はてなキーワード: ローマ字とは
中国人や韓国人にその質問をすると、「外国人が発音できるように〜」とか「私たちの言語では〜」というような、要するに中国人や韓国人じゃないといまいちピンとこないような答えが返ってくる。
アメリカ人など他の国の人たちは、「名前の表記は文化によって異なる。よくわからないが、当人がそう書きたいのならそれで良いだろう」と思っている。
日本人は、名前の表記方法は言語に属するものであって、英語で書く以上は自分の文化とかによって書き方を変えるものではないと思っている。(中国人と韓国人にはこの認識がなく、「ローマ字で書けば外国人でも読める」と思っているにすぎない。)
中国語では、漢字一文字が概ね一語に相当するので、英語で書くときは漢字単位でスペースを空けるものだと思っている。
韓国語では英語と同じように単語単位でスペースを空けるが、名前に関しては苗字と下の名前を分けずに詰めて書く。英語で書くときはなんとなくハングルの文字単位で分けているだけ。
知らんけど。
私の母は美人だ。
「あんなに美人なお母さんを持つのって、どんなものなの?ただ好奇心から聞いているだけなんだけど」
「べつに楽しいものじゃないわ。みんな心の中でこう思うの。まったく美人な人だ。見事だ。でもそれに比べて娘は大したことがない。こういうのって覚醒遺伝なのかなって」
反面、父はそれほど美しい訳ではない。
父は学歴が良い訳でも安定した大企業に勤めているわけでもない。
というか中卒だ。
子供は私含めて二人いるのだが我々は
「なんで母は父と結婚したのだろうか?」
という疑問を抱き続けて生きてきた
そこで先日里帰りした際に思い切って聞いてみた。
「なぜ父と結婚したの?」
「頭が良いからよ。私は頭が良い人が好きなの」
父は中卒だ。大企業にも勤めていない。後ろ立てもなにもない。
例え頭が良いにしろ、それを出逢ってすぐに理解するのは困難を極めるだろう。
母と出会った頃に、父が持っていたのは立ち上げたばかりの微風で吹き飛ぶ会社と
バブル期の浮かれた時代の中で、バブルの恩恵も受けられない最下層だったはずだ。
そん父を母は「頭が良い」と思い好きになったのだ。
父の事業は30年以上続いている。
母は一度も金で苦労したことはないという。
我々も金で苦労したことはなく、やりたいことをやらせて貰った。
凄まじいのは、何も持っていない状態の父を「頭が良い」と言い切って結婚した母親。
おそらくそれを予見していた訳ではないだろう。
父に着いていけば良いと。
おそらく頭が良いのは、母親も同様だ。
そして誠に残念ながら、その感嘆すべき地頭の良さも人を見る目も我々には受け継がれていない。
いや、嘘。実体参照リストを見てたらいろんなラテン文字に結合できると知って使いたくなっただけ。
でもつらつら書いてたら同音異義語を多少緩和させて読みやすくなりそうなので、ローマ字書きするときに普及したらいいなあと思った。
数値文字参照 | 表示 | この増田での意味 |
---|---|---|
́ | ́ | 漢語、外来語を表す。 |
̊ | ̊ | 大和言葉を表す。 |
̄ | ̄ | 長音 |
̈ | ̈ | 単独で発音する。 |
アキュートを付ける。略語の場合には構成する語ごとに付ける。固有名詞は大文字。
1. 大和言葉同士で連濁が起こらず、且つ分かりづらい場合にリングを付けえる。3重以上の複合語で大きく分かれる箇所にリングを付けるとよい。
リング+トレマの併用例と併用しない例。
Śeigi no Ḿik̊ata no T́okutyō
Ákud̊ama no T́okutyō
「増田さん」って、言ったり聞いたりするときは一塊のフレーズとして聞くけど(もっと言えばテニヲハまで一塊)、読んだり書いたりするときは「増田」と「さん」に分けて理解するわけで、そういう目と耳とで矛盾する解釈をうまくアルファベットに落とし込めると読み書きしやすいローマ字になるのかな、と思った。
当事者ではないけど、現在は一律に「ヘボン式ローマ字で表記する」という運用でもないんですよ。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/pass_4.html#q17
Q17 「山田」という苗字を、「Yamada」ではなく「Jamada」と表記することはできますか?
