はてなキーワード: ゴールデンタイムとは
10GB制限/3日とかいう糞みたいな上限を乗り越えるためにはもうこれしかない。
直近3日分の転送量の合計が10GB制限を超えると翌日から夕方の6時から~深夜2時のゴールデンタイムの回線速度が1.0MBになってしまう。
1.0MB中の通信量も含めて直近3日分の合計が10GBの状態が続く限りコレは永続するので、制限がかかったら寝てる間にデータを落とせば解決とかではない。
まあ夕方6時過ぎたら寝ればいいだけかもだが。
だが制限されるのは速度だけで通信量に制限があるわけではないし、適用も次の日からなので1日に一気に落とす分には40MBぐらいの速度で延々とDLを続けることが出来る。
そこで2ヶ月分のゲームや動画データを保存用のSSDに一気に取り込み、3日間だけ不便な思いをする。
そうすれば残りの57日間は3GB/1日を悠々と使えるようになる。
ぶっちゃけ平日は仕事して帰ってきて巡回して寝るだけなので500MBぐらいしか使わない。
休日は前もって落としておいたゲームをするか外出してればほとんどネットは使わない。
漫画は雑誌文化の一部であり雑誌には男性誌と女性誌があるからというもっともらしい説明を聞きました。
それにくわえて漫画は娯楽性が高くて男には戦いと美女、女には恋愛とイケメンを主な目玉にやってきたから男女の偏差が生まれやすいからということだそうです。
けれども雑誌文化ということであれば日本の近代文学も雑誌文化です。同人誌です。
しかしラノベなど一部のジャンルを除いては男性向けだとか女性向けとか公式にあるいは読者が言う傾向は見られません。
それについて調べてみると文学はそもそも女が見るようなもんじゃなかった時代に販路なりが成立したんだろうといいます。
(漫画は手塚がリボンの騎士、赤塚がアッコちゃんやってた通り勃興早々に少女漫画が分岐していた。 )
男しか見ていないからわざわざ男性向けと自称するまでもなかった。そこから女性が参加するようになれば、余計なラベリングがされていなかった雑誌はおのずと総合誌的な色合いを帯びるようになったということでしょう。
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しかし「販路の成立の仕方」ということで見ると、映画や音楽も小説と似た事情だと思います。
映画や音楽を男や女しか楽しまなかった時期があったとは考えにくいですね。
「映画 男女比」と検索するとハリウッド映画の男女不均衡が調査で浮き彫りに」という見出しも出てきます。男女不均衡を話題として取り上げること自体が、映画はかつで男女に等しく楽しまれたものだったという前提を示唆しています。
(ちなみに、男女差が当たり前にある漫画文化の目線で見ると男女不均衡を記事にすること自体にも違和感を禁じ得ないでしょう)
音楽にしてもそう。伝統音楽が典型的でしょう。ケルト音楽やケチャや中国の音楽を男女の一方しか楽しまなかったということがあったでしょうか。
(まあ中国の音楽はドラマで悪の皇帝が宮廷音楽を楽しんでるのを見てるから男の娯楽みたいに見えてきますが)
他にも伝統音楽というのは数多ありますが、このようなものは部族みんなで囲んで楽しまれるようなものだっただろうから、目的的にも性差が組み込まれようがないわけです。
現代でもCDショップに行ってもアイドルのを除けば男女で棚分けされていることもありませんしね。
ちなみにゲームの場合はハクティビズムが源流にあってこれはギークの趣味、男に偏った文化だったしょう。事情として小説(=文学)に近いと思います。
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映画や音楽の場合では娯楽性という面でも漫画と近接していると思います。
けれども娯楽本位だから、チープな文化だから男女差が起こりやすいという言説は退けられるべきでしょう。
