はてなキーワード: 元カレとは
元カレのSNS事情を知りたすぎて、使ってるであろうメールアドレスとか、電話番号とかでアカウント作成したり、アカウントを、覗こうとしたり…
しかし、素人の衝動行動でした不正アクセスなんて、普通に相手にわかるだろうから、おそらく、私がやっただろう疑惑… いや、確信を持たれているだろうと思う。
幸い警察から連絡が来たりはしてない。(郵便物は事情で確認出来てないからわからないけど。)
結果としては、Twitterに目星をつけたアドレスで登録してるって事と、フリーアドレスのパスワードが私の名前+誕生日から変わってたってことしかわからなかったから、よりメンヘラに拍車がかかっただけだった。
別にその元カレと楽しくて幸せな日々ばかりだったかといえば、そんなことはなくて。別れるに至るまでの数ヶ月はなかなかに苦行だった。
特段、私のことを理解してくれてて、すごく愛情を感じていた。ってこともない。私は、好きだったけど、相手はそうでも無いように思えた。何を考えてるのかもよく分からない人だったし。
クソメンヘラネットストーカーになるに値するほどの人だったのか?といえば、まったくそんなことはないのに、、、
未練が残っている。別れたのはもう1年前の事なのに。
未練とは思いたくない。が、これは俗に未練というものだろう。攻略できなかった悔しさ。と言った方が私的にはしっくりくる。
20代のほとんどをその人と共にして、なにも残らず終わったのが虚無だ。
私の脳裏から離れないように、相手の脳内も私のことで蝕まれていて欲しい。苦悩して欲しい。
無駄になった時間と、費やした若さと、呪縛されてる心に、謝罪をして、感謝をして、償って欲しい。
1度でいいから私が必要であることを心から伝えて欲しかった。相手の中ではずっと都合のいい女だったんだろうな。ご苦労極まりない。
ネットストーカーしたところで、相手の幸せな状況が見えたらそれはそれで精神衛生上よろしくなかっただろうから、結果的には見れなくてよかった。し、そんなことをしておいてどの面下げて会ったり電話したりもできないから、自業自得な最悪な結果だけど、そろそろ幕引きしたいものだ。
アル中の脳みそで発言した「もう出て行け」をテノヒラクルーして「あなたが必要です」っていう連絡が元カレからまた飛んできた何回目だよくそが
必要ないから追い出したんでしょ??なんなの??バカなの??ふざけんなまじで
しかもその発言したときに集中して連絡とってた相手ウン年前に別れた元カノ現人妻でしょ??
勝手に不倫でもなんでも好きにしてください、はい、不倫する奴一番見下げ果てるけど
コロナでみんな外出自粛しましょう雰囲気が出てる中で追い出されて1ヶ月ドミトリー生活したわこっちはよぉ
しかもそのあとで新しい若い彼女捕まえててその子が家に持ち込んだセキセイインコの写真をインスタにあげてるのみたからな???
セキセイインコに頭にのられて求愛ダンスされて髪の毛の上に吐き戻しされてべっちょべちょになるがいいわ!!!
あと結局貸したン百万結局返す返すって言ってたけどやっぱり返す気ないでしょ。
あ、冒頭の「必要だ」はATMとして必要ってことね!なるほどバッチリ納得うんうん
ン百万は手切金としてくれてやるっつってんだろうが。だから連絡してくんな。
アイコンみるたびに怒りが湧き上がって仕事が手につかなくなるのマジでムカつくのでこの仕事のメッセージアプリさっさと消したいけどプロジェクト終わるまでもうちょい我慢だ。
後味悪いの嫌だから絶対に死んで欲しく無くてとてつもなく長生きしてずっと自分を追い出したことを一生後悔して暮らして欲しい、そしてめちゃくちゃ散財家な新しい彼女作ってお金全部吸い上げられて家賃払えなくなってその若い彼女にも捨てられて散々な目にあっちゃえばいいのにとか思ってて性格悪い自分がつらいけどもうそういう考えしか浮かばないどうしようもない。
いらいらして増田書いちゃった。
もう元カレには絶対返信したくないけど、相手にぶつけたい言葉の吐き出し先がなくて、うっかりここに書いてもうた。ごめんなさい。
あーつかれた 美味しいもの食べて寝よ。
おうじゃあ言ってやるぞ
個人的には何かに飽きるのも許せなくなるのも抜けるのもよくあることだし、文句言いつつ続けるのも誹謗中傷にならなきゃ自由だし好きにすりゃいいと思ってる
じゃあなんであの手の砂かけ長文がうぜえのかって言ったら、いちいち元推しやコンテンツがまるで社会悪か何かのようなレベルで糾弾して、まるで今自分が抜けることが何かの正義であるかのような振る舞いばかりしてるからだよ
んな大げさな話にしなくても、誰もお前の離脱にそこまで興味ねえからってシラけちゃうんだよ
あとどうせ移った先でもまた同じことやるんだろうなあとか、リアルでも同じノリで別れた元カレの悪口を垂れ流さなきゃ気が済まないんだろうかとか、いろいろげんなりきちゃうわけ
そもそも、そこまで予防線を張らなきゃいけないのって、結局自分がにわかとかジャンルゴロとか言われるのが嫌だからでしょ?
