はてなキーワード: GOOGlEとは
まあアドセンスのアフィとかYoutube収益で生活してるような人は、
「そんなことお前みたいな素人に言われんでも100億倍しっとるわ!」と言われそうだけどw
キズナアイとかもそうだし基本的にGoogleが持ち上げる作品やジャンルは、中国人・韓国人の運営だという認識でいるのがいいと思う
長年MSをウォッチしてるけど、方針転換は頻繁にやるけど、基本的にこの会社は「それはありえへんやろ・・・」みたいなことを滅多にしない
Googleはそれをやる
足場や道路といったインフラを30年提供してきた企業と、ユーザーを養分とみなし、気分次第で方針を変える企業とは根本的に信頼性が違う
基本的に「晒す」みたいな行為を喜ぶ企業がGoogleで、同級生がウンコしてたらものすごい喜ぶ小中学生だとか、そういう民度に近いと思う
千葉県の運送トラックが事故を起こした件、所属会社のHPみたら、下記のようにトップページ丸ごと
お詫びの言葉に変えていた。
この中に「南武株式会社として、できる限りの対応を誠意をもって行っていくとともに」と記載があるが、Googleのキャッシュには、
Googleが上手いのはエンジニアが話題にしやすいような技術ネタを定期的に提供していることだ。
日本企業に勤めているエンジニアは自社の技術について公に出来ないが、Googleがオープンにしたネタなら出来る。
規模が大きくなりGoogleが話題になる、メディアも取り上げるので流行っているように見える。
日本企業との差はここだろう。
日本企業の場合はオープンにしている技術は少ないのと、単純にオープンにしても使ってもらえない。
あとは外国企業の技術は使いたいが国内企業のは使いたくないといったのもあるだろう。
昔、バナナデスク(岡田崇司)という男が売り出してた「下剋上∞」という情報商材を購入した。
当時(というか今もだけど)、精神を病んで医者から就労許可が下りず、なんとか自分で稼ぎたいと思ってアフィリエイトに目をつけたからだ。
「○○するだけで50万円」とかではなく「頑張れば稼げる」という触れ込みにも真実味があると思ったし、人気もあったのでこれを選んだ。
その時点に限っていうならば無駄になったとは思っていない。
問題はそこからで、バナナデスクが開催した無料セミナーに参加したところから始まった。
こいつが「You Tubeで稼ぐ」という高額塾を無料セミナー後に発表した。
ブログだけではどうしても稼げなかった俺は、ブログとYou Tubeの組み合わせで稼いでいく、という文句に乗せられて参加することにした。
今でこそ馬鹿な話だと笑われるが、当時はいつでもサポートを受けられるということも魅力的に感じた。
今思えば内容はひどいものだった。
一昔前、よく観た人も居たのではないだろうか。
どっかのニュースサイトからかわからんけど、テキストをまんまパクってきて音楽をつけて映画のエンディングみたいに垂れ流すだけのクソ動画。
グーグルアドセンスを収益権を取得したあと、あれを最初の一月で100本作れと言われた。
そして一月目で慣れただろうから次の月では300本作れと言われた。
そして俺は律儀にそれを作っていた。
頑張らないと稼げない、という言葉にアホみたいに乗せられていた。
あの文字だらけの、今となってはGoogleに禁止にされたクソ動画はこうやって量産されていったわけだ。
アニメが放映されたら、そのアニメに出演している声優さんたちが出演するネットラジオの番組が放映される。
あれを録音してYou Tubeにアップすれば再生数を稼げる、と教えられた。
ただし、すべてを録音してしまうと著作権に引っかかってしまうからということで、音楽が鳴っているところは削除するように、と。
言われるがままに実行した。
そして著作権侵害ということで、俺のGoogleアドセンスは無効になった。
他のアカウントを作成しても、すぐに紐付けされて「このログインの AdSense アカウントは現在無効になっています。 」というページだけが表示される。
言われたとおりにしたのに著作権侵害に認定され、警告もなしに無効にされたことで異議申し立てを行ったが無駄だった。
そうして俺はアドセンスすらも取得できなくなった。
完全にはめられた。陥れられた。
俺が馬鹿だと言う人は多いだろう。
否定はできない。
だから深く考える余裕すらなく、すがりついてた。
精神疾患で、不調の日は本当になにもできない。
トイレにも這っていくくらい動けない。
なので動ける日、動ける時間はすべてそれに充てた。
でも俺みたいな一生懸命やってたバカは他にもたくさんいたはずだ。
