はてなキーワード: ウマウマとは
今日も朝から忙しいみたいなので私は各位深刻なほど確定申告のあとは売上とか入力して細かい経費を計上すれば完成なんだけど、
どうなることやらって感じよ。
まあそれはともかくとして、
忙しいと言うよりまとまった時間がないからじっくり腰を据えて書けないわね!っていいつつスタンディングデスクを使いたいなって思うんだけど、
あれって本当に腰にいいのかしら?
あのさ
お弁当は幕の内大好きだけど、
コンサートの幕の内的なやつあるじゃない演者が多くてリサイタルじゃないやつ。
有名な人が集まれば集まるほど、
良さがかき消されちゃうような気がして、
見て得したってお得感がないのよね!
そう言うんだったら堪能できるソロコンサートの方が楽しめるし
感動するんだけどなぁーって思う所存中の所存なの。
でねやっぱり各演者が先輩後輩だとか色々とややこしい背景があったりするから、
遠慮のえの字でも表明したいぐらい遠慮してるんじゃないか説があるのね。
こっちは見ていて不満のふを表明したいぐらいよ!
こないだなんかね、
女性ソリストのボーカルが4人集まったライブに行ってきたんだけど
まあ各人が各人の良さを見事に逆に打ち消し合ってなんだったのかしら?って思うぐらい、
ソリスト達のラインナップはとても素晴らしいお客さんも呼び込めるショービジネスとしてはとてもウマウマな公演だったんだけど、
内容はつまらなくて残念よ。
個性のある声同士がハモってもあんまりいい感じにはならないのかしら?って
まあ私のそういったカラッとした感想だからあまりあてにしなくてもいいんだけど、
いろいろ幕の内公演を見ているとそんな感じなのかしらね?
でもきっと素晴らしいそう言う相乗効果のあるシナジーな公演を見たことないだけかも知れないわね。
また私の知らない世界なのかも。
まだまだ私の幕の内公演の旅は続くわ!
でもね、
ソロライブに命燃やしていきたい感じだし
行きたいのは行きたいんだけど余裕があればねってところかしら。
お昼いただく幕の内弁当は色々なおかずが入っていて蓋を開けたらあんなにワクワクするのに、
本当に不思議よね。
幕の内公演には全くないもの。
そんな話をしていたら
もう出掛けると言うから、
支度して行くわね!
レッツラゴーよ。
うふふ。
朝摂るタンパク質は体温を温めてくれるから食べたら食べた方がいいわよと言う朝ご飯食べるか食べないか論争に私が付けた終止符よ。
まあ美味しいものが食べたいって訳なんだけど。
昨日マーケットに行けなくて買い物できなかったから果物買えなかったわーってときに便利なと言ってもいつもの
やってみたいそれなんてクックパッドって思うわ。
今度検索してみる。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
西日本新聞社 2019/06/13 06:04
大分県北部の海沿いの地域で、男性と同居していた両親の行方が分からなくなったのは2014年9月。男性は当時49歳、両親は70代だった。「今後どう生きればいいのか」。男性は途方に暮れた。
男性は20代の頃、東京で会社を起こし、広告関係の仕事に携わった。当初は順調だったものの、大きなプロジェクトの重圧に耐えられず、結婚を考えた女性とも破局。身も心も疲れ切って、31歳で故郷に戻った。
それからは定職に就かず、自宅で過ごす日々。知人の勧めで病院に行くと「不安神経症」と診断され、向精神薬を服用するようになった。経済的に余裕のあった両親に金銭を無心し、酒場に行く夜もあったが、ほとんど自宅にいた。母に「働いてほしい」と言われた時には、いらいらして冷蔵庫を殴ったこともある。
男性は「18年間、病院に通いながらそんな生活を続けた。家族のほかに社会との接点もなく、意欲も失っていた」と振り返る。
内閣府によると、半年以上、家族以外とほとんど交流せず、趣味の用事やコンビニなどにだけ外出する人は「広義のひきこもり」とされる。厚生労働省の担当者は、男性の生活状況について「広義のひきこもりにあたる可能性がある」と言う。
両親がいなくなった後、男性は次第に「自分ではい上がるしかない」と思うようになった。思い切って市役所に相談に行き、生活保護の受給手続きをした。向精神薬の服用を断ち、仕事探しも始めた。現在は生活保護を受けず、派遣社員として働きながら、洋服や食料品の輸入販売にも携わっている。
・仕事で躓いて不安神経症を患ってから19年、診察と服薬を続けて状況改善せず。
・処方薬を絶って自分で一念発起したら社会復帰し、状況改善かなった。
19年も携わりながら診察料と医療保険だけチュウチュウ吸い取って何の改善もなし。
控えめに言っても0成果。薬が悪影響あった可能性すらある。
身の回りでも精神科医のおかげでよくなったっていう奴見たことない。
(通い始めの頃に「楽になったと」口で言いながら全然改善しないで悪化していく人なら見たことある)
誰のことも救えない。ごく潰しじゃんあいつら。
精神病で一生を棒に振ってる人はゴロゴロいて、精神科医はそういう人達に何の役にも立たない。
それを自分達の敗北と認識して問題意識持ったり悔しそうにしてるのも見たことない。
弱った人間を半永久的に通わせて治せもせず気休め処置で高い医療保険料ウマウマ。
ごく潰しって言うよりこいつらこそ国の寄生虫じゃん。
何をしても怒っているので、そもそも怒るシチュエーションを作らないようにするようにしたで?
