生身の白人やは頑張っても黒人にはなれない。
頑張って真似をしても最後には人種差別だ何だと叩かれる。
同じ人種であったとしても身長200mの老人が身長100mの子供を演じるだけで無理してるのがヒシヒシと伝わって痛々しい。
でもアニメなら出来る。
とっくに年金もらってそうなお婆ちゃんがやんちゃ盛りの子供の声を出せる。
性別も年齢も容易に飛び越える。
人種なんて関係ない。
種族ですら関係ない。
人間のアニメーターが異世界のよくわかんねー触手ウネウネの化物が暴れまわってる様を画面上に描き出せる。
分かったろ。
演技も実写映画も、所詮はアニメーションっていう技術がここまで発達するまでの繋ぎだったんだよ。
もうすぐ3Dがバリバリに発達して実写と見分けが付かなくなる。
そうなればいよいよ終わりだ。
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