無意識かも)
リア充?であるあなたが苦しめば苦しむほどあなたの大嫌いな「身分不相応の不細工」は喜びます。
とか考えればどうでしょう。加藤たいぞうの言葉にそんなんがあったなあと思い出して。
ところでこういう"身の丈に合わない自己認識"を憎悪する例として「年収一千万を相手に望む婚活女」「おばさん・不細工の"くせに"女性専用車両に乗る女」とかもあるけど
こういうのにもメラメラするのでしょうか?
あるあるwww
そういう発見って小学校の先生だと苦虫を噛みんだような顔で禁止するけど
塾の先生だと「お!優秀な生徒だなぁ」とか言って歓迎してくれてた。
何なんだ。
今ゆとりゆとりと馬鹿にする人たちは小学生の時、中学生の時、自ら望んでその教育を受けていたんですか?
どんな世代にだって、常識のない人や気の使えない人、頭の悪い人は居るでしょ。
俺は平成生まれのゆとり世代です。(台形の面積の求め方も習ったし、円周率は3.14だったけど)
馬鹿だし常識もないし、不目地目な人間だけど、それはゆとり世代だからではない。
周りを見てみると同じゆとり世代でも常識ある人は山ほどいるから。
真面目な人も沢山いるから。
これだけ沢山いる人達を全部ひっくるめて否定する言葉「ゆとり」。
否定したいならその人を否定すればいい。
結局何が言いたいのかと言うと…
うぜーんだよおおおおおおおおおお!!!!