はてなキーワード: 非常識とは
ほぼ同じ体験をしたことがあります。
私の場合はなんとか自力で席を確保できたのですが、当時生後3ヶ月の娘がぐずりだした途端に前に立っていた50代のサラリーマンに「うるさい」「非常識」「お前のやっていることは虐待」等の暴言を浴びせられました。 https://t.co/MtnircFeRN— KAORU@大黒柱 (@yousurunikun) 2019年5月18日
びっくりして即座に謝ったのですが、今度は別の男性から「バカ」「アホ」「母親失格」等の車内中に響く声で罵倒されました。
なんで電車に乗っているだけでこんな思いをしなければいけないんだろう。。— KAORU@大黒柱 (@yousurunikun) 2019年5月18日
娘に危害を加えられたら大変なので、次の駅で、泣きながら、必死に娘を抱きかかえて、もみくちゃにされながら人をかき分けて電車をおりました。
その時には、「さっさと降りろ!」と複数の男性に怒鳴られ、中にはスカートに手を入れて来てお尻を触る人もいました。— KAORU@大黒柱 (@yousurunikun) 2019年5月18日
性被害には性質上も社会の受容度の問題もあって訴え出にくく暗数が多いという特徴があるなんてのは常識なんだけど、増田は非常識みたいだからたぶんそこは何を言っても聞く耳持たないだろうしなぁ。
痴漢冤罪の発生は必然的に「痴漢被害を訴えた」事象が起きて、そのあとのタイミング以降にしか起こらないから、構造的に「真実の発生件数のうち、明るみに出ない被害暗数」が少なくなりやすいんじゃないかと思うんだよね。ありうるパターンは、故意の痴漢冤罪を示談で済まそうとする被害者というシチュエーションだけど、そんな美人局が常態化してるとはちょっと思いにくい。
一方で、背景として「どこかで痴漢被害が起きている」からこそ、冤罪が発生する土壌があるわけで、暗数があると考えるのは自然なロジックだと思うけどね。
俺一回だけ19のときに、やむを得ずのぞみ自由席満席を体験したことあるけどまあ地獄だったよ。
19で限界だから今三十路の体じゃしんどいってレベルじゃねえ。
だからこそ、しんどいからこそ譲るって考えは理解できるし、立派だと思うけど、余裕があるときだけでいいじゃんって思う。
まるで寄付を強制されてるみたいな感じ。日々食うものにも困ってるのに寄付してください、寄付しないのは~みたいな。
なんでこの手の人って譲るのが当然!譲らないのは野蛮!非常識!って言ってくるんだろ。
2.5時間耐えられる自信なかったら譲らなくていいやん。社畜で精神も肉体も限界かもしれんし、腹痛かもしれんし、見えないだけで足が悪いかもしれんし。
丸山ほだかの父親の勤務していた(現在は定年退職済)私立高校の卒業生です。科目は現代国語、実際に3年間指導を受けました。ちょうど私が20歳になり選挙権を得た頃、丸山ほだかが選挙に出ており、この父親から「丸山ほだかに投票してほしい」としつこく電話がきました。同じ高校卒業の友人に聞いて回ったところ、皆同じ被害にあっており、調べたところあろうことか高校の名簿から個人情報を抜き取り、連絡していたことがわかりました。高校にそのことを報告し、丸山父からの連絡は止みましたが、個人情報にうるさく言われているこの時代になんて非常識なんだろうと思いました。蛙の子は蛙と言いますか、父子そろって常識が無さ過ぎます。当時あまりにも何度も電話を受け迷惑したため、この場にて報告させて頂きます。
複数の人間であるひとつの文書を作成しているとしよう。構成員の中で話し合いが行われ、文書内容の訂正が生じたとする。そのときに、どのように指示を出すだろうか。
