はてなキーワード: 宅飲みとは
案件が重なっていて平日は午前様で帰宅することが多かったが、1ヶ月ぶりくらいに会うこともあり、なんとか仕事を終わらせ、21時に最寄り駅に相手と落ち合った。
いつもはその辺のお店で食事をしながら軽く飲んで家にいくことが多いのだが、その日は「宅飲みしない?」と提案された。
最近忙しくて疲れているし、それもいいかと思い二人でスーパーへ買い出しに。惣菜コーナーで揚げ物などをカゴに入れてたら「料理しないの?」と聞かれた。
まったく料理をしないわけじゃないが、するとしたら簡単な朝ごはんを作るか、1ヶ月に一度あるかないかのゆとりのある休日にしかしない。
そう答えたが、相手が不満そうな顔をしながら「だって、料理ってすぐできるじゃん」と言う。
どういう意味か聞いてみると、最近流行りの料理動画をSNSで観たそう。それで、料理は簡単で手早くできるものだと信じているようだ。
苛立ちを抑えながら、ああいう動画は早回しをしているし、材料を切るところや調味料の軽量、火をいれる時間などは映っていない。後片付けだってある。普通に作るなら簡単なもので10分、揚げ物なんか下準備なども含め30分以上かかることを説明した。それでも納得しない。
「そんなに手間がかかるならなんで世の中の人は料理をするんだ」だそうだ。そりゃ時間があれば料理をする。疲れていなければ料理をする。
いかに料理に手間がかかるか説明するのも面倒くさくて外食を提案した。
「お前ってズボラだったんだな」
化粧をする時に鏡を見ると、ふと昔の彼氏を思い出すことがあります。
大学のサークルの先輩(彼氏)と後輩(わたし)というよくあるものでした。
食事をつくりにいったりしているうちにつきあうようになったと
これもよくある話です。
彼氏は普段はいつも穏やかで誰とでも仲良くなれる、ニコニコした人づきあいのいい人ですが、
お酒がはいるとスイッチが入り、暴力的になるという欠陥を抱えてました。
「いつまでかかってんだよ!!!」とキレて、お店を出るというような低レベルの人間でした。
(そして別の店を探すというなさけないことも多々……)
でも、それ以外は本当に善良ないい先輩でした。
なので、宅飲みをしている時に、殴られることも時々ありました。
そういう時も、卒論でストレスが溜まっているんだろうなぁと思い、
それでも甲斐甲斐しく付き合っていたそんなある日のことでした。
彼氏をいつもより喜ばせてあげようと思って、
おもいきって女の子の格好をして、彼氏の部屋で待っていました。
「なんで女の格好をしているんだよ!!」と激高され、
わたしはただただ
「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝り続けました。
そんなわたしに興奮した彼氏がわたしに馬乗りになってさらにクビをしめてきました。
死ぬかと思うほど苦しみました。
このことが別れるきっかけになりました。
さすがに、このまま付き合っていたらいつか死ぬかと思ったからです。
「もう1回だけ、クビをしめたい」と懇願されたのですが、きっぱりと断りました。
1.古くなった食べ物をトライする前にとりあえず電子レンジ加熱で2分以上殺菌しろ。
→香りが立つのでヤバいもののヤバさが際立つ。かぎ分けやすい。たいていの菌も死ぬ(毒素は死なない)
→古くなる前に冷凍庫にいれれば永久に保つ食べ物は食パン、納豆、炊いた米などたくさんあるから冷凍庫も活用しよう。
2.うんこおしっこよりも土のほうがずっとキタナイ。土仕事・庭いじりはお前にはまだ早い。
→とくに念願の一人暮らしに浮かれて彼氏彼女を呼び寄せエッチなことをするまえには土仕事は軍手か手袋で。
くわしくはウェルシュ菌とか破傷風菌をググれ。土にいるやつらはやばい。マジ死なない。
3.排水口のぬめり、便器を掃除するときの強い味方はプールの塩素
→ハイターとかの緑のボトルにピンク蓋の塩素系漂白剤を、薬局で100円しないから1本買っておく。
宅飲みにきた友達が、あとで下痢などを発病したときは自宅のトイレをよくこいつらで漂白殺菌すること。
うんこつけちゃったパンツの洗濯にも下洗いしてから洗濯機用洗剤にこの漂白剤を少し足してまわす。
うんこしっこゲロ触っても漂白すれば自分自身をエンガチョしないですむとおもえばなんということはない。
4.窓を開けて花粉やほこりを入れる必要のないほど換気ありすぎな日本住宅が多い。
→たばこと練炭や備長炭とマニキュアと漂白剤と染髪剤を使うときだけ窓あけろ。
→布団の下に桐すのこを敷けば万年床でもカビにくい。
5.電磁波に気を付けろ。真上が高圧電線通ってる(鉄塔の足元)とか、ベッド真下の階下がコンビニやレストランの電子レンジコーナーの家は借りない。