映画でもマーベル系は男性客に偏ってるのかなという印象もありますが、恋愛を主題としてきた多くの映画が別に男性向けとか女性向けとか言われていません。これらはたとえば崇高なメッセージが込められていたから作品としても高尚なものへと昇華し鑑賞者の性別を凌駕したのでしょうか。
そういうこともあるかもしれませんが、そうじゃないものも十分多いと思います。
映画は高尚だから自分の性に関わらず楽しめ、漫画はそうじゃないから性に依存するというのは、漫画側に対する不当な矮小化に思えます。
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音楽だって純粋な娯楽でしょう。上手い人のピアノの即興曲は男女に関係なく人を魅了します。またその旋律に男女の物語を乗せることができるという点でも映画や漫画との違いはありません。
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媒体という表現のあり方が性差を生んでいるかもしれないとも考えました。
その意味では音楽を除き映画と漫画が同じ視覚表現なので近似しているように見えます。
また美術館に展示されるような絵画についても、このような芸術もまた上流階級の主流である男性にもっぱら楽しまれていた点では小説に近い事情ですが、引き合いに出したいと思います(現在の美術に男女差が見られない理由を過去の販路の成立の仕方に限る必然性がないから)。
映画は実写。小説はデフォルメされています。この点はむしろ絵画に近いでしょう。
また小説との比較では、小説は文が主体で漫画は絵が主体という違いがあります。
これらを総合すると、絵による視覚的な刺激は文章と違って刺激が強く、男性に好まれるような描き方は女性にとっては関心を呼ばないばかりか嫌悪感すらを抱かせやすい(逆も然り)という意味で排他性が強い表現なのかもしれない、ということがまず言えそうです。
しかし問題は主体が絵であること自体ではなく、絵画との相違点としての、漫画における絵の特徴が関係しているのだというところに焦点が絞られると思います。
ではその違いは何か、そこが難しいところなのです。
「漫画は実写と比べてもかけ離れたデフォルメを使っているから」と言ってみても、それは程度問題でしかなく、特徴を質的に捉え切れたことにはならないでしょう。今の私の頭で考えられるのはここまでです。
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ちなみによく考えるとテレビなんかは男女差のないこれ以上ない卑近な例ですよね。男女差があるように作っては最高でも人口の半分程度しか視聴者を期待できないということで、視聴率の点でテレビ局が困るのです。
もちろんドラマなどには二兎を追う者は一兎をも得ず式の一方の性別によく愛されるような内容に仕上げる制作方法も見られると思います。
しかしたとえばNHKのゴールデンタイムのバラエティーなんかわかりやすいと思いますが、(ためして)ガッテンや日本人のおなまえの視聴者に男女の有意差があるとは到底思えないでしょう。
それには「ためになる内容を提供する」テーマ的な部分と、人材的な部分があるのかもしれません。
名前の雑学とか医学知識とかいうことのお役立ち度合いに男女差はないでしょう。
人材的な部分というのは、アイドルでもイケメン美女でもなく、とにかく無難なルックスの人たちで出演陣を固められてる傾向があるということです。
男女の一方に好かれるような人を起用すれば、その人数が奇数であればどちらかの性別に向けた色合いを帯びてきてしまうのは自明でしょう。
しかもたとえ人数的に均等であったとしてもパワーバランスの点で完全に均衡させるのは難しいから、やはりおのずと偏りが生まれてしまうと思います。
逆に特に容姿の端正さで採用されたわけでもないアナウンサーや適当なバラエティータレントにはそういう意味でのフックがありませんから、そういう人たちで絵面を構成させることで、ポリコレも真っ青なTHE中性的な番組が生まれるのだと思います。
