はてなキーワード: 車検とは
金持ちほどケチなんて言葉があるけど、「そんな修理いるのか?」とか、「もう少しなんとかならないか?」って点検とか修理のたびにディーラーに言えるくらいじゃないと、つらいと思う。
金はあるけどコレには出せないっていう態度ができないと、いわゆる高級車ディーラーはストレス溜まると思う。
塗装が絡むような修理は本当に高い。輸入車は部品も高いけどね。
維持費を気にするなら止めた方がいい。いままでどんな車乗ってたのか知らないけど、ガソリン代はまだいい。走った分払うだけから。
それよりも、修理や点検。新車でレクサス、ヤナセだと、点検車検は結構かかるし、ディーラーは当然言い値でしてくれるものと思って勧めてくる。
新車の値引きを多少してもらっても、そんなのたいした問題じゃない。
ガソリン代以外に、維持費として年間4~50万円くらいは予算として取っておきたい。最初の数年は実際はそこまで行かないけど、行かなければラッキーくらいで。
でないと、ボッコボコで乗るハメになったり、他の何かのお金を取り崩して修理する事になるかも知れない。
還暦ならまだまだもう1回か2回は車替えると思うよ。
先週末親父に呼ばれ、一緒にディーラー巡りをした。
親父は定年前、定年後も真面目に働いているため、お金もそこそこある。
そんな親父がおそらく最後の車になるだろうということで、高級車に乗りたいと言っており、ベンツとレクサスに行った。
ただ、俺は親父は高級車に乗るべきでないと思っている。
まず、俺の親父はコミュ症ってわけじゃないのにディーラーの高級感にやられてガッチガチに緊張して何もセールスと話せない。
先週末も9割俺が話しっぱなし。(もちろん値切るなんてはしたないことはせず、あくまで機能、オプション、今後出るかもしれない車種、納期などについて)
「親父は今年還暦で…」って話まで俺が全部した。
その間、親父は緊張して出されたコーヒーと茶菓子に手を出すことができない。(俺は話しながらバリバリ食ってた、高級車ディーラーのおやつうめぇ)
そして、自車の中での作戦会議でも燃費と維持費のことばっか気にしている。
しまいには、レクサス限定だが、「これって実質(トヨタのベース車)だよね」とか言い出す。
ならRAV4買えよ!って舌の先まで出てきそうになったが、高級車に乗りたいという気持ちはわからなくもないのでグッと堪えた。
確実に親父は高級車に乗る器ではない。
というより今後車検やメンテでディーラーに行くたびに呼ばれても困る。
タイトルに戻るが、こんな高級車を買う器でない者が高級車を買って幸せになるのだろうか。
買った後も車にビクビクしながら運転することになるのではなかろうか。
いや、親父は幸せになるかもしれない。
自動車は必ず車検証(自動車検査証)を紙で交付される。それが数年後に電子化されるらしい。
といっても車にICタグをつけるとかではなく、A6の台紙にチップが埋め込まれるんだとか。
まあ車の情報ってナンバーや重量を見る必要あって、ある程度の大きさの紙でないと駄目なんだろうけどさ
実は車の登録とかは電子化されているので、半数以上の都道府県では車の登録とか継続車検がオンラインでできたりする。けれど実際に交付される車検証が紙なために、いちいち業者が運輸局や事務所にいって貰わないといけなかった。そこから持ち主に送付するってわけなので手間がかかっていたわけ。じゃー電子化してしまえばいいじゃんってことなんだと。ついでに単なる紙ではできなかったことをやろうって話。
期待半分、マイナンバーの二の舞にならないか心配が半分。そもそも現状のOSS(ワンストップサービス)自体の普及も中途半端だから心配が勝っている。継続車検は恩恵を受けているようだが
頭はとてもしっかりしているし、身体もピンピンしている。
田舎暮らしなので昨日まであった車がなければさぞかし不便な生活だろう。
最近はバスもどんどん運行を縮小して、公共交通機関として使えたものじゃないという。
それに、車を運転することは夫として父として家族の生活を支えてきたという誇りの一つであったとも思う。
少し前に父と二人きりで話をした。
「次の車検は更新しないでほしい」と言うと、父は「少し考えるから、もうこの話はしないでくれ」と言った。
それから一度も車の話はしなかった。
正直、父が自分から車を手放すとは思えなかった。とてもプライドの高い人だ。
都会に暮らし、田舎の現実を知らない娘の言葉にムッとしたかもしれないと切り出し方の失敗を後悔したりもした。
さすがに直後は元気がなかったが、今は車のない生活に精いっぱい順応しようと母と二人で頑張っている。
面と向かって言えないけど、親に謝りたいことがある。
それでも飽き足らず、カーナビとバックカメラまで買った。既に純正品がついてるのに。
しかも、自分では付けられないから業者に依頼したら、想定外に工賃が高くて今月分の貯金も全部使った。
バックカメラは結構すごいのを買ったからまだ有用性があるんだが、ナビについては取り付けるメリットが全くなかった。
なぜなら、取付位置が結構下のほうにあるから(シフトレバー近く)、走行中にナビ画面を見る余裕がない。視界のハシにも映らない。既にスマホナビをメインで使ってる。完璧に無駄金だった。
ここまでお金を使いまくっといて、次の車検で新車を買う予定でいる。
ニーハンまでなら車検ナシよ!