人によるが、充電しながらスマホつかってるとスマホもってる手がかすかに痛い(ビリビリしてくる)人間は電磁波にかなり弱い。
そういう人がワンディーケーの枕元に充電器を置いて充電しながら(目覚ましに使うために)寝たら1年もたずに他人に理解されにくい病気(客観的にはうつが一番あてはまる)になって朝がた、体が動けなくなる(一晩中、6~8時間みっちり脳みそめがけて電磁波あびてるわけだ。これは下手すると健康にとって職場よりキツい状況だ)。
とにかく廊下とかで充電しろ。安い目覚まし時計を廊下に置くのもいい。彼氏・彼女との長電話も固定電話機をつかえ。どうせ光回線とセットでそのほうが安いし。
3G4Gよりwifiもまあ電磁波によわい人にはお勧めではあるが、まず充電時がヤバいからね。
健康第一。
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気になっている女性がいて、相談に乗ったりとか二人で食事とかをする仲の女性が居た。
彼氏が居る、というような話は別の友人から聞かされており、あまり意識とかしない方が良いのだろうなということは分かっているつもりだった。
そう、分かっているつもりだった。つもりだったのである。理性で理解していても、心に溜まるものは確かにある。
気付くと、職場の飲み会で気になっている女性が居るということを僕は喋ってしまっていた。
妙に甲斐甲斐しくアドバイスをくれる同僚たちを思うと、こうした状況を話すこともままならず、アドバイスを受け流しては自分の中にまた何かが少しづつ積もっていくのを感じることとなった。
こうして積もった何かが、今回は結果的に弾けて自身へ見切りをつける要因の一つになったかのように思う。
当然、勝手に心に何かを積もらせている自分だけがよくない。アドバイス自体は大変素晴らしいもので、自分の人生が少し違っていればまた変わったのだろうなと思いながら受け流し続けていた。
そうしてあるとき、自分の家でその女性と友人たちと僕で飲もうという話になった。
自分は魂が童貞なので、女性を自分の家に上げることに一定の抵抗があったのだが、この時期だと店は空いていないし、雑にやろうと言うことで一番広そうな自分の家でやることとなった。
会自体は普通の大学生のような宅飲みで、普段おっさんだの衰えただの言ってる割には皆元気だなオイと思いながら、酔っ払ったぼくは早々に潰れ気味になっていたのだが、来客たちは帰る気配が無く、終電は近付いているのに座したまま談笑している。
終電が〜みたいなことを言っても聞かぬまま、そうして終電の時刻は過ぎ去っていき、全員が自分の家に泊まることとなった。
彼氏居ないのか!? 心配するんじゃないのか!? みたいなこと心の中で思っていた気がするが、自分はブッ倒れていたのでもうよく覚えていない。
そうしている内に朝になり、起きて部屋の片付けをしていると「旦那が〜」みたいな声が聞こえてきて、どうやら最近その相手が漫画をまとめて買い直したために置き場が無くて困っているというような話のようだった。
あ、彼氏というか結婚相手?居るんですねちゃんと と思いながら、自分の心の中がグチャグチャし始めているのが分かった。
そうした相手が居るにも関わらず男性数人の居る環境で泊まり込むこと
自分は異性として見られていないのだろうということ
そうしたグチャグチャした微妙な気持ちは最後に自分の心の中に溜まっていた「何か」の存在を顕在化させた。
「何か」とは「こうしたことをアレコレ考えて無駄に疲れたり凹んだりする自分の心の動きを面倒くさいと感じる自分」だった。
そうして最終的には「相手が居るなら頑張る必要とかないし、別にどうでもいいか」となった。
「誰かを関係を築くのであれば、それ相応の時間的・金銭的・精神的コストを支払わなければならない」
というのは恋愛市場における弱者男性たる自分でも理解できているのだが、とにかくこうしたことにコストを支払いたくないという自分の気持ちが大部分を占めており、加えて自分が求めるのならばかなり本腰を入れなければ良い相手とはそういう仲にはなれないのだろうとは思っていた。
そして今回の出来事で自分にとってそれは無理だということがハッキリして、顕在化した怠惰は僕に「今後コストを支払っても自分にとって納得の得られる結果はまず得られないだろう」と叫び続けていた。
2X歳まで生きてきて、マトモで運があった人間だったらきっともう隣にはあるべき人が居て、自分のようなマトモですら無く運も無かった人間が誰かを求めようとしても、もう選択肢などあまり残されていないのだろうと。