高額な金を出して必死こいて頑張ってる人を踏みにじり、そうした金で「ポルシェを買いました」とか抜かすバナナデスク(岡田崇司)やえのやん(榎原佑太)を許すことはできない。
悔しくて悔しくて仕方がない。
後日、バナナデスク(岡田崇司)のメールマガジンで、「○○さえすれば、楽々稼げる方法を教えます」というようなのが届いた。
「頑張ったら稼げる」という触れ込みだったのに、それが駄目だとなると、こいつもこういう路線に変更したんだなと思い、そこでもまた騙されたということに気づいた。
バナナデスク(岡田崇司)とえのやん(榎原佑太)は今でも活動しているようだ。
YTM Final Editionとかいう、You Tubeで稼ぐという触れ込みの情報商材を、あいも変わらず販売している。
YouTubeで釣りとか車とかの見てると、女性YouTuberが胸とか尻とかを強調したサムネイルの動画がおすすめに上がってくる。
そりゃあ俺も胸とか尻とか見たいよ。
でもそれって頭で考えて見たいと思ってるんじゃなくて、視覚情報が性欲を刺激してるだけ。
俺の人間性とか関係なしに男の性(Saga)をツンツン突かれて、動画見たら広告料がGoogleから女性YouTuberに支払われるだけ。
めちゃくちゃ悔しい。
けど見たい。
いや、俺はもっと硬派な、その道のプロが教えてくれるみたいな動画が見たいんだ。
でも胸とか尻とかも見たい。
俺が高校生の時、マックにいったらパートの4、50代のおばちゃんが制服のボタンの隙間からブラチラしてたわけ。
そんなのいくら高校生男子だって見たくないよ。あちらも見られたくないだろうけどさ。
ワクチン接種予定日を心待ちにしていたんだけど、当日になって謎の体調不良で起きるのもだるい状況になってしまった。(発熱はなし)
もしもコロナの症状だったら病院に迷惑もかかると思って泣く泣くキャンセルして接種を延期しようと病院に電話をかけたんだけど、なんとそこで「当日にキャンセルされても困るんですよ」とかなりぐちぐちと怒られてびっくりしてしまった。
じゃあ何? 私は体調不良を押してでも接種しに行くべきだったの?コロナに感染していて病院の人たちに撒き散らす結果になったとしても接種しに行くべきだったわけですか? 医療機関も忙しくてイライラしてるのもわかるけど、そのイライラを当日体調が悪い人にぶつけるのって流石におかしくない? 私が変なんだろうか。
「GoでオススメのWebフレームワークを聞かれたら」ってタイトルにクソブコメつけたら、こんなクソみたいなコメントつけるはてブのほってんとりにあがってくるzenn嫌い!!って筆者が本題以外の記事もすべて消してしまった。この人の他の記事を求めていた人もいただろうし、なんか申し訳ない。黙ってスルーすべきだった。単純に機能を書くための時間をショートカットしたい人(ライブラリごとに開発者が異なるし切り替える不自由さがある。フレームワークだと一本開発思想が通ってる楽さはあるのよ)や他の言語から入ってくる人もいるのに初心者が質問した前提って暗においてること、それに対してウェブフレームワークなんか使わないで自力でgolang書けるようになろうねって書いてあって、必要な機能は全部書けばいいってウエメセな傲慢さがさすがGoogle Developer Expert (Go)って感じに非常に鼻についたことに黙ってられなかったし今もぐちぐちいう自分が幼稚やな。はっはっは。
まともに実装してもスクロールやブラウザのヒストリーに問題があった上に、まともに実装していない多くのサイトでは表示崩れを誘発した。その上、オリジナルの記事にすぐにアクセスすることもできない。劣化版ページを強制させられているようなもの。
URLを共有するときにAMP版のURLを貼る人が続出。Googleから移動しないためか表示はさらに崩れ、わざわざ記事タイトルをググってオリジナルの記事を探すはめに。URLでのパブサも分断されてしまう。そしてもちろんはてなブックマーク的にも不便だった。
なぜ、Googleごときが「あるべきウェブページの姿」を定義できるのか? なぜ、それを「検索結果での優遇」という形でごり押すのか? 表示の速さを求めているのはGoogleの都合であって、ユーザーにとっては速かろうが遅かろうがどうでもいい。表示が速いといって質の高い記事が読めるわけでもない。よっぽど遅ければブラバするだけ。そもそもAMPの未熟な仕様のために強いられた不便によるロスのほうがよほど大きいだろう。
