はてなキーワード: 触手とは
わかり手氏のコメントが炎上に近い状態になっており、自分も興味があったのでわかり手氏のツイートをザクっと読んでみた。
以下引用
https://twitter.com/anbakurakoya/status/963574691775447040
https://twitter.com/anbakurakoya/status/964050886040289280
https://twitter.com/anbakurakoya/status/964051192367144961
ここまで引用
要点はここで、「キモさの自覚」というものをどう捉えるか、が肝になる。
私も俗に呼ばれる立派なキモオタなので、自分がキモい、という自覚がどういったものなのか、想像がつく。
ここでいう、キモいことを自覚せよ、というのは、「その欲望を自覚し、公共の世界でそれを表出させないよう注意を払え。」ということだろう。
漫画や小説やアニメは素晴らしいが、まずはそうはいっても、現実に生きる自分は、冴えない集団に属し、替えの利く賃金労働をしており、あまつさえ大っぴらにすべきでない要素で高揚感や幸福感を覚えてしまう。ということを前提にせねばならない。
そしてなにより、人間はそこまで賢くはないので、創作や美談に影響されて、性的であったり、支配的であったりする欲望がリアルでダダ洩れになってしまう。
行くとこまで行けば神の声が聞こえてしまう人がいるように、信心から妄想まで、いつリアルの自分を侵食するかわからないのだ。
ロリコンなので少女を守る、や、YesロリータNoタッチ、という標語はとても正しい視点で、ロリコンがいかに世間から受け入れられない嗜好か、を警告してくれている。
BL業界のような女性に需要が多い萌え業界で、このような警告はあるのだろうか。
BLも、オメガバースも、おねショタも、ロリも、巨乳も、種付けも、触手も、NTRも、何もかもフィクションであるのは誰だってわかっている。
しかしながら、そういった欲望が現実に表れてしまう、というのはみんなわかっているからこそ忌避するし、気持ち悪がる。(これは直感的な事実なので、ソースは聞かないでほしい。)
何も難しいことは書いていない。
要は、善良で無辜なる市民の義務として、それは個性だとか、自分は自分とか言わず、「うわ、こんなんあるんだ。」という態度を社会で示してほしい。
公共と想定されうる場面では、私はまともな倫理観と社会性を持ち合わせています、とアピールしてほしい。
絶頂数 3回
オカズ ニップルドームをつけて鏡にうつった自分 露出妄想 おじさん
総評 ★★★☆☆
結果的にはありよりのあり。
内部に触手のついた搾乳機のような器具で乳を吸引&コントローラーで触手をぶん回し乳首を刺激する想像だけでげに恐ろしい凶器である。
乳首開発にはもってこいの品で、乳につけてハーネスで固定、電源ONであとはほっとくだけで勝手に乳首のまわりをグルグル回転して刺激してくれる。
空いた手で下半身の愛撫に勤しめる。
胸に快感を得るためだけの道具をつけてがに股でバイブを挿入する姿が我ながらエロすぎて盛り上がってしまった。外でこの格好をしておじさんに見られる妄想で1回逝った。
もっとエロい姿が見たくて体を横に揺さぶり乳を揺らしたらハーネスがちぎれた。
乳首の切ない快感もいいが、最後は強烈な中イキが欲しくてベッドに移動しバイブをピストンさせて2回逝った。
職場のおじさんの顔を思い描かないとイケないという奈落に落ちていて、もうまともな同世代の彼氏は作れないと思った。困る。
気持ちいいのは良かったが、後片付けが絶望的にめんどくさくて全部つけたまま風呂に浸かりこんだら、ニップルドームの真空内部にミルク風呂の湯が入ってしまった。
そ湯を外に出したり、うっかり外れた真空のパッキンをはめるのに20分ぐらいかかったりで萎えてしまった。
捨てようか売ろうか悩んでいる。
あと、乳を吸引して装着するのでなんか垂れ乳になった気がする。
