はてなキーワード: はらわたとは
元増田です。
なんか俺が叩かれてるみたいなんで弁明しておくと、
俺のケースでは彼女と別れるまでに何度か話し合いを行っています。
その度に泣いてごめんなさいと言うだけで質問に答えないので別れたまでです。
さすがにたった一度だけで別れるほど短絡的な人間ではありません。一応真意は知りたいですし。
確か最初の話し合いでは「あんなこと書かれてよく平気な顔できるね」と言われたんですが
内心はらわたが煮えくり返ってましたね。
ついでに言えば俺と彼女の共通の友人にまで彼女の書いたことが真実として伝わっていて、
こちらの評判が裏では非常に悪くなっていたのも別れた原因です。
内容に関しては俺にも責があると思える部分もありましたが、
人格攻撃や家族の事まで書かれてたのでさすがに我慢は無理でした。
この辺を書くと愚痴っぽくなるので割愛していたのですが一応。
まあこれでも俺の対応がまずかったというのなら仕方ないですが。
私は、主語と述語はいつも一致しなければならないという事は大切です。
ふさわしい日本語があるケースでは外来語を使わないようにしましょう。
古風なる表現を避ける事此れ筆者の義務なり。
誇張法を使ってはなりません。あなたには百万年早いのです。
横っ腹で笑ってしまう陳腐な表現は避けましょう。
比喩がいくつも使ってあると、はらわたが煮えくり返り、頭から湯気が出ます。
慣用句の誤用を避ければ、文章表現においてあなたの右に立つものはいなくなります
文章に使用する用語を使用する際に冗長な表現を使用しないようにしましょう。
同じ内容を繰り返したり、前述した内容を再度述べたりしないようにしましょう。
受動態は使用されるべきではありません。
二重否定でない表現を避けないようにしましょう。
ほかに言い方があるかどうか、注意深く文章を再設計しましょう。
短い言葉がある時は決して長い言い回しとなるような言い方を使ってはなりません。
省略形文章避けよ。
「とか」の誤用とかは避けましょう。
文章がどこで終わるのかはっきりさせ
最近チューリップの花を落とす事件が全国ではやってるじゃないですか。あれ、半分くらいはマスコミのせいもあると思うんだけど(報道を見て自分もやってみようと思った便乗犯が多いんだろうと思う)、犯人どもの想像力のなさにはらわた煮えくりかえっている。
誰でも小学生の頃にチューリップの一つや二つ、育てたことあるんじゃないの? あれはさー、秋ごろに球根を植えて、その球根が植わってるだけでなにも生えていない鉢にずっと水をやり続けなきゃいけないわけ。朝寒いのに、何も生えてない鉢植えに水をやるむなしさに耐えるのも、春の芽生えを待っているからこそなんだよ。冬の寒さにさらして、水を上げて春を待って、そしてやっと咲くんだよ。(それでも芽が出ない球根もある) しかも咲いたところで暑さに弱いつーかすぐ花びらダラーンとしちゃって持ちが悪いし。虫にたとえればセミなんだよチューリップは! それを面白いからって傘で叩き落すってどんだけ鬼畜だよアホが!!!
自分の書いた文章が、一体何人を傷つけたか考える。
一人歩きしたメモ用紙にそれぞれの解釈をつける。同意,あるいは提案、及び批判と推論。はらわたが煮えくり返った人もいる。自分の書いた文章で、だ。
それは間違いだ、その解釈は間違いだと言ったところで何も伝わらない。無力感。そんなことを言うぐらいなら初めからしないほうがいい。と,言う人もいる。がしかし、自分の書いた文章であからさまに怒らせた人がいる。
自分のことはどちらかというとどうでもよい。自分が影響を与えてしまったこと、それで嫌な思いをさせたこと、それだけが心苦しい。
結局伝わらないかもしれない。また一人歩きするかもしれない。それでもまだ、文章を書きつづける。
というのもその先生はよく怒るからで、
私は理由が何であれ怒る人は嫌いだからなんですけど、
その先生は、教室に響き渡るほどの大声で怒る。
しかも、その怒る理由というのもショボくて、
テストである問題を間違えただけで個人を面談室に呼びつけて怒る。
授業でちょっと居眠りをしたくらいで怒る。
その先生、昨日友人から聞いた話だと、関東にある大学で4留してるねん。
「居眠りをしているのを見たら、授業料を払っている両親が可哀想だ」って言ってたけど、
4留に比べたら居眠りなんてどうでもいいじゃん。
っていうか、自分のこと棚に上げすぎやし。こんな棚上げチャンピオン見たこと無いわ。
そんな訳で、来年はそんな先生のいる高校で教育実習をしてきます。