・怒り > 超えられない壁 > 怒りの対象に反撃する ・・・反撃し終えたあとも、変わらず怒ってる
・怒り > 超えられない壁 > 愚痴る ・・・愚痴りながら、ますます怒る
・怒り > 超えられない壁 > 運動 ・・・ 走りながら怒ってる、走り終えても怒ってる
・怒り > 超えられない壁 > 娯楽 ・・・ 怒っていて集中ができない
・怒り > 超えられない壁 > 軽度の病気/怪我の痛み ・・・怒りで痛みを忘れる
・怒り > 超えられない壁 > マッサージ ・・・マッサージ中も怒ってる
・怒り > 超えられない壁 > 怒ることで自分自身が被る不利益を考える・・・まったく集中ができず効果無し、怒っている
ーーーーーー
・防衛本能 > 超えられない壁 > 怒り ・・・危な!とかヒェ!ってなると、どうでも良くなる。怖かった・・・
汚い話です。閲覧注意です。
単なる記録なので見ないでください。
昨夜、妻となんで子どもって鼻くそ食べるんだろうねーって話になって、夫婦で出した結論が、
・クセだから
となった。が、ネットで調べてもなかなか信頼のある情報に辿りつかずモヤモヤっとなったので少し調べてみた。
まず、鼻くその正式名称は「鼻腔内固形性粘着物質」(鼻科学会推奨)らしい。ただし推奨なだけで固定の名詞として扱われないので、会議や論文によって名称は様々。英語の場合「booger」。
鼻くその基本成分[1]は、
塩分36mg
タンパク質12mg
カロリー5cal
もちろん、脂質・コレステロールは0!
そして、カナダのサスカチュワン州立大学のScott Napper教授はCBCの取材で、子どもが口にものを運ぶのは自然な事で、鼻くそもそのひとつと言っている[2]。
であれば、主成分である塩分を子どもは好きなのか?という謎が出てきたので、色々漁ってると1999年広島修大論集で、現 東北大学脳科学センター坂井信之准教授らが、「発達初期における風味嗜好とその形成」というアメリカ心理学会の一部の訳を載せている。[3]
そこでは、甘味や苦味は幼児が母胎にいる時に既に形成されているが、塩味については後天性だと言うことを示している。
つまり、生まれたあとの環境によって、食塩による感受性が変わって、塩味を好むか好まないかが決まってくる。
ということは、この食塩に関する感受性が幼少期で亢進(なんか医学系の論文では増すことを亢進と書くらしい)している子どもが、たまたま興味本位で口にしたものの1つが鼻くそで、その主成分である塩分が見事にその子の嗜好とヒットしたということ。
なのかな??
