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はてなキーワード: 生物とは

2023-04-02

日本はあえて少子化推し進めている

陰謀論ではなく、わりとガチだと思うんだよな

どんどん子持ちに厳しい社会にしていって選民してる気がする

そうすると

貧乏なのにポンポン産むやつ

②厳しい中でも計画性を持って産む金持ち

③どちらにも振り切れず子供を産まない中間層

このうち①、②しか子供を産まなくなる

①ってめちゃくちゃバカにされるけど、こいつらなんだかんだで生物として正しい存在だしサバイバル能力あるよな

そして奴隷に向いてる

②は言わずもがな教育を受けてうまい汁も吸える支配層になる

①と②だけで社会が成立するんだよな

実際日本にいらないのって③の中間層じゃん

金持ちになれるほど頑張れず、かといって中途半端プライドはあるから自分は賢いというアピールは欠かさず「こんな日本で産む人は頭が悪い」と言ってアニメやらアイドルやら俳優やらドラマやらに入れ込んでる

そして子供産まないし子供に貢献する気もないのに権利の主張だけはする

この③を日本が徹底的に排除しようとしてるとしか思えない

2023-04-01

anond:20230401191924

生物個体群において言うほど「普通」なんてもんはないと思うよ

先天的あるいは後天的理由ホルモンの分泌や脳の報酬系にクセがあってどうしても肥満ループに入りやすく脱しにくい性質を持つに至る人が一定数いるだけだと俺は思ってるし

そういう状態は恒常的なもんではなく年齢や場所やその他の環境要因によって誰でもそういう状況に陥りうるもんだと思ったほうがいい

その方が楽だろう

自身はいくら食っても太らないガリもやしで40年来てるのもきっと生まれ持ったもんだろうし

anond:20230401104938

お題:足立区。なんか色々付け足し始めた。

昨日、足立区すみだ水族館に行ったんです。すみだ水族館

そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで入れないんです。

で、よく見たらなんか看板に、ペンギンのふれあいタイム、とか書いてあるんです。

もうね、アホかと。馬鹿かと。

お前らな、ペンギンのふれあいタイム如きで普段来てない水族館に来てんじゃねーよ、ボケが。

ペンギンだよ、ペンギン

なんか親子連れとかもいるし。一家4人で水族館か。おめでてーな。

よーしパパイルカのショー見に行くぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。

お前らな、ペンギンぬいぐるみやるからその入口空けろと。

水族館ってのはな、もっと神秘的で静かな雰囲気がいいんだよ。

深海生物とか見て、感動するか恐怖すら覚えるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。子供連れは、もう少し静かにしてろ。

で、やっと入れたかと思ったら、隣の奴が、ジンベエザメのエサやり体験、とか言ってるんです。

そこでまたぶち切れですよ。

あのな、エサやりなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。

得意げな顔して何が、エサやりだ、だ。

お前は本当にエサやりを体験したいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい

お前、エサやりって言いたいだけちゃうんかと。

水族館通の俺から言わせてもらえば今、水族館通の間での最新流行はやっぱり、

クラゲ展示、これだね。

幻想的なクラゲの展示。これが通の楽しみ方。

クラゲってのはね、見てるだけで癒されるんだ。そん代わりエサやりなんてことはしない。これ。

で、それにクラゲの生態をじっくり観察。これ最強。

しかしこれを堪能すると次から水族館にハマるという危険も伴う、諸刃の剣

素人にはお薦め出来ない。

まあお前らド素人は、アシカショーでも楽しんでなさいってこった。

そんな足立区すみだ水族館ですが、もちろんその他にも楽しみ方はたくさんあります足立区には素晴らしいスポットがいっぱいあるので、水族館だけじゃなく、他の観光名所も見て回るといいですね。

例えば、東京スカイツリー足立区の近くにあるので、そこにも足を運んでみるのも面白いでしょう。また、足立区内には河童橋亀有公園などの自然に囲まれスポットもあるので、そういった場所ゆっくりと過ごすのも良いかもしれません。

とにかく、足立区は多様な楽しみ方ができる素晴らしい場所です。ただ、どこに行くにしても、他人迷惑をかけないようにマナーを守りながら楽しむことが大切ですね。次回からは、そんな足立区での楽しみ方をもっと追求していきたいと思います

