はてなキーワード: 修大とは
っていうかさぁ、最高裁判事を務めるような人間が「出身母体間や推薦者間に軋轢を生じさせない」みたいなものに価値を見出すと思ってる時点で、なんつーか、志の高い人と話をしたことがないんだなーって思うわ。
実際、まともにモノ考えてたらその判断は出来ないみたいなのばっかですよね?
AIが普及したらみんな都度確認ができるので非常に良いことだと思っています
とりあえず服装規定とアイディンティーについてまともに考えて欲しいわ
職場の服装規定はアイディンティーを否定するモノでは無く、合理的な安全配慮、自分の職業への責任や社会に対する配慮を表現するものという認識があったから、
岡口基一裁判官を戒告処分下したのに、何がどうしてすべての職場でトランジェスター認めるべきだ、女性トイレ使っても問題ないとか言い出してるんです?????????
そもそも性表現(見た目)を心の性とかいってるの、非常にあたおかなんだね、角刈りで胸の薄い男性の服装をした女性も当たり前にいるし、生まれ付き髭が生えてしまう女性だっている
それ以前の問題で同性婚を認めない・夫婦別姓を認めないのは違憲ではないとかやってたのにマジで何考えて生きてんの?????????
こんなん、戸籍制度変えたらシステム改修大変だし、エスタブリッシュメント(上級国民)は家を大事にするから、同性婚と夫婦別姓は認めません!!
でも僕たちの仲間の官僚くんがいつでもどこでも自由に性表現したいのは大切な権利だから認めます!(たぶん官僚じゃなかったら認めてない)でしかない
マジであたおかなんだね
汚い話です。閲覧注意です。
単なる記録なので見ないでください。
昨夜、妻となんで子どもって鼻くそ食べるんだろうねーって話になって、夫婦で出した結論が、
・クセだから
となった。が、ネットで調べてもなかなか信頼のある情報に辿りつかずモヤモヤっとなったので少し調べてみた。
まず、鼻くその正式名称は「鼻腔内固形性粘着物質」(鼻科学会推奨)らしい。ただし推奨なだけで固定の名詞として扱われないので、会議や論文によって名称は様々。英語の場合「booger」。
鼻くその基本成分[1]は、
塩分36mg
タンパク質12mg
カロリー5cal
もちろん、脂質・コレステロールは0!
そして、カナダのサスカチュワン州立大学のScott Napper教授はCBCの取材で、子どもが口にものを運ぶのは自然な事で、鼻くそもそのひとつと言っている[2]。
であれば、主成分である塩分を子どもは好きなのか?という謎が出てきたので、色々漁ってると1999年広島修大論集で、現 東北大学脳科学センター坂井信之准教授らが、「発達初期における風味嗜好とその形成」というアメリカ心理学会の一部の訳を載せている。[3]
そこでは、甘味や苦味は幼児が母胎にいる時に既に形成されているが、塩味については後天性だと言うことを示している。
つまり、生まれたあとの環境によって、食塩による感受性が変わって、塩味を好むか好まないかが決まってくる。
ということは、この食塩に関する感受性が幼少期で亢進(なんか医学系の論文では増すことを亢進と書くらしい)している子どもが、たまたま興味本位で口にしたものの1つが鼻くそで、その主成分である塩分が見事にその子の嗜好とヒットしたということ。
なのかな??
検証の仕方もわかんないしね。
とてもムダな時間を過ごせたという満足感で終わり~完~
[1] http://www.howtobeadad.com/2011/4728/booger-nutrition-facts
[2] https://www.cbsnews.com/news/eating-boogers-may-boost-immunity-scientist-suspects/