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はてなキーワード: アプリケーションキーとは

2022-10-28

ブラインドタッチは目に悪い

かなりガチめにブラインドタッチ習得して、TabShiftAltアプリケーションキーあたりは見ないで使える。右側もフルキーボードであればHome、End、PageUp、PageDownが見ないで使える。

なので割と本当にずっとパソコンの画面しか見てないんだけど、最近になって『キーボード視線を落とすと焦点が合うのに時間がかかる』ようになってしまった。

これがすごく気持ち悪い。キーボード視線を落とすたびに焦点の調整で視界が歪むので、脳がぐらぐらする

多分、変な格好で寝るとその形で筋肉が硬くなってバキバキになるのと同じことが目の中で起こってるんだと思う。焦点を合わすための筋肉がこの形で硬くなってしまう。

という訳でブラインドタッチ習得するにしても程々で、視線はちょくちょくモニターから外した方がいいと思う。キーボードモニター間で視線移動する頻度が高い方が目(と多分首)にいい。

あとはマジ1時間に1回は椅子から立たないとな……。めんどくさ……。

2018-01-28

フリーソフトなしでキーアサインカスタマイズする方法

レジストリを使ってキーアサインを変更する方法です。キーボードキー配列カスタマイズして使いたいけど、会社フリーソフト禁止されていてできないという人とかはこの方法が使えますWindowsに元から入っている機能で設定を変更するだけなので、追加のソフト不要です。やってみると意外と簡単ですが一応レジストリをいじるので自己責任で行いましょう。

Win+Rを押します。

ファイル名を指定して実行」が開きます

「regedit」と入力してOKを押します。

レジストリエディターが開きます

左側のツリーを次のように展開します。

HKEY_LOCAL_MACHINE

SYSTEM

CurrentControlSet

Control

Keyboard Layout

Keyboard Layout」(Layoutsではない)フォルダ選択した状態します。

編集メニューから新規を選び、バイナリ値をクリックします。

右側に「新しい値#」というファイルができるので「Scancode Map」という名前に変えます

「Scancode Map」をダブルクリックします。

バイナリ値の編集画面が開くのでここに変更内容を記述します。

■例、CapsLockをCtrlに変える場合

00 00 00 00 00 00 00 00

02 00 00 00 1D 00 3A 00

00 00 00 00

OKを押して編集画面を閉じます

パソコン再起動します。

以上です。

例で挙げたバイナリ値の役割はそれぞれ下記の通りです。

00 00 00 00 (設定上必要ものです)

00 00 00 00 (設定上必要ものです)

02 00 00 00 (変更するキーの数+1最初に書きます、16進数です。あとは0を書いておきます

1D 00 3A 00 (変更後のアサインと、変更するキーコードを書きます。下記参照)

00 00 00 00 (設定上必要ものです)