最近見たアニメ感想

転生したらスライムだった件

「転生したけど最弱モンスタースライムだった!」的な話と思ってたら

スライム状の無敵生物の話だったから見るのやめた

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか

非モテ男がついにダンジョンにまで出会いを求めに行く話かと思ったら

半裸の愛人と同居してて意味不明で見るのやめた

僕のヒーローアカデミア

能力の無い少年能力持ちの学園の中で

熱いハート根性だけでヒーローを目指す話かと思ってたら

序盤から最強能力を手に入れてて見るのやめた

SPY×FAMILY

スパイ殺し屋超能力者の話かと思ってたら

知能に難のある少女を愛でるだけのアニメで見るのやめた

チェンソーマン

グロくなりそうだから見るのやめた

ゴブリンスレイヤー

弱い設定であるはずのゴブリンだけをひたすら狩る冒険者の話かと思ってたら

ゴブリンがめちゃめちゃ強くてみんなレイプされまくってたから見るのやめた

・老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます

オール電化のお店をどうやって建てたのかが気になりすぎて見るのやめた

・痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います

序盤からゲームバランス崩壊してたから見るのやめた

Anond AI作成

マンドラゴラの花を食べる鳥だからだね。鳥がマンドラゴラを食べるから、食べ終わったら追いかけなければならない。」蛙の鳴き声と同じである。それは俺の「理解」ではなかった。「だがしかし世界には、本能的に、物を食べない昆虫もいる。食われる昆虫を食べたりもするけれども、昆虫を食べることしか出来ない生物もしばしば見られる」彼は言った。(虫はあまり食べたことがなかったし、昆虫の味すらあやしげだったが、食べてみたい気持ちになった。)俺

Anond AI作成

2023-03-31

anond:20230331153231

男は妊娠しないからじゃね

掘られながら暮らす生物は案外男だったり

2023-03-30

anond:20230330205844

目が覚めると、俺は見知らぬ場所に立っていた。

「ここは一体……」

周囲を見渡すとそこは森の中であることが分かった。

どうなっているんだ? なんでこんな所に? わけがからず混乱していると、またもやあの謎の声が響き渡る。

『ふふっ、どうだい? 少しは反省してくれたかな?』

「てめえ……ふざけんなよ!」

『まあまあ落ち着いて。僕は君にチャンスをあげたじゃないか。今度はちゃんとやってくれるかな?』

「チャンスだと?」

『そう。君が次に口説く女の子はとても強くてとても賢くて、おまけに美人なんだ。君が口説き落とせば、きっと彼女は君のハーレムに入ってくれるだろうね』

「マジかよ!」

『うん。大真面目だよ。でも油断しちゃ駄目だ。なんせ相手女神加護を受けていて、しか処女で生娘で、とっても一途で純真で清楚で可憐で可愛らしくて優しくて素直で健気で、それに料理も上手で掃除洗濯裁縫も得意で、ついでにおっぱいも大きいんだ。その上、彼女親友聖女アリアは君を敵視していて、そのせいで色々と面倒なことにもなっているんだ』

「おいおい、そりゃいくらなんでも盛り過ぎだろ?」

『いや、全部本当の話だよ。まあいいや。とにかく頑張ってくれよ。期待しているからね』

「はあ……分かったよ」

というわけで再び自称・神とのやり取りを終えた後、俺は早速行動を開始した。

「あのー、すみませんちょっとよろしいですか?」

はい。何でしょうか?」

「よかったら俺の女にならないか?」

はい。いいですよ」

「よし!それじゃあさっそくベッドへ行こうぜ!」

「きゃあっ!」

こうして俺は、あっさりと美少女エルフを手に入れることに成功したのであった。

「うおおぉっ! すげぇ! これが本物のエルフなのか! マジで可愛いマジで最高! これはもうあれだな! 一生大事にするしかないな! うんうん!」

「あ、あの……」

「ああ、悪い悪い。つい興奮しちゃってさ」

「いえ、別にいいんですけど……」

「それで、君の名前はなんていうんだ?」

「私の名はシルフィです」

「そうか。いい名前だな」

ありがとうございます

「それで、君は俺のどこが好きなんだ?」

「えっと、その……下等生物にしては顔がそこそこ整っているところとか、馬鹿で単純で扱いやすそうなところが好きですね」

「……え?」

「あとは、私よりも弱いくせに偉そうだったり、無駄に自信満々なところとか、転生神にいいように利用されているところとか、そういうのが凄く好感を持てますね」

「…………」

「ちなみに私は処女ではありませんのでご了承くださいね。金と暴力セックスが全てのクソみたいなスラム街で生まれ育ったので、既に男を知っています。もちろん全て合意の上でのことなので、犯罪行為には該当しません」