こちらは15MB。競技ベース車両というくくりだけど、実態はほとんど商用車。カーナビはオプションにもなし。内装は色も模様も選択の余地なし。ヘッドライトは3年前の「今どき」ハロゲン。
そう言えば、センサー感知の警告装置の類は、全グレード共通装備だから一通り付いてたね。最初はピーピー煩いのに閉口したもんだ。
走りに直結する部分は、一応モータースポーツベースの片鱗をうかがわせるところもあって、エンジンはハイオク仕様でちょい高馬力(でもロードスター用ほどのチューンではない)。あとフロントブレーキはディーゼル用と同じ大径。このあたり、競技用と謳いつつも、欧州向けを持ってきただけなのでは、という気もしなくもない。
買った時点でこの型が出て4年弱が過ぎてたから、最初の車検前には旧モデルになるかと思ってたけど、ご時世やメーカーの事情もあってか、一応現行のまま(車名はデミオからMAZDA2に変わったけど)乗り続けられて、なんとなく今年も新型は出なさそうな空気で、ちょっと得した気分。
競技とかするわけでもなく、普通に乗れるMTが欲しかっただけのニーズにベストマッチで、不満なく日常のアシとして転がしてるよ。
もうすぐ車検、なんでまだ3年目ではないけど感想。乗っているのはディーゼルの6MT、距離は36,000km。
【良い点】
・燃費が良い
ハイブリッド車ほどではないだろうけど、満足できる燃費。乗り始めは22km/lだったけど、今は25km/lくらい。車載装置の表示値なので合っているのか怪しいかもしれないが、700km走って満タン給油が28リットルなので、だいたい合ってそう。なお一番良かったときは29km/l出た。
あとディーゼル車なんで、排ガスのニオイが気になるけど、今のところ気になったことは一度もない。いつかは臭くなるだろうけど、まだ予兆はない。
【悪い点】
一度パンクしたことがあったけど、近くのタイヤショップにはことごとく在庫がなくて、離れたオートバックスまで車載車で持って行った。タイヤショップにサイズを伝えると「マツダ車ですか、ごめんなさいないです」と断られまくって凹んだ。
ただ、そのこと以外では問題はない。むしろ期待せずに買った分、満足度が高い。マツダ車、言うほど悪くない。少しくらいの問題なら、両手をついて謝ってくれれば許してあげられる、そんな感じ。
父が乗っていた車をいざ廃車することになって、車の中にあったいろんなものを整理してた時に、地図の中から発見した手書きのメモ。
初めて行く遠い場所から、珍しい場所から、「行きたい!」と言った場所まで様々な場所。いつも道に迷うことなく連れて行ってくれていた。
いつもあまりにスムーズすぎて疑問にも思わなかったが、このメモを見て、事前に綿密に計画をしていたんだということを知った。
父が連れて行ってくれる場所はいつも新鮮で楽しく、遊ぶところから学ぶところまでとにかく沢山だった。死ぬほど車酔いしていたけれども楽しさには変えられず、嬉々として車に乗り込んでいたことを思い出す。
そんな経験のおかげで、私は今も地図で見つけた興味を引いた場所へ行ったりしているんだろう。
父が死んで1年以上経って、車も21万キロ超えて、もう次の車検は無いと言った父の言葉通りにさよならした車。とてもたくさんの思い出をくれた。
父がくれた楽しさに足る孝行ができたかはわからないし、フラフラした生き方をしていたから心配かけたままだったかもしれない。
少なくとも父が恥じるような人間にはならないように生きていきたい。
車の運転に慣れようが慣れまいが事故の恐怖はあるし、どこでこするかわからないし、
事故のたび警察呼んだりも結構だるいよな。呼ばないと捕まるけどさ。
・あればいろんなところに行きやすい
