2020-02-15

さっきから時計の針が逆に進んでるように見えるけど、鏡の世界だと考えれば別に不思議なことはない。どのボタンも反応しないから一番許せない人の顔を思い浮かべて舟に載せて流したのに、昨日はスーツ姿で帰ってきた。その前はモアイだった。人の形をしている時はまだマシな方で、『寂しい』の概念が来た時は写本を4冊消費した。まだマガダ語の写本が残っているので来週まではたぶん大丈夫だけど、大豆をガス状の気体にして流した時は流石にまいった。そう考えると記憶に中にだけ存在する白い蛇はたぶんソ連製だったのだと思う。天井ちょっとずつ低くなっている気がする。ラムネ瓶の中には2年半いたことがあるけど、その時は一度も朝が来ることはなかった。その頃一緒に入ってた人が今は神戸社長をやってる。南方妖怪も広い意味では同じだと思う。3分待てないからみんな猫になる訳で、その猫が全員人間に戻ったら重力に耐えきれず破裂するかも知れない。男→男なら2000年代によく見かけた気がする。タッパーに入れて持ち帰るのには広すぎるかも知れない。

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