はてなキーワード: SEXとは
つい最近、はじめて生身の女性の方とSEXする機会があったけど、まったく勃たなかった。そこそこ可愛い感じの子だったけど駄目だった。
女性帰宅後、アニメ2期が面白かった、めだかボックス15巻を電子書籍で読んでたら大刀洗斬子のパンツで勃ったので抜いておいた。
このままではマズイと思って風俗に行ってみたけど結果的には駄目だった。
最初は1万以下の安いところだったからか、顔はそこそこだけど体型はふくよかな感じの人で(写真ではそんなにふくよかな感じではなかった)、色々してもらったけどピクリともしなかった。
帰宅後、少し撮りためてあったSAO見てたら、アスナさんが子安さんに陵辱されるシーンで大きくなってきたので、Pixivで「アスナ」というキーワードで検索した画像とかで抜いておいた。
最初の風俗経験における問題として、相手がふくよかなことは勿論だけど、いきなり全裸でシャワー浴びてその後始める、という過程にも大きな問題があったと感じていた。
というのも自分は、衣服(特に制服)やパンツ、それを脱がしていく過程が多分好きだと思っているから。
なので2回目の風俗は最初の反省を活かして、制服かつアイマスクをかけた相手に夜這いプレイみたいな事ができるところに行った。
相手は目のメイクが少しきつ目だったけど、身長が150cmにも満たない小柄で可愛い感じの子だった。
結果的には抜くことはできたけど、相手に抜いてもらうことはできず、四つん這いになった相手のパンツを眺めながら自分でオナニーする、という形だった。それもMAXにそそり勃った状態で抜けた、というものではなく、けっこう頑張って時間ギリギリまでシゴキ抜いて何とか事なきを得たという感じだった。
高いお金を出してまですることではないと思った。
でもパンツはもらった(無料だったので)。
帰宅後、だらだらとネットしてたら以下の記事が目に入り
http://himarin.net/archives/6834677.html
大きくなったので抜いた。
もう男として終わったと思った。
自分は別に性欲が無いわけではないし、自家発電もほぼ毎日しているけど、やっぱりそれが問題なんだと思う。
ネットで見つかる画像とかは本当に綺麗なものばかりだし、マイハンドが与える刺激に慣れ過ぎると生身の女性ではイケなくなってしまう。
あと2次元しか駄目というわけでもなく、ネットで見かけた3次元グラビアアイドルの画像とかなら全然勃ったりする。けど、自分のスペックではそんな相手とする機会なんて一生ないので、一生生身の女性ではイケないような気がする。
何かよくわからないけど、まとめとしては、ネットで目を肥やして、マイハンドによって息子の刺激に対する耐性を高め過ぎると色々と弊害が生じる(誰もがわかりきっていることだと思うけど)。
レンタルブログサービス「Blogger」をご存知だろうか?
ブログサービスを手がける業者は数多くあるけれども、Google本体が行なっているのはBloggerだけ。
そこに書いていたブログが削除された顛末をご紹介したい。
Bloggerはもともとサンフランシスコのパイララボという会社が手がけていたサービスだったが、2003年Googleが買収して今の形になった。
日本では利用者が少ないけれども、SEO対策に優れている(らしい)ことやGoogleAdsenseとの連携が簡単なこともあって、利用者には好評だ。
かくいう私も、現在Bloggerで日本語のブログを240日以上、毎日公開している。
ブログを書く人の目的は様々だと思う。表現欲求を中心に、仲間、人脈を増やしたい人もいるだろうし、顧客を増やしたい法人もいるだろうし、アフィリエイトで儲けたい人もいるだろう。
最近の私の目的は、ブログを書きつつ英語も学ぼう、というもの。
海外の人気サイトを和訳・意訳して紹介するようにしているが、そのうち(海外サイトを紹介するだけでは面白くないよな、日本語サイトにも面白いもの、たくさんあるんだから、それを海外に紹介していこう)
と考えた。
いろいろと逍遥するうちに思い至ったのが「ボケて」( http://bokete.jp/ )の英訳だ。
一文が短い、それを訳すのは多少のセンスが要求されるので頭を使う。
それに、海外でもhttp://everythingfunny.org/のようなサイトでも人気のようだ。
他人のふんどしで相撲を取ってやろう、という下世話な感情があったことは否定しない。
(「ボケて」の中でも厳選されたネタを紹介すれば、海外の巨大マーケットからたくさんの人がやってきてウハウハだな!)