検証の仕方もわかんないしね。
とてもムダな時間を過ごせたという満足感で終わり~完~
[1] http://www.howtobeadad.com/2011/4728/booger-nutrition-facts
[2] https://www.cbsnews.com/news/eating-boogers-may-boost-immunity-scientist-suspects/
某動画コメントサイトで第何次かは知らんけどまた戦争が起きはじめている
つい数日前にサラエボ事件的なものがおきて、今一気に緊迫し始めてる
・・・というのが基本的な仕組みになってて、これに反旗をひるがえしたツワモノがこれまでも何度か血の海に沈んできた
だろう、たぶん。
回転寿司でもいいやースーパーの寿司でもいいやーなんて人でもまともな寿司屋で旬のにぎりを出されたら違いに気づくはず。
偉そうにネタとシャリのなんだどうのこうの言っても、長い時間の中で研ぎ澄まされたものがあって、食べれば分かるその技術があるんだと思うんだ。
長い時間のなかで培われた技術とかもうはんぱねーのにみんな当たり前と思ってない?
先日、コンビニでバームクーヘンの切れ端みたいなのが売ってて、分厚めのが4切れあって100円くらい。安いし買っとこくらいの気持ちで買ったらむちゃくそふわふわしっとりやわやわウマウマだった。
え、切れ端では?なに?!と思ってラベルをよく見たらヤマザキだった。
なのに誰も気付かないんだよ。パンは安くて美味しくて当たり前。みたいな…。いやいや!!比べて!ほんっと回転寿司と寿司屋の寿司がおんなじだと思わないでしょうが!!
パン屋の老舗まじはんぱねー。
ディズニーのフィニアスとファーブというアニメで、世界一周の途中で日本に立ち寄るシーンが出たんだが、何だか物凄い誤解を感じた。
日系人キャラの祖母に会いに東京に行ったら、中国風のBGMがかかり、ビル街の中に中国風の古風な建物が建っていて、その前にはこれまた中国風の笠をかぶり何か違う着物を着た肌の浅黒い老人が座っている、主人公達が訪ねると空手選手っぽい男性がドラを打ちならし、家からセーラー服を着た肌の浅黒い少女が多数飛び出してくる、少女達は黒目が顔の半分以上を占めるくらい異常に大きい萌え系の顔でみんな同じ顔だ。
ゲームっぽいピコピコ音楽にあわせて電子音っぽい歌声で歌い、ウマウマダンスを皆で踊る。
やっとiOS版のFate/Grand Order(以下Fate/GO)がリリースされたので、プレイしてみた感想。
最初に言っておくならば自分は年季の入った型月厨であり、このゲームのリリースも大変楽しみにしていた。
けれど蓋を開けてみれば、先にプレイできていたAndroidユーザーの感想通りちょっと酷い。
別にネガティブ・キャンペーンをしたい訳ではないから、とりあえず先に良い点をあげてみようと思う。
良い点
1.シナリオが良い
2.レアリティの高い(★4以上)のカードのイラストはどれも美しい
1は原作のシナリオライターが手がけているのもあって、文句なしに面白い。
2に関してはイラストの担当はそれぞれによって違うものの、これもまた原作のイラストレーターが仕上げていると思われるものが多く、原作好きとしては嬉しい。
それから、、、うーん。頑張って考えてみたが、良い点は他に思い当たらない。
次に悪い点。
前々から聞いてはいたけど、いや、本当にこれね、ストレス溜まるんですよ。
じゃあ具体的にどんな感じなの?って聞かれると、そうね、雑魚戦でも普通に5分以上掛かる。進むにつれて敵のHP(体力)があがるのでもっと掛かるようになる。
これには原因が5つあって、
a.戦闘モーションがいちいち発生し、高速化することも省略することも出来ない。
戦闘時には3Dになったキャラが動くのだが、これがまたコマンドを選ぶといちいち敵の元へ走る→ちまちま攻撃する→元の位置に帰ってくる、
これを最高で3キャラ分繰り返す。
要は1ターンに掛かる時間が既に長い。
これは説明が難しいんだけど、要はキャラクターは特別なスキルを使う・通常攻撃コマンドを選ぶの二通りあって、
現状未実装な機能かと思ったらプロデューサーによれば戦闘に臨場感を出すためらしい。
確かにやり直しが効かないってのは臨場感・緊迫感あるかもしれないけど、昔を思い出して欲しい。
