はてなキーワード: アンテナとは
結局、周囲のサークルも一般も参加が減る=会える人が減る、買うものが減る、手に取ってもらう機会が減るってのを考えると、儲けを狙っているわけじゃないにしろこの時期に参加費1万円かあ…と思うよ。わかる。
自分は女性向けジャンルだが、一昨年・去年に出した新刊はオンリーイベント3割→Booth5割→残り2割は次のオンリーやBoothで捌けてたが、今回の冬コミでは0.5割だった。6分の1。
昔は「コミケ以外に代替イベントがない」ジャンルが多かったけど、
今はもうコミティア・文学フリマ・技術書典・例大祭…等々のほうが強いジャンルが増えた。
女性向けジャンルはコロナの前からその傾向があったが、C99/100/101と加速している。
個人オンリーの衰退とともに企業オンリーが優勢になり、赤ブーがオールジャンルイベントではなく「ジャンル・カプオンリーの集合体」イベントになった。
今回の女性向けの島、サークル参加者の年齢層が赤ブーイベントと明らかに違う。
私は30代前半。嫁は2つ下。
同じ学校で出会い、同棲を経て卒業後数年で結婚しました。子無しです。
大きな前提として彼女に対する愛は深く、彼女からの愛情も感じています。
2人とも穏やかな性格で大きな喧嘩もなく、仕事関連で多少の波風はありながらも金銭的な不自由もなく基本的には平和な日常を過ごしています。
嫁の体型が気になりだしたのは5年くらい前、家着のパーカーを着ている様子を見てのことです。
普通体型だった嫁が、ややふくよかな体型にあることに衣服の膨らみから感じとっていました。
食事や料理が趣味の彼女に対してそれを制限するのも悪いと思い、言葉を選びつつヘルシーな食事を私が心がけたいと伝え、食生活の改善を弱めに促しました。
この頃、気づけば、私自身も痩せ型だった体型が標準の太めまでサイズアップをしており、食と運動に対してアンテナがたつようになっています。
一緒に散歩や運動をする習慣を作ろうとしたこともありましたが、彼女の足の怪我・生理痛などの事情で断続的になりやすく、気づけば運動は個人のサイクルになっています。
ただ、この時点では、ややぽっちゃり。という程度で、食生活で維持をしてくれれば良いかな。という考えでいました。
さらに年月が経ち、我が家はクイーンサイズのベットで一緒の布団に寝ているのですが、彼女のいびき...というよりは気道をこじ開けるようなガガガガという轟音と、キュポッっと蓋が閉じるような音で目が覚めることになります。
轟音よりは淡白な閉じる音が個人的には大きなトラウマで、毎回ではないですが、今もたまに聞くことがあります。
気づけば、やや というレベルはこえ、ぽっちゃり の体型になっている嫁に危機感を覚えます。
何度か症状を伝え、録音したいびき?も聞かせ(これはこちらも辛かったですが)、真剣なトーンでダイエットについて気持ちを伝えました。
switchのゲーム、散歩、ジョギング、縄跳びなど、様々な運動を数日は実践するものの何かしらの理由がつき7日間続きません。
日常では楽しい会話や雰囲気を維持したいので、事細かな注意は避けたいのですが、飲食店でのトッピング・甘いものの飲食など以前は気にならなかった行動が目についてきてしまいました。
また、本人の意向もありプロに頼もうと数十万の費用を貯金のうちから出すことも計画し、ジムの候補と気にいるのなければ他のジムでもいい旨は伝えていますが動きはありません。
自分でできることはやり尽くした感があり、これ以上は関係の破壊を覚悟し日常の管理にまで足を踏み入れるべきか悩んでいます。
痩せてほしいという思い自体が私の一方的な我儘な可能性もある一方で、体調面の不安・トラウマの音がある状況も悩みの種です。
理想は彼女の自由意思で能動的にダイエットに励んでもらうことです。良い説得方法をご意見いただけないでしょうか。
最後に、彼女の笑顔は最高で絶対に手放したいものではありません。その手のコメントはお控え下さい。
長文にお付き合いいただきありがとうございます。
うちの自治体でも、全庁を挙げて必死に個人番号カード、いわゆるマイナンバーカードを推進しています。
出張所なので、可能な手続きはもともと限られているのですが、いま来るお客さんはほぼマイナンバーカードの「新規申請」か「引渡し+マイナポイント獲得の手伝い」です。
どいつもこいつも…
Twitter ユーザーでもアンテナ張っている人以外は気づいていないと思うが、
自分は、Twitter を援助交際機能に使っている。いわゆるパパ活などの行為である。
世間に褒められた行為ではないことは理解しているが、その上で、Twitter ではこれらが機能していないことを表明したい。
例えば、ハッシュタグ #プチ で検索してみて欲しい。これはパパ活のサポではなく手や口の行為の取引を指すのだが、
スパムが大変多く全く機能していない。なんのためにハッシュタグ機能があるのか理解不能である。
#サポ や #家出 なども同様で、スパムが多くユーザーの願望を満たせていない。
GP01の名前が有名。ガンダムのOVAである0083(初代ガンダムの3年後)の主人公機。新型開発計画において初代ガンダムのネームバリューやコンセプトを図々しくも借りて「ガンダム開発計画」と名付けたプロジェクトの1号機。ガンダムだ。
ガンダムシリーズの2作目。古い。
作品ごとに新型が登場し大抵の場合はその中に1体はガンダムがいる。つまり作品の数だけガンダムが増えると言っていい。ただし「多くのものが知らないモブ兵士達による戦い」が舞台だと主人公機がジムタイプだったりする。