というね。
そこは批判されてもしかたない。
ブログの名前は「Silly Captions」にした。
最初はFunny Captionsという名前やStupid Captionsというサイト名にしようとしたが、同じ名前のサイトが多すぎて閉口し、まだ検索数の少ないこのお題に落ち着いた。
お題となる写真を掲載し、そこに英訳したコメントをつけ、その下にアマゾンのアフィリエイトを貼り、その下に、「ボケて」の日本語サイトのリンクを貼る、というシンプルな構成にした。
Bloggerに「ボケて」のリンクを貼ると、ちゃんと元ネタの写真やコメントも表示される。
オリジナルを尊重していたはずだった。
1日目。
http://bokete.jp/boke/2361756
のお題についた
「エヴィバディ!セイ!法〜王」
を、
「Everyboooody! Saaaaay!! Pooooope!」
と訳した。
これは単純で訳しやすかった。
2日目
http://bokete.jp/boke/2387111
のお題についた
「先生がシックスと言う度に振り返ってくる」
を、
「My friend usually looks back to me when the teacher says "Kant".」
と訳した。
英語圏では、sixもsexもありふれている言葉で、そこに子供が敏感に反応することはなかろう、と思って卑語辞典を調べてどうにかそれらしい訳をひねり出すのに呻吟した記憶がある。
3日目
http://bokete.jp/boke/2315945
のお題についた
「俺の中の悪魔が『ヒップホップで食っていけ』とささやいている」
を、
「My Daemon whispers to me that Hip Hop is my calling.」
と訳した。
「俺の中の悪魔が……」というコメントと黒人という組み合わせが、海外じゃ人種差別に取られかねない。
そこでソクラテスのダイモーンを持ちだした。また「食っていけ」というのをどう訳すかでも悩み、
calling=天職を思いつくのにも小一時間かかった。
4日目。
http://bokete.jp/boke/2271602
のお題についた
「ゴルフ場にしましょう!」
(個人的にはこれが一番のツボ)を、
「"Let's dig up tar sands !」
と訳した。
日本人ならゴルフ場開発が環境破壊をするという問題を共有しているが、海外ではそのような声は聞かれないという。
http://ameblo.jp/terfgrass-rd/day-20111206.html
そこでどう訳そうか……といろいろ考えて、この訳にした。
ご存じの方も多いだろうが、北米では、これまで採算が合わずに放置されていたオイルサンドと呼ばれる揮発成分を失った原油の発掘による環境破壊が大きな問題となっている。
トナカイの繁殖地である森を切り開き、表土をまるごと削り取っていくのだから、ゴルフ場開発など目ではない環境破壊が行われているのだ。
http://www.amakanata.com/2012/10/desmogblog_12.html
そこで、こちらの方がわかり易かろう、と思った、自分でも自信作だ。
そして5日目。
http://sillycaptions.blogspot.jpは、ご覧になった通り、一切合切消えてしまった。
なぜ? Why?
特にアダルトな内容もないのに……。
Googleから届いたメールは、これだけだ。
「Hello, Your blog at http://sillycaptions.blogspot.com/ has been reviewed and confirmed as in violation of our Terms of Service for: SPAM. In accordance to these terms, we've removed the blog and the URL is no longer accessible. For more information, please review the following resources: Blogger Terms of Service: http://blogger.com/terms.g Blogger Content Policy: http://blogger.com/go/contentpolicy -The Blogger Team」
それだけ。
他の理由は一切なし。
5日目のボケはうろ覚えだが(キャッシュが残っていないので確かめられない)、
http://bokete.jp/odai/126309
のお題についた
「うるせーババア!だから、初めてのお客様にドモホルンリンクルは売れねえって何度も言ってんだろ!」
を
「Shut up! We, Am*y, couldn't sell you our goods if you brought your friends to our company!」
と訳したものだったはずだ。
ドモホルンリンクルじゃ海外ではわかるまい。
ア*ウェイだったら、海外でもネットワークビジネスというその手法に批判が集まっているので、共感してもらえるだろう。
企業名を出すといろいろとはばかれるので、一部伏字にすれば大丈夫だろう……。
その目論見が、みごとはずれた。
株式会社オモロキ(ボケての運営会社)から、抗議が来たなら、あきらめましょう。
このエントリー自体、はてな匿名ダイアリーから消します。
でもね、まだページビューは50人程度。ほとんど注目されていないのを株式会社オモロキがわざわざみつけて、抗議してきたとは考えられない。
だとすると、Googleが主体的に消したのだろう。
Googleは機械的に作業を行なっているはずだから、一企業に対して批判的なコメントを書けば、ブログ自体を削除するような、そんなプログラムを仕込んでいた、ということか?