あの手の長文見るたびに思うわけよ
そうやって自分の行動に対していちいち他からの言い訳を求めなきゃ気が済まないてめえの姿勢も自意識も、界隈全体の空気も、全部まとめてクソやなあって
例の事件とは関係なく、間もなく緊急事態宣言が解除というこのタイミングで過去の『テラスハウス』を見てみた。
見たのは東京編(2019-2020)と前回の軽井沢編(2018)。
今まで何となく、「テラスハウス=恋愛リアリティショー」だと思っていたのだけど、その予想を覆された。
『テラスハウス』において恋愛はあくまでスパイスで、メインは人間関係の物語なんだなと。
以下、ネタバレ注意。
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最初の10話くらい、ほとんど恋愛が進まず、ダメな男子メンバー(雄大)に焦点が当たる。
で結局、ダメ男子(雄大)は外で元カノと会ったりして(そこもちゃんと放映)、よくわからないまま卒業。
別の女子メンバー(みずき)は元カレと会って(そこももちろん放映)、そのままホテルに。
それ以降は恋愛が動き出すけど、一番長く残っていた貴之は、外で好きな女性に告白して卒業。
何じゃそりゃー。
結局、カップルになったのはあの島袋聖南‐石倉ノア入れて3組(海斗‐まや入れれば4組)だけ。
ちなみに、このカップルともう1組はは付き合う前から外で結ばれてた(w
また、カップルが成立した後もしばらくは残っているのは中々の衝撃(東京編ではなかった)。
周りのメンバー、気を使うだろうなー。
終盤の数話はライアーゲームみたいに次々に嘘が嘘を呼ぶ謎展開。
これを見た外国人は一体、日本人のことをどう思うのか心配になるレベル(w
そして最後は理生(休日課長)が、川谷絵音の援護射撃を受けて利沙子に告白。。
「自分の性的志向を確かめる」という目的で入ってきて、男性(聡太)に好意を感じるものの、相手がノンケであり、目的が達成できたことを理由に卒業。
これが軽井沢編の一番の感動シーン。
きれいな景色やお洒落なデートは一服の清涼剤だけど、メインはあくまで人間ドラマ。
もう別れて4年経つ。
彼の事は別れた後半年くらいはちょこちょこ思い出したりしていたけど、だんだんと思い出す回数が減って、この2年くらいはすっかり忘れていた。
そんな彼といきなり夢で再会した。
夢から覚めた後、ぼけーーーっと思い返してエモい気持ちになったのでここにひっそりと書き残しておく。
彼とは大学で知り合い、社会人2年目の夏くらいまでの2年くらいをパートナーとして過ごした。
午前中の授業が終わり、即荷物をまとめ、駅まで続く坂を下っていたら、突然後ろから「ねえ!」と声がした。
あ、なんか落としたかな?と思って振り返ると、小走りで坂を下ってくる彼がいた。
「ねえ、歩くの早すぎない?」と妙に馴れ馴れしく声をかけられて私はちょっと嫌な気分になった。
「何か落としました?」と質問を無視して問いかけると、彼は笑って「いや、そんなんじゃないけど。あなた増田さんでしょ。」と答えた。
全く知らない人だったのでなぜ私の名前を知ってるんだ...?とかなり怪訝な顔をしたら、「俺、前にゼミの合同発表で会った事あるもん」と聞いてもないのに教えてくれた。
彼は私が何か言うよりも先に「明後日、授業終わった後にランチ行こ!」と誘ってきて、私が「え、あ、うん」とか何とか言ったのを確認して、坂を駆け上って行った。
私は坂を下りながら、呆気にとられるとはこの事かーなどと考えていた。
当日、私は知らない人とランチに行くのがめんどくさくて何とかしてバックレようと試みたのだが、あっさり大学構内で捕まってしまい、彼とランチをすることになった。
ほぼ初対面の人とはいえ、同じ大学に通う同学年の人なのでそれなりに共通点があり、ランチは案外盛り上がったような記憶がある。
ランチの後もなんだかんだと飲みに誘われる事が多くなり、気付いたらベロベロに酔っ払ってホテルに入っていた。
もう今となってはその時の行為がどんなだったか全然覚えていないが、お互いベロンベロンに酔っていたので適度な積極性もあり、それなりに満足できるものだった。
翌朝、駅まで歩いている時に手を握られて、付き合おうか的な事を言われた...気がする。もう覚えてない。
