はてなキーワード: Csvとは
TOEICスコアはもともと高かったがスピーキングはろくにできない状態がスタート地点。
短期間で上達したいという一心で、考えられる限りあらゆる方法で英語を学習した。
TOEICのスコア向上を目的としたわけではないが3ヶ月間でスコアが850から950へと上がった。
スピーキングに関しては、レアジョブに登録していると無償で受けられるスピーキングテストにおいて
CEFR準拠レベル B2, RareJobレベル 8 (High Intermediate) となっている。
たぶん去年受けたらレベル6くらいだったと思う。
英語話者との会議でたどたどしくもやりとりできる程度になった。
実感としてリスニング、リーディング、スピーキングいずれも上達している。
学習のコツとして、個別のスキルを一つずつ伸ばしていくのではなく全体を一気にやるのが少なくとも自分には向いていた。
単語帳で学んだことが読書や英会話の中で登場して一気に記憶に定着したり、
リスニングで新しいフレーズを聞いたときに「次のレアジョブ英会話で使ってみよう」というふうに覚えたり、
それぞれの施策を以下に列挙するが、Youtubeでの多聴, Language Exchangeでの英会話、好きな本を読むこと、
このあたりが楽しくてモチベーション維持に繋がっているように思う。
特に母音がろくにわかっていなかったので学んでよかった(her, car, forの母音部分の発音の違いなど)。
こういった知識を入れてから気をつけて聞くと違いがわかるようになり、リスニング力向上につながったと思う。
というか発音記号と合わせて中学生のときに知っておきたかった。
レアジョブ講師に「今回は発音をチェックしてください」とお願いして客観的に見てもらうこともたまにしている。
ただしこういうことはネイティブにお願いした方がいいかもしれない。
週2でレッスンを受けている。
レアジョブ側で用意してくれている教材(今日のニュースなど)を選ぶこともできるが基本的にFree Conversationでお願いしている。
最初の2, 3回は緊張したがすぐに慣れ、ちょっとした気分転換がてら楽しく会話させてもらっている。
講師によって自分に合う、合わないは明らかにあるのでお気に入りを見つけてリピートするのがいいと思われる。
日本語を学びたい英語話者と友だちになり互いに教え合うという方法。
https://www.mylanguageexchange.com/Default_jpn.asp
有償登録して趣味の合いそうな人に何人かHiを送り、うまくマッチした人と連絡先を交換して会話をする。
初期は2名の方と週一回会話していたが、途中で1名から応答がなくなった。
もうひとりの方とは続いていて、毎週3時間英語で趣味の話などをしている。
お互いに教え合うので多少うまく喋れなくてもお互い様という気楽さがある。
自分の場合は運良く協力的な相手を見つけられたが、運と状況によってはかなり探さないといけないかもしれない。
後から知ったがtandemのほうがアクティブユーザが多そうである。その代わりスパムも多そう。
忘却曲線を意識してしばらく間を開けて思い出させてくれるSpaced Repetitionを取り入れたツール。
SVLの辞書データを購入して取り込んでみたがちょっとストイックすぎるというか楽しめなくて途中でやめてしまった。
同じくSpaced Repetitionのツール。
例文が多くてよいし、Ankiと違って楽しくやれる。しばらく続けている。
単語帳で学んだ単語に別の場所で出会って意味がわかる瞬間は非常に楽しい。
本を読む中で出てきた単語を各種ツールに登録して覚える方法も取った。
適切な難易度の文を多く読むことが読む速度を上げるし、単語力にもつながる。そしていいコンテンツを選べば楽しい。
英語接触機会を増やすためにスマホとPCの設定言語は英語にした
英語ニュース記事をコンスタントに読んだ。CNNやHacker Newsなどで面白そうな記事を拾ってきて一緒に勉強している知り合いと感想を英語で書きあったりもした。
LingQという英語学習プラットフォームでのReadingも試し始めている。知らない単語の管理もできて非常にできが良さそうである。
Book Walkerの海外サイトで英語翻訳されたラノベを購入して読んだ。一部のコンテンツは日本で買えないのが残念。