綺麗な時間があっという間に過ぎていってみんなが私を置いていく。
私が輝く時はいつになっても来ず、こうやって自分を慰めては時間とか知性とか恥性とかいろんなものを無くしていく。
残るのは不必要に熟れた女の体だけ。
試写会にて視聴
事前情報は3つ
・そこまで期待してない
貧乏な出で仕事も首になったけど、機転と発想で成功を目指して見世物小屋をやる
予想以上だった
歌がすげーよかった
見終わった後すげーテンションあがった
映画始まる前に主役のヒュージャックマンの特別な映像で「これはサクセスストーリーです。特別試写会をぜひ楽しんでください」みたいなビデオメッセージがあった
ストーリーがよく言えば王道でわかりやすく、難しいことを考えなくてもいい
この時期の試写会だってのに途中でトイレに立つ人が数人いたくらいで咳もくしゃみも1回も聞こえなかったくらい見てる人を入り込ませる力があった
それがすごく日本的なセンスのシーンで、個人的にものすごく面白くてほんと大好きだった
さりげない・何気ないシーンだけど、ものすごくいとおしいラストシーンの一つだった
歌がすごくいい
思ってたよりもかなりよかった
どこがよかったか
メロディが印象的で見ながら口ずさめるくらいの気持ちよさがあった
歌って踊ってるシーンを静かに見てる自分たちがなんかすごくあほなことしてるように思えるくらいだった
ガルパンの絶叫上映じゃないけど、これも同じような上映やってほしいなと思う
ハーモリーと名付けよう
声質とかもろもろあってる必要があると思うんだけどマジでぴったりだった
どちらもめちゃくちゃきれいで歌単体ですごく心地よかった
キャラはよかった
ヒュージャックマンってやっぱりロバートダウニージュニアに似てる・・・
新聞の批評家は最初いやみキャラかなと思ったらそれだけじゃなかった
むしろそれがあったから最後らへんの展開で生きたキャラになってた
あと歌はサントラ欲しくなった
ストーリーが悪く言えばありがち
作中で結構時間たってるように見えるのにみんな全然見た目が変わらない(特にヒュージャックマンの子供たち)のが違和感
ミュージカルだから字幕だったけど映像がめまぐるしいのと字幕追うのとで目が回った
ただでさえめまぐるしくて目がすべるのに字幕で見る映画じゃないなと
ミュージカルだからそこを吹き替えってのは難しいし吹き替えたら声も意味も変わっちゃうからやらないほうがいいのはわかるけど
セリフと歌はところどころ聞き取れたけど、歌が盛り上がってるとなんていってるかはほぼ聞き取れない
試写会限定だと思うけど、スタッフロールの後、いきなり日本の女子高生が映画の歌で踊りだす動画が流れたこと
結局映画の宣伝ってことらしいけど、映画の直後に見せられると本編とのギャップがありすぎていろいろとひどすぎる出来にしか思えなかった
余韻が台無しにされた感じがして残念だった
試写会前の宣伝PVで、銃夢っぽいけどタイトル違う?と思ったけど後で調べたら銃夢原作の映画だった
ス―パー化するも、飛ばず、地上を走る。
スーパー化(×2名)し、飛ぶ。移動は前後左右上下の完全3次元。
設定上は飛んでいるが、実際はある高度を床とみなして走っているだけであり、ジャンプしてもその高度に「着地」する。
攻撃方法は、通常攻撃(スーパー化前とモーション変化なし)で敵の攻撃を相殺しつつ、
チームブラスト(という名の光速体当たり)でのみ有効ダメージ。
スーパー化(×3名)。飛ぶ。
攻撃方法は光速体当たり、カオススピア(シャドウ)、瓦礫投げ返し(シルバー)。
スーパー化し、飛ぶ。移動は上下左右のみ(条件を満たすと前方に向かって突撃)。
序盤はスーパー化せず、神殿内を走って敵のもとに到達しホーミングアタックで攻撃。
途中でスーパー化するが、飛ばず、敵の張ったバリアの表面を滑るように移動。
攻撃方法は、ブーストによる触手への攻撃。敵本体と戦うのはバリア内の神殿巨人。
思いつくたびに調べてメモしていたら、かなりの数がたまってきたので増田に放出。
何かに役立てられる人はお役立てください。