ガンダムの量産型廉価版。ガンダム開発時の歩留まりたパーツをかき集めて作った一級品のパチモノ。陸上でしか戦えない上にコアファイターで脱出も出来ない。ジムよりは遥かに強いが使ってるパーツが規格落ちなのでガンダムには劣る。兄より劣る不出来な弟というだけでガンダムだ。
セガサターンのゲームの主人公機。陸戦型ガンダムをベースにした改造機。当然陸戦型ガンダムよりは強い。特殊システムを搭載する関係上頭部パーツが一新され、アンテナのないジムっぽい外見になってしまっている。青いジムと呼ばれれることも多いが、ガンダムだ。
OVA08小隊の主人公機。元は陸戦型ガンダムだったが、一度大破したあとにジャンクパーツやジムのパーツを組み合わせて大幅改修された。Vアンテナをへし折られた代わりにつけたアンテナのせいでこちらもちょっとジムっぽい頭にされてしまっているが、ガンダムだ。
Zガンダムに登場するリック・ディアス(γガンダム)。上記のガンダム開発計画で得た技術を基に開発され、素材にはガンダリムγなるガンダリウム合金のパチモノを使って作られたMS。γガンダムという名前であっがパイロットであるシャア(クワトロ)が別の名前にしろと要望したことでリック・ディアスと改名された。元々ガンダムなのだから当然のようにガンダムだ。
閃光のハサウェイに登場するライバル機体。主人公機Ξ(クスィー)ガンダムの兄弟機。原作の小説では必死にガンダムでないことをアピールしていたが、いつの間にかオデュッセウスガンダムなるガンダムがペーネロペーユニットを装備した機体という設定になった。こうなってはもうガンダムだ。
閃光のハサウェイの主人公機。「Ξガンダム」の読み方はクスィーガンダムとされるのが一般的だが、映画のハサウェイの発音だと「クシー」である。ただ「Ξ」を変換したいだけなら「くさい」と打つのが一番楽。くさいガンダム。ペーネロペーと違いこちらは最初からガンダムだ。
Ξガンダムのパイロットであるハサウェイ・ノアはブライト・ノアの息子。一年戦争の出世頭の息子という立場でスクスク育ち、悪名高きカツ・コバヤシに匹敵する調子こき男となる。今では立派なテロリスト。親の七光りが強すぎると人間歪むものである。決め台詞は「人の犯した過ちはマフティーが粛清する!」
なまじ知識があると「フルアーマーダブルゼータ」と呼んでしまうのだが、これで「ファッツ」と読む。ガンプラの雑誌企画「ガンダム・センチネル」にて登場。外見はほぼ白一色のフルアーマーZZ。ただし装甲はパージ出来ない上に色々とお安く作られており変形も出来なかったりと色々劣る。ZZのハイメガキャノンの1.5倍の強さを持つハイパーメガカノンなるクソデカ武器を持っているのが特徴だが、それを発射するだけの装置とさえ言われることも。なにより凄いのが頭にハイメガキャノンは付いているが見かけだけのダミーということ。一見するとガンダムにしか見えないコイツが実はガンダムでないというのが、ガンダム認定のややこしさを加速させる。コレジャナイ。
SEEDに登場するガンダムは起動させるとOSに「General Unilateral Neuro - link Dispersive Autonomic Maneuver」だったり「Generation Unsubdued Nuclear Drive Assault Module Complex」の当て字が表示される。これが表示されるかどうかがSEEDにおけるガンダムかどうかの切り分けである。外伝に登場するスターゲイザーは名前こそガンダムではないがOSには「Guider UNmanned Deployment Autonomic Manipulation」が表示される。ガンダムだ。
「目が2つついててアンテナはえてりゃマスコミがみんなガンダムにしちまうのさ!」というセリフがクロスボーンの作中にある。初代ガンダムの角がアニメでは白なのに、何故か黄色く塗られていることが多いというネタも混じっていると思われる。どっちが正解なのかについては「最新の映像作品が正史」というルールに従うの無難。
最新作「水星の魔女」のヒロインの父親。自分の都合で「ガンダムだ」「ガンダムではない」を使い分けるとされる。この増田のような話題になったら「ガンダムだ」「あれはガンダムではない」をとりあえず言ってみよう。面倒くさい人達が早口で解説してくれるかも知れないぞ。
劇場版ガンダムWエンドレスワルツの名台詞「五飛、教えてくれ……俺たちはあと何人殺せばいい?俺はあと何回、あの子とあの子犬を殺せばいいんだ……ゼロは俺に何も言ってはくれない……教えてくれ、五飛!」が混じっている。ゼロはウィングガンダムゼロのこと。ちなみにガンプラやゲームでよく登場するウィングガンダムゼロカスタムという機体は存在せず、プラモやゲームで利便性のために使われている「あだ名」のようなものである。劇場版のウィングガンダムゼロはアニメ版のウィングガンダムゼロと「設定上」同じ機体なのだ。あくまでカメラ映りが滅茶苦茶よくなりすぎてベツモノに見えるだけの同じ機体である。「再現VTRにおける演技者が違っても歴史上の事実は変わらない」といった解説がよくされる。平行世界のガンダムWではストーリー全く一緒だけどガンダムに羽が生えているんだなと理解しよう。まあ漫画でいつの間にかキャラの体が伸び縮みしても体重・身長の設定は変わらなかったりするし創作物はそういうもんだよ。ガンダム認定もそういうもんだよ。