はてなキーワード: 納会とは
地方公共団体が民間と連携して、n歳以下の雇用機会増進事業みたいなのに参加した時のこと。
参加者の希望と企業の定員を踏まえて配属が決まるシステムで、数名が同じ企業に配属された。
そこがまぁすごかった。
労務管理0。
タイムカードナニソレ?だった。
こっちは形式上、連携していた民間の方に期限付きで雇われている形だったので毎日タイムカードをつけ、担当者のサインをもらっていたが、
配属先(?)は数部署に分かれていたなかで一致団結していた部署のみ、一定の時間になると一斉に退社することで経営トップからの攻撃を遠ざけているそうだった。
こっち側が配属された部署は経営トップも参加する定期会議があったが、これもすごかった。
ひとりをターゲットにしてずっと怒鳴っている。
その人が関わっていてもいなくても、パーテーションを突き抜ける怒鳴り声が経営トップから止まらない。
怒鳴られている側も虚ろな顔で時々返事をするくらいだった。
女性社員からの発言に対しては猫なで声のような声で「うん」「うん」という返事ばかり。
会議だけでも状況がひどすぎて、民間側の担当者にもどこからどう言えばいいのかも当時は分からなかった。
全社員参加の納会のようなものが1度だけあったので参加した時は、経営トップが「俺だってITなんて分かんねぇもん」「適当に頷いてれば相手は勝手に納得するんだよ」と個室でもない飲食店で大声で発していて、特によく話していたこっち側の3人はドン引きだった。
何人か参加していたうちの1人がある日、連絡なしに出社しなかった。
始業開始時刻から数分して、社内がざわざわし始め、電話をしたが連絡がつかない。労務管理はしていないのに、こういう時は良心のある人たちがメインで心配はされるものなんだなと思った。
(結局単なる寝坊だったらしくその日は欠勤で翌日から普通に出社していた)
まあまあ何人か社員と会話する頻度が増えて、助成金が みたいな話もちらっと聞いた。
以前いた人たちは何年くらいいたとか、次が決まり次第辞めるという人の話もあった。
今回は双方が希望すればそのまま正社員として雇用する可能性もあったが、先の3人は満場一致でないだった。(無断欠勤ともう1人はそのまま正社員となった)
ハロワ経由の求人もかなりブラックが紛れていると聞くが、自分はそっちで就職したことがなかったけれど
こういう民間企業が挟まっていてもこうなんだったらブラック紛れはどうにもならなそうだなと思った。
ちなみにまだこの会社はある。
無事に終わってホッとしているが、同時に「これで良かったのだろうか」と複雑な気持ちになっている。
派遣社員になるまではバリバリ正社員で働いていたので、派遣としての働くのは初めてだった。
「派遣は所詮部外者」というのは理解していたので、目立たず言われたことをキッチリこなすことを心掛けた。
業務内容は少しぼかすが所謂IT系で、過去に少しだけ経験があったため問題はないだろうと思っていた。
ところがいざ就業してみると、一部上場企業のくせに手順書は管理されてないわ資産管理は雑だわで、対応に大変難儀した。
「こんなに管理できてないのか」と驚いた。
他部署の社員からの問い合わせ対応もしたが、そもそも問合せ先間違いであることも少なくなく、
「なんでこっちに聞くん?社員が知らないことを派遣社員が知るわけないだろ舐めてんのか?」と思いながら対応にあたっていた。
ガチャ外れと思い年内で契約終了を伝えたが、もう少しだけ続けることにした。
派遣社員だからといって邪険に扱わず、こちらが分からないことでも丁寧に教えてくれた。
ネットでよく言われる「派遣さん」なんて呼ばれず、ちゃんと名前で呼んでくれた。
派遣先の責任者からは、「ずっと残ってくれ、辞めるなんて言わないでくれ」と言われていた。
今日も見送りの際、「残念だ、残念だ、またいつでも来てくれ」との言葉をいただいた。
もう終わったことなんだが、ホントに辞めて良かったのだろうか。
こんなに良くしてくれた人達を置いて自分を優先してしまって良かったのだろうか。
ぶっちゃけ自分のキャリアなんてもうどうでもよく、仕事を通じて自分が誰かのためになるならそれでいいと思ってる。
派遣先でもそれは達成できていた。
たまたま同居していて、倒れたもんだから俺が面倒見るしかなくなった。
どうしてこんなことになったんだろうか。
次は正社員に戻るが、同僚がいい人たちならどんな環境でも絶対に辞めないと誓った。
もうこんな思いは御免だ。
さっさと忘れて前を向こうと、夕暮れを見ながら思った。
【追記】
残念ながら全部ファクトなんだわ。
自分が派遣元にとってただの商品だってこと理解してるんだよな?