そして何より、自分自身の改善や誰かを探し巡り会うことにコストを支払い続けても、自分が誰かにとって良い異性として認識してもらえることが本当に想像できなかった。
生涯初の風俗に今回手を出したのは、それならコストを払うにしても刹那的な快楽を求めるほうが割に合ってるなと思えたから。
相手はとてもサバサバした娘で、実際行為自体はとても良かったのだけれど、それ以上に二人で寝転びながら他愛のない話をしている時間が本当に良くて、世の中の厳しい社会で生きている人々は大切な人とこうして支え合って日々を生きているのだろうなという気持ちになれた。
60分を過ぎ、帰り道「風邪引くなよ」と言われ背中を叩かれたあの時の嬉しさの気持ちが、店の娘ではなく本当に大切に思える人に対して抱くことが出来る人生だったらよかったのにと思ったけれど、それは「仕事」としてやってくれた店の娘に対して失礼であるし、何より自分にとっては傲慢なことなのだろうなと思い、心の中で自分の人生に見切りをつけた。
自分の横にはきっと生涯誰も来ることはないだろう。
支えられることもないだろう。
それでも生きる必要がある。
生きて何かをやっていく必要がある。
そのときは既に精通していたから、なにが起きたのかはわかった。ちなみに俺は夢精の瞬間には目が覚めるタイプで、朝まで気付かず寝ていてパンツがカピカピになるということはない。
高校生になっても、大学に行っても相変わらず夢精は続いていた。
大学生の頃、好きな女の子が友達と数人で家に遊びにきた、所謂宅飲みってやつをやって、朝まで飲んで、雑魚寝していて、その子以外はみんな帰り、ベッドの上でその女の子と二人で寝ていたら夢精した。
夢精したときの対処は、まずトイレに行ってパンツの内側をトイレットペーパーで拭き取って、股間も拭いて捨てる。それから下着を履き替えて、パンツを洗い、家族に見つからないように洗濯機の一番下にこっそり入れる。これを夜中の2時とか3時に1人でやっている。
洗濯機に濡れたパンツが入ってるなんてどう考えても不自然だから家族は気づいているに違いないが、一度も指摘されてことはない。
今年30になるが、いまでも3日くらい抜いてないと夢精してしまう。
冬場なヒートテックタイツを履いて寝ているのが締め付けられて余計いけないのか、オナニーした夜でも夢精をする。
どうにかしてほしい。
今年も終わるし今年わたしの身に起きた出来事でもぽろぽろこぼそうかななんて。
感情に関してはなかなか難しいと思うんだけど、行動は理性でコントロール出来るよね。
行動によって感情が変わることもあると思いません?
まぁなんの話がしたいのかと言うと、私が友達の好きな人と付き合って恨まれて縁を切られたという話なんですけどね。
男をAとしよう。
まず、基本情報としてAはまぁ本当にクソ野郎でモテる。彼女もいた。
わたしがAに遊ぼう遊ぼうと頻回に誘われるようになったのが去年の6月頃かなぁ。
最初はクソ野郎だって知ってたから断ってたんだけど、まぁわたしは彼氏もいないし飲みくらい良いか、サシだけど。とオッケーし始めたのが去年の8月の末くらい。
まぁ気がつけば宅飲みになり、気がつけば泊まりが当たり前になりはじめたのが11月くらい。12月には毎週のように遊ぶようになっていた。良くないことなのは分かってた。
減田の基本情報として、すごく男女の営みについては生々しいからあんまり好きじゃないという発言をすることがあったり、異性がいると下ネタちょっと無理だって自称していたタイプ。
わたしはAと遊びはじめるまでは結構頻繁に減田に報告してたし、誘われまくることも相談してたし、何でも話してたんだけど、泊まりが当たり前になるようになってからは減田の性格も考えて、詳細を話すことは無くなっていった。何回かに1回、また遊ぶ(泊まりとは言わない)と話していて、辞めたほうがいいのは分かってるんだけど…と話もしていた。
状況が変わったのは今年3月くらい。
もともと、Aが減田とも頻繁に連絡をとっていることは知っていた。
でも二人きりで遊んでることは知らなかったんだなぁ。
3月に、減田からAから漫喫に誘われて、その漫画の続きウチにあるからおいでよと誘われてうっかりホイホイついてったという旨の話を聞いた。
減田の言い分としては、夜はお酒も飲んだけどAが勝手に潰れてなにもなかった!けど絶対わたしのこと潰そうとしたよね!もう絶対に行かない!ってかんじ。
そのときに本当にクソ野郎にハマってる。このままじゃ友達も失う。やめよう、と決意して、わたしからもう二人で遊ぶのはやめようとAに連絡して、流されたけどしばらく予定が合わないの合わないって断ってたんだけど、結局流されて遊ぶことにしちゃったわたし(ダメ女!)