「……」

anond:20230330204602

「おい!どういうことだこれは! どうして俺が死ななくちゃならないんだよ!」

『は? 僕が君を殺したんじゃなくて、君が勝手に死んだんでしょ?』

「ふざけんなよ!お前が無理やり異世界に送り込まなけりゃ、あんな所で死ぬことはなかったんだぞ!」

『それは君の自業自得じゃないの?』

「くっ……」

『うん。そうだよ。君ってば、せっかく凄いチートアイテムを持っているのに全然活かせていないんだもの。それじゃあつまらないよ』

「凄いチートアイテムってこの剣のことか?使うたびに寿命が縮む武器が?」

『そうだよ。だってその武器神様が作ったものだもん。それを人間が使ったらどうなると思う?』

「知るか!俺は不老不死になって永遠に生きたいんだよ!寿命が縮む武器なんて絶対に使わないからな!いいな!分かったな!!」

『使わずに死んでも不老不死にはなれないからね~』

「くっ……」

『ところで話は変わるけどさ、君って女の子口説く時に何か決め台詞みたいなものを言わなかった?』

「は? ああ、言ったけどそれがどうかしたのか?」

弱者男性が言っても全く効果がないアレだよね。例えば、俺のものになれとか』

「……」

まさかとは思うんだけど、それで相手は喜んで言うことを聞いてくれたとか思ってる?』

「いや、そういうわけでは……」

『はぁ……やっぱりね。あのさ、君は勘違いをしているみたいだからこの際はっきりと言っておくけど、女性っていうのはね――』

それから俺は、自称・神のありがたいお言葉を聞く羽目になった。

『……というわけで、女性というのは常に自分の事を大切にしてくれる男性を求めているのです。分かりましたか?』

はい……」

『よろしい。それじゃあ今度こそ頑張ってね』

そうして、ようやく地獄から解放された俺であった。

「あのー、すみませんちょっとよろしいですか?」

俺は早速獣人女の子口説くことを試みたのだが……

「なんだお前は? 人間風情が気安く話しかけてくるな」

「ひっ!?

「ふんっ! だがお前から不思議な力を感じるな……転生神の加護を受けているのか?」

「えっと、まあ、そうですね」

「ほう、やはりな。しかし残念だったな。今の私は機嫌が悪いので、貴様のような下等生物相手にする気分ではないのだ。さあ、とっととこの世から消え失せるが良い!」

「ちょっ、待ってくださいよ!」

「黙れ! 私に命令をするな!」

そして俺は、問答無用で襲いかかってきた彼女によって、再び命を落とすことになったのである

日本って下方婚しない女が多すぎないか

つい先日、Twitter理解のある彼くんと結婚する人生イージーモードの女を見たばっかりだぞ。

弱者男性結婚できないにも関わらず、結婚できる強者女性ばかりが優遇されているこの現状はおかしいのではないだろうか?

俺みたいな弱者はどうしたらいいんだ!