付き合いだしてからは本当に楽しかった。当時私は一人暮らしをしていた。彼は実家に住んでいたので、必然的にうちに入り浸ることが多くなり、一緒に買い物して晩御飯を作ったり、夜中に5km先のコンビニまで散歩したり、朝から晩までセックスしたりと楽しい事この上なかった。
私は彼のまっすぐな所や、どんな人も大切に扱う所、悔しい思いをしてもなにくそと強くなれる所が好きだった。
それに、晩御飯を作りながら飲むビールの美味しさや、煙をもくもく浴びながら焼き鳥が焼けるのを待つ時間のワクワク感や、駅の改札まで傘を持ってきてくれた時のキュンとした気持ちを、私が感じるのと同じくらい、幸せだと感じてくれる所が愛おしくてたまらなかった。
私が好きそうなカフェ、お気に入りのバー、彼の両親がプロポーズしたという思い出のレストラン、幼い頃から通ってる汚いラーメン屋、高校生の時初めて挫折を経験して男泣きした公園の東屋。彼が色んな場所でいろんなエピソードを教えてくれるたびに、彼が私を信頼してくれているのが分かって嬉しかった。
一人暮らしのマンションを引き払って、空港に行くまでの道中、彼が私の手を確かめるようにずっと撫でてて、それが切なくて涙が自然と溢れた。
飛行機に1人で乗り込んだ後すこししたら彼から「右ポッケ。」とLINEが来た。右のポッケには小さく折りたたまれた手紙が入っていて、「遠距離になっちゃうけど大丈夫。離れていてもいつも側にいるのを忘れないで。俺は君のことをずっと応援してるけど、本当に辛くなったら全部投げ捨ててもいいんだからね。」と書いてあった。
今思うとやけにドラマチックだな〜〜とそわそわしちゃうけど、当時はそんなこと1ミリも思わなかった。ただただ一番大事な人が近くにいない状態で新しい生活が始まるのが悲しくて切なかった。
お互い社会人になったけど、毎日LINEのやりとりは欠かさなかったし、電話もほとんど毎日した。予定が合えばビデオ通話で一緒に発泡酒で乾杯して、寝落ちするまで平気で5時間とかやってた。お互い実家だったからできた所業とも言える。
月に1回くらいのペースで会いに行ったり、来てもらったりして、なんだかんだで良い関係を続けていた。
そんなある時、私が浮気を疑われた。しかも割と細部まで知っているようだった。
実際のところ、際どいところまでいったのは事実。しかも酔っててあんまり覚えてない。状況から判断すると明らかにクロだけど、私は必死に否定した。
彼が私のスマホを盗み見したという所を執拗に責めて、論点をずらしてごまかした。
彼は一応というか一旦は水に流す、と言ってくれた。だけど、この事件から明らかに私たちの関係はうまくいかなくなった。
LINEはするけど、どこかよそよそしい。写真つきのLINEがほとんど来ない。私と会いたがらないし、愛してるとか好きとか言わなくなった。
私は2週間くらいかけて「あ、これもうダメなやつ」と理解した。
浮気を疑われるような事をしたのは私だし、もう私がどうあがいても関係が修復することは不可能に近いな、と。
それを悟ってからは、LINEするのを辞め、Twitterやインスタもログインすらしなくなった。とにかく目の前の仕事に没頭して、家にいる時間も勉強に費やした。
そして、1ヶ月くらい経った時、自分から彼に「会って話したい事があるので時間をください」とLINEを送った。
もちろん、私は彼と別れるつもりだった。浮気まがいの事をした自分をもう一度信頼して欲しいなんておこがましいと思ったから。
久しぶりに会った彼は前に会った彼と同じで、お気に入りのカフェで仕事の事とか季節の事とか、当たり障りのない事を話して緊張をほぐした。
私が別れを切り出した時、彼は私の提案に答える代わりに、椅子から立ち上がり、ひざまずいて「結婚してください」と言った。
彼の手には指輪の箱があり、中には一粒ダイヤのリングが光っていた。
しばらく状況が飲み込めなくて、10回くらい「え?」って聞き返した。
彼は椅子に座りなおして、封筒を私に渡した。封筒の中には婚姻届が入っていて、彼の書く欄は全て彼の直筆で埋まっていて、捺印もされていた。
別れるつもりでいたのに、まさかプロポーズされるとは。夢にも思っていなかった。
いざプロポーズされてみると、やっぱり嬉しくて、私は「私でよければお嫁さんにしてください」と泣きながら答えた。別れるつもりだったのにね。