私が普段プレイしているゲームに大乱闘スマッシュブラザーズSP、通称スマブラSPというゲームがある。
・キャラ調整が優れている
80体以上のキャラがいるのにもかかわらず、弱いキャラでも強キャラに勝つことができ、キャラのランクもSからC程度に落ち着いている。
過去作(私は未プレイなためネット情報によると)に比べると、キャラ数が増加しているのにも関わらず、圧倒的にバランスが良い。
定期的にキャラクター調整が入るため、上位キャラと下位キャラの差が少ない、調整内容も賛否両論ではあるが、概ね良調整である。
バランスがいいことから、大会の優勝キャラも様々であり(とはいえ弱キャラ優勝は流石に難しいが)、弱キャラにも一定数使い手がいる。
どうやら今作は、前作(スマブラfor)のトッププレイヤーがキャラ調整に関わっているらしい。素晴らしい。
ではここからが本題。
・残り全て
残りの全てがゴミである。明確にはオンラインでの対戦システムのすべて。
優先ルールという方式でルールを決めてマッチングがスタートするが、自分の選択したルールが選ばれないということは日常茶飯事である。もちろん、対戦で最も使われているであろう、3ストック7分を選んでいる。
それなのにも関わらず、2スト、3スト3分、アイテムあり、意味不明なステージ、HP制、それどころか突然4人乱闘が始まるなどマッチングするだけで萎えるルールが多くある。しかも自分が選択していないルールで対戦が行われても、レートはいつも通り変動する。意味が分からない。
さらに、自分が選んでいないルールが選ばれても、マッチング画面に小さくしかルールが表示されないため、致命エフェクトが出てやっとストと気が付くことも多い。配信などを見ていても、視聴者が教えるまで気が付かないこともざらにある。
また、スマブラSPにはながら対戦という「遊んでいるあいだに対戦者を見つけるための設定」があるため、マッチングを早くするために違うルールでマッチングをしているという言い訳は通用しない。
そもそも大多数の人は自分が選んだルールで遊びたいに決まっている。
いい加減アップデートで優先から確定に変えてほしい。製作者は頭小学生なのか?
前提として、格闘ゲームはP2P通信を行っているため、対戦相手と自分の回線が悪い方に回線速度が合わせられる仕組みになっている。つまり、片方がどれだけ回線がよくても意味がない。そのため、格闘ゲームは通信が安定する有線接続がほぼ必須である。
そして、スマブラも格闘ゲームのようなものなのでこの方式である。つまり、プレイヤーの年齢層が低いこのゲームは、対戦相手が無線であることはざらである。
しかし、これはSwitchに有線LANポートがついていないため仕方がない話である。人によって有線をつなげるかどうかは変わってくるだろうし、知識もいる。仕方がない話だ。
格闘ゲームではこれの対策として、回線でマッチングを選べたり、回線が近いプレイヤーとマッチングするようになっているらしい。(これも他人から聞いた話である)
ではスマブラはどうかというと、どうやら近い地域の人とマッチングするようになっているらしい。それだけ。
私自身VIPマッチの中間から上位で対戦はしていると思う。(プロゲーマーとも何度もマッチングしたこともある)
しかし、17時から22時のようなゴールデンタイムでは連続して対戦相手がラグ持ちということも珍しくない。
何故回線マッチングを実装しないのか納得がいかない。マリオテニスでは導入されているため、任天堂のゲームだから導入できないという言い訳は通らない。
ここまでをまとめると、オンライン対戦はラグくて自分の選んだルール以外でマッチングするゲームということになる。
これら以外にも謎に世界戦闘力(笑)という名前のわかりにく過ぎるレーティングシステムや、使いにくいUIなど悪いところはたくさんある。
パーティゲームだから仕方ないという意見もわからなくないが、キャラクターのバランス調整がガチ対戦向けすぎるし、プロゲーマーも多くいる。