決意して断ってる話をしたとき、減田には偉い!!みたいな感じでいわれたのに、流されて遊ぶことにしちゃった報告をしたときはフラフラしてて増田もAもイライラする!と怒られた。(今考えたら減田のチャンスが潰れたからかもしれない)
その後、Aと遊んでる時にこんど減田と遊ぶんだけどどっかおすすめの店ない?っていわれて教えてあげた。
でも減田からはその遊びに関する報告は無くて、ただ意味不明なsnsの投稿はあった。
もともと仲がいいとなんでもわかるのね。すぐに泊まったんだなぁって察して、とりあえずどうしたのって聞いてみるも、無視
共通の友人にお願いして、確認してもらったら、しっかり二人で遊んで、お泊りもしたと。
ああ今度こそほんとうにこれはだめだ、と思ってAとすこし真面目な話し合いになった。
結果、Aが彼女と別れるまでは遊ばない、だからきっともう二度と二人で遊ぶことは無いでしょうね、という話で終わった。
数日後にAから連絡がきた。
という連絡だった。
そこからの流れは省略するが、結果としてAは本当に別れて私と付き合った。
付き合うときはもちろん減田の話もした。
Aからは減田と何回も二人で遊んでいると聞いた。
Aは、減田はべつに自分の事好きではないとおもう。可愛いねくらいは言ったかもしれないけどゆくゆく付き合うつもりがない相手に好きとは絶対に言わないから減田に対して好きと言ったことは絶対にない。と話した。
わたしはその場では減田もAのこと気になってはいるだろうけども、本当に堕ちているわけではないだろうと判断してしまった。
少しの期間気まずくなるかもしれないけど、あんなに仲良かった大好きな友達だから、許してもらえるだろうと甘えていた。
なによりわたしはAのことが好きだったんだね。完全にハマってしまったんだね。(バカ女!)
付き合って2日後くらいに、減田に報告した。しばらく隠すことも考えたけど、友達として、減田とAの間にあったことはなにも無かったことにしようと考えた。
わたしがAを好きなことが明らかな状況で、内密にAと減田がデートしていたことも目をつぶろうと思った。
少しの期間気まずくなるのは覚悟していた。
でも仲が良かったから、許してもらえると甘えるきもちもあった。
わたしが逆なら仕方ないなって諦めるなと思った。
付き合った報告をした2週間後くらいに、減田からAに飲みの誘い(口実は漫画返却)があり、Aから行ったら嫌だよね?と確認された。
そこから更に2週間後、共通の友人を挟んで減田からメッセージがきた。
「わたしが増田を避けているのは、わたしがAを好きなのを知ってたくせにAと付きあったから。なのにしれっと仲良くしてきて腹が立った。せめて付き合う前に一言謝って欲しかった」
正直、何を言ってるんだろうと思った。
わたしがAを好きなのを知っていた減田が、こっそりAと遊んでいる上でしれっと仲良くしてきていたのはどっちだよ、と。
減田に謝るほど、減田がAを好きだというアピールは無かったでしょう?