現代を舞台としたやさしい文章のものを選べばすんなりと読める。
その他には中国SF三体の作者のThe Wandering Earthを読み始めている。
ゲームの鍵となる詩も、比べてみると日本語訳と英語原文で少しニュアンスが違っていたりするのに気付けて楽しい。
英語音声に触れる機会を最大化した。
英語の映画を選んで頻繁に見た。(英語勉強モチベが高すぎて邦画を見るのがもったいないと感じるほどだった)
暇な時間はYoutubeで常に英語のコンテンツを聞いていた。
あるとき英語VTuber(Hololive EN)を発見してからはメインのコンテンツとして聞いている。
「あまり何言っているかわからない」状態だったのが、あるときふと気づくと「だいたいわかる」状態になっており、その瞬間が非常に嬉しかった。
今は「それほど集中しなくてもだいたいわかる」状態になっている。話し手の癖に慣れたのも大きいだろうが。
確定申告がおわたーーーーーーーーーーーーーー
etax便利ーーーーーー
でも自動途中保存ないから、一時保存を手動でしとかないといけないのがクソーーーーーーーーーーー
全部おわってあと送信って段階で落ちて最初からになってめっちゃストレスだった
うーんでも100万も納付するのはいやだったなーーーー
今IOSTで何百万もマイナスになってんのになんで100万も納税しないといけないんだよ
でもこれ取引記録添付不要で自主にゅ雨力だったらだつ税しまくりな気もするけど
まあ区分が暗号資産になってるやつを重点的にチェックしてるんだろうな
てっきり別途郵送が必要かと思ったら不要だった!!!まじうれしー
あとねーできあがった申請書が最後にpdfで見れるんだけど、びっくりしたねー
入力した以外の項目で申請に必要な項目が全部自動計算されて入力されてるの!
当たり前じゃんって思うかもだけどすごく新鮮だった
あとねあとねー源泉徴収票!
凡人以下ながら新しいネタとか技術とか数学やアルゴリズムは引き出しを増やすように心がけてるんだけどね
食い扶持になる可能性もあるし
しかし、未だにRustがうまく使えないというか、学習コストが高すぎる気がするんだがどうしたもんかな…
国が公開してるとあるExcelファイルを読み込んで、それを望まれるCSVやJSONに加工する、
という仕様は同じにして色々な言語で書いて比較しようと思っているのだけど、
PHPやNode.js、Python、Goは自分には問題なく書けてる
多分、C++やCも、流石に何か便利なものにvcpkgやconanとか使って依存するだろうけど書けると思う
しかし、Rustは難しいなあ
Excelファイルをパースするサンプルコードも難しいというか、長くね?と思ってしまうんだけど
これに慣れる日は来るんだろうか…
Goは学習コストが低いと思うから、とりあえず動作するコードを書くのは問題ないんだよなあ
C#とかDとかNimとかErlangとかKotlinとかDartとかもやろうかなあ
でも、少なくとも後ろ2つはほとんどJavaみたいなもんだろうか
あのさ、
日月年とか月年日とか月日年とか
もうさっぱり分からないけど慣れるまで手こずるわね。
あとさ、
郵便番号!
英数字が混ざると一挙に住所かジップコードか分からなくなるのよね。
前にも書いたかも知れないけど、
香港に送るとき住所の記載があって郵便番号の記載が無かったから、
一所懸命調べていて、
猿の惑星で新しい惑星に到着した!って思ったら地球だった感のガッカリさ加減といったら
えも言われぬ感じがしてエモイわよ。
郵便番号だったのかー!って
地球に戻ってきた感満載。
きっと全世界の郵便番号をまとめた本があったら売れると思うんだなー。
調べたら出来るんだろうけど、
まあ1日1件とかそんなレヴェルなので、
増えたら恐怖だわ。
私国際感覚肌あるわー!って言えるし、
言いたいわ!
常に国際感覚溢れる人になりたいわ。
今日は比較的安泰な仕事の進め方でいい線行ってると思ったけど、
歯は大切にしてねって
こころして歯を磨くわ。
うふふ。
名言出ました!
朝は暖かく。
今日は頑張って早く帰るわっ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
それを知らずに売買してしまい……自分の手で確定申告をするハメに!!