A 基本的にできませんが、場合によっては例外的な対応が可能です。
パスポートの氏名の表音が国際的に最も広く通用する英語を母国語とする人々が発音するときに最も日本語の発音に近い表記であるべきとの観点から、従来よりヘボン式を採用しています。
その一方で、近年、氏名、特に名について、国字の音訓及び慣用にとらわれない読み方の名や外来語又は外国風の名を子に付ける例が多くなる等、旅券申請において表記の例外を希望する申請者が増えていることから、その氏名での生活実態がある場合には、非ヘボン式ローマ字表記であっても、その使用を認めることとしました
(ただし、パスポートを一度取得された後のローマ字氏名表記の変更については、日本及び渡航先における出入国管理上の問題となり得る懸念があることや、国による旅券管理上の困難さ等から、特に必要と認める場合を除き認められませんのでご注意ください。)。
最新の総務省のデータでやってみました。総務省|電子自治体|全国地方公共団体コードね。
なんか間違ってたら教えてね。
1位:S県K市(18市)
S県は5県存在し合計94市を擁する最大勢力。18市のうち半数がひらがなのS県に所在する。砂丘じゃない方のS県には無い。
2位:K県K市(13市)
K県も5県あり全イニシャル中2位の71市を占める。1〜4市ずつ5県すべてに存在する。
2位:I県K市(13市)
I県は3県で,所属市数もS,K,N,Aに次ぐ5位(57市)とそこまで多くないがK市への寄せにより2位タイ。ここまでK市ばかりだが,全国で129市と2位のS市(86市)を大きく引き離しているため仕方ない。
4位:S県S市(12市)
ひらがなのS県が7市を占める。あとは長いS県に4市とローマ字のS県に1市。
5位:A県T市(11市)
A県(N県)のスタンドプレー(9/11)。豊率も高い(4/11)。季節のA県にはない。
5位:N県S市(11市)
逆にイニシャルだけで特定されてしまう市が県に50市,都道府に20市ある。市のイニシャルだけで特定される市はなかった。希少なイニシャルはJ(3市),Z(3市),R(4市),W(5市),D(5市),E(7市),B(7市)など。これらは県名イニシャルと合わせると大抵特定されてしまうが,I県R市,S県W市,F県D市,H道E市,O県B市,K県Z市は複数存在する。特にZ市は3市すべてがK県に存在し,特定されない。このような「安全な」市イニシャルはZ市とK市だけで,他は県イニシャルによっては特定されうる。安全な県イニシャルは存在しないが,個別に見れば季節のA県以外の東北各県,本州にないK県,海があるS県,海がないN県,A県(N県),すべての漢字が四画以上あるT県には特定される市は無い。
県が特定されてしまうのはC県,E県,W県。しかしC県内の市は37と3県あるM県(3637市)をしのぐに匹敵するうえ各市のイニシャルも噛み合い,特定されるのはO市とU市のみ。一方E県(11市)W県(9市)は層の薄さから,前者ではS市,I市以外の6市,後者ではK市以外の7市が特定される。
Space/Enter/Backspace/Delete も文字入力
F4 はAltと押してウィンドウ閉じる。単体は個人的には独自のショートカットに割り当ててるから使ったこと無い。
F5 はリロード
F11 は全画面
ESC はいろいろなキャンセルっぽいときに使える。一番使うのはタスクマネージャにCtrl-Shift-ESC。ChromeだとShift-ESC
PrtScr はスクショ。Altと押すことが多め。
ScrollLock はエクセルのスクロールのしかた変えるときに
PauseBreak はコマンドプロンプトの流れていくのを一時的に止めるときに
Insert は上書きモードにしたいとき。あと、ShiftやCtrlと組み合わせてカット・コピーになるソフトがある
PgUp/PgDn はネットみてるときやエディタで一気にスクロールしたいとき
Home/End もブラウザで最初最後に飛んだり、エディタで行もしくは全体の最初最後に飛ぶ時
Tab はフォーカス切り替え。あとプログラムとか書くならインデント。
CapsLock はShiftと押して大文字固定にしたり、単体で押してアルファベット入力だけどIME使いたいときの切り替えとか
半角全角はIMEの切り替え
NumLock はテンキー付きなら常時ONでいいんだけど、テンキー無しのキーボードでテンキー配列で入力したいときに押す
無変換はひらがな・カタカナ・半角カタカナに切り替えるときに。F6/F7/F8でもいい。個人的にはAHKで修飾キーにもしてる
変換は入力確定したのをIMEで再編集するとき。稀にスペースキーがバグって変換できないときにスペース代わりに押したこともある
右側Ctrl/Alt/Shiftはめったに使わないけど、片手で操作したいときやVirtualBoxの特殊キーに使う(安いキーボードだとたまにない)
アプリケーションキー?は右クリック代わり。webページで右クリック禁止されてるときにこっち押したりする
Fnキーはキーが足りないキーボードについててWi-Fiや画面表示や外部接続の切り替えとかPC(キーボード)ごとにいろいろできる。
余り使わないのはあっても、全く使わないはほとんどなかった。