私は彼と連絡を取っていなかった数週間の間になぜか上司に認められてしまい、数ヶ月後から新しいプロジェクトに投入されることになっていた。
これまで1年目の社員にこんなチャンスが来たことはないらしく、部内でも若干どよめきが走ったくらいだった。
そのプロジェクトは海外出張も多く、仕事に忙殺されることが予想された。
この仕事は私が入社前からやりたいと思っていたことそのものだったので、私は二つ返事で快諾した。
いざその仕事が始まってみると、家は帰って寝るだけ。休日は半分仕事で半分勉強しないと追いつかない。
毎日できていたLINEも出張やら会議やらでまともにできない。予想はしてたけど、その何倍もハードだった。
もちろん彼にはそのことも伝えて会ったし、彼も理解してくれてはいたけど、だんだん距離が離れて行った。
私がやばい、と思った時にはもう遅かった。
仕事の合間を縫って会いに行っても、無言でドライブ。険悪な空気のままホテルに入って前戯もなしのセックス。もちろん嫌だって泣いて訴えても力で押さえ込まれる。
彼の友達を交えてBBQをしても彼は私を放置して友達と遊びに行く。
存在そのものを無視されているのが手に取るように分かって辛かった。
最後は私も耐えられなくなって、弁護士に相談して社会的制裁を施して、ぐちゃぐちゃになったまま終了。
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別れて4年経った今思い出すのは、私の人生で一番好きだった人との幸せな思い出と、一番憎かった人とのぐちゃぐちゃの修羅場。
もし人生で一度だけやり直すことができるなら、浮気騒動の前に戻りたい。本当にあれは私が悪かった。あれからお祝いの席以外ではお酒飲んでない。
別れて2年くらい経つ元カレが今なお私のストーカーをしているらしい。
「らしい」というのはストーカーにありがちな自己アピールがないため、分からなかった。
普段YouTubeを見るくらいにしか使っていなかったiPadのパックアップを、なぜか元カレがとっていたことにおととい気がついた。
せっせとYouTube履歴や、旦那のゲーム攻略サイトの情報をバックアップしていたらしい。
思い返せば、別れてしばらく経ったあとに「なんでこの人ここにいるんだ?」みたいな場所で見かけたことが複数回ある。10回くらい。
なるほどね、そりゃ会うわけだ。検索履歴が見られれば行く先もなんとなく予想がつく。
その上で元カレにめちゃくちゃ言いたいことがある。
子供欲しいのにED、しかも20代からって放置してていい案件じゃないでしょ。
私の動向を掴むよりちんちん治したほうがいい。
立たないのは癖になるから。
ウルトラプライド高いからまだ通院してないだろうというのは予想の範囲内だ。
薬で治るうちに治せ。
まあ、マイノリティや新興文化のことを理解するのは容易ではないだろうし、「最初から一切の偏見なく完璧に我々を理解しなければおまえらは信用に値しない」なんて無茶苦茶だろうけど。
何度も何度も何度も何度も偏見を「偏見だ」と指摘されても一向に理解する気がないのはあなた達の怠慢だろう。
「おっぱいを強調するキャラクター」を叩く人々は、文化圏内部で蔓延る「女が描くおっぱいって魅力ねーんだよなw」という形のミソジニーを知らない。
男性向け作品を好む女性を「名誉男性」と罵る人々は、文化圏内部で蔓延る「○○を女が好むのは大抵カレシor元カレの影響」という形のミソジニーを知らない。
あなた達はミクロな文化圏で行われるミソジニーに対処できないし、する気もないんだろう。
ならば我々はあなた達に期待しないし、してはいけないのだろう。
上野千鶴子氏の東大での祝辞を顔面になすりつけながら、「おう、今何か言ったか?」って言いたくなるやつ多すぎる。なんなら本人にすらそれをしたいぐらい。— YANAMi@全ブロ砲誤爆したらスマン (@yyposi918) April 4, 2020
「フェミニズム」という言葉はいずれなくなるべき(活動だけが残って、男女二元論に縛られた言葉だけが廃れるべき)だというのは、フェミニストも含めての共通理解(今すぐか将来的にかは別として)だと思うが、現実問題としてそろそろ「廃れ始めるべき頃合い」かもしれない。