しかも、さらに、「Wealthnavi(特定口座)」や「楽天証券の特定口座」、「SBIの投資信託」の損益もある。
★特定口座と一般口座の損益は合わせることができる(合算して所得が減れば税金も減る)
★住民税の徴収方法(特別徴収か普通徴収か)は最後の方に選ぶ場面があること。
大切なことは、やっていることは「譲渡益が黒字なら税金がかかる」それだけのことを証明するためにごちゃごちゃとやっているわけである。
というわけで、
申告書は、ネットを介してデータで送るか、紙で郵送か直接持っていくかのどれかである。
さて、まずは、敵を知ることが大切である。
なので、国税庁にいって、作成内容を知ろう!と言いたいところだが、先に使うものを示しておく。
①Wealthnaviの特定口座での株式譲渡益→特定口座年間取引報告書
③SBIの一般口座での株式譲渡益→SBIのホームページの取引履歴からCSVファイル
https://www.nta.go.jp/index.htm
を順にクリック
3.印刷して提出
の中から選ぶ。
1.2.だと、いろいろインストールする壁がある。そこで体力を消耗するので、1.2.を選ぶ人は環境を整えて一日目は終了。
3.印刷して提出を選んだということにして話を進める。
何を作るのかの選択肢が出る。
「令和2年分の申告書等の作成」でよいだろう。
また、選択肢が出る。
・所得税
・決算書・収支内訳書
・消費税
・贈与税
と出る。
お金が増えた、減った、ある事柄に使った(寄付、医療、住宅、年金、保険など)という話なら「所得税」でよい。
生年月日を入れる。
yes,no1つ。
さらに2つ選択肢が。(素直に読んで選ぶ。いちいち立ち止まらないこと)
次へ進む
大きく「総合課税の所得」と「分離課税の所得」に分かれている。
違いは、項目と税率と思っておいていいだろうと思う。
どちらかにしかないものもあれば、どちらにも該当するものもあるというところが、分かりづらくなる要因である。
株式譲渡益については、「特別な株」の譲渡益でない場合(証券会社で売買した場合)、基本的には分離課税の「株式等の譲渡所得等」を選択するでよい。
配当があれば「上場株式等に係る配当所得等」という項目あるのでそちらも選ぶ。
順番に入れていく。
使う道具は⓪源泉徴収票
「給与所得」の欄の「入力する」を押せば、懇切丁寧に分かるように書かれている。
年末調整済みか済みでないかという壁が立ちはだかるが、基本的には分かるはず。
よく見て入力するだけでよい。素晴らしい。
「入力する」をクリックして、1から順に入力していけばいいだけなのだけれど。
※配当は基本的には、証券会社の方で課税されていることが多い(「確定申告不要制度」。そのまんまやんけ)ため、申告する「配当等がない」でよいはずである。
しかし、株式譲渡益が赤字の場合、「配当等がない」は選べない。
そのため、私は「申告分離課税」を選ぶことになった。
ここが山場である。
大きく
●「特定口座」に関すること
●その他の株(一般口座はこっち)に関すること
に分かれる。
・「配当等の支払通知書」に関すること(しつこいが申告する場合に限る)
・「利子等の支払通知書」に関すること
も2.の中にある。
この2.「株式等の売却・配当・利子等の入力」について、詳しく書きたいので、下に別建てで書くことにする。
3.「株式等に係る譲渡所得等の金額の計算明細書」を手書きで作っている場合
ここは、手元にすでに株式売買等についての「計算明細書」がある人向けのフォームで、2.で入力した場合は、それが反映されて「計算明細書」ができるので気にしないこと。
ここですることは上に書いたように大きく二つで、
●「特定口座」に関すること
●その他の株(一般口座はこっち)に関すること
である。
もし利益が出ていて「源泉徴収あり」の口座にしていれば、証券会社の方で課税されはずなので、スルーしてよい。
その場合は、税金は0円だが、そのマイナスがなかったことになってしまうのはもったいない。
何の問題もない、各証券会社が発行してくれる「①②特別口座年間取引報告書」を見ればいいだけである。
ただ、それを閲覧する場所が厄介というのが問題といえば問題である。
右下の「・・・(その他)」→「取引履歴」→「電子交付サイトへ(小さい)」をクリックすればよい。
期間で年末から年始を設定して、「全て」を検索すれば、1月の中旬に届いているはずである。
あとは、よく見て照らし合わせて、丁寧に入力すればよい。