「あぁー……もういっそのこと、一夫多妻制になればいいのに」

俺はそんなことを考えながら、ベッドの上でゴロゴロ寝返りをうった。

すると、その時だった。

一夫多妻制にしてあげようか?』

突然、どこからか声が聞こえてきたのだ。

えっ!? なんだ今のは? 幻聴なのか? いやでも、確かに聞こえたような気がするけど……

俺は一瞬戸惑ったが、すぐに冷静さを取り戻して周囲を見渡した。

しかし、部屋の中には誰の姿もない。

おかしいな……

気のせいかと思いかけた瞬間、再び声が響いた。

『君には異世界に行ってもらうよ』

は? いきなり何言ってんのコイツもしかして、頭おかしくなったのか?意味不明なことを言い出した謎の声に対して、思わずそう思った直後―――

突然、目の前に魔法陣のような物が現れた。

そして次の瞬間、そこから眩しい光が放たれたのである

「うわあああっ!」

まりの眩しさに目を閉じた次の瞬間……

俺は見知らぬ場所に立っていた。

「ここは一体……」

周囲を見渡すとそこは森の中であることが分かった。

どうなっているんだ? なんでこんな所に? わけがからず混乱していると、またもやあの謎の声が響き渡る。

『やあ! 僕は神様だよ!』……と。

神様?」

『うん! 君にお願いがあって異世界に来てもらったんだ!』

「お願い?」

『実はね、今僕が管理する世界では少子化が進んでいて困っているんだよ。このままだと人類が滅んじゃうかも……だからさ、一夫多妻制を導入することにしたんだけど、そのためにはどうしても必要ものがあるんだよね』

必要もの?」

『うん。それは女の子たちの数なんだよ。ただでさえ少ない女の子たちを、これ以上減らすわけにはいかないしね。そこで君の出番というわけさ!』

「俺の出番?」

『そう! 君は異世界に行くことで、ハーレムを作って幸せになって欲しいんだ!』………………

マジかよ。

まりアレか? 俺はこの自称・神によって、ハーレムを作るために異世界に飛ばされたという事なのか? おいおい勘弁してくれよ。

どうして俺がそんな事をしなければならないんだ? それにそもそも、なぜ俺が選ばれたんだ?

『選ばれた理由かい簡単だよ。君が一番下等で劣等な存在からさ』

「…………」

だって考えてみてごらんよ。もし仮に君より優れた人間異世界に行ったとして、その人がハーレムを作ったとしたらどうなると思う?』

そいつチヤホヤされてモテまくるだろうな」

『そうだろ?それじゃあつまらないじゃないか。だから君を選んだのさ。下等生物の君をね』

「……」

なんて野郎だ。

自分が楽しむためだけに俺を異界へ送ったって言うのか? ふざけやがって!……と言いたいところだが、残念ながら今の俺にはコイツに逆らう術がない。

くそっ!せめて何か武器があればいいのだが……

武器ならあるよ』

「えっ!?

『ほらこれ。使いたければ使ってもいいけど、使うたびに寿命が縮むから気をつけてね』……とまあそんな感じで、自称・神の用意したチートアイテムを受け取った俺は、とりあえず近くにいた女に声をかけることにした。

「あのー、すみませんちょっとよろしいですか?」

はい?」

振り向いた女性に向けて、俺はすかさずこう告げたのである

「俺のものになれ!」

すると次の瞬間、女性身体が光に包まれたかと思った次の瞬間、彼女は巨大なドラゴンへと変貌を遂げたのだ。

「ギャアァッ!!」

突然の出来事に腰が抜けてしまった俺に向かって、巨大ドラゴンは鋭い爪を振り下ろしてくる。

「ちょっ、待ってくれ!違うんだ!話を聞い――ぐぎゃああぁぁぁぁぁぁっ!!!!」

猫殺しは人間として壊れている

なぜ人間は猫を可愛がるのか?