ランキング形式にしてはいるけれども、決して人気をそのまま反映しているわけではなさそう。
人気があってSNSでよく話題にされるから件数が伸びるパターンと、
同人誌のタイトルになって件数が伸びるパターンがあってそれが峻別できていないので。
無知ックス | 約15800件 |
慰めックス | 約7520件 |
筆下ろしックス | 約3070件 |
水着ックス | 約2670件 |
土下座ックス | 約1930件 |
ごめんなさいックス | 約1520件 |
初めてックス | 約1230件 |
ご褒美ックス | 約1210件 |
制服ックス | 約1190件 |
無理やりックス | 約1160件 |
姉ックス | 約948件 |
寝取られックス | 約883件 |
エルフックス | 約809件 |
無責任ックス | 約765件 |
弟ックス | 約754件 |
合意ックス | 約690件 |
催眠ックス | 約671件 |
妊婦ックス | 約637件 |
クリスマスックス | 約608件 |
お尻ックス | 約583件 |
触手ックス | 約545件 |
寝取りックス | 約527件 |
友達ックス | 約521件 |
スク水ックス | 約438件 |
時間停止ックス | 約436件 |
記念ックス | 約363件 |
おはようックス | 約360件 |
妹ックス | 約342件 |
拘束ックス | 約317件 |
逆転ックス | 約315件 |
男の娘ックス | 約292件 |
夜這いックス | 約275件 |
繁殖ックス | 約267件 |
契約ックス | 約243件 |
屋上ックス | 約241件 |
奴隷ックス | 約236件 |
魔物ックス | 約236件 |
我慢ックス | 約213件 |
おやすみックス | 約209件 |
お願いックス | 約181件 |
分身ックス | 約176件 |
練習ックス | 約171件 |
兄ックス | 約150件 |
卒業式ックス | 約148件 |
勘違いックス | 約125件 |
無垢ックス | 約84件 |
残業ックス | 約73件 |
無言ックス | 約69件 |
最後ックス | 約61件 |
先輩ックス | 約58件 |
後輩ックス | 約46件 |
言いなりックス | 約41件 |
お預けックス | 約37件 |
記憶喪失ックス | 約36件 |
バニーックス | 約36件 |
サキュバスックス | 約35件 |
悔しいックス | 約32件 |
二人羽織ックス | 約28件 |
セーラー服ックス | 約27件 |
ごっこックス | 約23件 |
ナースックス | 約17件 |
ふんどしックス | 約16件 |
他人ックス | 約16件 |
侍ックス | 約13件 |
大晦日ックス | 約10件 |
年上ックス | 約9件 |
絶叫ックス | 約9件 |
人質ックス | 約8件 |
あのねックス | 約7件 |
新年ックス | 約7件 |
強気ックス | 約6件 |
カスメックス | 約5件 |
女騎士ックス | 約5件 |
弱気ックス | 約4件 |
年下ックス | 約4件 |
まんざらでもないックス | 約4件 |
勇者ックス | 約4件 |
夢オチックス | 約4件 |
修学旅行ックス | 約4件 |
従順ックス | 約4件 |
年ぶりックス | 約4件 |
二回目ックス | 約3件 |
同い年ックス | 約2件 |
両手に花ックス | 約2件 |
懐妊ックス | 約2件 |
男同士ックス | 約2件 |
素直ックス | 約2件 |
四人ックス | 約2件 |
見ないでックス | 約2件 |
ぱふぱふックス | 約2件 |
出張ックス | 約1件 |
困惑ックス | 約1件 |
許してックス | 約1件 |
三人ックス | 約1件 |
五人ックス | 約1件 |
世直しックス | 約1件 |
許婚ックス | 約1件 |
卑怯ックス | 約1件 |
たわわックス | 約1件 |