他にも例を挙げると下記のようになります

■例、半角全角をEsc、カタカナひらがなを半角全角に変える場合

00 00 00 00 00 00 00 00

03 00 00 00 01 00 29 00

29 00 70 00 00 00 00 00

■例、CapsLockをCtrl、無変換をBackspace、変換をEnterに変える場合

00 00 00 00 00 00 00 00

04 00 00 00 1D 00 3A 00

0E 00 7B 00 1C 00 79 00

00 00 00 00

キーコードです。

Esc、01 00

F13B 00

F2、3C 00

F33D 00

F4、3E 00

F5、3F 00

F6、40 00

F7、41 00

F8、42 00

F9、43 00

F10、44 00

F11、57 00

F12、58 00

半角全角、29 00

Backspace、0E 00

Tab、0F 00

CapsLock、3A 00

Enter、1C 00

Shift、2A 00

Shift、36 00

左Ctrl、1D 00

Win、5B E0

左Alt、38 00

無変換、7B 00

Space、39 00

変換、79 00

カタカナひらがな、70 00

右Alt、38 E0

Win、5C E0

アプリケーションキー、5D E0

右Ctrl、1D E0

Insert、52 E0

Delete、53 E0

Home、47 E0

End、4F E0

PageUp、49 E0

PageDown、51 E0

上、48 E0

下、50 E0

左、4B E0

右、4D E0

2017-04-24

http://anond.hatelabo.jp/20170423213123

a-zと0-9とその他記号系は普通に文字入力

Space/Enter/Backspace/Delete文字入力

Ctrl/Shift/Alt/Winは各種ショートカット

F1ヘルプ

F2名前変更。エクセルセル編集とかも

F3検索

F4 はAltと押してウィンドウ閉じる。単体は個人的には独自ショートカットに割り当ててるから使ったこと無い。

F5 はリロード

F6IMEひらがな

F7 はIMEカタカナ

F8IMEで半角カタカナ

F9 はIMEで全角アルファベット

F10 はIMEで半角アルファベット

F11 は全画面

F12 はブラウザ開発者ツール出す

ESC はいろいろなキャンセルっぽいときに使える。一番使うのはタスクマネージャにCtrl-Shift-ESC。ChromeだとShift-ESC

PrtScr はスクショ。Altと押すことが多め。

ScrollLock はエクセルスクロールのしかた変えるとき

PauseBreak はコマンドプロンプトの流れていくのを一時的に止めるとき

Insert は上書きモードにしたいとき。あと、ShiftやCtrlと組み合わせてカットコピーになるソフトがある

PgUp/PgDn はネットみてるときエディタで一気にスクロールしたいとき

Home/End もブラウザ最初最後に飛んだり、エディタで行もしくは全体の最初最後に飛ぶ時

Tabフォーカス切り替え。あとプログラムとか書くならインデント

CapsLock はShiftと押して大文字固定にしたり、単体で押してアルファベット入力だけどIME使いたいときの切り替えとか

半角全角はIMEの切り替え

NumLock はテンキー付きなら常時ONでいいんだけど、テンキー無しのキーボードテンキー配列入力したいときに押す

無変換はひらがなカタカナ・半角カタカナに切り替えるときに。F6/F7/F8でもいい。個人的にはAHKで修飾キーにもしてる

変換は入力確定したのをIMEで再編集するとき。稀にスペースキーバグって変換できないときにスペース代わりに押したこともある

右側Ctrl/Alt/Shiftはめったに使わないけど、片手で操作したいときVirtualBox特殊キーに使う(安いキーボードだとたまにない)

アプリケーションキー?は右クリック代わり。webページで右クリック禁止されてるときにこっち押したりする

ひらがなカタカナローマ字は使ったこと無い。

Fnキーキーが足りないキーボードについててWi-Fiや画面表示や外部接続の切り替えとかPCキーボード)ごとにいろいろできる。

余り使わないのはあっても、全く使わないはほとんどなかった。

2007-04-20

俺ぐらいのレベルになるとエポック病が意味わからん

LiveDoor認証がでたらしいので、とりあえず寝際にちゃちゃっと書こうとしたのだけどなんかうまくいかない。

ログインURLの有効期限が切れています」とかでちゃうんだ。

なにか間違ってるかな?

phpで書いてみたのだけど、エロイ人アドバイスにょろり。

<?php 
// LiveDoor認証に必要なリンクの生成
// 定数がクラス内に切ってあるので環境にあわせ変更してください
	include_once('authlivedoor.class.php');	// Livedoor認証用クラス
	$obj_auth = new AuthLiveDoor(LIVEDOOR_APIKEY, LIVEDOOR_SECRET);
	$livedoorloginurl = $obj_auth->getLoginUrl();

?>
<div style="border:solid 1px #666666;">
<a href="<?= $livedoorloginurl ?>">ライブドア認証を利用してログインする<br />
<img src="http://auth.livedoor.com/img/cmn/head_livedoor.gif" border="0">
<img src="http://auth.livedoor.com/img/cmn/head_logo.gif" border="0">
</a><br />


authlivedoor.class.php

<?php
// this code is writen by utf-8 &amp; lf 

//http://auth.livedoor.com/login/?app_key=<app_key>&amp;perms=<perms>&amp;t=<time>&amp;v=1.0&amp;userdata=<userdata>&amp;sig=<sig>

// LiveDoor外部認証APIを利用する
// キーは各開発者ごとに取得が必要です。 http://auth.livedoor.com/ ここより取得できます。
// コールバックURLには authlivedoor.php を指定してください

// --- 下記宣言を環境に合わせて変更してください。 ---
define("LIVEDOOR_APIKEY" ,"");	// アプリケーションキー
define("LIVEDOOR_SECRET" ,"");	// LiveDoor認証秘密キー
// --- ここまで ---


class AuthLiveDoor {

    const LIVEDOOR_AUTH_PORT = 80;		// ポート
    const LIVEDOOR_AUTH_TIMEOUT  = 10;	// タイムアウト
    const LIVEDOOR_AUTH_VERSION  = '1.0';	// 認証APIプロトコルバージョン
    const LIVEDOOR_AUTH_PERMS  = 'id';	// 認証APIアクセスconst LIVEDOOR_AUTH_FORMAT  = 'xml';	// 認証APIの取得フォーマット



	const LIVEDOOR_AUTHURL = "auth.livedoor.com";	// LiveDoor認証URL

	private $login_state = false;
	private $login_id = "";
	private $err_msg = "";

	private $apikey = "";
	private $secret = "";

	public function __construct($apikey, $secret) {
		$this->apikey = $apikey;
		$this->secret = $secret;
	}