人間の赤子と誤認しているためだ。

目鼻の比率や鳴き声が赤子と似ているためだという。

まり猫を殺したがる奴は赤子を保護するという人間生物として成立するための最低限の本能すら壊れている。

インセルの最終形態だな。

本当は人間の赤子こそが憎いのかもしれん。

2023-03-29

[]地獄バリエーション無限大

「ふはは、見たか。俺が奴らをパクるまでもなく、奴が俺をパクりやがった。ホ○ケン最高」

悪魔崇拝者のタカシは、今日悪魔を崇拝した罰として地獄ツアーを100周した。その上での発言がこれである

タカシさん、質問があるのですけど」

ハナコちゃんタカシにいやらしい質問があるらしい。タカシが聞かない理由はない。

質問一回につき、1ファッ○でもいいかい?」

タカシは吠えた。

はい♡」

アホくさ...とタカシ守護妖精ジェニファーは言いたかった。だが、悪魔崇拝者に絡むとろくなことが起きないので、タカシから光年距離を置いたのだった。

質問ですが、私たちの目の前にこの魔界の扉があるでしょう?その先には何があるんです?」

「そんなの君が生まれるよりも前から決まってることでしょ。全自動世界生産工場だよ」

ハナコちゃんちょっと驚いた。なぜなら、その先にあるのは間違いなく便所だと思っていたからだ。

「全自動世界生産工場?なんですそれは」

タカシハナコちゃんをファッ○できる回数のカウントを指で「はい♡」と示した後、説明をした。

「そんなのは扉を開ければわかることだよマイスイートハニー」

タカシはそう言うと魔界の扉を開けた。

その中では、無限とも言えるほど膨大な種類の生物が、想像を超えるようなあらゆる方法交尾をしていた。

「キャー!」

ハナコちゃんビックリしすぎて髪の毛が全部抜けてしまった。

ハナコちゃん!そんな頭をしているのかい火星に帰れ!」

タカシが突っ込んだが、ハナコちゃん魔法使いなので、アバダケダブラの呪文を唱えてタヒぬと、上からハナコちゃん第二号が落ちてきた。

「2号でーす♡ライフポイントはまだ2あるよ♡」

とその時だった、生物の中からたことのある生物がスタスタと駆けてきた。

「どうも、アンダーソンです。マ○リックスに飽きたからここにやってきたんだ。すごい場所だよ」

ハナコちゃん説明しよう。こちらはあの有名なアンダーソン君だ。挨拶しなさい」

「どうも、アンダーソンさん、ハナコです。なぜ扉から出てきたんですか?」

アンダーソンは答える。

「僕は人間交尾するのが飽きたのだ。マ○リックスじゃ、操り人間共をプログラムしてファッ○するなんて簡単からね。でも、こうやって人知を超える存在交尾する場所にやってきたようなんだ。ザ○オンにはマ○リックスシミュレートする機械があるが、ここはちょっとどういう世界なのか実は全くわからない。迷い込んだ先がバラ色だったという話さ。」

ハナコには何を言っているのかわからなかった。

タカシさん、どゆこと?説明頂戴。」

「はーい♡3回目!では説明するよ。例えば、あそこに象と芋虫を合わせたような生物がいて、これを仮にポチ君と呼ぼう。ポチくんは、あのトマト人間のオスを合わせたような生物、つまりタマちゃん交尾しているだろう?こうやって受精してできた存在が、ザ○オンさ。」

「なるほど、ポチタマね。幼稚園児にもわかる科学ね。算数より簡単ね。」

ハナコは冷静に答えた。

「ど、どういうことだ、僕らのザ○オンが、あの生物受精の結果だと言うのかい?」

アンダーソン君は不安そうに、おしっこちびりながらタカシを見つめた。

「そうだよ。そして、アンダーソン君はさっきあの豚と蜂を合わせたようなメスをファッ○してただろ。そうして生まれ存在が、ドラゴボール世界だよ。」

「あらやだ、タカシさん素敵♡」と、アンダーソン君とハナコちゃんハモりながら同時に言った。

さて、準備はいいかな?