Googleは、ア*ウェイのようなお得意さんから批判が届いたら、あっという間にブログ自体を消してしまうのか。
日本のSNSだったら、普通は、メールで詳しい理由をちゃんと説明し、該当記事の削除を要請し、従わないならば削除する、というステップを踏む。
そんなこともなく、一方的に削除して、後は口を拭っておしまい。
それがGoogleという会社のやり口だった。
企業のアカウンタビリティーもへったくれもありゃしない。
先日『スタンフォードの自分を変える教室』という書籍を読んだ。
面白かったのが、
「自分たちは良いことをした、と満足する人間は、そのあと、ちょっとくらいは悪いことをしてもいいとか、自分には悪いことをする権利(ライセンス)がある、などと思い違いをしてしまう」
という記述だ。
ご存知の通り、Googleには「邪悪にならない」をモットーに掲げているけれども、彼らがそれを大声で提唱するうちに、この手の雑なユーザーの取り扱いが慢性的になっているんじゃないだろうか。
そりゃ、オモロキに許諾を得ていない、「ボケて」に転載されている写真そのものに著作権があるのかどうかを確認していないなど、突っ込めば問題はいろいろ出てくるだろう。
しかし、規制のゆるいネットでも、最低これだけは抑えるべきなライン、人種差別やホームページ丸パクリをしたわけでもないのに、これはどういう訳だろう?
私の上記のブログがどういう過ちをしたのかさっぱり分からない。
いきなり何の通告もなく一切合切削除する理由が、まったく分からない。
ネットでの不文律を、私が犯したとは到底、思えないのだ。
彼は、以前の会社の同僚で、頭が良くて仕事が出来たので、仲良くなってから、よく飲みに行っていた友達だ。
SIベンダーでリーダーをしており、最近かわいい子供も生まれて忙しい身だけど、久しぶりに飲みにいけることになった。
ほとんどが、仕事とか、家庭の話だったけど、チベットとかそういう話になったのがすこし面白かったので、書いておく。
俺)最近、オリンピックとかチベットとかの話題で、いろいろあるけど、そういう事を言われたりする?
彼)いや、みんなプロジェクトの事で頭がいっぱいで、世間の話なんかできないよ。
俺)ははは。
彼)でも、奥さんは、中国人とわかると嫌がらせはあるみたい。前からだけどね。
彼)それは、君でしょ。結婚したとき、毎日僕に犯罪者とか言ってた
彼)保育園とかは心配だね。できれば、区立のを使いたいけど。知り合いは、中国人が使うのはおかしいとか言われたらしいから。
俺)どうしても個人を超えた問題になるんだよね。きちんと調べたら、分かるんだけどね。
彼)民族問題や歴史問題は難しい。チベットのことは正直よく分からないんだ。でも、世界中でも大きな国で歴史的に真っ白な国はないでしょう?
事実を一面的に語ることはできない。
俺)でも、チベットの問題では結構強硬的だよね。そういうのは、いまの中国にとっても良い方法ではなかった。
彼)もちろん。人が死んだり傷ついて、泣いたり憎んだりするのは、悲しいよね。誰も望んでないよ。政府には、もっと上手に問題を解決できる人も多いけどまだ力が無いみたい。
俺)中国は変わると思う?
彼)さあ。
でも、ビジネスがもっと好調になれば、今のやり方では難しくなるかもね。誰かを犠牲にしたり、敵対しつづけるのはビジネスとして賢明ではないからね。
でも、それには時間がもうすこし必要だろうね。むしろ、日本が変えればいいのにと思うよ。
俺)ええ、そんなことしたら、外交問題とか言われてとんでもないことになるでしょ。
彼)直接的に言ってはだめだね。日本のほうが先進国だろう。教えるには、良い方法を知っていないとダメだね。
俺)どういう事?