	// 
	// $cert = $_GET['token'];
    public function getAuth($token) {
		if ($token == "" ) {
			return;
		}

		$api_time = date('U');	// エポック秒で
		$param_ary = array($this->apikey
						,AuthLiveDoor::LIVEDOOR_AUTH_FORMAT
						,$token
						,api_time
						,AuthLiveDoor::LIVEDOOR_AUTH_VERSION
						);
		sort($param_ary);
		$api_sig = hash_hmac('sha1',implode('',$param_ary),$this->secret);


		$param = "app_key=".$this->apikey
			."&amp;format=".AuthLiveDoor::LIVEDOOR_AUTH_FORMAT
			."&amp;token=".$token
			."&amp;t=".$api_time
			."&amp;v=".AuthLiveDoor::LIVEDOOR_AUTH_VERSION
			."&amp;sig=".$api_sig;

		$fp = fsockopen(AuthLiveDoor::LIVEDOOR_AUTHURL
				, AuthLiveDoor::LIVEDOOR_AUTH_PORT
				, $errno
				, $errstr
				, AuthLiveDoor::LIVEDOOR_AUTH_TIMEOUT);
		if (!$fp) {
			$this->err_msg = "$errstr ($errno)<br />\n";
		} else {
			$out = "POST /rpc/auth?$param HTTP/1.1\r\n";
			$out .= "Host: auth.livedoor.com\r\n";
			$out .= "Connection: Close\r\n\r\n";

			fwrite($fp, $out);
			$ret = "";
			while (!feof($fp)) {
				$ret .= fgets($fp, 2048);
			}
			fclose($fp);
		}

		// LiveDoorの認証XMLパターン
		$pattern = '/(\s*<livedoor_id>)(.*)(<\/livedoor_id>)/';
		preg_match_all($pattern,$ret,$getAry);
		$livedooruserid = $getAry[2][0];

		// ユーザーIDを取得できた場合
		if ($livedooruserid != "") {
			// ログイン成功
			$this->login_state = true;
			$this->login_id = $livedooruserid;
			return ture;
		} 
	}

	public function getLoginState(){
			return $this->login_state;
	}

	public function getLoginId(){
			return $this->login_id;
	}

	public function getLoginUrl() {
		# http://auth.livedoor.com/guide/
		# http://auth.livedoor.com/login/?app_key=<app_key>&amp;perms=<perms>&amp;t=<time>&amp;v=1.0&amp;userdata=<userdata>&amp;sig=<sig>
		# app_key 必須 登録時に発行されたアプリケーションキー 
		# perms 必須 要求するアクセス権、現状userhashとidの2種類がある 
		# t 必須 URLが生成された時間をエポック秒で表したもの 
		# v 必須 プロトコルバージョン現在は1.0で固定 
		# userdata 任意 コールバックURLに引き継ぎたい値を255バイトまで自由に設定できる 
		# sig 必須 このURLの正当性を確認するためのシグネチャ 


	// ログインURLの有効期限が切れています
	// ヾ(。o、゜)ノ ここらへんがわからん!! 
//		$api_time = time()+32400;	// エポック秒で
		$api_time = date('U')+32400;	// エポック秒で
//		$api_time = date('U');	// エポック秒??もしかして、それはポエティック病ではありませんか?
		$param_ary = array($this->apikey
						,AuthLiveDoor::LIVEDOOR_AUTH_PERMS
						,api_time
						,AuthLiveDoor::LIVEDOOR_AUTH_VERSION
//						,data
						);
		sort($param_ary);
		$api_sig = hash_hmac('sha1',implode('',$param_ary),$this->secret);
		$loginurl = "http://auth.livedoor.com/login/"
			."?app_key=".$this->apikey
			."&amp;perms=".AuthLiveDoor::LIVEDOOR_AUTH_PERMS
			."&amp;t=".$api_time
			."&amp;v=".AuthLiveDoor::LIVEDOOR_AUTH_VERSION
//			."&amp;userdata="
			."&amp;sig=".$api_sig;

		return $loginurl;
	}


}

もう疲れたので寝る。ライブドアなんてーーーー!!!

訂正。

秘密キーとか、そのままのっけちゃった (ーωー|||)

そしてなかなか訂正できなくてあせった。。

2007-02-22

http://anond.hatelabo.jp/20070222194146

[Win]+[Break]で「システムプロパティ」が表示されると知っての狼藉か!ええーい出会え出会え!

とか言いつつ、右の[Win]キーあたりが怪しい気がする。[Insert]もわざわざ押されることは少なさそうだ。アプリケーションキー(右Winキーの右のキー)もどうかな。

※この話題、「自分の環境では…」とか「自分の場合…」みたいな方向に進んでいきそうな気がする。

 
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