はてなキーワード: 高所恐怖症とは
発達障がいが~と言っている人が居るけど
気持ちはよく分かる。努力不足なんじゃないかとか、その他諸々。
でもさ、どうしようもないことってあるじゃん?
高所恐怖症の人を高いとこに連れて行こうとしたときに「ごめん、高所恐怖症だから無理…」ってあるじゃん。
先天恐怖症だから、何か棒を向けられたり、指差されたりするの嫌だったりするじゃん?
コンプレックスや病気を盾に「私に優しくして」と言ってくる奴と
コンプレックスや病気を盾に「病気だから仕方が無い」って言い訳する奴はどうにかしないといけない。
でも、先に「迷惑をかけたらごめんね」という意味合いで言っている事が多いんだから基本的には気にするな。
それだけ。
(以下は、自分の泊まったホテルの話であって、全部に当てはまるわけではないので注意)
A.カプセルは成人男性が座れる程度の高さで、意外と動ける。ただし、残業・出張や就活の遠征でお疲れの人もいるので、騒がないこと。
Q.カプセルの中でできることは?
A.(場所によるが)ラジオやテレビがある。カプセル内での飲食はできないはず。通話もできない。
Q.清潔なのか?
A.カプセルの中には真っ白な布団とシーツが敷かれていた。通常のホテルほどではないが、清潔感がある。周りの客に清潔感があるかは別の話。
A.女性用のカプセルホテルもある。ただし、その性別のトイレしか用意されていないので、LGBTは注意。
↑男性用なら男性用、女性用なら女性用のトイレしかない。性別二元論の空間。(補足)
Q.プライバシーは?
A.カプセルの中身はすだれやドアで隠せるが、防音性はない。ロッカールームや脱衣所で肌を晒すことになるので、性的プライバシーは皆無。
Q.お布団で眠れるのは魅力的。だけど、高そう
A.若者価格・学生価格を設定しているホテルもある。大浴場に入れる場所もあり(追加料金なし)、実質的にネットカフェより安い。
Q.最後に注意点は?
A.頭をぶつけないように気をつけろ。
2段目の人は昇る際に足をつらないように注意。高所恐怖症の人は事前に言っておけば下にしてもらえると思う。
縄バシゴにぶら下がりながら
絶対、高所恐怖症で案外ルパンばりのあのあばよ感は出せないかもと、
低気圧に見舞われ、
ずっと触っていたい肌って、
やかまCY!
と言いながらあだち去りしていく。
そんな今日の朝よ。
それが原因らしいの。
今朝なんかもう雨音はショパンの調べって言うレヴェルじゃないぐらいな
ざあざあ振ってくる雨で目が覚めちゃったわ。
仕方ないわね。
なんかさ、
最近すっごく思うのが、
食の栄養とかよりも
夜飲み食いしてる場合じゃないの
その分もはらたいらさんに全部!って
のこりの3000点をすべて賭けて勝ったとしても6000点にしかいかなく、
朝ご飯は
性懲りもなくね。
手軽なピンクグレープフルーツにしました。
美味しいわよ。
試してみてね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
漫画が千冊ほどあって、引越しのときに不動産屋さんに相談したら
「木造でもそうそう床抜けないから大丈夫」と言われ安心していたけど
鉄骨1K築30年で歩くとキシキシいったり風圧で部屋のドアがガタガタいったり
とにかくよく音が鳴る家で今はまだ本棚が無いから床がもっているだけで
本棚が届いて組み立てて本を全部納めたらスポーンと行くのではとか
でもこの前「床は重みで抜けるわけではなく、床がたわむだけ」というのをみて
とりあえず定期的に床にビー玉でも転がしておけばいいのかとか
あと2DKくらいの部屋の住人が死んで約6tの本やDVDでいっぱいだったというのをみて
転職して5カ月がたった。前職と同じ職種だし、同じ業界なので、業務内容はさほど変わらない。
けれども、大きく変わったこともある。前職のときは全部一人でやって来た仕事が、今の職場は5人のチームでやる。
一番のメリットは、自分が病欠しても、自分の仕事は誰かが引き継いでやってくれていること。
一番のデメリットは前職のときは誰に許可を取らなくても色々と試せていたことが、今の会社は上司の確認が必要になること。
このデメリットがめちゃめちゃきつい。
なんせ、上司のことが怖いのだ。
「怖い」にも色々とある。あの人は怒らせると怖いとか、何しでかすかわからないから怖いとか。僕が上司に抱いている恐怖心はそういう類いのものではない。単に怖いのだ。
うまく説明できないけど、高所恐怖症みたいなものだと思う。高所恐怖症の人が何で高いところが怖いのか、閉所恐怖症の人が何で狭いところが怖いのか、これらを説明できないように、僕もなぜ上司が怖いのか説明できない。
