はてなキーワード: Ituとは
https://www.chunichi.co.jp/s/chuspo/article/2019083001002002.html
民放がAM放送を廃止するのは別に構わないけどもどうせならその空いたAM帯域を電波オークションにかけるなり、何かしらの形で利用すべきだと思うんだけどね。
そもそもこれ自体ワイドFMを始めた当時から噂されていた事なので、個人的には余り驚かないけどもあくまで保管放送や防災目的として、ワイドFMを始めた経緯があるから当然怒っている人も割と多いね。
しかし少し前に産経にも記事にされていたけどもAMは周波数自体、国際電気通信連合によって割り当てがされていて、日本が周波数を手放した場合、その空いた帯域を半島や中国が取得する可能性もあるし、日本が使用しないで保持しようとして、その場合は幾らITUに登録をしていても不使用を理由に却下されて、他国に周波数の割り当てが行われる可能性もある。
更に言えば、その帯域でのプロパガンダ放送が流される可能性もあるわけで、防衛上の問題もあるんだけど、その辺はどうなんだろうね?
そしてFM放送自体、範囲狭いし、AM放送局は自らの特色を捨てる事になって、ある意味では自分の手で余計に首を絞める結果にも繋がると思うんだけどねえ。
radikoやっているから大丈夫なんだろうと本人ら思っていそうだ。
後、AM廃止の件は欧州の例が何故か良く出されるけども普段例として出したがるアメリカの例が一向に出ないのは不思議だよね。
余程都合が悪いんだろうね。
いや、嘘。実体参照リストを見てたらいろんなラテン文字に結合できると知って使いたくなっただけ。
でもつらつら書いてたら同音異義語を多少緩和させて読みやすくなりそうなので、ローマ字書きするときに普及したらいいなあと思った。
数値文字参照 | 表示 | この増田での意味 |
---|---|---|
́ | ́ | 漢語、外来語を表す。 |
̊ | ̊ | 大和言葉を表す。 |
̄ | ̄ | 長音 |
̈ | ̈ | 単独で発音する。 |
アキュートを付ける。略語の場合には構成する語ごとに付ける。固有名詞は大文字。
1. 大和言葉同士で連濁が起こらず、且つ分かりづらい場合にリングを付けえる。3重以上の複合語で大きく分かれる箇所にリングを付けるとよい。
リング+トレマの併用例と併用しない例。
Śeigi no Ḿik̊ata no T́okutyō
Ákud̊ama no T́okutyō
「増田さん」って、言ったり聞いたりするときは一塊のフレーズとして聞くけど(もっと言えばテニヲハまで一塊)、読んだり書いたりするときは「増田」と「さん」に分けて理解するわけで、そういう目と耳とで矛盾する解釈をうまくアルファベットに落とし込めると読み書きしやすいローマ字になるのかな、と思った。
最近は緊急通報でも外国人向けに通訳とか、都内だと英語の話せる人が消防指令にいるけど
慌ててると、外国人は「119」じゃなくて母国の消防番号をダイヤルしちゃうよね、と思ったの
調べてみたら
携帯端末からだと、緊急通報の場合は一般回線とは別の専用の緊急ネットワークに繋がるらしい
例えば、日本だとSIMに「119」が救急消防と登録されているので「119」で消防指令に繋がる
中国から来た人が中国のSIMでローミングして使うと「120」でも消防に繋がるけど
日本でSIMを買って使うと「120」は登録されてないので、どこにも繋がらない
http://www.ttc.or.jp/files/1014/2664/1654/SR-0067v1.pdf
ITUが「112」や「911」を緊急通報番号として推奨しているので将来的には統一されるのかな
追記
さらば、わがチャイナ
ttp://japan.cnet.com/blog/kurosaka/2010/01/14/entry_27036492/
単に「Google先生vs.中国様」というアングルで盛り上がるのも十分楽しいのだが、考えすぎることを生業とする私はもう少し問題は複雑だと思っている。というのも、中国様の特殊性というのは、ネット周辺でも本件に限ったことではなく、またそもそもネット以前のあちこちで見られる代物だからだ。
たとえばネットに関して言えば、実は従来から下位層やセキュリティのあたりでは話題になっていた。先に触れた検閲もしかりだが、ドメイン名やレイヤー2/3あたりのプロトコル設計、あるいはルーティング設計で結構好き勝手やっている、というのはよく知られたこと。最近ではIETFやITU周りの標準化でも暴れており、その界隈では結構頭の痛い問題となっている。
またIPアドレス枯渇問題とIPv6移行問題でも、中国は世界から見て悩ましいポジションにいる。放っておけばIPv4アドレスは中国が全部飲み込んでしまうし、取引解禁がアナウンスされた昨今では、彼らが札束でこれを買いにくる可能性は否めない。特にクラスAの一部は伝統的に個人(あるいはそれに近い団体)が所有しているものがある。目の前に金額欄の真っ白な小切手が置かれた時、何が起きるかは定かではない。
このように、何でもアリの「オレ様エコノミー」である中国を相手にしたビジネスは、率直に言えばリスクが大きいわりに、リターンが少ないまま終わってしまうということである。実際Googleでさえもそうした状況にある。つまるところ、中国系企業以外は魂でも売らない限り、中国相手にろくなビジネスはできない、ということなのかもしれない。