お互いに目をつぶり合って、お互いに許して、何も無かったようにすることがお互いのためだと思った。
そういう趣旨で伝えると、(要するに)わたしは悪くない!という返答ばかりで会話にならなかった。
もう彼女を鎮めるには、わたしがAを差し出して、わたしが減田の前から姿を消すしか無いのだ、といった感じ。
その後、数カ月かけてぽちぽちとゆっくり全てのSNSはブロックされた。
縁を切られた事もショックだったし、その切り方もショックだし、考え方も、当たられ方も全てがショックだった。
私にも非はあるかもしれないがこの場合誰が悪いとかじゃないっていうかしいていうなら悪いのは男やろなんで私が恨まれるんじゃ、友達ってその程度か、と思った案件。
第三者からすると、しょーもな、で片付くかもしれないけど、個人的には減田が地雷女に感じてしまう。
女の友情なんてこの程度なんですね。
そんなかんじで2015年おつかれ。
おやすみなさい
ないことないことゲスパーしておばさん叩きですか。
おばちゃん「近所の青果店で売ってるブランドいちごなんて話にならないザマス!」
「アテクシのような舌の肥えたおばちゃんはそんな恥ずかしいもの食べないザマス!」
俺 「そのイチゴを食べるのは至高のグルメ中高年のあんたじゃなくて
宅飲みするような若い独身の女友達なんですが、突然何やこのおばちゃん」
「おばちゃん人の話の流れ分からず自分語りしまくって嫌われてるとこないかー」
これのどこに「ゲスパー」があるねん。
そんな、うまいかどうかもわからないイチゴを手土産にもっていくのかよ…
信じられん
というわけわからん噛み付きで絡んできたのはおばちゃんのほうなわけですが。
そのままの性格で生きてるなら
そんな至高のイチゴを追求されてもなんて返せばいいのかわかんねえよ。
おばちゃんが
「私はその辺では買えないすっごいいいイチゴを知っている」って話がしたいなら単独エントリ立てれば読むけど
話の流れや前提を無視して入って来て頓珍漢なことを言わないでくれ。
まだそれなりの年齢の独身の女友達への宅飲みの手土産としての話してるのに
自称舌肥え中高年の至高のグルメの話で返されて「ええ?」ってなるわ。
おばちゃんにお中元贈るのさぞめんどくさそうだけど俺は贈らないから関係ない。
話の流れを読めずに自分語りをしたがっては
http://anond.hatelabo.jp/20151224020118
トウガンとかカボチャとかの甘い系お野菜も、ビッグな葉物野菜でももちろん嬉しいんだけど、
大量の白菜はすごい独り身のツボをわかってない感じある。。
さっそく今夜は、一人鍋するぜ!orz
素敵。モテるんじゃないかな。
プリンとか、焼き菓子とかの甘い系お菓子も、ジャンクなスナック菓子でももちろん嬉しいんだけど、苺はすごい女性のツボをわかってる感じある。
まず何より夜中に食べても罪悪感が無いのが良い。鍋でさんざん飲み食いした後、プリンやスナック菓子とかはカロリーが気になるけど、苺はバンバンOK。
さっぱりしてるし、みんなで分けて食べられるので最高。さっと洗うだけで出せるのも良いっす。
それに見た目が可愛い。無条件にテンションあがる。みかんやリンゴには無い可愛さ。みかんでもリンゴでも持ってきてくれたら嬉しいよ。
だけどみかんやリンゴに比べて苺は非日常感あって最高に嬉しい。ちょっとお高いから自分ではあんまり買わないので。
ケーキが用意されていないタイプの宅飲み(苺のケーキだとかぶるので)に、苺、オススメです。
ーー反響あったので追記ーーー
飲みの席かなんかで、うちの部の中では下から数えた方が早いくらいの見た目レベルの人(仮にA)に、Aと同じチームの可愛い・美人な子達が
「宅飲みしたときに教えてもらったおつまみのレシピ!簡単で超おいしかったです!」
「この前Aに誘ってもらって一緒にサッカー観に行ったけどめっちゃ楽しかった!次いつ行く?来週とか?みんなも行こうよ!」
「ってかAに結婚願望ないのがおしい!私の嫁にほしい!」
「すごいいい家庭つくりそうなのに」
「趣味多くて楽しいし、優しいし、ご飯美味しいとか超最高じゃん!」
とかって言ってた。
女子特有のマウントトークですかねと思ったけど、そこのチームほんとびっくりするくらい仲良くて、そのAは仕事も出来るし、会議とかの発言も賢い感あるし、チームの副リーダー的立ち位置だから別にからかわれるようなポジションでもないし、ホントにああいう風に思われてるんだと思う。
Aも楽しそうに笑っていた。
最終的に、しこたま酔っ払ったそこのチームリーダーがAには幸せになって欲しいんだよぉぉと泣き出してみんな爆笑してた。
まぁそんなことが合ったもんだから、また別の飲みの時についうっかりAに、最近結婚した子の話を引き合いにしてAに「結婚は?」と聞いたところ
「しませんねぇ。というか無理でしょう」
とあまりにもばっさりだったので「とかいって、年取ったりとか、いざしたくなったとき焦るよ?」と言ったら
「さすがにひとりで孤独死は辛いかなと思って、老後のための貯金してますから大丈夫です。施設入るなりそれなりのとこに住むなりしますから」
とかなりばっさり切られた。
周りの人は「堅実すぎるww」「まぁAは彼氏作る暇ないくらい、趣味で休み忙しいしなぁ」とか笑ってたけど、あれ絶対俺に敵意あった。
まぁ失礼なこと言ったな~とは思ったけど、これ優しいのは女にだけで、男に対してなんか妙なコンプレックスあるから最初っから無理ですって態にして逃げてるだけじゃね?
