はてなキーワード: まいったとは
マックの110円ハンバーガーを買ってきて、レタスとトマトとマヨネーズを足して食う
超うまい 350〜500円くらいのハンバーガーの味になる 野菜もたくさんとれる レタスの食感、トマトの酸味にピクルスの風味とパテのジャンクさ、添えられた刻み玉ねぎの辛さ それをマヨネーズがまとめあげる 最高
110円バーガー唯一の弱点はハンバーガー下さいって頼むときに蔑みの視線を向けられる(被害妄想)ことだったが、アプリからモバイルオーダーすることでそれは完全に解決されてしまう
店につきかかってるところで注文すれば、入ったらもうできてる 受け取るだけだ 蔑みの視線を浴びる時間はかなり短い
ハンバーガーに関する完全なソリューションを見つけてしまったよ俺は
ーーー
トマト:中サイズ4つで税抜199円のを使ってる ひと玉でバーガー2つ分にはなるので、4玉で8つ バーガーひとつにつき29円くらい
レタス:ひと玉いくらか忘れたけど200円はしなかった 8つでは効かない量のバーガーができるぞ 暫定的に200円で16個分としよう ひとつにつき17円くらい
マヨネーズ:これもわかんねえな キューピーのやつは定価で450g350円 たしか値引きされてたけど、まあよくわからんから税抜き価格くらいってことにしよう ひとつあったら…まあ少なくともバーガー20個分くらいにはなるはずだ ひとつにつき18円としよう
どうだ!!!!まいったか!!!!!!なんならもっと安いぞ、厳しめに計算したからな!!
ふははははははははは
仕事の割り振りは問題なかったし、在宅になっても粛々と進めるだけでよかったのだが、一抹の不安が…
「リモート入る前に相談が…」という言葉も、部長に華麗にスルーされて3週間。
やっぱり、この日が来てしまった。
リモートに入る前から、ある程度想像できていたのだけど、ある課員に仕事が与えられなくなってきたのだ。
仕事はある。でも、スキルが足りなくて、リモートの指示では正しい成果物が上がってこない可能性が高い。
この課員は、確認資料を確認せずに進めたりする、「思い込んで勝手に仕事をする」タイプ。
音声での指示が苦手なようなので、詳細な手順つき指示書を出して仕事をさせているのだが、「良かれと思って」手順を相談もなく変更して大惨事、他の課員がフォローというのが、ここ1年の実績だ。
首にすればいいじゃん…って言う人もいるけど、当人の能力不足だけでは、そう簡単に解雇できない。
あまりにも仕事の精度が低いので、それこそ業界未経験のアルバイトでもできるような仕事を割り振ってるが、在宅が解除されるまで、それらの仕事が持ちそうにない。
早晩、仕事切れを起こす。
最初に教えた時は、教えた通りにやっているのに、数時間目を離した隙に、全然違うものになっている…何度注意しても「こちらのほうが良いと思って…」という言葉が返ってくる。
いや、正しい成果物が上がってくるなら、手順や決まりが変わってもいいよ。
でも、君、今まで100%不正確な成果物あげてきてるでしょ?そろそろ学習してよ… 。
この課員は目を離すとやらなくていいことに延々時間をかける。
Skypeとかで逐一報告させろ…っていう人もいるだろうけど、報告内容は「こちらが指示した内容」で返ってくるんだけど、成果物は違うものが上がってくるんだよ…。
だから、すごいめんどくさいんだけど、当人のデスクまで出向いて、作業状態を見守る時間を作らなければならない。
リモートに切り替わると、仕事をしている人としていない人の差が明確になる。
いいことでもあるけど、悪いこともあるよね。
本人のスキル不足で仕事を与えられなくても、プラプラさせておくわけにはいかないから、この課員でもできるような仕事をかき集めるために、在宅に切り替わる前以上に私の仕事が増えた。
在宅なのに仕事増えてるwwww
最終手段はビデオ会議で画面共有して、作業方法をレクチャーするしかないと思ってるけど、事務所にいた時に教えたことが身についてないから、こちらが思うほど、理解はしてくれないだろうなあ。