これだけのデメリットを押しつけておいてユーザーにメリットはゼロ。Googleは腹を切って地獄に落ちるべきだし、それに乗っかってAMPを推進したウェブエンジニアらも猛省すべきであろう。君たちは、君たちがあれほど憎んだIEにも並ぶ邪悪なレガシーを、君たちの手で生み出したのだ。
ググれ(Google Lens)
https://anond.hatelabo.jp/20210321032656
の続き。
基本が結局受かっていたので、4月に応用受けました。で昨日、合格してました(午前80、午後79)。せっかくなので、またまとめてみます。
1.やったこと
基本のときには、時間がなくて焦ってあれこれ手を出した結果、散漫になってしまったので、応用に当たっては、
だけを買って通読しました。といっても、あんまりペースがはかどらず、何度か通読するつもりでしたが、それぞれ2回ずつどまり。午前はITパスポート・基本同様、にしむら工房の過去問アプリを繰り返し。
TAC本は、自分には向いてませんでした。この年齢になると暗記力が落ちてるんで、用語がずらずら出てきても覚えられないんですよね。それぞれの経緯とか応用とか、そういったストーリーがないと知識が定着しなくて、でもあまりそういった説明がないんで、読んでも、やった感がある割に残るものがないというか。範囲が広いんで、そんなことまで書いていたら厚さがとんでもないことになるのはわかるんですが(ちなみに723ページ)。結局、Googleで調べなおすことが多かったです。小口本は、過去問解説集なので、試験範囲を網羅しているわけではありませんが、TAC本とは対照的に書いてあることは頭に定着しやすくてよかったです。
なお、基本のときは、参考書はKindleにしていたのですが、合格した後は持っていても無意味なので、今回は紙にして、メルカリに出しました。すぐ売れた。
2.試験(午後)
いわゆる「文系セット」(経営戦略、プロジェクトマネジメント、サービスマネジメント、システム監査)を選択しました。事務屋だけに。小口本で過去問を眺めていた限り、組込みシステム開発の方がこれらより易しかったので、組込み+文系セット中3問選択を想定していたのですが、今回は組込みが難しかった(試験後の関係掲示板でも話題になっていました)ので、この結果に。
選んでおいて言うのもなんだけど、経営戦略って試験には向いてないと思うんですよ。何が正解かについて、まともな基準がないわけで。今回はポーターのバリューチェーンがネタでしたが、バリューチェーン自体、ポーターが「こうやって企業を分析したらわかりやすいんじゃね?」って提唱しているツール以上のものではなく、エビデンスなどで客観的な妥当性が確認されているわけではありません。となると、正解は出題者の頭の中にしかなく、そんなものを聞かれてもなあ、という気分が否めません。個人的には、せめて会計関連のものであれば、会計基準という確立された体系についての理解を問うということで、もう少し納得感があるのですが。
3.これから
だんだん受験が自己目的化しつつあるのですが、せっかくここまで知識を増やしてきたので、秋にはセキスペを受けようかな、なんてことを考えています(午前I免除にもなったし)。TAC本について書いたように、事項の羅列に向き合うのがしんどいお年頃なので、まだ試験までは時間もあるし、ジョン・マコーミック『世界でもっとも強力な9のアルゴリズム』や結城浩『暗号技術入門』など、直接試験対策になるわけではないものの、試験分野の基礎知識が充実しそうな本を読んでいます。夏休みから試験対策を始めようかな。
https://www.clinic-toku.com/archives/3840
ナカムラクリニック(内科・心療内科・精神科)(兵庫県神戸市中央区元町通)
https://clnakamura.com/blog/8233/
https://note.com/nakamuraclinic/n/n931fbdadfccb
かねしろクリニック(内科・外科・予防接種)(大阪府豊中市上野西)
たかはしクリニック(形成外科・整形外科・皮膚科)(長野県中野市吉田)
https://www.takahashi-clinic.net/news/news3969/
https://hari-kori.com/2021/06/19/blog-891/
https://www.kaneshiro-honest-clinic.com/2021/06/21/624
ahamo、povo、LINEMOなどキャリアメールが使えないプランや、
MVNOなどで主要キャリアから離れたときにキャリアメールを使えなくなるが、
皆はどうしているのだろう?