ログインして、右上の「マイメニュー」→一番右の列の上から3つめの辺りの「取引報告書等(電子交付)」→「特別口座年間取引報告書」の「閲覧する」をクリックすればよい。
そういうわけで、特定口座についての、益だったり、損だったりを確かめて入力することができるわけである。
二つは、「自分で取引明細を作成して、合計の収支だけを入力すること」である。
私は、後者を選んだ。
「取引明細」を、証券会社で見られる取引履歴の「③④CSVファイル」を用いて作成し、合計を入力した。
取引が何回あるかによるだろうが、地道に入力する正確性(?)もよしだし、自力で作成したものを信頼するもまたよしだろう。
チェックボックスにどのような株なのか選択するをところがある。
一般口座の株については「特定口座(源泉徴収あり・なし)以外で上場株式等の売却がある」という項目を選んだ。
そして、宇治色の「株式等の『取引明細』などの内容を入力する」をクリック。
赤い細々した文字を読むと、入力しなくてもいい旨が書かれている(上で書いた通り)。
次に進む。
すると合計を入力するページに移る。
そこには、1~5まで項目がある。はっきり言ってここも分かりづらかった。
一つずつ辿っていく。
1.譲渡による収入金額の合計額※収入金額とは、譲渡価額(譲渡のための委託手数料等の控除前)の金額をいいます。
つまり、「株を売った金額の合計(手数料+税は含まない)」である。
差し引きの利益ではなく、「売った全額」というのがポイントである。「収入」とあるので、当たり前なのかもしれないが混乱した。
こちらは、株に関する特別な収入を入力する。青字でクリックできるようになっているので、気になる人は見てみてください。
3.取得費(取得価額)の合計額
ここは「株を買った金額の合計(手数料+税を含まない)」を入れる。
繰り返しになるが、譲渡益が黒字なら税金がかかる。それだけのことである。
「手数料+税の合計」を入れてください。
5上記3、4以外の必要経費又は譲渡に要した費用等があれば入力してください。
※こちらは検索をして調べてみてほしいです。本当に株の取引きのためだけのPCであったり、通信費であれば経費に含まれる可能性もあるようです。
私は0円と入力。
https://www.sbisec.co.jp/ETGate
ログインして→「口座管理」→「取引履歴」→「該当する取引期間の設定」→「照会」→中央右辺りに小さく「CSVファイルダウンロード」というのがあるかと思います。
開くと、時系列で、取引したことがずらーっと入力されています(有難い)。
そして、この中で混ざっているものを整頓したいわけです。
たとえば
・手数料の合計を出したい
・買いの合計や売りの合計を出したい
など。
■「挿入」→「テーブル」
これで表を選択すると、任意の見出しで項目を並べ変えることができるようなります。
■コピーして同じシートをもう一つ作る
そして、申告書の入力が、「収入」→「取得」の順だったので、「売り」→「買い」の順に並べ替えてしまいましょう。
あとは、ΣなりSUMなりを用いて、セルの合計を出し、手数料であったり、合計金額だったりを求めます。
ちなみに、このCSVファイルに示されている金額は「手数料+税」込みなので注意が必要です。
そうして、山場を乗り越え「次へ進む」と
のページにたどり着きます。
少しだけ強くなっている私たちは、こんなの屁のカッパで入力できます。
ここで、「住民税・事業税に関する事項」というタイトルのようなボタンをクリックすると、徴収方法を選ぶことができる。大変分かりづらい。
そして、次に、住所等を入力し、次へ進むと支払い方などの説明に移る。
ここまでくれば、あとは指示に従うだけである。
1から自分で検索したり調べたりして取り組んで二日間で合計12時間近くかかってしまった。
分かっていれば1時間もかからないで出来るかもしれないと思い。メモ程度で不親切極まりないでしょうが、流れやポイントを羅列しました。
健闘を祈る。
1年ぶりに開いたらWin10では使えなくなりました、と。
それは構わないんだけど住所録どうすんの?筆王には用はないんだよ。オレが入力した住所録が今すぐ必要なんだよ。返せよ。
テキストエディタや表計算ソフトで試したけど、fzdファイルなんてまともに開けない。体験版はご丁寧に消してある。
筆王を起動しようとすると飛ばされるページにはしれーっと「有効OS拡張サービス」は終了しました。と。
お前が10何年かけて入力してきた住所録はオレ様に金を払わないと使うことはできないぜ?でもお前にだけ特別価格で提供してやるよ、と選択肢が並んでます。