ちなみに新人じゃないよ。
40歳近くて、経験者採用だったんだけど、仕事させたらびっくり、全然できませんでした!ってやつですw
本人は「自分はできる」と思って面接の時に受け答えしていたみたいなんだけど、箱を開けてびっくりだよ…。
業界用語もわかってるもんだと思ったら、とりあえずなんでも「はい」「わかります」って言うみたいで、面接時は運悪く、その受け答えが全て正解だったみたいなんだよね…。業務に入ったら、ほとんど通じなかったよw
鉛筆転がして答えを書いたら、当たってる確率高い人なんだと思うw
多分、以前の会社では、この人が失敗した仕事は、他のスタッフが修正して黙って納めちゃってたんだと思うよ。
教えてもらえなかったのは哀れだと思うけど、仕事が覚えられない一番の原因は「本人が困ってない」からなんだよね。
ようやくだ。
他人の引っ越しを自分がこんなにも待ちわびていたのかと驚いている。
基本的に駐車は一発勝負で、多少はみ出てようと斜めであろうと入れ直しはしない人だった。
仕切りの線がUじゃなくてIなのでこっちに寄られるとドアが開けられなくて不便だった。
でも気になるのはそれくらいで不満がたまるほどではなかった。
住宅街でも気にせずスピードを出すし、狭い道で歩行者がいるのに前の車を煽るようになった。
仕事帰りに住宅街で煽られてそのまま駐車場まで帰ったら後ろの車もついてきて、どうしようかとビビっていたら隣人で気まずかった。
これは女にもやられた。
日中も夜中も頻繁に女の車と2台連れ立って出かけるのはいいけど、玄関ドアの開閉音がバタンバタンとめちゃくちゃ響くのでまいった。
女の車は爆音で音楽流すし、たまにその音量のまま通話してるので話の内容が丸聞こえだった。
一度、徒歩で出かけるときに2台出て行ったなと思ったら1台が猛スピードでバックしてきて轢かれかけた。
住宅街でやるバックのスピードじゃねえ。ていうか交差点まで出たならそのまま行ってよ。
出る方向を間違えたから方向転換したらしい。
こちらに気付いたのか気付いていないのか、そのまま風のように走って行った。
このマンションは部屋数と予備(ガス屋とか不動産屋が停める用)しか駐車スペースがない。
女の車はいつも予備のスペースに駐車されていた。
しばらくして不動産屋から車が誰のものか探す電話があり、駐車禁止のコーンが立った。
すると今度は車を持ってない住人の駐車スペースに止めるようになった。
男の車と女の車でうちの車がサンドイッチになっていた時期は気分的に辛かった。
駐車された住人は何も言わなかったが、引っ越して入れ替わりで入ってきた人が車を持っていた。
新しい住人が不動産屋に問い合わせたのか、マンション全体に結構きつい文面の注意喚起のビラが配られた。
外から見えづらく、一つ手前にいつも大きな車があったので丁度目隠しになり、不動産屋にも見つからずここ1年はこの空間を利用していた。
そのほかにもペット禁止なのに犬を連れてきたり、子供や会社の仲間を連れこんで宴会したりしていた。
車の件だけでもこんなに書けるなんて、自覚は薄かったけど結構ストレスだったようだ。
直接的な被害を被ったわけではないのに、隣人が引っ越していくことにほっとした嬉しさのようなものを感じている。
次はぜひ記憶に残らないような人がきてほしい。
さっきから時計の針が逆に進んでるように見えるけど、鏡の世界だと考えれば別に不思議なことはない。どのボタンも反応しないから一番許せない人の顔を思い浮かべて舟に載せて流したのに、昨日はスーツ姿で帰ってきた。その前はモアイだった。人の形をしている時はまだマシな方で、『寂しい』の概念が来た時は写本を4冊消費した。まだマガダ語の写本が残っているので来週まではたぶん大丈夫だけど、大豆をガス状の気体にして流した時は流石にまいった。そう考えると記憶に中にだけ存在する白い蛇はたぶんソ連製だったのだと思う。天井がちょっとずつ低くなっている気がする。ラムネ瓶の中には2年半いたことがあるけど、その時は一度も朝が来ることはなかった。その頃一緒に入ってた人が今は神戸で社長をやってる。南方の妖怪も広い意味では同じだと思う。3分待てないからみんな猫になる訳で、その猫が全員人間に戻ったら重力に耐えきれず破裂するかも知れない。男→男なら2000年代によく見かけた気がする。タッパーに入れて持ち帰るのには広すぎるかも知れない。