授業のときはその先生を思いっきりこき下ろしてきます。
だから相手に怒りや何やらも伝わらず、かといって自分の中でははらわたが煮えくり返っていたりして、それでもその時何も言わなかったのに今更「前日のことだけど」と怒り出すわけにもいかず、結局他人相手にはそのまま割り切って忘れるか、家族やかなり親しい人相手だと子供のように拗ねたり無視したり相手にはもう覚えがないのに突然イヤミとか言い出したりとガキみたいな怒り方をしてしまう。というかそれしか出来ない。しかし当たり前だが余計にこじれるだけ、しかも相手は覚えがなく自分がなぜ怒っているか分からない上自分がそれを説明しないから相手は相手で怒る。ぐだぐだにこじれてしまう。
ここまでは全く一緒だ。でも私は言う。旦那とかわかって欲しい人には言う。上手く言えなくてもどかして泣いちゃう時とかあるけど、でも言う。最初は本気で理解できてなかった彼も「ああこいつはこういう不器用な感情表現しかできないんだな」と少しずつわかってくれるようになったような気がする。
でもまだ会社の人とか他人に対しては元増田と一緒で率直な感情を言わない。私はもう良い歳なので、それはそれで正解というか、社会を安全に渡る為にもうそれで良いかなとも思ってる。
自分の感情をうまく外に出せない事に気付いた……
友人はもちろん家族にすら……
ただ我慢し、何も効いていないフリを自動的にしてしまう
だから相手に怒りや何やらも伝わらず、かといって自分の中でははらわたが煮えくり返っていたりして、それでもその時何も言わなかったのに今更「前日のことだけど」と怒り出すわけにもいかず、結局他人相手にはそのまま割り切って忘れるか、家族やかなり親しい人相手だと子供のように拗ねたり無視したり相手にはもう覚えがないのに突然イヤミとか言い出したりとガキみたいな怒り方をしてしまう。というかそれしか出来ない。しかし当たり前だが余計にこじれるだけ、しかも相手は覚えがなく自分がなぜ怒っているか分からない上自分がそれを説明しないから相手は相手で怒る。ぐだぐだにこじれてしまう。それでも言えない。自分の感情や本当に思っていることなどを言えない。本音を誰にも言えない。本当はこうしたいという目標も(本当はそういうのは他人に言った方が成功するのに)口に出せない。
青春なシーンは嫌いじゃないけど、実際に自分の生活でそんなシーンが出てきてしまうと逃げ出したくなる。
涙も流せない。
何も言えない。
本当に思っていることは何も言えない。
バカ話はいくらでもできるが
自分の本音は誰にも言えない
恥ずかしいのと、怖いのと、多分両方ある
ずーーーっとかくしとおしてきた自分の本心の部分を誰かに攻撃されたらどうしようと怖く
こんなアホキャラで浮かれたキャラな自分がマジになって語るというのがどうしようもなく恥ずかしい
これではダメだと思えどどうすればいいのかわからない
増田助けてくれ
「自分悪的な考えと相手の気持ち考えよう的な所ある」
って私も似たような口で、親にそう言われて育ったんだけどさ、相手の気持ちを考えるのは良いとしても、自分悪的な考えが染み付いちゃったのは後悔している。
もっと、自己肯定しなきゃいくらでもズルイ奴等は弱みにつけこんで搾取しようとするから、親には「負けて帰ってくるな!相手のはらわた食いちぎったれ!」くらい言って欲しかったよ。
http://anond.hatelabo.jp/20060927022345
長文と言うより長ポエムですね。
それはそうとして、Web 上ではすぐに「長文ウザイ」とか言われるのに、長文を志すのはとても感心します。
正しくウザイと言われるべきは、もっと、ずっと短く書けるはずなのに、だらだらと余計な装飾語や何やらで飾り立てられたり、本論とは関係ない方へ際限なく脱線してしまった結果、長文となったものであって、誤読を防ぐために丁寧に書いた結果、必然的に長くなってしまう文ではないはずなのです。
なのに今日、必然的に長くなってしまった文まで「長文ウザイ」の一言で退けられてしまいます。この「長文ウザイ」の一言を、文章のさわりさえ読んでみもせずに、ただ単に文字数が多いからという理由だけで簡単に言い放つ人達の傲慢さにははらわたが煮えくり返る思いです。
そういう人達は「長文ウザイ」ではなく、「私の知力は低いので長い文章は読めないのです」と発言するべきです。
まあ、そう言われたところで必然的に長くなってしまっている文は、短くはならないのですが。
誤解を招きかねないけれども簡単に、ということでしたら、可能かもしれませんが。