FFやドラクエでボスに挑む時、一つのコマンドを選ぶだけで手に汗握ったことはないだろうか。
要はこんな制限はなくても敵が強ければ臨場感も緊迫感も生まれるし、現時点で十分に敵も強い。
正直なにかしら実装できない言い訳なんじゃないかすらとも思う。
これは昔からよくあるシステム通り、操作するキャラクターのレベルを上げることが出来るんだけど、これがまた大変上げるのが難しい仕様になっている。
まず、戦闘しただけじゃキャラに経験値は入らない=レベルを上げられない。
じゃあどう上げるのかというと、キャラのレベルを上げるには専用の育成アイテムがあり、それを用意する必要がある。
レベル上げアイテムをドロップする専用クエストに行く必要があるのだが、そのクエストに行くには高額なAPが必要になる。
*AP=ソシャゲでよくある時間で回復するポイント。このポイントを消費することでクエストに挑戦できる。
これに打ち勝つにはレベル上げをするか、強いキャラを手に入れる必要がある。
もしくは相性の良いキャラを持っていくか。
こればっかりは本当に出ない。出なすぎ。
いわゆる10連(3000円)で★4以上一つ確定というキャンペーンをやっているものの、
出てくるのはキャラではなく、キャラの性能をあげることが出来る概念装備というものばかり…。
★3のキャラが出ることはあるが、★4以上のキャラにはもう10回ぐらい回したけどお目に掛かったことがない。本当に実在するのかレベル。
★4以上の強い装備を手に入れたって装備するキャラがいなければどうしようもないのである。故に戦力は本当に上がりにくい。
前述の通り、APというポイントを消費することでクエストに挑戦できるのだが、これの回復が他のソシャゲと比べても格段に遅い部類。
10分に1P回復。クエストに必要なポイントは進行具合によって変わってくるが、
先ほどのキャラ強化に必要なポイントは初級で10、中級で20、上級はなんと40。
現時点で最もよくプレイされてそうな中級ですら20=20*10分、およそ1時間半に1回しかプレイ出来ない。上級にいたってはその倍だから3時間に1回。
これに合わせて通常のクエストもプレイしたいのならもっとプレイする機会は少なくなる。
これも前述のとおり。
本っっっ当に出ない。全くもって出ない。ソシャゲにおいて一番の魅力はキャラなのに絞りすぎだよね。
ましてやリリース直後なんて、ウマウマさせて顧客をつかむものだと思うんだけど、全然その気配なし。
こんな言い方はしたくないけど、キャラによっては明らかにイラストのクオリティが低くて、なんとなく開発費足りてないんだろうなと感じてしまった。
広告費にお金使いすぎたんじゃないかな。無駄にアニメ多かったし。
せめて★1~3キャラでもイラストや魅力が良ければ踏ん張れるんだけどね。
まとめ
現状じゃ時間もお金も掛かりすぎて、プレイする気が起きないです。小説版、お待ちしております。
○朝食:おせち
○昼食:なし
○調子
普通。
○テラバトル
シャンベルタンのJOB3、グレースのJOB3、ガッツのJOB3の3つだ。
これらのJOB解放もしてあげたいが、とりあえずこの土日はレベル上げの方を優先するために、
仕方が無いので、昔の坂口ゲーであるブルードラゴンをプレイして気を紛らわす。
五匹の強ーいドラゴンがいるので、そいつらを倒す寄り道プレイをしていた。
はっきりいって、全体攻撃を連打する一部のドラゴンは、ラスボスの数倍強かった。
が、耐性防具を回復役に集中させるなどのテクニックを用いて、なんとか五匹全てを撃破し、実績を解除した。
また、放置プレイを駆使して、各キャラのカテゴリのランク99まであげた。
母親の死を受け入れられないクックが家を飛び出す。
それを追いかけることになる一行。
カイムはクックに「魂の行く場所などない、あるとすれば記憶の中だけだ」と諭す。
しかし、リルムの思いの力か魂の力かが、花をさかせる奇跡の前でカイムは
「想いが奇跡を起こすのだな」と一人ごちる。
そしてDISK1をクリア。
とまあ、いきなりあらすじから入ったけど、
サンセットオーバードライブやらForzaHorizon2やらHalo TMCCやらで後回しにしていた
僕は前回プレイした内容になる(詳しくは去年のゲーム日記を読んで欲しい)
なにせ、別途セーブデータを作り、今日はそこからプレイし直した程度にはハマっている。