そりゃ派遣元にゃ大切に扱われるだろ
大手の社員だって派遣社員を無碍に扱って恨みを買うわけにもいかねえしよ
良い方に考えすぎだよ
ほんとそれ。
そもそも転職したのは「このままではいい様に使われているだけ」と思ったことがきっかけだった。
それで割り切れればいいんだがね。
社員の人が良すぎて罪悪感が
要は客の男が男性器を風俗嬢の女性器に入れると違法というやつだ。
「自由恋愛だ」と言い張る逃げ道でごまかしてる例もあるそうだが。
そこで疑問になるのは手術済みのトランスジェンダーの場合は挿入で本番行為になるのかということだ。
戸籍を変えた場合は生まれつきの男女のそれとして扱うということは考えられる。
だが、手術をして戸籍は生まれた性別のままの場合はどうなるのか。
例えば、FTMがチンコを作って風俗に行った際に風俗嬢の膣に挿入した場合は?
戸籍が女性のままなので法律上は女性同士がセックスしていることになる。
手術方法によるが、風俗嬢の膣に挿入しているのは男性ホルモンなどでデカくなったクリトリスか腕の皮膚を移植したものだ。
これはペニスを膣に挿入していると言えるのか。乱暴な言い方をすればFTMの股間にあるのは「チンコみたいなかたちのマンコ」だ。
ペニスとペニスをくっつけあってるだけ、腸にペニスを入れているだけ(これはアナルセックスと大差ないとも言える)ではないか。
各風俗店での扱いというものはそれぞれ違うし、トランスジェンダーの利用を断っているところも珍しくないだろう。
会議室納会おじさんだけど、ふつうにカジュアルにアルコール9%とかのストロング飲料を買ってくるのダメじゃない?そんなに治安悪く年収低い会社だったっけ・・?うち
一般向けじゃなくない?こういう場面では無難な酒を買ってくるモンじゃない?買ってきたやつに苦言を言っといたほうがいいんだろうか(パワハラ)
あまりに皆してカジュアルにストロング飲料を飲み過ぎてしまい、それが危険なものであるとの認識が薄くなってしまっているのだろうか。正常性バイアス?
レッドブルとかのエナジードリンクをカジュアルにしすぎるの危険だと思うんだけどなあ・・。じっさい無知で無軌道でナウなヤングが飲み過ぎてカフェイン過剰摂取とかで心臓発作、死亡事故とかあるわけだし。
○ご飯
○調子
むきゅーはややー。
みんなが納会で酒やつまみを楽しむ中、ひとり寂しくお仕事。二人の教育係をやった結果がコレだと思うと、へっぷろげこん。死にたくなってたら、お酒のあまりをもらった。
それから仕事頑張ってこなして、定時帰り。(みんなは昼で帰り)
なんとかかんとか、お仕事納めれた。
この二ヶ月ぐらい本当に教育係が疲れたみたいで、頭痛い。睡眠時間も足りてないので、早く寝ます。疲れた。
ガチャピン。100連。じゃんけんなし。ゴムーン1。SSRキャラのタヴィーナ、ティアマトを解放。SRキャラのリチャード、クルーニ、ひよこ班、エシオを解放。
これで、ティアマト、ゆぐゆぐ、コロッサス、リミヴィーラ(シュヴァリエ)のマグナ石キャラ実装組みを揃えれた。リヴァイアサンとセレストもいつかキャラとして実装されるのかしら。
○ご飯
朝食:なし。昼食:パン。夕食:考える。
○調子
むきゅーはややー。
ようやく、教える仕事が終わったので朝から自分の仕事ができる。
ただ結局今週やらないといけない仕事を今日から手をつけるわけだから大変。
明日は納会だけど、年末年始休暇を気持ちよく迎えるためにも仕事に集中かなあ。
その後ムックモードで20連。二回目で虹二枚抜き。エッリルとネツァワルピリ。
刻印はまだまだ使いこなせないなあ。キャラもいないし、終末武器も持ってないし。
ネツァワルピリは古いキャラだけど最終上限解放もされてるし今年調整も入ってるから、わりと良さそう。
昨秋の試合を最後に、進路活動の為という事で練習にも試合にも納会などのイベントにも行っていない。
部活自体がゆるい事もあり、練習欠席の連絡は5月末まで怠っていた。(5月末に7月末まで欠席すると連絡した)
他の同期も連絡はなあなあであるが、私よりは出席している。連絡ミスで罰金などあればいいのだがそれすらない、怒られることもない。
試合やイベントについては担当者に連絡していたが、何故練習だけ欠席連絡を怠ってしまったのだろうか。
兼部して(こっちが副業)いて本気度が足りなかったのだろう。
連絡してたけど兼部先(5月で引退)の方を優先し、かなり休みがちだった時も偶に顔出すのは行きにくかった。
今では連絡を怠った為に輪をかけて行きにくくなってしまった。
自分が思うよりも他人は自分について何とも思っていないはずだ、自意識過剰だと思うが、辞めろと言われていると思う。