何かしらのフリーメールなどに移行しているのだろうが、フリーメールもいつなくなるかわからないし
パスワードの流出などセキュリティ的によろしくない状態になっても困る。
ということでいろいろ比べてみる。
キャリアメール自体の維持は各社300円程度だが、必ず音声通話プランの適用が必要なので安くとも合計で月900円程度かかってしまう。
迷惑メール対策機能がゴミカスなのでホワイトリスト設定でもしない限り迷惑メールが飛んでくるのが厄介。
未だにファンクラブやチケットのプレイガイドの登録にキャリアメールが必要な場合があるので、そういったのに縛られている人は維持する必要がある。
メールアドレスさえ維持していれば、各社でIMAPなどで外部からメールを読めるようになっているのが救いか。
ほとんどの場合、キャリアメールなら本人のメールアドレスと断定できるのが強み。
AppleIDを登録していたらほぼ必ずできてるメールアドレス。
日本人はだいたいiPhoneかiPadかMacのどれかを持ってるので誰でもほぼ持っているといえよう。
迷惑メール対策はあるが、それなりにすり抜ける模様。
GmailやYahooメールのこと。それ以外はほとんどサービス閉じてるので気にしない事にする。
Gmailの迷惑メール対策とフィルターや振り分けの自由度、検索の速さは他と群を抜いている。
ただし、電気通信事業者ではないのでGoogleはメールの内容を読み放題なのは覚えておくといい。
Yahooメールは以前は迷惑メール対策が微妙だったが、今は来ても月一程度にはなっている(個人差あり)
フィルターや振り分けは昔ながらで普通。検索は遅い、というかメールの量が多いと検索が遅い気がする……
電気通信事業者なので通信の秘密で守られているが、メールの解析が有効になっていると機械的にメール内容から関連した広告が出てくる模様。
ちなみにGmailは通るのにYahooメールが通らないサービスが海外に多い。
いっそのこと自分の名前などをドメインにして独自ドメインメールを運用する方法。
迷惑メール対策はレンタルサーバによる。自宅サーバだとどうなるんだろう?わからん。
1つはメール確保しておきたいので何かしらご助言ください。
#nmap -sS -A -v www.target.com
見るべきところは相手のサーバーで動いているソフトウェア&そのバージョン
2.exploitを探す
動いているソフトウェア(のバージョン)に該当するexploit(攻撃コード)を探す
ttp://1337day.com/(http://milw00rm.com)
ttp://www.packetstormsecurity.com/files/tags/exploit/
ttp://www.securityhome.eu/exploits/ 等
落としてそのまま使える物もあればコンパイルしたりして使う物もある
3.exploitをターゲットに向けてTails/RDP/VPN(logを保持していないのに限る)上から実行する
侵入できたらあとはページ書き換えるなり、内部データぶっこ抜くなり、フィッシング撒くなり、なんかの踏み台にするなり、Local exploitで権限昇格するなりご勝手に
Lets Karakking!
nmapより先にwhoisとかgoogleハッキングで情報探すナリ
tor越しやVPN越しにnmapで突くとアクセス遮断されてるか警戒されることが多くなるナリ
最近はポート確認用のサイトでIPとポート指定できるサイトとかあるから、そういうサイト使ってポート開いてるか確認するのも良いナリよ
正直nmapは最終手段に近いナリ
歩道占有して酒や小物を路上販売したり、商品を道に放置しまくるクッソ迷惑な店がある。
ムカついたのでGoogleマップに☆1コメント入れてやると、他の住民にも波及したらしく☆1の嵐になった。
ある日、Googleマップを見直すと閉店扱いになりマップから消えていた。でも実際は普通に営業してる。
もしやと思い、営業中に変更してみた。マップに再表示されたのを確認後、後日再確認するとまた閉店になっていた。
☆1を投稿されるくらいなら地図上では閉店扱いにした方がマシということなんだろうか?
面白かったのでその後も見つけるたびに営業再開させてたら、ついにGoogle側にロックされたのかデータ自体が完全に消えた。
今後も定期的に観察していきたい。