彼)今、会社で新人の研修もしてるんだよね。プログラムもそうだし、エンジニアとしての考え方ね。そういうの。部長が精神論とか講義したりするのもあるんだけど。(笑)他の人が教えてるの見ててさ、中から変わらせるのがうまい人っているでしょ。
俺)癖になっていたり、慣習になってると変われないからね。
彼)そう、でも変えてもらわないと、チームの生産性が落ちるし、本人にも良くない。そういう事。技術は結構時間掛けていいこと教えても本人がモードに入ってないとダメっていうか。
彼)厳しいプレッシャーかけても、自分でも無茶な仕事が出来るとか発見はあるけど、持続できないでしょ。本人が気づくのが大事じゃない。「こっちのやり方だと便利だ」とか「この方法が効率的だ」とか。そういうのwikiに書いても、みんな読まないし、グループセミナーで話しても効果ないじゃない。
彼)タイミングね。
だから、わざと課題に困らせるもの入れておいて、でも、目の付くところにヒントがあって、本人が自分で発見したように思わせる。そういうのは、ちゃんと身に付く。
俺)たしかに。
彼)だから、覚えて欲しい方はそうやって、一度苦労をさせて本人に気が付かせる。教えてない、本人が勝手に気づいた。でも、チームはそれで幸せ。本人も幸せ。
俺)うまく行ってる?
彼)簡単だよ。間違ってる方法をやってれば、絶対にどこかで困ったりするから、そのタイミングを見てればいい。そこで、そっとパスを出す。
俺)なるほど。だから、日本も中国にパスを出せばいいんじゃないかと。
彼)そう、日本は世界中のどこにでも、パスを出しやすい立場にあるよ。世界っていうか、そういうのでしか変われないと思うんだよね。人間は。
彼)中国人は政治とか体制にほとんど興味がない。だれがリーダーかとか歴史とかには、本当はどうでもいい。おいしいもの食べたいとか、かわいいことSEXしたいとか
俺)それ、世界共通でしょ
彼)いや、中国はたぶん一番直感的だと思うよそれで何回も歴史が変わってるから
こんな話だったかな
近年小食率が著しく低下しているのには怠けグセの影響が少なからずある。
こうした社会問題を考察する場合に盲点になりやすいのがいわゆる精神論である。
ではなぜ怠け者が増えたのか?それを一緒に考えてみたい。
・食生活の近代化にともない栄養過多の食事が当たり前のものとなったから
・テレビや漫画にド根性系のストーリーが姿を消しゆるいアニメが主体となったから
こうした三大理由がまず挙げられる。
ここで終わっては何も対策ができない。ではどうしたら酔いかを考えねばならない。
はっきり言って政治でどうこう出来るレベルの問題ではないことにいち早く気付くべき段階に来ている。
・AV的な自分本位な享楽セックスから、生きる気力を与えてくれる愛のあるセックス(通称power sex)へ
・国力を高めるためにも不健康な食事はニューヨーク市の事例を学んで徹底的に弾圧し、民間団体においても圧力をかけていく
・ド根性系を求める潜在的なニーズを発掘すべく新たな基幹メディアのネットワークを構築する
何故だか友人も私も、たまたま同じく左翼ぽい男と付き合っていた。
付き合って暫くしてから、実は彼に奥さんが居たことを知った。子供も居た。携帯の待ち受け画像にするくらいなら浮気すんじゃねーよ。
いろいろ悩んでsexしない時期があったら風俗行って性病を持ってきやがった。
カッとなると威圧的に攻撃してきて、こっちが声が出なくなるほどまで追い詰められた。
会わない電話に出ないを実行して半年くらい経過した頃、鍵を閉め忘れてたらしく寝てる間に部屋に侵入された。おかげで軽いノイローゼになった。
最後の家宅侵入以外は、友人の元彼にもだいたい似たような事があったという。
でも、友人の元彼は勝手に友人を借金の保証人にしていたから、似たようなもんだと思う。
フェミニストだとか言っておきながら女にだらしなくて辻褄の合わない言い訳をする、相手がどれくらい傷つくかも考えずに一方的に突っ走る、やってる事と言ってる事がたまに矛盾する、と友達との間で共通認識となった。