私が居ない間に、同性の部員数が試合にちょうど出れる人数になった。もういっその事お前はもう用済みだと退部にして欲しい。切り替えがつく。
そして、今年度初めて会う新入部員と怖い後輩に会うのも気が重い。異性の同期は思うところがあっても表に出さないタイプしかいないので表面上は接しやすいが…
「最高学年で仕事ないし欠席理由進路活動だから」と開き直って堂々としてればいいのだが、同性の同期がいないのが不安を煽る。
ああ、行きたくない。
平成期末の12月、さりとてただの西暦2018年末も暮れゆき。Evernoteを整理(という名目の現実逃避)していたら、去年の末に増田に投下しようとして書き上がらないまま放置されていた漫画レビューが転がっていたので、供養として投下してみようと思う。細かい表現ばかりが気になり頭をひねっていたら知恵熱を上げてしまって、結果として放り投げてしまったのだった。けど1年寝かすと、ほんとうどうでもよくなるもんだ。今年こそ、ちゃんと書こう。
以下、そのままコピペ。
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年の瀬ということで、あっちらこっちらで総括的なものが始められている模様。そういうところにブコメをして推しを布教していくのもいいが何せ100文字で多くを語ることができない、ので徒然に増田に投下してみるわ。あー、明後日の納会行きたくねー(社内ぼっちなので)
お題は表題の通り。コミックスとして発刊されてるものが対象。発表時期は昨年以前のものでも、今年私が買ったものなら対象(流行に疎いものでね)というどこまでもジャイアニズム全開のまとめだ。誰かのこころに刺さるものであれば幸い。
【1席】
https://www.amazon.co.jp/dp/B077GQL19W/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1
ヤマシタトモコはモノローグのうまさが前からそれなりに好きではあったのだけど、話や画づらがガチャガチャしていてあまりハマり切れてなかったところがあって(「BUTTER!!!」とかね)。
だが今作は主人公(の片割れ)が小説家ということもあって純粋に持ち味である「語り」が活きてきたな、という感じ。(ベタなフィーヤン的おセンチメンタリズム…ではあるのだが)
気が付いたらハマっていて、「2巻ないの?」となった。
両親を亡くした思春期の子を叔母(母の妹)が引き取る…なんて話だったら往々にして、「世の中を斜に見ているひねくれもの」という設定が「思春期の子」役にあてがわれることが多いんだけど、本作の「田汲朝」ちゃんはとても素直な性格なうえ、人見知りしない(齢34を超えて未だに他人とまともに話が出来ないおばさんにちょっとコミュ力分けてくれよ)。この人物造詣がなにより良かった。
それと、読まないと絶対わからないような細かいポイントで恐縮だが、「乾いた寿司は殺す」。この一言でもう、やられてしまった。
【2席】
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B071J6PGN6/ref=series_rw_dp_sw
4月ごろに部屋探しをしていたので、結構感情移入しながら読んでた。
(割と長いシリーズなので、ご存知の人も多いだろう。ということで概要ははしょりまーす)
主人公・沼ちゃんはようやく「ここだ」という部屋に出会い、マンションの売買契約を結びました…ここまでが3巻のあらすじ。
で、それを受けた4巻だけど、平常運転です。相変わらず、沼ちゃんと周辺の人々のパートと、市井の人とその人の暮らす部屋にまつわるお話のパートとを行き来しながらお話は続いていきます。
いつもどおり続くけど。
例えば、娘に命かけたものは何か、と問われた母親が「出産」と答えるエピソード、それを受けた娘は「じゃあ、私、一生懸命生きなきゃだね」と応える。
「いつもどおり」は日々のなか暗渠のようにずっと流れ続けていて、ある時まれにそれが顔をだす。その輝きのなんと素晴らしいことか。
8年暮らした部屋を出る沼ちゃんのエピソードに、5月、10年暮らした部屋と街を出た自分自身を重ねて、少し泣いてしまった。
【3席】
https://www.amazon.co.jp/dp/B0721MBYT7/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1
ようやく「森・青木」以外の物語を書いてくれる気になったか…というところで、デビュー作「水と銀」以来ファン歴18年の私としては感無量です。
お話としては、相変わらずぶっ飛んでて良かった(吉田先生的には平常運転)。