https://ameblo.jp/kekkon-monogatari/entry-12541912314.html
まぁ世の中焼き鳥屋よりイタ飯屋の方が好きという男もいるのだという事は言っておきたい……。
自分は居酒屋よりもバルのほうが雰囲気良くて好きだしそっちで会いたい。
ラーメン記載は結構やってる人いて、普通に相談所の指導が入っているものと思ってた。
別に女子ウケ狙いの振る舞いをしている訳でなく普通に自分の趣味なのだが、他の男性とはズレてるんだろうなとは思った。
以上です。
あとこれは想像の話なんですが、○ら婚はそんなフォローが手厚いかと言うと……だし、特に最近手が回ってない気がする。
想像の話です。
と○婚がいいのは、相談所の紹介あるプランなら同じ相談所の人を紹介してくれるのと、申込みがあった時にとら○かどうかわかるのが良い。
最初のとっかかりとして何かしらの趣味人かどうかわかるのはやりやすい気がする。まぁ実際に会ってみないとわかんないけど。
想像の話です。
ちぇっ、またボクか。まいったね、どうも。
出張で東京にいくことになったとある夏の日。僕は前日入りして東京にきた。
2日だけ東京にいればいいのだが、出張が面倒と思う僕が前日入りなのはなぜか。
デリヘルを呼ぶためだ。
僕はアラサーで、これまでソープ、おっぱぶなどは経験済みだが、デリヘルだけは遊んだことがない。
まず乗り越えるべきATフィールド(心の壁)が多すぎる、そもそもあまりホテル泊まらないし、ホテルへ泊まれたとしても、そういう行為が許可されたホテルなのか、ホテルによっては1Fまで迎えに行かなきゃいかないのか、隣に迷惑にならないのか等...
そんな理由でこれまで避けていたが、最近社内で夜の遊びの話が多くなったところ、これまでいったことがない人たちがチャレンジするようになってきた。
もちろん僕も男なので、「私、気になります!」と同僚に聞いたらいくつか情報がもらえた。
上にも書いたけど、そういう行為が許されるホテルなのか、呼ぶときはどうすればいいのか、支払いはどうすればいいのか、、、etc...
僕は一生懸命、脳内メモリに書き込んだ。普段物忘れがひどいと自負してるが、これだけはなぜか記憶することができた。
まずホテル選びだ。「ホテル名 デリヘル」とぐぐると、そのホテルでデリヘルを呼べるか否か把握することができる先行者たちの統計を確認できるWebサイトがでてくるはずだ。
そこで確認したところ、自分が泊まろうとするホテルはほぼOKの統計だった。
さらに、数だけではなく、コメントにも注目してほしい。「エレベータから移動するにはカードキーが必要だから迎えが必要」とか「呼べるけど、ホテルへ人数を追加する料金を払わないと」など書かれている。個人的にはこれらはNGだ。デリヘルがいくらかかるかわからないから、可能な限り他の予算を落としたかった。また、フロントへお迎えもATフィールドが解除できない。
そうしたこうしたで、お迎えが必要ない、行為も許容しているホテルを予約した。
さて、話を戻す。僕はすでに東京へきている。
チェックインをすまし、時は15時。体はお腹すいたなどと思っていただろうが、脳はデリヘルのことでいっぱいだった。脳内メーカーだったらすべてエロで埋まっている。
しかし、大切なことを忘れていた。どこに電話すればいいのか。そう、お店を決めるフェーズを忘れていた。
個人的には人妻とかどうかな?なんて思って、それをキーワードにしてぐぐった。
いっぱいでてくる。1つずつみていくが、よくわからない。怖い。
金額も1万〜3万と幅広く、何を基準にきめたらいいのかわからない。わからないので、口コミサイトを見ることにした。
ここが見やすかった。
