2019-06-13

精神科医ってなんの役に立つの

引きこもり18年、去った老親 「市役所相談を」メモ残し

西日本新聞社 2019/06/13 06:04

https://www.nishinippon.co.jp/item/n/518126/

大分県北部の海沿いの地域で、男性と同居していた両親の行方が分からなくなったのは2014年9月男性は当時49歳、両親は70代だった。「今後どう生きればいいのか」。男性は途方に暮れた。

男性20代の頃、東京会社を起こし、広告関係仕事に携わった。当初は順調だったものの、大きなプロジェクトの重圧に耐えられず、結婚を考えた女性とも破局。身も心も疲れ切って、31歳で故郷に戻った。

それから定職に就かず、自宅で過ごす日々。知人の勧めで病院に行くと「不安神経症」と診断され、向精神薬を服用するようになった。経済的に余裕のあった両親に金銭を無心し、酒場に行く夜もあったが、ほとんど自宅にいた。母に「働いてほしい」と言われた時には、いらいらして冷蔵庫を殴ったこともある。

男性は「18年間、病院に通いながらそんな生活を続けた。家族のほかに社会との接点もなく、意欲も失っていた」と振り返る。

内閣府によると、半年以上、家族以外とほとんど交流せず、趣味用事コンビニなどにだけ外出する人は「広義のひきこもり」とされる。厚生労働省担当者は、男性生活状況について「広義のひきこもりにあたる可能性がある」と言う。

両親がいなくなった後、男性は次第に「自分はい上がるしかない」と思うようになった。思い切って市役所相談に行き、生活保護の受給手続きをした。向精神薬の服用を断ち、仕事探しも始めた。現在生活保護を受けず、派遣社員として働きながら、洋服食料品の輸入販売にも携わっている。



まとめ

仕事で躓いて不安神経症を患ってから19年、診察と服薬を続けて状況改善せず。

・処方薬を絶って自分で一念発起したら社会復帰し、状況改善かなった。


これ精神科医責任重くね?

19年も携わりながら診察料と医療保険だけチュウチュウ吸い取って何の改善もなし。

控えめに言っても0成果。薬が悪影響あった可能性すらある。


身の回りでも精神科医のおかげでよくなったっていう奴見たことない。

(通い始めの頃に「楽になったと」口で言いながら全然改善しないで悪化していく人なら見たことある

精神科医って社会に要らなくない?

誰のことも救えない。ごく潰しじゃんあいつら。

マジであいつらの存在って何なのか聞きたい。


精神病で一生を棒に振ってる人はゴロゴロいて、精神科医はそういう人達に何の役にも立たない。

それを自分達の敗北と認識して問題意識持ったり悔しそうにしてるのも見たことない。


弱った人間を半永久的に通わせて治せもせず気休め処置で高い医療保険ウマウマ

ごく潰しって言うよりこいつらこそ国の寄生虫じゃん。

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