英語でコードを書いて日本語でコメントを書くことが多ければこんな方法もあるよ
・半角英数
■プロパティの設定
変換
・変換候補一覧にひらがな、全角カナ、半角カナ、ローマ字全て表示
和英混在入力
・「英数モードではSpaceキーでスペースを入力する」のチェックを外す
・「英字をローマ字かな漢字変換する(主に英語を入力する)」にチェックを入れる
・Shiftキー単独で英数モードに切り替える(←これにチェックを入れておくと半角英数が解除されてひらがな入力や直接入力になってしまっていても切り替えが楽)
オートコレクト
定期的に思うんだけどプログラムで無理な英語にせず日本語にすればいいのにって思う。
(実践はしていない)
日本語で書ける言語使うんじゃなくて変数名や関数名がUnicode対応で日本語書けるもの。
○画面に表示する時
フレームワークや言語にもよるけど表示するときに英語の名前から日本語の名前に変換して表示って手間があるものがある。
最近見かけた例だと.NETでプロパティの属性に表示名書いて表示するときに取り出していた。
最初から日本語だとそのまま表示でいいことが多くて一段手間が省ける
次に他の人の英語化したのを見る時。
その人の英語力にもよるけど、動詞名詞が変に混ざっていたり、sがついてたりなかったり、そもそもchildsみたいな謎の語があったり。
そこそこできる人同士でも、「私はニュアンス的にこっちの単語」「僕はこの単語のほうがいいと思う」とかある。
相手の書いたところがわかりづらいのはもちろんだけど、プログラム的に同じ意味なのにクラスや関数によって呼び方違うと辛い。
かといって全員に日本語と英語の対応を先に渡しておいて統一しようというのは大変すぎる。
(日本語だと仕様の時点で日本語で書いてるからまぁおかしなことにはそうならないはず)
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次にデメリット
軽く調べた感じ主にこの2つな感じ。
○IME
と思うけど、実際チャットやこういう文章書いてて英語が出るときに割りと頻繁に押してる。
ほぼ無意識でやってて意外と苦じゃない。
短いとF10変換で半角にすることもあるけど、キーボードのタイプ数カウンタとか入れてみると半角全角キーはけっこう上位にいた。
それに、なんだかんだコメントは日本語で書くことが多くて、他の人と作るのならこまめにコメント書いてる。
そうなると全角半角の切り替えは普段からあるもので、あんまり気にするほどじゃない気がした。
最近じゃIDEやエディタの補完が優秀だし、日本語にするにしても「最初はjから始める」とかルール入れておけば「j」って打ってあとはスコープにあるいくつかの候補から選ぶだけで全角にしなくていいかもしれない。
githubで公開したりとかライブラリで再利用してもらうときに日本語じゃ使ってもらえない。ってことみたい。
私が日本語にすればいいじゃないって思ってるのは、ビジネスロジックというかそのアプリケーションの固有名詞みたいなところ。
「足し算」って関数名は 「add」 でいいと思うし、配列のそれぞれは element とか item とかそういう一般的な英単語でいいと思う。
具体例がいいづらいけど、業務システムで表示する金額の名前とか、日本語独特なものとか、一般的な単語じゃなさそうなの。
こういうのを日本語にしたいってわけなので、ライブラリ的な共通なところは英語で良いからgithubで公開する範囲も英語のものでいいと思う。
ただ、最近はやってるマストドンとか、ライブラリ的なものじゃなくアプリケーション自体をgithubで公開する場合はできない気がする。
でも、海外も対象にしてるものだと日本語特有なせいでわかりづらい英語になる苦労とか少なそうだしそういうのだと英語でいいんじゃないかな。
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長くなったけど、まとめると、
業務システムの固有名詞とか日本語特有なものとか無理に英語化してよくわからないことになってり、見づらくなるくらいなら日本語使えばいいんじゃないかな
ということ。
まあ思ってる割には実践してないので、やってる人がいたら良かった・悪かったとか聞きたいなと思ったのが書いた理由。
帰ってきたらすごいブクマついてた。
絶対「自分でやってから言えよ」みたいな意見来るだろうと思って今日の空き時間に日本語行ける言語調べたり軽く日本語使ってコード書いてみたので、そのあたりと目についたコメに答えてみる。
まず、思いの外日本語プログラミング言語上げてる人がいたので、うまく伝わってなかったぽい。
具体例上げずにサッと書いたらからかな。
あと自分もわりとするけどタイトルだけ見て中身見ずにコメントしてた人もいるだろうなー。
これが、などしこやひまわりや、BF系のmisaやら北斗のあれやらうにゃーとか色々な「構文など最初から日本語を前提とした言語」ではないってこと言ってた。
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最近の主要な言語ならだいたい Unicode 対応でしょと思って環境があった言語を試した結果はこうだった。