車離れは極単純で、生活に必要がないものはいらない。もしくは欲しいと思うことはあっても、そのために免許、車、駐車場やメンテ、そのお金と労力を考えたら、買うのがバカらしくなってしまう。だから電通が車持つのがかっこいいとあおっても無駄。
恋愛に関して電通が煽ってきたのは童貞はかっこ悪いというもの。だから男にとってsexはゴール。女にはスタート。というギャップが生まれる。のでなかなかsexまで到達しない。男はそのために服装、持ち物にお金をかけ、流行をチェックし、なんとも電通に都合のいい人間になる。sexの初体験だけなら3万くらい払えば済ませることはできるけど、電通はもっとお金使ってほしいから素人童貞という言葉を作る。
若者の恋愛離れは、sexは生活に必要がない。もしくはしたいと思うことはあるけど、そのために多大なお金や労力を使うのがバカらしいから・・・
ただ性の問題には、大きく分けて3つの側面がある。愛情表現(ラブ)、性的娯楽(エロス)、そして生理現象としての側面。とホワイトハンズ坂爪真吾氏が語るようにsexは一概に子作りとか性欲処理では語れない側面もある。風俗に行くと熟年のプロより素人新人の方が人気がある。行為よりも風俗嬢との会話の方が楽しかったりする。
それはメディアのせいで私たちがsexに対して何を求めてるか分からなくなっているからで、本当の自分の欲求を分からなくするのもまた電通の得意とするところである。
勧誘されたことあるけど何となくそいつらよりヤバイ雰囲気醸し出してたら向こうから勝手にどいてくれるよ
例えばエホバが来たときは、自分宗教研究してるのですが、宜しければ貴方の宗教について教えて頂けませんか、何なら場所用意しますのでそこで3時間程説教を聞きたいので構いませんか?
って感じで追い返したことはある。相手は教団施設に追い込むと長時間説教専門のおっさんがいるから勝ち目ないけどこちらの土俵に持ち込めば大抵撃退できる。殆どの女はその手の話題に得意じゃないからな。ちなみにエホバは大体女二人でやってるから男だったら襲われても文句言えないぞ?的な雰囲気出してたら向こうからどいてくれるよ
創価も同じ。女の方に物凄い視線浴びせて貴方綺麗ですね、とか今度家に来ませんか?とか別の話題特にナンパ目的を匂わせてたら勝手に話逸らすからそれでも指とか肩(鎖骨辺りまで)触るとかしたらいいよ。何か信心深い人ほど同じ宗教じゃない人に触られると穢れるという迷信持ってるのが多いから効果的だよ。下手したら痴漢扱いされるけど。
ただ二人組で男が一人でもいたらちと難しいので注意。ねらい目は女二人組ないし一人。おばちゃんとかおばあちゃんだった場合は親身に聞いてあげて自分は他宗教に属してるけど、向いの家はまだ宗教とかやってないみたいだから脈あるかもしれませんって勧誘の方向を変えてやるといい。
後名前聞かれるから適当に嘘吐くのもいいけど、俺は正直に言って撃退した。小沢信者の親父がいるので多分エホバさんや創価さんの敵になるかもしれませんよ?って言ったら撃退できた経験があるんで。正直に言わないと意外と後悔するのが日本人だからな。
余談だけど創価とかでファミレス勧誘の人がいたら素直に行って高い物ご馳走になるといい。あんなの布教活動の一環でお上からしっかり交際費貰ってるから気兼ねなく奢ってもらうといい。ついでながら、宗教勧誘で教団施設行きましょって勧誘に対して憲法の信教の自由ってのがあるからそこでは断るのが良いよ。勿論たくさん食べた後ね。勿体ないしな
あんなのに誘われた文化会館とか教団施設に行ったら長時間拘束されるから、やんわり断るのが一番。
俺の時は勧誘相手が同級生の女だったからSEX要求(前払い)したら勧誘して来なくなったよ。男って得だな
よくどっかで見る奇声上げるとか奇人変人の真似するのはあまりオススメしない。
下手したら治療しましょうって話になって結局教団行きになるからな。熊相手でも死体のふりしてたら助かるってことは無くて逆に食われる(死体漁りは熊の習性)だろ?