が、ここでも問題がある。いろいろな口コミサイトやGoogleの口コミを横断した結果。分散が大きすぎる。みんな最高か最低しか言っていない。これは困った。
最低なやつはおそらく本当だろう。よかったのに最低とレビューするやつは(おそらく)いないはずだ。
問題は最高のレビューである。サクラが混ざっているのはうすうす感づいていたが、全部サクラの可能性もあるので、どうしたらいいのかわからなくなってしまった。
僕は次の手を考えた。同じことに困っているやつはいるはず。そうだ「デリヘル 探し方」でググろう。
その結果だが
3. 安すぎるのはNG
4. 写真で顔が写っているのは信頼できる
ということがわかった。なるほど。勉強になる。
と、思ったけど、Webの情報だ。本当かどうかなんてわかりはしない。とりあえず半信半疑でその情報を覚えることにした。
そのあと色々試した、Twitterでサーチ、2chで「デリヘル オーナーだったけど質問ある?」、爆サイでお店の検索....etc
時すでに、17時前。。。時間がもったいない。。。一体どうしたら。。。と悩んでいたけど、とりあえずモヤモヤしてたので、運動してこようと思い外へでてランニングしてきた。
戻ってご飯たべて、時間は22時。実はこの間は色々あったけど、それは端折ります。
そして、僕はすでに酔っ払っていた。
運動前は、「もういいか。呼ばないでおこう」なんて思っていたのに、酒の力は偉大である。「今すぐ呼ぶぞ。すぐよぶぞ」になっていた。
僕はコミュ症だけど、ずっと酒を飲んでいればいいんじゃないか説。
酒のことはさておき、結局僕はどこを呼んだかというと、「○ne m○re ○○」というお店である。
ジャンル人妻で、クレカOK、お値段もそんな高くない。安すぎるNGだったかもしれないが、酔っ払っている僕は無敵だった。
さぁさぁさぁ電話するぞ今すぐするぞ電話するぞ頑張れおれ頑張れ俺!!!!
電話した。
とるのめっちゃはやくてびっくりした。
「あああああああの、呼びたいです。」
酔っぱらいどこいったねん。呼びたいってなんやねん!と思ったけど、店員さんは丁寧かつ淡々と質問してくる。
「どちらまででしょうか?」
「○○の〇〇号室です」
「あ、あああああの。はじめてなのでわかりません」
「あ、はい。どんな子がいいですか?細身ですか?胸が大きい子とか?むちむちな子とか」
「それでは、何分にしますかー?」
もうこの辺から酔いが冷めてた。
「はい。承知いたしましたー。それでは1万4300円になりますー」
「クレカ決済ページがあるので、そこに数字入力して決済をお願いいたします。それではついたらこちらからお電話いたします。」
ここで電話をきった。
さて、あと30分で到着するそうだ。焦っている僕。あたふたしている。
とりあえず、先にお風呂入ることにした。デリヘル、先に入っておくといいらしいと聞いていたので、バスローブをもって風呂に入る。
お風呂入った後は、ドキドキしながら今日のプロ野球の結果をみていた。これまでもこれからもあんなドキドキしながらニュースを見ることは無いかもしれない。
そんなドキドキしている間にスマホがブルブルした。ビクッってなったけど、落ち着いて電話にでた。
「あ、○○さんですか?つきましたー。○○号室へこれから向かいますー」
え?あれ・・・・?1FでなんかToLoveるがあった?やばい。どうしよう!!!と勝手にざわ・・・・ざわ・・・とドキドキしてしまい、実はノックを聴きそびれて、ドアの前にいるのではと思い、ドアをゆっくりあけてみたけどやっぱり誰もいない。
あわわわわわ。どうしよーとか思っていたら、ノックされた。
深呼吸する。
落ち着いたところで、「はーい」とかとても明るい声で返事してしまいゆっくりとドアを開けた。
そこには細身の女性が立っていた。
お、なるほどな。
アルコールが抜けたような感じがした。
なんといえばいいのか。うん。かわいくはない。
まぁかわいさは期待していなかったので、別によかったんだけど、一番ビックリしたのは細い。細すぎる。
あぁ〜肉がねぇ!胸もねぇ!とてもじゃないがかわいくねぇ!!!
( ゚д゚)ハッ!