・自動車税、車検代、ガソリン代、駐車場代がうなぎのぼり(ここがでかすぎる)
・代車とかいう車検中慣れてない車でも乗っとけ事故ったら知らんというヤバイやつ
・タクシーは金がかかりすぎる
・カーシェア、レンタカーでいいかもしれないが、何度も事故ると会員資格がはく奪される
・カーシェアに子供を載せるときはチャイルドシート必須なので持ち込んだりする手間がある
・カーシェアは乗る前の現状確認で見落としがあると、後で修理代などが請求される可能性がある
・車持ってないと少し遠くみたいなところに行きにくい
・ほぼペーパードライバーなので車に慣れない
→世襲3世。厚生労働大臣や運輸大臣務めたベテラン。前回は中川正春に敗れる。
・中川正春 立民
→財務大臣、文科大臣、衆議院議長を務めたベテラン。毎回共産のベテラン穀田恵二と戦い、穀田は比例復活。
・堀場さちこ 維新
→MMT論者。消費税廃止、相続税廃止、公務員増加、年金月額20万、反グローバルを主張。
・山井和則 立民
・なかじまひでき 維新
■大阪
3区、5区、16区(公明党区)、10区(辻元)、17区(馬場)以外は自民と維新の接戦
→元法務副大臣、厚生労働委員長。前回は井坂信彦に約1万票差で勝利。
・井坂信彦 立民
・一谷勇一郎 維新
・桜井周 立民
・馬淵澄夫 立民
→世襲。緊急事態宣言下でクラブに行って離党した3人組の一角。菅内閣の文科副大臣を辞任。前回は次点候補に大差で当選している。
→小泉郵政解散で平沼赳夫の刺客となる。前回は保守分裂選挙で平沼次男の正二郎に勝利。元看護協会副会長。
・森本栄民 立民
妻へのDVで警察出動、コロナ渦でダイヤモンドプリンセス号に立ち入ったの岩田健太郎と喧嘩、厚労政務官と不倫疑惑など。
・柚木道義 立民
・垣内雄一 共産
・佐藤公治 立民
→元官房長官。前回は圧勝。林芳正元文部科学相(参院山口選挙区)が鞍替えを目指しているため、保守分裂は不可避。
・坂本史子 立民
→水野真紀の夫。徳島県知事や県議会をFacebookで批判し、自民徳島県連と喧嘩し県。徳島県連は、公認権を持つ党本部に対し、後藤田氏の非公認を求めている。
→前回は小川淳也に勝利。小川は比例復活し、立民へ。映画「なぜ君は総理大臣になれないのか」で小川の人気上昇中。
「あべぴょん、がんばれ!ばばあ、黙れ!」、タブレットでワニの動画閲覧、デジタル改革担当大臣、「NECには死んでも発注しない」、官僚恐喝など何かと話題。
・広田一 立民
→前回は稲富修二に僅差で勝利。稲富は比例復活し、立民に所属。
百田尚樹の発言「沖縄の二つの新聞はつぶさないといけない」に同調、夫婦別姓反対を求める文書を地方議会議長宛てに郵送、丸川珠代アジアンビューティー発言。
対抗馬の稲富修二は、モラハラで妻が子供6人連れて家出中と報じられた。
・稲富修二 立民
昨年から原田と自民党県議の栗原が出馬の意向を示し、公認を争い中。
→元金融担当大臣。前回は次点の城井崇に加えて共産党の田村貴昭も比例復活。
・城井崇 立民
→元佐賀県知事。前回は大串博志に敗れ比例復活。菅義偉内閣総務大臣政務官。あややのファン。
・大串博志 立民
国境なき医師団に参加経験がある消化器外科の専門医。元文部科学副大臣、元厚生労働委員長。
80歳。自民党比例定年73歳に反対している。
・吉川元 立民
野党一本化。
→前回は相手に比例復活を許さず勝利。先週、秘書が運転する車(車検切れ)で当て逃げ事件。武井も同乗していた。公認は不明。
・渡辺創 立民
・外山イツキ 維新
・野間健 立民
野党一本化。
・金城徹 立民
野党一本化
ブコメ読んでなんか違和感あって調べたら、引っ越したら車庫証明とって車検証の住所変更してなんなら新しいナンバー取得になったりするのね!びっくり!!めんどくさ!!