やるなら俺のやり方を実践するか全速力で逃げろ
3日前に彼女に振られてきたが、なんとなく区切りがつかないので、自己満足日記を書いてみる。
高校は男子校で、彼女というものが欲しいと思ったことはあったが、大して強い欲求はなかった。
大学にはいって、大学も男子比率の高いところで、サークルや学生寮やバイトやオフ会が楽しくて、彼女というものが欲しいとは思っていなかった。たまに、遊びにいく女友達はいたけど、付き合うってのがいまいち分からんかったし、他にやりたい事のほうが優先順位が高かった。、
大学3年の冬に、高校の時からのオフ友人に、「大学のうちに、ちゃんと彼女を作って童貞を捨てとけよ」と熱く説教されたので、彼女を作ろうとしてみた。個人的にも少し焦りはあった。
その前後に、オフ会で知り合った子とかなり意気投合して、何回かデートをして、告白までした。
告白をしたときに、「私は処女じゃないし、SEXに対して嫌な思いしかしてきたから、あなたとは少なくとも近いうちにやりたいとは思わない。もしかしたら、ずっとできないかもしれない。」と言われた。
その時は彼女のことが好きだったし、大した問題ではないとないと思っていた。それに、彼女がスキンシップとかが苦手なタイプだということは初対面のころから薄々感じていた。
しばらくのうちは、やりたい気持ちが間違い無くあった。しかし、彼女が望まないならしないと考えていたので結局、なかった。しばらくして、温泉旅行にもいったが、エロいことはなかった。
このころから、諦めがついたのか、だんだん気持ちを抑えられるようになり、どうでもよくなっていた。
しかし、そのあと特に喧嘩をすることもなく、1年半ぐらい付き合っていたが、修士1年の冬に
「やっぱり、私のために我慢させるのは申し訳ないから、別れよう」
と言われた。もちろん拒否したが、当然このことは表向きの理由だっただろうし、そのまま別れた。
この後、強く女に対して性欲を感じることは無くなってしまった。
しばらくして、修士2年の冬に、塾講師の時の教え子で、バイト仲間になった子から告白された。
なんで。俺がよかったのかが未だに分からないが。くるものは拒む必要はなかったので、OKをした。
その直後、修士論文が忙しくなり、しばらく放置してしまったので、GWに旅行に行った。何事も無く終わった。
彼女を抱くこと無く、先週まできていたが、土曜日に彼女から別れを切り出された。
抱かれないことが嫌だったらしい。
http://anond.hatelabo.jp/20120902214743
風俗行く男は気持ち悪いというなら童貞信仰すればいいのに「童貞はもっと気持ち悪い」て、矛盾してるじゃん。
性病うつされるのが気持ち悪いとかいうなら、まだ納得いくけれど「風俗男よりも童貞の方が気持ち悪い」でしょ?
気持ち悪い理由が心理的な面で言ってるのと思いきや「そういう女を重い」とレス付けられたら「風俗に行くような男に触られても平気なの? 」とくる。
酷いとしか言いようが無い。
経験不足でSEX語った、それを訂正された、悔しがってる、という経緯を素直に認めなよ。
辛い目にあったのね、となだめてくれる人もいるんだからさ。
アイドル業界に詳しくない人は驚くかもしれないが、根っからのアイドルオタクは秋元康が嫌いな人が多い。
なぜか?