あぶない目の前でとりっぷするところだった。
「どうぞどうぞ」
僕はこの数年で培った営業スマイルでとりあえずC-3PO中に入れた。
「じゃあぁー、準備しますねぇー」
どうでもいいけど、なんでそんな語尾伸ばすのか。
大丈夫。もしかしたらテクニシャンかもしれん。とか期待値を頑張って大きくして怒りを下げていた。
「お風呂入りました?」
とか聞いてきたので、
「入ったお!」
と返すと
「じゃあ一緒に入ろう!」
ってさそってきた、じゃあってなんやねん。
まぁでも、確認していないと性病とか怖いだろうしとか思いながら僕はお風呂へ向かう。
「あぁー、これは体拭くタオルじゃなよぉーw」
とか言って、僕に床マットの存在を教えてくれた。そうかそれは床マットなのか。
ありがとう勉強になったよC-3POとか思いながら、シャワーから水を出す。
あの、、、、長い。。。。。洗うの長いのよね。
ぼくデリヘルはじめてだったけど、これはわかるは。時間稼ぎやな。
僕はC-3POの細い体を見ないように頑張って狭い風呂場のとこで裸で仁王立ちしてた。
え?何故かって?一生懸命自分の股を洗っているC-3POところみたいですか?僕はみたくなかった。なんかこう。。。現実を見せられている感じで。。。。アイドルがうんこしないとかまではいかないけど、僕はとにかくそれをみたくなかった。
夢にでそうだったから。
辛い。
あかん。。。ねむい。。。。。どうしてこんなことになったんだっけ?。。。。あーあのときは楽しかったな。。。ゲッター線は。。。そうかゲッターとは。。。。なんて思っていたら。
とか、言いながら僕に熱いシャワーを浴びせてきた。
熱い。目が覚める。
ほんで、どういうサービスなのかなー?とワクワクしてたら、マイサンを流して一旦おわっt....
.....
(日記はここで終わっている)
終わらせたかったけど、まだ15分しか立っていない。僕は眠くて立ちたくなく、すでにマイサンも沈黙している。
やっとか。。。とか思いながら、お願いする。
で。。。。。。。
えと。あの。。。。
上目遣いをみたくなかったので、頑張って上みてたのでどうしたらいいのかわからなかった。
しかし、いじられたことで立ち上がるマイサン。誰でもいいのかマイサン。
が、狭いしゆったりもできなさそうだったので、ベッドに移動しよっか?ってなって移動することになった。
タオルで水を取り、ここにかけておくとタオル乾きやすいよぉー!とC-3POにタオルのtipsを色々教えてもらう。
なるほどー。素直に関心する。
僕は先にベッドに座って待っていると。ここでもC-3POは時間稼ぎをしている節があった。
ちゃんとみていないが、時すでに30分。
ねむい。
もうC-3POが何話していたなんて覚えていない。
僕はひたすら相槌をうつだけだった。
「なるほどね」「へー」「そうなんだ」「ははは」「おもろい」「それな」
そんなこんなしていると準備ができたというので、C-3POが
「電気消してもいい?」
と、照れながらいってきたので、
「いいよ!」
と、明るく返事した。
しかもちょうどやっていたのは、バラエティとかではなく、国の課題では的な重いテーマの特集だったので、雰囲気もクソもなかった。
国の課題が早く解決するにはどうすればいいのか・・・。と思っていたら、C-3POが上に乗ってきた。
「おじゃましますぅ」
テンションは下がっているが、「そういえばぼくデリヘル初めてだったな。」なんてことを思い出したので、どんな感じで攻めてくれるのかなとちょっとだけワクワクしてた。
このときは。
左ちくび → 右ちくび → 左ちくび → 右ちくび → 左ちくび....
なるほど!ずっと胸ばっか触られるとこんな気持ちなのか!!とか女性の気持ちに気づいた頃にやっとマイサンに移動してくれた。
で、中々マイサンは噴火してくれないので、C-3POはちくびめっちゃ長かったのに、ここからテンポよく
手コキ → 口 → ローション
で、攻めてきた。
これは速いのね。僕が早漏だったら、テンポボトルと早漏ボトルでベストマッチ!で、仮面ライダービルドになれたのに。
69とすまたどっちにする?
あと僕はすまたというものを経験したことがなかったので、すまたをお願いすることに。
で、やってもらうことになった。
なので、がんばった。ぼく。噴火コントロールしようと思って一生懸命脳内でこれまでよかったAVを思い出してAR空間を召喚してあたかもその女性とやっているようにイメージしてがんばった。
そうすると数十分かかったけど果てた。噴火。
くぅ〜疲れました。これにて閉店です!
「わー。xxxxxx(AVあるある的な言い回し)」なんてお決まりなことを言っているC-3POの声が左から右に聞き流している僕は時計をみた。
!??