うちの部わりと可愛い子多いし、Aのチームはその中でも特に可愛い子多いチームだからすげーアレに見えるけど、世間一般からすれば下の上くらいだと思うから、全く無理ってことは無いだろうに。
まぁでもなんとなく、やっぱ見た目にそういうの表れるよなぁと思った。
大学に、私に少し良くしてくれる男友達Aがいるのだが、その友達はとてもかっこいい。背は高いし、運動しているから綺麗で硬い脚を持っているし、きれいな顔立ちとすべすべの肌を持っている。着ている服や小物も質のいいものを身につけているのにまったく嫌みがなく、よく似合っている。
彼氏の仕事の都合で2ヶ月会えない間、そのAに目移りしてしまった。
まず、今までなんとも思わなかったAのことをかっこいいと認識するようになった。
Aとは共通の話題がそこそこあったので、すぐ仲良くなった。Aは人と接する時に厚めのATフィールドを張る人で、最初の印象は皆「ちょっと怖い人」だが、共通の好きなものを話題に出して親しくなっていった。ATフィールドをゆっくりと解いてもらい、他の人より少しだけ仲良くなるのが嬉しかった。
Aは一度信用した友達ならとても優しく接する人で、冗談もよく言う。髪型が素敵だと褒められた。
新歓の日、Aは幹事として普段着ないスーツを着ていたのだが、これがめちゃくちゃかっこよかった。ちゃんとしたオーダーメイドのスーツを抜群のスタイルで着こなしていた。酒も入って普段より笑った顔が増え、饒舌になっていく。私も酒の力を借りてどんどん近づいていき、Aと肩を組んだりのボディタッチを増やし、彼の脱いだスーツの上着を着てみたり、その匂いをかいだりした。三次会まで残り、朝になりそうな時間におひらきになってから、講義に登校するまでの間Aの家に泊めてもらった。女2男3、みんな酔いつぶれて寝ていたが、私は早く目覚めてAの寝姿を見ていた。
それからまたあった飲み会やBBQも、二次会の後Aの家で宅飲みをして、泊まった。女1男2。その日はAのシングルベッドに、Aと私がただ寝ていた。これが添い寝フレンドか。
Aの姿を校内で見かけると目で姿を追うようになり、笑顔で挨拶をされるだけでその日1日浮かれるようになった。
彼氏とは一緒に泊まったことがない。いつも日帰りだ。だけど考えてみてほしい。彼氏に会えない間、男と夜を明かしたことのない彼女が男友達Aの家に泊まって、一緒に文字通り寝た事実があることを。
こんなこととても彼氏には言えない。けれどもAは美しい。美しいものはできたらそばに置いておきたい。
何よりきゅうっと心を締め付けるのは、Aは私に彼氏がいて、私がAのことを好きでいる事実を知っているということだ。知っていながら親しくし、お家に泊めて、隣で寝ることを許す。Aは付き合っていた女と3ヶ月前に別れたので彼女はいない。このシチュエーションがたまらない。Aが何を考えているのかがつかめないが、それでも優しくしてくれる。
この前やっと彼氏に会えたが、幾度となくAがフラッシュバックした。彼氏の家で行為に及んでいる時ですら。
大学生だしまぁこういうことがあってもいいよね〜彼氏には言えないけどなんか青春〜〜〜程度にしか考えてない自分がいるのが恐ろしい。
僕は今泣きそうである。
先ほどとてつもなく陰部が臭う女とセックス未遂をして手が猛烈に臭いからだ。
広島で毎年ある"とうかさん"というお祭りに友達と友達の知り合いの女2人と僕の4人で行った。
正直2人ともタイプじゃないしどうでもいいと思いながらとうかさんを楽しんだ。
その後、友達の家に4人で泊まる事になり宅飲みをした。僕はビールを2本飲んだ。いい感じに酔いが回り眠気が来たところでみんな寝る雰囲気になり僕はデブスと、友達はスタイルいい子と寝ることになった。