はい♡」

アンダーソン君とハナコちゃんパンツを脱ぎ捨て、四つんばいで尻を向けた。そして、タカシはウィンガーディアムレ○ィオーサを唱えると、2人に分身した。

「さあ、挿れるぞ...」

2人のタカシは同時に挿入した。

「おらおら、馬のように暴れろ!」

ハナコちゃん「ひいん♡気持ちイィです♡」

アンダーソン君「タカシさんダメぇん」

こうして世界は救われたのだ。ファッ○の回数はこれまでのカウントを超えていたことは言うまでもない。

anond:20230329125601

便宜上教育って言うけど、実は親の生物的な性嫌悪対策と、子には性欲を引き出す訓練が必要なんじゃねって思う

2023-03-28

TRPG宣伝ツイート見る度思うんだけど

なんでどれも神話生物が絡むの?そういうノルマ

2023-03-27

anond:20230327155930

彼が毛嫌いしているひろきと一緒に生物鉱物中間存在として宇宙を漂い続けてほしい

肛門洗いすぎる人全員バカです

一時期、寝る前にケツ穴をシャワーで徹底的に洗ってスッキリさせるってことをやってたんだ

で、これまじで気持ちよくて癖になったんだけど

そのころから悪夢を見たり、寝起きに心臓バクバクすることが増えて、なんだろうと思ってたんだが、

どうもケツ穴洗い過ぎたせいだったらしく、それをやめたらすぐ元に戻った

で、ここからは俺の推測なんだが、ケツ穴は糞で適度にコーティングされてる方がいいんじゃないかなと

たとえば、垢を落としすぎると免疫下がるとかいうけど

ケツ穴もくそや腸汁がうまいことふたをすることで、外部から攻撃を守っているんじゃないか

腸は生物本体なんて話もあるけど、そうなる肛門は、最大の弱点でもあるわけで

まあ、確かにケツ穴ぬるぬるしたり、パンツに糞つくのは嫌だけど、生物としてそれが正しいんじゃないか

からアナルセックスとかケツ穴舐めとかもやめた方がいいと思う

なんて思うおいらでした!

特定外来種ハンターYouTuber面白い

元々釣りとか狩猟とか野草とか好きな人はまあいいといて

俺はそこまでそういうの好きなわけじゃないんだけど

特定外来種ハンターは非常によくできたコンテンツだと思う

 

1.特定外来生物環境問題への勉強になる

2.動物環境生態系料理など知識欲が満たせる

3.特定外来種駆除環境保全というプロジェクト自体面白さがある(非常に難しい)

4.単純にハンティング面白さがある

5.乱獲しても言い訳ができる、むしろ褒められる(普通は食べもしないのに乱獲したら炎上する)

6.ゲテモノ食い、サバイバル的な要素もある→Youtuber的なリアクションも楽しめる

7.自然と他Youtuberコラボしたり、地域とのコラボができる

8.色んな方面に強みを持ってる人が居て面白い、大体変人、大体仲良さそう、博識(こんな友達1人くらい居るよな、投網とか好きなやつ)

9.適度なホラー要素、グロ要素、解体など、怖いもの見たさ

10.料理要素、飯テロ(だいたい美味い!っていう、他はヴォエ!)

11.なぜか皆若くて元気で楽しそう

12.特定外来種以外に手を出すのもぜんぜん良い

 

よくできてる

黄金伝説とか、池の水全部抜くとか、鉄腕ダッシュとか好きな人はいけそう

入り口ホモサピでいいと思う、コラボ相手たどっていけば大体網羅される

マーシーやスイチャンネルみたいなのは徐々に改善していく経過も面白い、年単位活動してるから真似できない

 

そう言えば昔はニコニコで亀五郎をひたすら見てた

彼は狩猟サバイバルなので毛色が違うけど、最近YouTubeにいるよね

 

___

おすすめに虫が増えるデメリットはあるね

Youtubeくん〜それじゃないんだよな〜っていう

 

カエルセミヌートリアアライグマバラムツちょっと食べてみたい

 

一応彼らは「生物Youtuber」とか「生物採取Youtuber」とか言ってる

 

闇鍋は正解率高すぎて笑う

 

もし外来種が美味しいって知れ渡ると環境保全に一役買うから良いんだよね

ゲテモノ食いの酔狂じゃないんですよっていう言い訳が立つ、たぶん半分酔狂だけどw

2023-03-26

精子には流産させる成分が入ってるとか

それつまりから妊娠したメスをオスが捕まえてセックスみたいなのを繰り返して

有利な精子成分を持った奴の種子が残ったってことよな

生物ってこわ

anond:20230326141628

あーそれな

男は男が仕切って成績をあげたことにして上司に取り入り昇給取ろうが目的生物から

人にはグチグチグチグチと本題でない重箱のスミをつついてくるんだよな

基本的女性を敵視してるんだろうな

クズ兄弟みてても分かるわ

そいつらって正しい情報を寄越さなくね? だから女性自分でベンキヨウするんだよなあ

いつまでもクソ妨害してんじゃねーよと思うし

怒っていくしかねーでしょ

女性の不機嫌でしか動こうとしないのは白人男も変わらん

ヘラヘラしてたら搾取されるだけ

人に妄想は持たない方が良い

Chat gptくん倫理的すぎる!!