村のしきたりックス | 約1件 |
女同士ックス | 約0件 |
寝たふりックス | 約0件 |
記憶操作ックス | 約0件 |
やめてックス | 約0件 |
気の強い女はックス | 約0件 |
色々あってエンジニアになる道を諦めて今は別の触手で働いています。
そんな職種でもエンジニアの方々と触れ合う機会は以外に多く、時折彼らの仕事ぶりを拝見してはその職人芸に劣等感を募らせるばかりです。
自分が今やっている仕事を30年続けたとしても、職場で空気を読む能力と雑用の手順把握ぐらいしか成長する部分がありません。
雑用を雑用を専門としない人間の倍の早さで出来るようになるのが関の山の今の仕事は、伸びしろの無さ故にある種の安心感はあります。
その安心感を求めてこの雑用仕事を選んだことは正解だったと時折思います。
ですが余りにも雑用が雑用であり、かつ雑用であるがゆえにその手順に真っ当な法則性は必要とされず、それゆえに職場の意味不明な伝統を積み上げただけの滅茶苦茶な動線をなぞり、その立場の弱さ故にその無駄な手間をいくつも挟んだやり方をちゃんとなぞって指示された通りにちゃんとやっていますと前例主義者の靴を舐める毎日に辟易してもいます。
そこで皆さんにお願いがあります。
「でもお前、本当にエンジニアになんかなっても辛いだけだぞ?」と言わんばかりのエピソードを聞かせてください。
エンジニアになった所で人生が茨の道に突っ込んでいくだけだと自分に言い訳したいのです。
そうしなければ後悔で心が張り裂けてしまいそうです。
かといって今からエンジニアを目指すような勇気も度量はありません。
何よりもほんの少しですがその道を齧った事により、純粋にエンジニアとしての才能の無さと、そもそも1人の人間としての素質の低さの査定はすっかり終わってしまっているのです。
こうなるともうエンジニアの道を進めばよかったという悩みなど、ただの気の迷い。
繰り返しになりますが、「エンジニアなんてなるもんじゃない。ならなくて正解」というエピソードをお持ちでしたら教えてください。
もちろん、お忙しいというのならば結構です。
というのを知った。
内容としては耳から細い触手を入れられ洗脳されているらしきふたなりの女の子が
後ろ手に拘束され嬌声を漏らしながらちんこを触手にしごかれてる絵に
「素直に実験に協力していれば脳みそ掻き回されなくて済んだのに」
「卵巣が精液でいっぱいになったらほかの蟲と交代よ」
「蟲の卵3万個全部受精させるまで頑張りなさい♪」
というセリフと
というアオリ文が載っている。
その下には
「第四話『狂宴』終」
と書いてあり、この画像が続き物の4回目のラストのページであることが分かる。
このサブタイトルにちなんでこの画像は「第四話『狂宴』」と呼ばれる事が多いようだ。
キャラクターの名前や話数、サブタイトルまで判明しているという情報量にもかかわらず、
あらゆる詳細希望系のコミュニティに貼られても誰も詳細がわからないので
ついにはそういった場所ではその画像を貼るのは禁止ということにまでなったという。
あまりにわからないので「実はそもそも元など無い釣り画像なのでは?」という意見も多いようだが、
わざわざ絵を描いて印刷せんか紙に刷ってそれを写真に撮ってというのは手がかかり過ぎだし
フォントが微妙に商業漫画で主流のアンチゴチと違うので同人誌ではという説もあるが、
それならそれでニッチジャンルで4話(おそらく4冊)もだしたなら誰か記憶にとどめていてもいいだろう。
90年代末に4号で廃刊になったエロ雑誌で見たとか、昭和の隔月ロリ雑誌に載ってたとか
十数年前のアンソロジーに載ってたとか、作者にしても万利休、ゴブリン、風船クラブといろいろな情報があり
同人違法アップロードサイトが真面目に考察しているのも見つけたが、結局真偽不明のままである。
そんなわけで長年ネット民の頭を悩ませてきたこの画像なわけだが、
今となってはいつ頃どこでアップロードされたのか、それは壺なのかふたばなのか、それすらも判然としなくなっている。