とはいうものの僕は全く意識してないので「おやすみ」とだけ言い目を閉じたらデブスがやたらちょっかいかけてきたので「二の腕とおっぱいって同じ柔らかさらしいよ」と言って二の腕を触った後におっぱいを触った。
デブスは拒まなかった。僕は調子に乗り乳首弄って陰部にも手を出した。
既に濡れていた。
「え、めっちゃザリガニ臭ッ!!え、なにこれ、え、マジクッサww」と内心思った。
僕はセックス経験が全然無いのでよく分からないが一瞬でコイツ世界一マンコ臭い奴やと確信した。
当然僕のチンコは一切勃っておらず気持ちも萎えのでパンツの中を見たいという気持ちが消え去り寝ようと思ったけどここまでやっておいてパンツをずらさないのも失礼だなと思いずらそうと試みた。
デブスはパンツをずらそうとする僕の手を恥ずかしながら握って止めた。
もちろん押せばヤれるのはわかってるけど臭すぎるし一切チンコ勃ってないしヤる気もないので「えーそっか残念だなー」とお世辞を言い僕は手を洗って寝た。
ちょっと寝た後起きて手を嗅いだら鼻から繋がる器官全てが一瞬で腐りそうなほど臭かった。
「シャワー浴びないと手が腐ってしまう」と判断したので友達宅から飛び出して帰宅しシャワーを浴び今この記事を書いている。
未だに臭い。
とりあえずデブスのマンコしばきたい。
僕は今泣きそうである。
先ほどとてつもなく陰部が臭う女とセックス未遂をして手が猛烈に臭いからだ。
広島で毎年ある"とうかさん"というお祭りに友達と友達の知り合いの女2人と僕の4人で行った。
正直2人ともタイプじゃないしどうでもいいと思いながらとうかさんを楽しんだ。
その後、友達の家に4人で泊まる事になり宅飲みをした。僕はビールを2本飲んだ。いい感じに酔いが回り眠気が来たところでみんな寝る雰囲気になり僕はデブスと、友達はスタイルいい子と寝ることになった。
とはいうものの僕は全く意識してないので「おやすみ」とだけ言い目を閉じたらデブスがやたらちょっかいかけてきたので「二の腕とおっぱいって同じ柔らかさらしいよ」と言って二の腕を触った後におっぱいを触った。
デブスは拒まなかった。僕は調子に乗り乳首弄って陰部にも手を出した。
既に濡れていた。
「え、めっちゃザリガニ臭ッ!!え、なにこれ、え、マジクッサww」と内心思った。
僕はセックス経験が全然無いのでよく分からないが一瞬でコイツ世界一マンコ臭い奴やと確信した。
当然僕のチンコは一切勃っておらず気持ちも萎えのでパンツの中を見たいという気持ちが消え去り寝ようと思ったけどここまでやっておいてパンツをずらさないのも失礼だなと思いずらそうと試みた。
デブスはパンツをずらそうとする僕の手を恥ずかしながら握って止めた。
もちろん押せばヤれるのはわかってるけど臭すぎるし一切チンコ勃ってないしヤる気もないので「えーそっか残念だなー」とお世辞を言い僕は手を洗って寝た。
ちょっと寝た後起きて手を嗅いだら鼻から繋がる器官全てが一瞬で腐りそうなほど臭かった。
「シャワー浴びないと手が腐ってしまう」と判断したので友達宅から飛び出して帰宅しシャワーを浴び今この記事を書いている。
未だに臭い。
とりあえずデブスのマンコしばきたい。
僕のことが好きだから気持ちに応えられないと後にLINEで送っていたそうだ。そのことを知った僕はB男がA子を未だに好きという気持ちなんて考えずどんどんアタックしていった。
その後、急速に仲が深まりA子と2人で飲みに行くことが多くなった。
ある日友人の家で宅飲みしてて3人とも酔いすぎて騒ぎまくっていた。その時にC男がA子がいる前で「お前A子のこと好きなんだろ?で、A子はコイツのことどう思ってんの?」と言った。A子は「好きだよ」と言った。酔いすぎてた僕ははっきりと言ってやった。「俺もだし!!」そんで思いっきり抱きしめてキスした。
仲が深まり、の後が飲み行くのかよ。。。アタックって何なんだよ?積極的に話しかける、とか小学生レベルの話か。。。?