おかしくね?なんか通知来た?オレ、ソースネクストのメール登録してるけど有効OS拡張サービス(そんなサービス初めて聞いたけど)が終了するなんてメール見たことないぞ。
もし、こういうやり方をするならせめてfzdといっしょにcsvなりPDFなりを保存してくれないか。
1,980円くらいどうでもいいけど、こんなやり方をする会社には100円でも払いたくない。
筆王なんて二度と買うか。
新人さん――2〜3年目くらいの子――が作った手順を元に僕が作業画面を共有する形で作業を進めた。ペアプログラミングならぬペアオペレーションってやつだ。
作業内容はテスト環境で作ったデータを本番用にコンバートしつつ入れ込むもの。
ある作業の中で入れ込んだデータを確認するためにcsvファイルにエクスポートして中身を確認する事を行うのに、何気なく`Alt-h`,`pe`,`↓`,`Enter`(WindowsエクスプローラのHomeのリボンを開いて、ファイルを開くセレクトボックスを展開、↓矢印で一つ下のSakura Editorを選択して開く)で、関連付けされているExcelではなくテキストエディタで開いた。
その時、「今のどうやったんですか?」と質問された。
手慣れたキー操作だったため素早かった事、オンラインミーティングでの画面共有はラグが発生する事もよくあるので、何をやったか分からなかったのだろう。
一度閉じて、最初から解説しながらゆっくり作業し直して見せて納得してもらえた。
「私、いつもExcelを開いてcsvのインポートを選んでやってました。ダブルクリックで普通に開くと文字化けするし…、面倒だったんですよねー。今度からこの方法を使わせていただきます!」
うむ、正道だ。UTF-8エンコーディングされたcsvファイルを開くには一手間掛かる。
「因みに――」とSakuraEditorなら「ファイル名を付けて保存」からBOMのところにチェックを付けて上書き保存しておくとExcelからでも文字化けせずに開けるようになることを教えてあげた。
「BOMって何ですか?」
これは少し困った。
BOMの話をして…するとUTF-8にBOMを付ける意義とは?って聞かれるよね…ExcelというかMS製品全般でそういう仕様なんだよって話もしないとダメか?
あー、クソ面倒だな。
「ちょっとしたおまじないだよ。」――実際間違っていないだろう。`#include <stdoi.h>` だって"おまじない"なのだから。
本番作業中に脱線したことを戒めつつ、一方で多少の後ろめたさを感じながら実作業に戻った。
その後、特にトラブルもなく作業は予定より30分ほど早く終わり、お互い「お疲れ様でしたー」と労いつつオンラインミーティングを閉会した。
あ、BOMの話してない。と直後に気付いたものの時すでにおすし。
まっ、気になったらググってくれるだろう。
ConvertFrom-Csvとか使えば行ける
いや、60代のおっさんおばさんがこういう質問してくるのはしょうがないよ。CSVを開くみたいな実務やってないんだろうって思うし、脳みそが新しい事を受け入れられなくなっている人にググれやっていうのもなんだからね。普段PC触っていないような仕事してる人もしょうがないと思う、飲食店の店主とか。
問題は、3、40代で会社でPC割り当てられてエクセルワードを日常的に使ってるサラリーマンが、「CSVが文字化けします」だとか「頭のゼロがきえます。修正してください」みたいなメールを平気で送ってきやがること。
たまに客からこういうメールくると、一気に評価ガク下がりになる。「CSV 頭のゼロ」で検索することすら思いつかない無能リーマンだわコイツ扱いになるし、こういう人と一緒に仕事なんかしたくなくなるね。3、40代っていったら普通会社の中じゃ主力じゃん。そういう無能社員に給料払ってる社長が可哀想になってくるわ。
PDFの請求書なり領収書なりダウンロードして、またそれを一枚一枚印刷するのもアホらしいのですが、
これファイル1つずつ開くのも面倒くさいなと思ってたら、PDF連結で1つにできるんですね。知りませんでした。これで何百枚あろうが印刷は一瞬です。
今までずっと丁寧に1つずつファイル開いては印刷してました。もう1つずつしなくていいんですね。
まあしかしダウンロードしたものをまた印刷して経理に提出するって作業もどうかなーって思ったりもします。
今日もいくつか増田を書きましたが、トラバやブクマがつきませんでした。
まあPDF出力もいいのですが、今までの全部をCSV出力してくれる方がもっと嬉しかったりします。