車所有して以来10回くらい引っ越してる転勤族だけど、全然知らなかった。免許証の住所は引っ越してすぐ近所の警察署に書き換えに行くけど、今まで一度も車庫証明とか言われたことないし、郵便局の転送の手続きしてるから新住所に届いた自動車税の葉書で住所変更したらそのまま翌年は新住所宛てに届く。「車検証の住所も変更しろ」なんて言われたことない。車検の時にディーラーから勧められたこともない。
まだまだ知らないことたくさんあるなー。知ったからってこれは絶対この先もやらない手続きだと思った。仕事持ってたら無理でしょ!でも、増田さん、書いてくれてありがとねー。
罰則規定無くても住むとこ変わったら車庫証明を移せよと思うけれど、
6月車検でネットでクレカ納付するとディーラーの対応面倒なのはわかる。
1.支払い用紙 と 現金最強
2.5~7月に車検タイミングが来るのが悪手。登録オススメは8~12月だね。検査場もまあまあ空いてる。
私は今A県に住んでいるのだが,自動車の登録はB府でやっていて,納税もB府に納めている.
最近は便利になって,ネットからクレジットカードで自動車税の支払いができる.ところがどっこい,これが落とし穴だった.
以下,状況をまとめる.
とまあ,こんな感じ.
率直に言うと,こんなアホみたいなクソシステムを作った(作らざるを得なくした?)国交省の役立たずはクビにして,河野太郎様のデジタル庁主導でまともなシステムを整えて頂きたい.
...とまあ,いろいろ思うところはあるけど,なぐり書きしてスッキリした.アホとかクソとか言ってごめんね.
でも,こんなのは氷山の一角なんだよね.議員,役人,上役...みたいな意思決定者に,IT社会の常識がわかってる人(ざっくり誤解を恐れずにいうと若手)が含まれていないのが,致命的だね.
若手の活用とオジサン・老人の再教育も含めて,デジタル庁には頑張って頂きたく,何卒よろしくお願いいたします.
以上です.失礼いたします.
妻、子供3人。持ち家。地方(人口20万程度の市)在住。車がないと生活できない場所。
妻も500万ほどあるので合わせて2000万。でも1500+500は1000+1000に比べて、税金的には不利。
変わった事。
・スーパーで手に取ったものを買えるようになった。それでも、何千円もする高級ステーキ肉とか、トロなんかはなんとなく高い気がして買わない。なんか特別な時には買う(誰かの誕生日とか)。
・混んでる時期にしか旅行に行けないけど、それでも諦めて行く(コロナ前)。
・値段で買う事が無くなった(タイムセールや色やサイズがそろってないアウトレット)
・古いものをすてることに迷いが無くなった。(余り着ない服、冷蔵庫の古いもの、動くけど使わなくなった家電)
・修理や整備にかかるお金は高いとは思わなくなった。
・貯蓄(株、投信等)の半分くらいをドル建てにした。なんか日本不安。
・ふるさと納税は米か果物。(それ以外は割高か外れあり。1件数万円までで、すごく高いやつはしらない。)
変わらない事
・ブランド品は思ったほど買わない。
・外車は買わない。(欲しい車があったからもある。ちょっと前に、スバルで一番高い車を買った。オプションもそれなりに付けて結構満足。点検整備もお任せ。)
・エコバックを持って歩く。
・趣味のものへかけるお金はあまり変わらない(カメラ、鉄道模型、ラジコン、登山)置いとく場所を増やすほどにはお金が無い。あと、時間も無い。
・部屋が自然に綺麗になるわけではないので、いつも散らかっている。
思った事
・税金て高いなと思うけど、仕方ないと思う。源泉徴収されてる部分はあまり実感無い。
・児童手当が無いのはちょっとさみしい。(基準超えても当地はちょっとだけ出る。)
・保育園がなかなかのお値段。給食のおかわりは好きなだけしてこいと思う。
・車について、車検が高いから買い換えるとか、整備、税金が高いから買い換えるって言うのはなくなった。だから、気に入ったら長く乗れる。スバルの他のもう1台は車検で60万円とかかかって営業が恐縮してたけど、好きなら乗り続けられるようになった。
・白物家電は高いものはよい(炊飯器、冷蔵庫、洗濯機、エアコンなど)。黒物は高くても使う時間が無い。でも、ヤマハのAVアンプは購入価値あり。
・外食について、場所にもよるが、昼で3000円、夜で5000円超えたら(いずれもお酒抜き)、悔しくなるほどの外れは無い。