もし私だったら、その時点での最新版に対する差分を作成する。「○○ページ××行目:△△→□□」みたいな感じで、項目が複数あるなら箇条書きにでもするだろう。もう少し面倒くさがりだったら……印刷した書面に朱筆を入れたものを手渡す、とかいう感じか。いや、差分作成なんかしたくもないんだぜ。本当ならば Git 使えゴルァ、で済ませたい話なのだが、皆が使える保証がない、そういうシチュエーションだと思ってくれ。
まあ、もう少しぶっちゃけた話をすると、ある組織(営利組織でもないし、ここで示す内容に関しては機密の関わる話でもない)の web ページを作れという話があって、俺が上と一緒にサイトの構成を決め、骨組みになる HTML ファイルと CSS ファイルを作成したわけだ。で、とりあえず第一稿みたいなのが送られてきたので、それをぶら下げた。すると、連休前に、それを印刷したものに朱筆したものが来た。それを反映させた状態で連休を迎えたわけだ。
で、連休明け。上の一員から何かメールが送られてきた。見ると……ん?どうも web ページをプレインテキストに落としてひとつにつなげたようなものがメールの文面にそのままコピペされている。何かミスでもしたのかしらん……と、優先順位の高い他の仕事をしていると、メールがまた来て、修正はどうなった、と。はい? と聞き返すと……その「どうも web ページをプレインテキストに落としてひとつにつなげたようなもの」が、上の一員が書き直した内容なのだ、という。しかし、何処をどのように改変したのか、に関して何も情報がないわけだ。で、ただ「反映されてないけどどうなっているんだ」と。
で、私は、その時点での最新版を手元でプレインテキストに落として、先のメールのプレインテキストと体裁が一致しているのを確認した上で差分を取った。しかし、改行やらスペースやらのずれで、その差分を作成するのも面倒なことったらなかった。で、その差分を見ながら修正を施したというわけだ。
これってどういうことなのだろう。よくオフィスではあると思うんだけど、Word の文書で修正箇所に二重線 + 色変えたフォントで加筆……みたいなやつの方がまだマシだと思ったよ。修正箇所を自分で探せ、なんて指示、今迄貰ったこともないし、当然だがしたこともない。どうしたらこんな発想ができて、こんな行動に至れるのだろうか。
しかもその人物、今は全く関係ない仕事をしているんだが、もともとは高校の数学教師なんだよな。数学教師が「差分」分からんのか? もう何から何まで理解不能だよ。「次回からは修正指示は差分でお願いします」ってメールしたが返事はない。もう、こんなのと一緒に仕事したくねぇよ……
件の漫画を読んだのが例のバズってる批判ブログ(へのブクマコメント、への当人からの返答)がきっかけだったため、当初から批判よりのバイアスがかかっていることは否めない。
フーン、知らなかったけど読んでみよう。
→漫画としてものすごく上手く出来ていて面白い。故に、軋轢を抱えた姉妹の芸術へかける熱い思いと家族愛の物語として爽やかな青春譚のようにさらりと読まされてしまう。
幸いなことに、『尊い』などと絶賛する声や批判への批判はタイムラインには現れないが、無言でながやまこはるちゃんのツイートのリツイートが流れてくるのを見てはぞっとしてしまう。
この違和感の正体を探るように批判よりのツイートを探してはうんうん、と頷いて安堵感を得ている自分は全くもって卑怯な人間だと思う。卑怯が極まって、結局こうして初めて増田に書いていたりするくらいには。
以下、個人的なあれやこれやを書かせてもらう。
考えたままつらつら書いたのでまとまっていないし、ろくに推敲もしていないので読みづらいと思う。
当人の了承なく作成されたアイコラが校内に貼り出され、無遠慮な性的からかいへの苦痛を訴えるも「芸術だから」「妹はあなたを愛しているから」をまるで免罪符か何かのように振りかざされ、訴えを取り下げられる。
苦痛を訴えた当人は自らに課せられた性的な幻想を打ち崩すセルフヌード作品でアイコラ作者に「勝利」する。