ヘタレむっつりストーカー気質おじさん×ツンデレ狐目女子、萌え(何やら言語中枢がやられてしまってるようだ)
「淫らな青ちゃんは勉強ができない」①・②・③・④・⑤ カワハラ恋/講談社
「男はケダモノ」という世界観で生きている女子高生が、ピュアな男子高生に好きになられて…。
一人妄想を膨らまして、勝手に怒ってみたり悶えてみたり童貞にマウンティングしたりする主人公・青ちゃんを「一番ケダモノなのはお前やないかーい」と愛でるのが本作の趣旨です。
とはいえタイトルでわかる通り、「出オチ」系のマンガなので、そろそろマンネリがきつい。最新刊では青ちゃんに想いを寄せる女子高生も現れ、百合展開もあり…次の一手に期待。
「お前はまだグンマを知らない」①・②・③・④・⑤・⑥・⑦・⑧ 井田ヒロト/新潮社
これも出オチ系。マンネリが気になるかな。でも、グンマのこと、好きになれたよ。
ラブ焼きまんじゅう。
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(追記)
「違国日記」は3巻まで出たね。いいボルテージを維持しているので、引き続き期待しているけど、ヤマシタ先生の描こうとしているものの全容を想像するに、きちんと終わるまで何年かかるだろう、と思う。
巻末の「○○のそれぞれ」で脱線してる暇はないっすよ。
対照的に「官能先生」は2巻でもう物語の核心に触れつつある。次巻、起承転結の“転”となるエピソードがくるかな。「恋風」も「夏の前日」も5巻だしな、物語を転がすのが本当にうまいって思う。
ビジネス的にはどうなのかと思うが、「作品の質が全て」という信条なのでそれは無視。
(「おまグン」はWeb版くらげバンチで読んでるけど、単行本を買うには至らない)
日々は、進んでないようで、過ぎていく。たまに過去の自分が書き散らかしたものに出くわすたびにその少なくない変化を驚かされるばかりだ。
前提として
①飲み代は会社持ち
②割と仲がいいけどプライベートでの関わりはない人が結構いて、そういう人と話すのは楽しい
④一応会議とセットで会議の分の残業代と出向先からの交通費は出る(飲み会に行かない仲いい人とは会議前後の時間で喋る)
⑤残業があると行かないのでそもそも年1か2くらいでしか参加していない
クラスメイトで席が近いと喋るけど家に遊びに行ったりしたことはない子っていたと思う
その延長のような関係の会社の人がそこそこいて飲み会でしかほぼ話す機会がない
最近の風潮だと自社にどんな人がいるか全く把握できないし仲良くなる機会がないので少し寂しく感じる
仲良くなる必要なんてないのだろうけど
ていうか飲み会好きってだけでもう老害だよな 死んだほうがいいかな
今年の納会どうしよっかな
陰湿なイジメかどうかと、危険かどうかはまた別の話で、「陰湿なイジメ」かつ「危険」であるから炎上したのであれば「危険」なだけで炎上するような世の中になってほしい、と思わなくもない。
今から十年ちょっと前、我々のサークルではジャッカスが流行っていた。動画を見てパクり動画を撮って、サークルの納会でそれを見て楽しんでいた。
私も考えなしにそのブームに乗って、スーパーのカゴ乗せる台車で暴走したり、スキーウェアを着てスキー板をつけて道路を練り歩いたり、原付きにくくりつけたスケボーに乗って原付の2速に振り落とされて河原をごろごろ転がったりした。金曜日に「明日◎◎河川敷でジャッカスやるよ」って言われたら二つ返事で参加した。
見る方もやる方もゲラゲラ笑ってて、ただちょっと変で危ないことしてるだけでとてもハッピーだった。すごく楽しかった、先輩が死ぬまでは
先輩は、飛び込めるだけの深さがないプールに飛び込んで首の骨を折って死んだ。
楽しいから真似していいわけじゃないんだってその犠牲があるまで気付けなかった私達はすごく頭が悪かった。
ついに我が社にも国際化の波が押し寄せてきた。
英語を学べ、欧米流のマナーを学んで日頃から実践しろと言ってるお偉いさんに対する嫌がらせで「納会の飲酒も禁止ですね、イスラム圈では飲酒はダメなので」と言ったところ、予想通りひんしゅくを買った。
ここは日本だしイスラム教の国じゃないんだから飲酒してもいいと。じゃあここは日本なので欧米流のマナーを実践する必要もないですよねと。
あの人たち国際化とか言ってるけど意味を考えて発言してるんだろうか? 英語が出来れば国際化、欧米マナーがなっていれば国際化というなら社員全員アメリカで採用すれば国際化達成じゃないか。
彼らの地図にはアジアもアフリカも南アメリカも無いんだろうか。キリスト教以外の宗教は無いんだろうか。取引先にはトルコの企業もあるのに、彼らの中にはトルコは存在しないらしい。