まず、秋元康という人は、実は王道を好まない。アイドルにアイドルらしいことをさせるよりも
アイドルにアイドルらしくないことをさせたがる。その方が面白いと思っているのであろう。
おニャン子クラブの「セーラー服を脱がさないで」でSEXのことをズバリ歌詞にしたりするのが良い例で、
根っからのアイドルオタクにとっては、こんなものはアイドルが歌う曲として認めらないのだ。
AKBも初期の頃は、「援助交際」「孤独」「自殺」「いじめ」といったネガティブなテーマな曲が多い。
しかし、こういった異端の曲は王道があって、そのアンチテーゼとして初めて評価されるもので、
当時はアイドル業界が冬の時代で王道が不在だったためまったく売れなかった。
AKBは、その後、王道路線に変更することでブレイクするが、正直、秋元康としては不本意なのだろう。
もう一つ、秋元康は、アイドルは消耗品だというスタンスを貫いている。
AKB自体、芸能界に入るための学校という位置付けにして、アイドルは卒業しないといけないものとしている。
この秋元康のスタンスは現実的に正しい。例えば、AKBの前は、モーニング娘がブームだったが、
当時、モーニング娘のファンだったアイドルオタクたちが今でもモーニング娘を応援しているかと言えば違う。
辻ちゃんなり、加護ちゃんのファンは、彼女たちがアイドルというフォーマットから外れればファンを辞めるのだ。
アイドルオタクは、アイドルを消費して、そのアイドルが消耗したら、また違うアイドルに移るのだ。
当方、男である。
SEXで満たされる欲のひとつに、「こいつも股を開かせてやったぜ、満足」という自分自身の万能感の肯定というか、そういうものがあると思う。そしてこの欲は1回目のSEXでしか味わえない。
この欲を結婚すると味わえなくなると思うと、非常に悲しい。
というのは、結婚と同時にこの欲を満たすことのリスクが飛躍的に高まってしまうからである。つまり結婚前までは例えバレても「仕方ない男だな」という位置付けに成り下がるだけの話に対して、結婚後だと社会的・金銭的に破滅になるからである。
断っておくと、性欲自体が強いわけではない。例えば今まで一日にオナニーを二回した経験はない。
また、彼女がいるんだが満足していないわけではない。むしろ自分にはもったいないぐらいの素敵な彼女で、ゆくゆくは結婚したいと考えている。
そこで欲の話。この欲をどうにかしない限り、破滅的な将来が訪れることになるだろう。我慢し通すことは難しいので代替する何かを身に付けないとダメなのだが、さてどうしようものか。
・書けば楽になるので書く、私としてはもうきっぱりとここに明文化して、迷いを断ち切ろうと思う。
・「女心と秋の空」という諺を私は初めて高校の時に知った。この諺は女性にとって良い免罪符になることも知った。
電車内での「この人痴漢です。」に匹敵するほどの効力を持つ言葉だ。
「女心と秋の空」。この諺を当時、思い知らされてから、私の人生にはある偏見じみた指針が出来てしまった。
「「女心と秋の空」(女の心と秋の空は変わりやすいもの)ってあるじゃない、
あぁ、なるほど。仕方の無いことなのか、どんなに真剣に悩んで相手の事を考えても、
どうしようもないことなのか。
「女心と秋の空」で納得するしかないのか、
それが女性の特性でそれを男性は甘んじて受け入れなけらればならいんだ。
ふざけてるよな、いい言葉だよ本当、真剣だった自分が急に馬鹿らしくなった。
恋愛なんて皆しているほど楽しくないものだと分かり、現実を知った。
結局、私が一番毛嫌いしていたSEXしては女を捨てSEXしては女を捨てを繰り返す
待ち望んでいた恋愛の終わりにしては随分あっけないものだった。
私の中で「女心と秋の空」は「女性の心は移り気なので女性に真剣に向き合うのは無駄なことです、
真面目になった分だけ損です。相手の事を想うなんてフィクションでしかありえません。
いかに騙して、手篭めにして、性処理する事しか考えていない男にしか恋愛は出来ません。
恋愛において相手をリスペクトするなんて愚かしいことです。」という意味に曲解された。
いや「された」というと、何かのせいにしている気がするから
私はもはや女性に礼節をつくして敬意を払うことも馬鹿らしいと感じている
にも関わらずそういう恋愛が出来る程の不義理な男にもなりきれない。
二枚バサミ、どっちつかずの男。まったく以って需要がない男。
私よ、もう十分だから、あきらめよう。
好きになれず、ならず、なってもらおうとせず、潔く諦めよう。
理想主義で、他人とのいさかいを好まず、軋轢に悩み、完璧な人間関係の調和を望む
なら諦めよう。そういう人間には出来ない。
他人に迷惑をかけることを極端に嫌うお前には出来ない。
他人の理不尽を仕方ないと割り切れないお堅いお前には出来ない。
もう期待するな、いくら環境が変わってもお前が女性に愛されることはない。
お前はもう終わりなんだ。
いい年して遊びも、恋愛も知らず、女性一人満足させる術すら知らないんだから
偏見ではなく、現実として自分が女性と蜜に関わるとどういう目にあうか経験したのだから
終わりだよお前は、静かに生きて静かに死になさい。
それが世のため人のため、私のためです。