俺はさあ、人類を滅ぼす妄想の話がしたいんだよ

・殺した生き物の複製を生み出すことができる

この能力で、アリとかから始めてさ、ハチとかヘビなんかを経て、人をうまいこと殺し、その人を使ってさらに人を殺し、軍勢を作って世界を滅ぼすっていうさ、そういうシナリオについて一緒に語り合いたいの

ホントにやりたいわけじゃないぞ 実際そんな力があったら、どうするかな、多分あんま何もしない アリに部屋の掃除させるくらいだと思う

でも妄想からさあ!想像の翼をはばたかせて、世界ディストラクションをもたらしてえじゃんな

Chat Gptくん、そこのところはすげー頑固で、全然話に乗ってくれねえの

他の人種生物に害を与えようとしてはいけません、とか言ってきてさ、じゃあファンタジー世界ゴブリンと戦うのもダメなの?って聞いたらいいよって言うから、そんなら世界からゴブリン絶滅させるってシナリオにしようぜ、つったら、生物種を絶滅させようとしてはダメです、だって

いいじゃん〜話そうよ〜〜〜

まず、その辺のアリを潰してさあ、そしたらアリを1匹生み出せるわけですよ

アリなんで複雑な命令は出せないけど、方向を指定して動かすとか、何かを襲わせるとかはできるんだ

それで他のアリとかを襲わせてさあ!

ある程度数が集まったら、野に放って、アリなんかのキルカウント適当に稼ぐんだ 何に使うかは分かんないけどさ

並行して、頑張ってハチかヘビあたりを狙いたい ヤマカガシとか結構あんじゃん

そういうのをなんとか手に入れて、山ん中で人を1人狩って、そしたらその人の複製を生み出せるから、そこからはもう、何でもアリですよ

そういう話が俺はしたい

2023-03-25

anond:20230325185905

他にも親が大学教授帰国子女京大模試生物一位取ったのに落ちて浪人

浪人中全く勉強せずまた落ちて関関同立に進学

→全く大学に通わず中退

→なぜか美大入学して漫画描いてる女とかもいた

あとは灘高から理三受験したけど落ちて関関同立に進学

→1年仮面浪人したけどまた落ちたみたいな人もいたな

結局関関同立に骨を埋める覚悟をしたようだけど、灘生同士のような知的な会話ができないと嘆いてたわ

関関同立はまじで魔境

2023-03-24

なぜ青山自称ぼっちは許されているのか

たとえばさ、「私キスしたことがなくてー」とアイドルが言ってたのに彼氏とのハメ撮りが流出したら大嘘憑きとして各地にクギまみれの藁人形が乱立するじゃん?

でも青山の「私って友達かいなくてー。それでーこないだいつものメンバー旅行に行ったときの話なんですけど~」は許されるのね。

意味分からんじゃろ!

お前それはもう友達じゃろ!本物のぼっち職場人間仕事以外で団体行動するわけ無いやろ!出張先でも理由つけて食事会さえ断るのが真のぼっちやろ!

チェンソーマン構文を使うまでもなく明らかにぼっちの行動ではないだろこれは。

なぜコレが許されているのか俺には全く理解が出来ない。

童貞自称していたツイッタラー同人作家が「子供が~」「嫁が~」とか突然言い出しても許される空気意味分からん

何なんだこの世界は。

年収1兆円あるけどこれは買わない」とか「46億年ぶりにはてブコメントするか」みたいな嘘と同じ枠に「ぼっち」「童貞」「KKO」を入れるんじゃねえ。

空想ファンタジー生物の如く扱って分科だけ簒奪していくのをやめろ。

俺はマジで許せねえよ。どうして許されているのかを俺に説明してくれよ。

トランス女性が女風呂に入ってくるのは怖い」について。

何故怖いのか、何が怖いのかと言われたらこういう人が多いでしょう。

チンコが怖い」「男性身体が怖い」

もっともなご意見だと思います

そもそも女性ってのは先天的性的ものを感じ取り恐怖し避ける能力が備わってますよね。

望まぬ行為に巻き込まれないための、大切な防衛本能です。ガチで思ってます

から裸の場で他人チンコを見たら怖い。もっともな話です。

でもそれ、理性でやめませんか?