自らを打ち負かした当人にますます心酔するアイコラ作者は当人の断りなく、芸術家でありミューズである彼女のところに押しかける。
行動だけを取れば狂気の押しかけストーカーであるアイコラ作者の暴挙は批判されない。
そして姉はセルフヌードで妹を打ち負かしたことにより、芸術と称したアイコラを生み出した「妹」からの屈辱を跳ね返し、彼女もまた、妹を心から愛しているのだと証明した(という幻想を抱かれている)から。
類まれな才能を持ち、嫉妬と羨望で火花を散らし合うライバル同士でありながら、誰よりも身近な存在である「姉妹」という関係性、妹からの狂気を孕んだ一方的な執着と崇拝。
妹のじっとりとしたまなざしには、うがった目ではなく「性的なまなざし」が見受けられる。
美化したなまめかしい体つきで腰をくねらせて悩ましげな表情を見せる幻想の「姉」は妹の性的願望の現れであり、だからこそ、絵を見たものは性的な欲望をそこに向ける。
自身の性的消費にショックを受けた姉は、身勝手な幻想を打ち壊さんとばかりに貧相な胸で股を大きく広げ、好戦的な表情を見せつける自身のセルフヌードで妹に勝利する、というクライマックスは冒頭の「自身の性的消費」にショックを受けていた彼女が取った行動としては信じられないほど鮮やかで爽快感に溢れている。
『消費されることを拒んだ自身の裸体を自ら晒し、屈辱を跳ね返す』
並大抵の人間に出来ることではないだろう。
『自分の裸を無断で見世物にされて本気で嫌がっていた、自分の感覚と近しいものを持った思春期の女の子』の物語を読んでいたと思っていたら、彼女は超人だったことが明かされ、別々の道を歩むと思っていた芸術家二人は「姉妹だから」というある種の血族の呪いにより、べったりと癒着した関係が続くのだと示唆されて物語は終わる。
『素敵なお話』としてうっとりしようにも、あまりに妹の行動、周囲の無邪気さが不快で、それらに対してとった姉の行動、その強靭さは信じがたく、『冷静に考えるとめちゃくちゃ嫌な話なのに物語として綺麗に落ちてるところがすごい』という薄ら寒さを感じた。
not for me.で済む話なのかもしれない。
要は『作者が萌えを貫くためにぶち壊した倫理観、価値観、キャラクターが自分には受け入れがたいもの』なのである。
お話だからいいじゃない、被害者はどこにもいないんだからで済むと言われればそれまでである。
とはいえ、作中の『性的被害を訴えても取り合ってもらえない』『家族愛だから、の一言で不快なことを受け入れることを強要される』『女体は軽々しく性的消費をしていいものとされている』といった事象はあまりに現実の世界での出来事と地続きで『理不尽な性的消費が受け流されている作品世界が気持ち悪い』のだと思う。
それが男性の手によって描かれていることを『社会における無自覚な暴力の再生産』として取る人がたくさん居たからこそ、『男性に置き換えると物語が成立しない、この世の中での男体と女体の扱われた方の不均衡』への嘆きも含めての批判が広がっているのだろう。
美術学校関係者から指摘されていた『ヌードモデルを性的に見ることの非常識さは業界への偏見を助長するもので許しがたい』という意見に関してはもっともだと思う。
性別を入れ替えては〜という意見を見て、少し前にモーニングの新人賞で話題になった漫画のことを思い出した。
この作品と同じく、芸術を志す兄弟のライバル心と羨望と執着が描かれ、結末はこの作品と同じように、兄弟間でのべったりとした癒着に落ち着いて終わっていた。
そういう話が好きな人が多いということに尽きるのだろう、結局のところは。
醜いってレベルじゃないな。
典型的な「自分が詳しい分野は常識だと思い込み、自分が詳しくない分野は常識であっても知らなくて当然の知識だと思い込み、そして前者の情報には莫大な価値があり、後者の情報は知らなくても人生で何も困らないからどうでもいい、なんてことを平気で言い張るタイプの非常識極まる自分が賢いと思っているけど実際は単に自分がソレで飯食ってる分野の経験を積んだだけでソレ以外の事については何も知らないだけのちょっとオツムが残念な技術屋(?)さん」じゃないですかー。