JavaScript/Python/PHP/Scala/Kotlin/C#/Go/Swift
rust と Lua は無理だった。
rust は確か前に、変数名が ascii 文字だけなことに日本以外のどこかの国からUnicode対応にしてって多くの要望あったみたいな記事があったし将来的に対応するんじゃないかなって思ってる。
実際に今どんな状態かは知らない。
その記事のコメントとかでみたけど、日本語以外は割りと自国の言葉を使ってたりするっぽいね。
VBA を上げてる人がいたけど、私はそこまでのはみたことない。(幸せ者っぽいな)
稀にエクセルマクロいじるときに使い方ググってて出て来る、解説してるページで関数名が日本語なのをたまに見るくらい。
パット見なんか気持ち悪い感はあるけど、読んだときのわかりやすさはけっこう大きい。
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○使ってみて
大規模案件に使ってみてこその問題もあるだろうけど、簡単なスクリプト程度のを日本語にしてみて気づいたこと。
割といける。
PHPて言語は変数は全部$からはじめないといけない欠陥言語。
まあ変数のみのgrepのしやすさや予約語キーワードを変数名に使えるからメリットもある。
だが、$って打ちづらい。
Shift+4ってすごいつらい。
に比べて全角半角キーってちょい遠いけどそこまで苦痛じゃない。
GoogleIMEだけど、多少のタイプミスは補完で修正してくれるし、予測変換が優秀だし。
IDE重いから補完機能のない軽いエディタで書くようなときなら、IMEのおかげで英語の変数名で書くより速度は早いと思う。
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少し前に知人から言われた日本語のデメリットを思い出したのでそれも触れとく。
「仕様変更で言葉変わったときに日本語だと全部書き換えないといけないよ。英語だと別にそのままでいいし。」
英語わからない人が、英語を言葉とみなさずただの記号として考えてるから、っていうような発言。
仕様変わって変数名まで変えるのは面倒なのはわかるけど、あとからコード読む人が英語で見て意味不明になる。
英語と日本語の対応をコメントに書いたとしても、全然意味の違う英語があるのは混乱でしかない。
こういう考えの人がいたら本当にやめてほしい。
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あとは気になったコメントについて書いてく。
表記ゆれとか方言とか言い回しなどについては、全部日本語にするとあるだろうけど、私が想定してるのは直感的に英語にならないような固有名詞とか。
年金の例も○○年金というのがいろいろあって、全部英語だと嫌になってくるしよくわかる。
こういうのを日本語にしたい。
なので年金額を取得する関数で「年金額を取得する」「年金額を取得」「年金額を取り出す」とかの表記を迷うんじゃなくて「get年金額」でいいと思う。
特にDBにある項目だと仕様とかで先に言葉が決まってることが多いだろうし。
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見た目について。
見た目が残念とか見づらいというのは同意。
見た目が悪いというのも全部英語っていう前提があるからで1ヶ月も日本語のコード見ればなれるんじゃない?って思う。
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へとヘ
これはありそうな問題。
ただ、IDEを使う前提なら未使用変数のエラーとか、選択したときに色が変わってないとか、割と気づけると思う。
lとIとかアルファベットでもあるけど、IDEや高機能エディタ使うと困ることはほぼなくなった。
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私が日本語にしたいような固有名詞をローマ字化してるプロジェクトにであったことはある。
それにローマ字のほうが「ん」でnは1つか2つかや、ヘボンorローマ?という日本語より表記が揃わない問題ある。
特にローマ字の場合自分がキーボードで打つ方じゃないと書きづらいのでそろえてもらうのに抵抗がある。
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海外向けとか海外の人と一緒に作る系なものって最初から英語で困らない単語ばかりだと思う。
そういうのは対象外。
今回いいたいのは、元から日本しか対応してないような業務システムなど。
そういったところの固有名詞が日本語になったからって、困ることはないはず。
日本でしか使われないもの・海外向けにするにしてもフルスクラッチで作り直すことになるようなもの、
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テストだと日本語が使ってる人多いのかな?ブコメのスタートップだし。
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長くなったけど参考になる意見もいろいろあって助かった。