オフラインはガチ対戦、オンラインはパーティゲームという考え方なのだろうか・・・
大きめの業務用食材スーパーに行くと冷凍クロワッサンが売られているのだ。
袋入り、一個110円換算ぐらいでそんなに安くない。
ベーカリーで200円クロワッサンを買うよりは安いが、安さと引き換えにバター分が少なかったり解凍・焼成が自宅では面倒というリスクがある。
しかも腹に溜まらない。クロワッサンはコスパが悪い食べ物だ。味と触感重視で食べ応えがない。
腹いっぱいクロワッサンを食べたい、というのは万民の願いではないだろうか。
ちょうどGW期間は毎日祝日扱い、朝7時から10時までの三時間はココスバイキングのゴールデンタイム。
さくさくさくさくさく、パイの実みたいに食べ続けても次々に補充される。
天国だ。
大食いの俺は15個は食べられる。
1.元々深夜アニメだし子どもが見るものではない。親が規制すべき。
→だいたいここに帰結する。でも現在Amazon primeなどの動画配信サイトで作品を視聴するのがメジャーになりつつあるので深夜アニメという時間帯に放送するというゾーニングが機能しなくなってると思う。
もう少し明確なゾーニング、レーディングを設けていく必要がある。親だって子どもの全てを管理できる訳では無い。
そもそも現在鬼滅の刃は子ども向け商品が数多く出ているので「子どもに人気だから子ども向け商品出せば売れるぞ!!経済回るぞ!!」と後先考えずに売り出した故の弊害だと思っている。
2.聞かれたらちゃんと教えるべき。教えられないのは親の落ち度。
→遊郭の実際の歴史を低学年や未就学児に教えるのはかなり骨が折れる。性教育を年齢に合わせて段階的に教えたいと考えてる親には特に難問。1桁の足し算くらいしか出来ない子に今の子どもの学習内容のみで理解できるように微分積分教えなさいと言われてる状況ぐらい難しい。
言わば遊郭の歴史を教えるには様々な人権意識と性についての知識が頭に入ってるという前提がないとどうしても正しい説明ができない。
重ねてアニメ文化に疎い人だったら遊郭というものの知識自体持ってない可能性だってあるので「説明できない」「どう教えればいいのか分からない」という人が出てくるのは必然と思われる。これは鬼滅の刃がオタク層だけでなく一般層にも広く知られたからこそ出てくる問題。オタクが当たり前に持ってると信じてる知識をアニメなどに普段あまり触れない人が持ってるとは限らない。
3.俺らが子どもの時はおっぱいとか出てる番組とかあったし時代劇で当たり前に遊郭出てたし、賢い子は自分で調べる。気にしすぎ。
→過去、時代劇劇見てた所謂「賢い子」が自分で調べた結果、遊郭は現代のキャバクラ、セーフティーネットとか言ってるから問題なのですが。普段インターネットの情報は鵜呑みにするなとかガキはネット使うなとか言う癖にネットリテラシーがまだしっかりしてない子どもには自分で調べろって言うのおかしくない?懸念の声を上げている人は「間違った価値観、考え方を子どもに知って欲しくない。再生産したくない」んですよ。
あとゴールデンタイムにおっぱい出したりする番組やってたのが正しいとは思わないしことある事に前時代的の考えを「あの頃はよかった」とか言うのやめてほしい。今は令和なので。
4.銀魂でも遊郭やったじゃん。なんで鬼滅だけそんな過敏に反応してるの。
→吉原編やってたあたりの銀魂をリアルタイムで追ってたの多分オタクのみが大半だったでしょ。なんだ、お前たちのところでは小学校の8割方の生徒が銀魂知ってて「オイィイイイッ!!」ってツッコミ入れてたりネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲作るの流行ってたんか。怖。
鬼滅はもう既に子どもの大半が何かしら見てる、読んでるという一大コンテンツとなってしまったのでコアなファンが多い銀魂と比べるのはおかしい。本当に鬼滅流行ってるか懐疑的な人いたら休日のショッピングモールなどに行けばいいと思う。小さい子や小学生くらいの子の大半は鬼滅の和柄マスクつけてるか何かしらのグッズ身につけてるよ。