救えないよー。
全くもって救えないよー。
算数の問題が解けないのにポケモン沢山知ってるから俺はカーチャンより頭いーぞと言い張る小学生と同じレベルだよー。
その事に自覚がないのが駄目だよー。
気づいてないかも知れないけど塩ビの床に穴あくんだよ。床の穴や凹みに患者の点滴スタンドの車輪が引っかかって転倒なんてしょっちゅうあって危ないんだよ。どうしても履きたいなら替えの靴かスリッパに履き替えてくれ。
[追記]
あのな、指先程の面積しか無いヒールの先端に体重の何割かが乗ってるんだよ。塩ビ床が耐えられるわけないだろ。あとウチみたいな総合病院で、全員入り口でスリッパに履き替えてもらうなんて無理。あと床をカチカチのコンクリートにしたら転んだときの怪我の元になるし、糞尿・嘔吐物・血・薬品がこぼれたときに掃除しにくいだろうし変なシミになったら気味悪くなるだろ。病院と一般の公共施設を一緒にするなよ。
よく日が変わると同時に届を出したがる人がいますが、あれマジで今回は止めてください。
臨時開庁する所もありますし、別に受付場所設けることになってるので昼間に出してください。
基本手に深夜は預かるだけなので、警備員さんも受け取るだけが仕事なんで何も答えられないんですよ。
答えられないと言ってるのに無理に聞き出そうとして居座る人も多く、結局青筋立てて帰る人もいます。
そんなんだったら今回のような特例の祝日は昼間来てほしいんです。前述した答えられない質問に対して答えられないままだと怒る市民がいるので市民課の担当に連絡してくる人がいますが、夜中はシステムも動いていないので手続き上確認が必要でも確認できないんですよ。
システムが必要なくても深夜という非常識な時間に手続きにきて、あれこれクレームに発展されても困るんです。
閉庁日は閉庁日ですので、やってないものはやってません。
即位の日のような日に日付が変わった時点で提出なんて確実に自爆すると思います。
朝でしたら9時辺りにくればまだ空いてると思われます。夜中に来て長い時間待ってストレスを増やすくらいなら昼間に手続きしてください。
ただの愚痴です。
でももう、しんどすぎて書く。
前職は契約社員で、たまに休日出勤や残業があり、私の負担もあったけど、
これといったスキルがないまま、アラフォーに突入する旦那としては妥当かなと思い、許容してた。
給料は若干上がった。
しかし、2年目になると途端に旦那の残業が増加。2人の子供の世話をワンオペでやり、
精神的に辛かった。
それにかぶせて、旦那が個人で活動していることに集中することが増え、休日もほぼワンオペ。
愚痴レベルで私が旦那言った「これだったら、あなたは前の仕事のほうがよかった。私が稼ぐからあなたが家事、育児をして」
契約社員を3月で退職すると会社に伝え、その間、私に相談もなく、転職活動をしていたらしい。
結局、これといったスキルもないアラフォーの男性を採用する会社も簡単に見つかるわけもなく、
4月になって無職になるとさすがにまずいと思った旦那は結局、介護職の派遣で働き始めた。
そう、発覚するまで私はまったく知らなかった。転職したこと。派遣になっていること。ものすごくショックだった。そんなこと、ネットの書き込みや非常識な人の間で起こることだと思ってた。
それが自分の身に起きた。信じられない。
こんなに常識のない人だったのかと、そんな人を結婚相手に選んだ私はバカなんじゃないかと思った。
自分の能力のなさ、定時で帰ってしまうことのアウトプットの少なさ。自分の持っている知見の少なさでチームメンバーより
周回遅れをしている感と昔から私個人が持っているダメな部分がなかなか改善されない具合などで自信を失いかけていた。
あ、あ、