あと40分も残っている。。。。。まじか。。。。。。
とか思っていたら。
今度の風呂も10分ぐらい。まぁいいか。君のことはもうすべてお見通しさ☆!とか、思ってたらお風呂終わり、またベッドに上に寝転がる。
うーん。まいった。マイサンはすでにオヤスミなんだ。何をすればいいんだ。なんて思っているとC-3POが提案してくる。
お!まじか。マッサージ。そんなに好きではないが、よさそう(時間稼ぎに)。
で、やってもらったんだけども
あのね。あの。。。その。。。。。
痛い。
上に乗っかってきたんだけど、押してるところ気持ちよくないし、あと重みで押し付けられて顎が痛い。
前言撤回。だめだ!!!!メタルマン(映画)よりだめだぞ!!!
あの映画より苦痛なんてホントもっとちゃんとしてよ!!!!!!
辛い。辛すぎる。これで14300円。$133.48, 558.12リンギット。辛い。
これはあかんぞ!!あかん!!!痛い!!!!とか思ってたら、だんだん下の方に移動してくれた。
助かった。。。。。。
とまぁ、案の定これも時間稼ぎかなと気持ちよくないマッサージをうけて時間は過ぎていき、、、、
「あぁー時間ですぅー。ごめんねぇー1回しか噴火させることできなくてぇー」
といわれ
「いえ。大丈夫です^^」
と、ぼく。
「じゃあーわたしぃー帰る準備するねぇー。一緒に入るぅ?^^」
といわれ
「いえ。大丈夫です^^」
と、ぼく。
そしてC-3POは3度目のお風呂に入っていた。これもまた長い。
というかお前さっき入ったじゃん。そのあとなんかしたっけ?????とか思っていたけど、もう僕は安堵の気持ちになっていた。
やっと終戦したよ。。。
TVはすでに特集は終わっていて、東京しかやってなさそうなバラエティがやっていた。僕が知らないだけかもしれないけど。
と、言って部屋をでた。
その時僕は、「お前普通にしゃべれるんかーい!!!」とか思っていた。
以上、僕のはじめてのデリヘルでした。
風俗、ガチャと思っているので、まぁしょうがないかななんて思っていたけど、リピータというかお客様増やしたいのであれば、最初って大事じゃないかなとか思ったけど、僕の知らない業界なので、なんかあるんだろうななんて考えたけど、無駄だろうな。
もし今度呼ぶなら。
1. 風俗に詳しい知人にきく
3. 写真で選ぶ
で、いきたいな。
ちなみに3は後日Webページで、きた女性を探したら、たしかに細身だった(服装で隠していたけど)
なるほど。あながち嘘ではないんだななんて思った。
こういうの特徴量化して、うまく分析できんかなーと思ったけど、教師データ集めるの大変そうだからやっぱり考えるのやめました。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
何を隠そう、それが私である。
ではなぜ答えるかというと、取るに足らない愚問ほど答えがいがあるからだ。
君もどこかで見たことがあるかもしれないな。
例えばドミノの本来の遊び方や、UNOの公式ルールも私は答えてきた。
蚊に刺されたときは消毒して絆創膏を貼っておけと言ったし、死にそうな人がいれば行って「恐がらなくていい」と言った。
『ワンピース』のキャラクター、シャーロット・ペロスペローのモチーフは『チャーリーとチョコレート工場』に出てくるウィリー・ウォンカではなく、厳密には『チキ・チキ・バン・バン』に出てくるチャイルドキャッチャーだと答えた。
カテゴリーの一覧か、タイトルにもある[FAQ]タグから飛びたまえ。
例えば
とすれば、私のFAQ集2ページ目に向かう。
なお、「FAQ」の箇所を変えれば別のカテゴリーも見れるので、よくある質問に興味がなくても覚えておくといい。
まあ、実はこんなことしなくても簡単かつ便利な方法もあるのだが、それは君には教えられない。
あれだ、情報商材ってやつだ。
といった具合に本サイトの後ろに年月日を書けば、読みたい記事をザックリと絞れるぞ。
上記の場合は2040年の7月15日に投稿された記事が出てくるな。
君も察していると思うが、わざわざ説明しなくてもいいことを説明するのが私の最近のトレンドなのだ。
というわけで説明させてもらうと、もう少し絞りたければ
と貼ればいい。
すると、その日の3時に投稿したものが……出てこないじゃないか。