こういうのもラノベに憧れてるのかな?
取り敢えずどーてーがラノベに憧れながら書いたのはわかったけど、こんなじゃ一生ドーテーのままだろうなあ。こじらせすぎ。
僕は友達に紹介されたアルバイトの面接をして採用され働くことになった。
バイトの面接受ける前、友達からは「可愛い大学生のアルバイト従業員多いよwww 人足りんし入れwww」と言われてて彼女が欲しくてたまらない性欲真っ盛り大学生の僕は期待していた。
初バイトで顔を合わせた女の子たちは可愛い子が本当に多くて期待以上だった。
最初はその子じゃない子が気になっていたがA子と話すうちに趣味などが合うことがわかり話もしやすく仲良くなっていった。
しかし、友達(B男)がA子のことが好きになり僕は気持ちを抑えB男を応援することにした。
数ヶ月後、B男はA子に告白をした。だがA子はB男をフッた。
僕のことが好きだから気持ちに応えられないと後にLINEで送っていたそうだ。そのことを知った僕はB男がA子を未だに好きという気持ちなんて考えずどんどんアタックしていった。
その後、急速に仲が深まりA子と2人で飲みに行くことが多くなった。
ある日友人の家で宅飲みしてて3人とも酔いすぎて騒ぎまくっていた。その時にC男がA子がいる前で「お前A子のこと好きなんだろ?で、A子はコイツのことどう思ってんの?」と言った。A子は「好きだよ」と言った。酔いすぎてた僕ははっきりと言ってやった。「俺もだし!!」そんで思いっきり抱きしめてキスした。
朝になり彼女を家まで送った。彼女の家の下で改めて「好きです。付き合って。酔った勢いとかじゃなくて本当の気持ちだから」と告白した。
結果は「うん。」だった。
そして僕は家に軽く踊りながら帰った。
その日から実家住みだった僕は一人暮らしのA子の家に転がり込んでバイトと学校の生活を始めた。
食事はほぼ外食で奢り家事も全部してやった。次第に僕は大学に行かなくなりA子のためにバイトして稼いだお金でA子に貢いだ。そのくらい好きだった。
互いに経験は少なかったが別れるまでの1年めちゃくちゃセックスした。
A子はとても性欲が強く暇さえあれば僕のチンコを触ってしゃぶっていた。
1日に何回できるかとか48手全部やるとかはもちろん。野外でも露出もできるもんは全てやった。
もちろん生中出しもした。
しかし、僕は少し自由が欲しくなり実家に帰ることが多くなった。
A子の家に転がり込んでて友達付き合いを疎かにしてたのでA子より友達といる時間が多いようにした。
そんな時、A子から電話があり「謝らなきゃいけないことがある」と言われすぐA子の家に行き話した。
A子「この前B男と飲んで私が家に誘ってヤってしまった」
僕「?」
僕は混乱した。怒りもなく「正直に教えてくれてありがとう」とだけ言って帰った。
家に帰って冷静に考えた。「A子は好きな人とじゃないとエッチしたくない」「B男は苦手」そんなこと言ってたよな…
B男に電話した。B男は言った「お前は俺に対抗心があるんだろ?でも俺はA子寝取ったからな(笑) 俺の勝ちだ。」
僕は彼女と別れ、B男と縁を切り、バイトも辞め、大学も辞めかけてる。
女に溺れるのって本当に怖い。性欲強い女本当に嫌いだ。トラウマになりそう。
あ〜これからどうしよう
リア充爆発しろって思うくらいリア充臭がやばい業界のやつと飲んで、女の子を呼び出してきた女の子たちがなんていうかすごくて
まぁ、22時すぎくらいに集合したし、次の日は休みだったけど、終電とか普通に気にせず飲むのって普通なの・・?
なんてか、終電だし帰ろうかな、、みたいな素振りもなしで、今日は飲みましょうー!とかそんな感じで
しかもなんかよくわからんのだけどあいつら以上にボディータッチするのマジ気持ち悪いんだけどなんなの。
気軽にセッロス楽しむのはまぁいいけど、普通の女の子と結婚したい自分にとっては非常に恐ろしい体験だった。
こんな子たち(20代半ば)が普通にこんな貞操じゃあ俺はどうしたらいいんだ。
まぁもちろんそうじゃあない人達もいるとは思うけどさ。
インプレッション数が一番重要だと思ってたけど実は良い(気の合う)クラスタと巡りあうことのほうがよっぽど重要なのかと思った。