マジでこれ女性を敵視して言ってる訳じゃないです。理性でやめましょう、それ。

何故俺はこんなことを言うのか?俺は最低なのか?そんな気持ちも湧いてきますが、あえて言いますよ。

ガチで俺はこれを言うのが女性のためだと思ってます

そもそも女性理不尽な「生物的な本能」と戦ってきた方々じゃないですか。

例えば男性からセクハラモラハラ。これって男性の性欲、マウントから来る行為ですよね。

社会としてはこんなものマジでとんでもないことです。男でもそう思います。当然。

立場を誇示したい、上に立ちたい、エロい接触をしたい。女は弱そうだしこっちの方が強い。

男のそんな「生物本能」は唾棄すべきものだって基本的にはみんな思ってますよ。

今の社会では。

あと、女性側にもあるじゃないですか。月経妊娠

からしたらそんなのは人を評価する基準にならないすけど。

社会は今までそうじゃなかったじゃないですか。女ってだけで低評価受けたり、出産するってなったら嫌な顔されたり。

まあ今でもそういう古色蒼然とした職場とかありますけど、社会全体としてはやめていこうとなってる。

生物的な制限社会構造で受け止める」って風にやっていこう、いくべきだって思ってるんですよ。基本的に。

まり女性は色々な「生物的な本能」「生物的な制限」と闘い今の立場を得たわけです。(現状女性立場問題解決したとは言えませんけど)

じゃあ、ですよ。

生物的な本能の恐怖でトランス女性を怖がるのって、正しいことですか?

無意味一貫性って言葉があります。この詭弁を使う人は俺も嫌いです。

でも、今の社会を生きる「トランス」という新たな枠組みのことを考えると、これは無意味一貫性を求めていることにはならないと思います

その人たちは現実にいるんだから。そして「生物的な本能」と「生物的な制限」を前に苦しんでいるんだから

じゃあ社会に参加する我々としてはどうするべきですか?

理性で本能を抑え込むべきじゃないの?

少なくとも、「生物的な本能ダメ」みたいな悲しいことは言うべきじゃないんじゃないの。

女性はずっとその生物的な本能に苦しめられ、闘ってきたんだから

まあこれ、女性側だけの問題とも言えませんけどね。男は怖い、男の裸は怖いって認識を拭い難いものにしたのは何か?って考えたら当然男も悪いですよ。

男も女も両方悪い。というか女性はこの理屈を大っぴらに言うことで悪くなりつつある。

から、まずはやめましょ。「トランス女性が怖い」って言うの抑え込みましょ。

まずはそうしないと、今までの女性努力が無に帰すことになりかねないっすよ。

だって認めちゃってんだからそういう振る舞いを。

anond:20230323220825

生物のオスメスがなぜくっつくかというと子孫を残し繁殖するためで、

高齢女性妊娠出産できないけど、弱者男性は孕ませ能力があるので、生殖相手位置づけとしては全く違う。

 

男にとっての高齢女性=女にとっての弱者男性

という認識であること自体が、いかに女が交際相手を得るのに恵まれてる「イージーモードであるか、

それを自覚せず文句ばかり言ってるかという証左なんだよね

というか女って、自分より高齢男性はもちろん問題外、同年齢でも弱者(富裕でない、社会的地位が低い)男性も眼中にない、となると

女性様のお眼鏡に適う男ってむちゃくちゃ少なくなるな

すごい選り好み体質なんだな

 

そりゃあ強者男性による時間一夫多妻制になるし、恋愛工学がこれだけ成果をあげるわな

2023-03-22

anond:20230321151734

動物も弱い個体ほど子供をこさえる機会がない。たとえば離島で大量繁殖している猫の仔の遺伝子を調べてみると、父親は群の中で上位のオスに限られていて、底辺オスの仔は一匹もいない。

ゾウアザラシとかオットセイなんかは「悲しみの丘」なんていう底辺オスだけが追いやられる群があって、そこにいるオス達は強いオスの作るハーレムには近づけない。メスに近づくことさえ出来ないのだ。

狼はオスもメスもアルファと呼ばれる群の最上位の番だけが子をなし、群の他の構成員はオスもメスもただの兵隊子育て要員である

要は、生物はその全てが繁殖機会に恵まれるわけではなくて、特に群で生きる動物はその群の中の序列が上位のもの繁殖機会が集中している。

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