5. 嫌なら見なきゃいい。見せなきゃいい。
→子どもが気になる、見たいと思うのを親が無理矢理禁止すると後の反動がでかいのオタクが1番分かってるのでは?何度も言うけど子どもの大半が現在何かしら触れている。家で「見てはいけない」と言われても周りの子が見てたらそれは気になるし、隠れて見る子どもも出てくる。隠れて見たら親だって万能ではないので気づけない。オタクならアニメ嫌悪してた親に隠れてアニメ見てたという経験持ちの人いるでしょ。また今は共働きで核家族のケースも多いので大人が鬼滅の刃を子どもより先に履修して見せていいかどうか判断するなんて不可能に近いのでは。無闇矢鱈に見せない、規制するのではなくアニメを一緒に見て、分からない所を教えてあげる親の方が子どものことちゃんと考えてる。
どうしても漫画アプリのある漫画の続きが見たくて tiktok をインストールして人生初 tiktok したんだけど…何が面白いか全くわからん
何のつながりも持てないし、物語も付随しない女の子見てても虚無
自分の言葉とか行動で笑わせたとか、自分と繋がりがなくてもその人のストーリーに感動したとかそうやって人間の心って動くはずなんだけど、tiktok って本当にそういう意味で心が動かない
tiktokインストールして10分動画を見ればポイントがもらえると言う漫画アプリのポイントをタダでもらうやつをやってるんだけどあまりにも tiktok との相性が悪すぎて苦行
そして tiktok に出てくるやつ男も女も顔の写真加工しすぎだし、もっと言ってしまうと口パク動画で著作権侵害してるやつ多すぎ
自分と相性が悪いだけじゃなくてこの世の地獄を目の当たりにしてて使ってない部分の脳みそがびっくりしていきなり動いたことで筋肉痛みたいになってる
なんだよ今のアラサーにオタクが多いかと言うと小学校の頃はゴールデンタイムのアニメが盛り上がって、中学生では深夜アニメが盛り上がって、その期間 Nintendo とジャンプ漫画は絶好調というこれ以上ないオタク環境が揃ったから
文明の大廃を感じる
tiktok 見る前は YouTube みたいに編集の技術とか企画の技術が育つ可能性があるから作る側に回るんだったらいいんじゃないかなみたいなこと思ってたけど、
そもそも大半は大した編集もしてないし企画だって中学生の身内ネタか誰かどこかからのパクリ
何の能力も育たないわこれじゃ
ゆっくり実況、ゆっくり解説ぐらいなら作れるから言うけど tiktok はさすがに一緒にしないでほしいレベルがほとんど
アプリぽちぽちやっただけの人と、素材集めしてプロット書いてコンマ秒単位の編集をやってる人たちとは同じ物差しで語られたくないレベル
漫画アプリでポイントを貰う要件を満たしたので tiktok 漫画読み終わったらアンインストールしとこ
ろくなもんじゃない
2年前、ドラえもんとクレヨンしんちゃんの放送時間が変わったのはまだ記憶に新しいだろう。これによってゴールデンタイムにアニメが無くなった。
少子化で見る子供の層が減ってるのと今の子供は塾だ習い事だでこの時間帯に家にいないというのが表向きの理由だそう。
他にもサブスク文化の発達とかもあるだろう。今やアニメはサブスクと録画で見る時代だ。鬼滅だって元々深夜アニメだったがどこのサブスクにも大体置いてあって子供にも見やすい位置にあったから人気が出た。鬼滅に限って言えば他にも要因はあるので一概には言えない所ではあるが。
この辺りからゴールデンタイムでアニメが放送される文化が終わりを告げた。この時間にテレビを付けてもどこもかしこもバラエティしか択が無いのは少し悲しいものだ。
・・・と思っていたが、シンカリオンの新編がまさかのゴールデンの時間枠を引っさげてやってきた。まあシンカリオンはスポンサーが強すぎるというのもある程度噛んでるが。