夫婦揃ってバカなんだなって思って、私が今、限界だと感じている仕事を本当は辞めたいけど、
辞めたら、この家庭はどうなっていくんだろう、子供たちに満足なものを与えられれだろうかって。
思って、今、途方にくれて
藤田さんが花見のために公園にブルーシートを引いていると、後から来たおばさんが上から自分のブルーシートを重ねてきたらしい。非常識なおばさんに絡まれてしまったという残念なエピソードだ。
確かに花見の場所取りは早いもん勝ちみたいな風潮あるけど、よく考えたら公園って公共のものなわけで。先に来てたからといって誰かがブルーシートで占有するなんて事ができるんだろうか。別に早いもん勝ちというルールが公園の規約で決まってるわけでもないだろうに。みんな、なんとなく決まってる暗黙の了解に従ってるだけの状態で、そこには何の根拠も拘束力も無いのだ。
藤田さんが何の根拠もなく「自分が先に来たんだからここは自分の場所だ」と言い張るなら、後から来たおばさんだって何の根拠もなく「そんなの知らん。私の場所だ」と言い張ることができるはずだ。
もし私が藤田さんで、後から来たおばさんがそういう理論を振りかざしてきたとしたら、私には対抗する術がない。めんどくさい人だなと思って場所を譲るだろう。
常識ってなんだろう。
読者の感想で作品が完成するくらいの「足りなさ」のある未完成の状態でわざと投稿します。
例えば、
・続きが気になるところで終了して読者に「この先、どうなるの?」と言わせる
・クライマックスを途中で切りあげて別のシーンにする。一番おもしろいところは読者の想像力で補わせる
・小さいボケを繰り返してから、むちゃくちゃな大ボケで終わらせて読者にツッコませる
・二者択一の選択で終わらせて「私ならこっちがいい!」「いや、こっちのほうが」と読者同士を討論させる
・ある世代では非常識だが、別の世代では常識となるジェネレーションギャップを描く
・謎と謎を解くヒントは書き、謎の答えは描かない(考察好きの読者を狙う)
・読者は他人から「こんなもの読んでるのぉ?」と後ろ指さされるような作品には感想を書きたくならないものです
・読者に名前を覚えてもらう。名前を忘れるほど長い期間を空けない
・自分の「好き」を読者に問いかけるというのを何度も繰り返す。作者の性格を覚えてもらう
・特定のひとりの読者のために作品を作る(その人からは必ず感想がもらえるように)
(4) 「読者のために書く」ということの大変さを理解する
・作者が楽しいと思って書いたものは、読者にはウケないことが多い
「描写がリアルにできた」「起承転結にキレイにまとめられた」といった作者の楽しさは創作者の目線であって、読者の目線ではない
・創作の知識やノウハウを身につけると、読者の目線から遠ざかる可能性が高まる
読者の目線を追求することが「読者のために書く」ことにつながる
・創作の楽しさ≠読者の楽しさ
・自分の中で意識して「創作の楽しさ」と「読者の楽しさ」を切り替えられることが大事
自分がただの読者だったときに何を楽しいと思っていたか?を思い出す
書いてて思ったけど、これだけじゃないな。もっとたくさんありそう
コメント欄がなかったのでここに書く
このエントリで
ちきりんは友人に誘われて映画に行った後、その友人を展覧会に誘うと
「興味ないから」と断られることが多い
この友人が非常識だ
友人や家族や恋人に誘われたら多少興味がなくてもつきあうのが普通だ
って話をしてるのだけど
これって普通じゃないよね?
つきあいたての恋人同士でラブラブ状態とか、憧れの人に誘われたとかなら特に興味のない事でもつきあうけど
つきあいの長い友人同士なら興味が無ければ断るのが普通なんじゃないだろうか
断ったらお説教してくるちきりんみたいな友達がいたらむしろ怖い
夫の趣味に頻繁につきあってる妻が、夫を自分の買い物につきあわせようとすると断られ、フラストレーションを溜める話も