上司は40代の女性。正義感が強く、ロジカルシンキングファーストだ。論理的に物事を説明する必要があり、共有にいちいち時間がかかる。
けれども、上司は嫌な人間ではない。怒鳴り付けることもなければ、無視されることもない。少し高圧的だが、それは性格の範疇であってパワハラではない。むしろ分からないことがあれば、親身になってくれるし、納得できないことがあれば、納得するまで説明してくれる。多分、こんな人普通にどこの会社でもいる。
幽霊が怖い人に、幽霊が、分からないことを丁寧に教えてくれたところで、怖さが和らぐ訳でない。むしろ、丁寧に教えてくれなくていい。遠くにいてほしい。目の前に現れてほしくない。なぜなら、怖いから。
それと全く同じ状況である。
期末の面談のときとかは地獄だった。もう、評価なんでもいいので、早く終わって欲しかった。
まず、目を合わすことができない。怖いから。それに手汗をかく。怖いから。この状態での一時間は精神的にかなりきつい。
別にロジカルシンキングや少し高圧的な態度を取られることが恐怖に繋がっている訳ではなく、佇まい自体に恐怖を感じる。その一挙手一投足がいちいち怖いのだ。
日本映画学校在学時に先輩からの紹介でものまね専門のショーパブに出演するようになったのがお笑い芸人になるきっかけ。
藤原基央(BUMP OF CHICKENのボーカル)に扮して行う「オンリーロンリーグローリー漫談」が鉄板ネタ。
フジテレビの番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」のコーナー「細かすぎて伝わらないものまね選手権」では初出場した第20回以降、常に決勝戦まで勝ち進んでいる。
2012年にお笑いコンビ「アクセレーター」の安藤茂陽と伊根義玲とともに3ピースバンド「NAKAYOSI」を結成。魔法少女をテーマにしたラップと、アシッドハウスとグランジが融合したサウンドで徐々に人気を集めている。代表曲は「デリカD:3にのって」
2015年には「LADYBABY」とのツーマンライブを成功させ、
2016年には「ROCK IN JAPAN FES 2016」にてBuzz Stageに出演。ちなみにこのときもとおは藤原基央と初めての対面を果たし、「初対面なのにこんな格好ですみません」というコメントともに2ショットの写真を自身のTwitterに投稿した。このツイートは8000をこえるリツイートを集め瞬く間に話題となった。
趣味はフィギュア集めで、萌え系からアメコミ、果ては珍獣や実在の人物などジャンルを問わず集めている。そのコレクターぶりはフィギュアで覆い尽くされた部屋にいるのが耐えられないという理由で同棲していた恋人から別れを告げられたほど。(月刊ホビーカルチャー2015年3月号より)
また学生時代はバレーボールに打ち込んでおり、TBS系列「最強スポーツ男子頂上決戦」第4回大会では第4位にランクインし、運動神経の高さを見せつけた。
「バンバンジー」という名前のためかバンジージャンプをはじめとする絶叫アトラクションのレポーターを担うことも多々あるが、高所恐怖症のためとても辛いとのこと。
VRで高所恐怖症を緩和したりPTSDの帰還軍人をVRで治療するドキュメントを見たが一定の効果があるらしい
脳に対してかなり直接的に食い込んできそうなデバイスだ。VRを使ったダイエットが流行ると予想
仮想の大きなお菓子をVRで見ながら小さな実物を齧ると脳が騙され満腹感が増幅するらしい
ペダルに後付で加速度センサーをつけたエアロバイク連動のVRコンテンツなども簡単にできそうだ
ダイエット・ゲーム・エロがあればVRもそれなりに普及するだろう
イメージトレーニングの補助、瞑想の補助、恐怖症トラウマうつ病の治療、
遠隔重機や兵器の操作、パイロット育成、遠近感の掴める内視鏡、その他教育用途、
宗教や軍による薬物併用の洗脳、マリファナ併用のトリップ、統失の妄想暴走加速、MMO中毒者のMMO腹上死、
等ありとあらゆる使われ方が成されるんだろう
ただ体験した限りでは長時間使用は相当しんどいのでスマホのように行き届くことはありえないだろう
六なんちゃらっていうビルと、なんちゃらタワーっていう東京のビルで働いた
ドヤれる 俺あそこで働いてるんだぜー。友達居ないから意味ないけど。しかも大したことしてない
駅が近い 大抵高層ビルは駅直通だったりするよね? そうでもない?
エレベーターの乗り継ぎ 意味分からん、エスカレーター、エレベーター、エレベーターみたいな
意外と広くない 人がいっぱい入るからしょうがない、あとエレベーターが意外と幅取ってる
家賃が高い 六なんちゃらの家賃やべーよ、家賃分給料に還元してよ
高層ビルには頭が良くて悪の幹部みたいな人たちが働いているんだと思ってたけど
きれいな景色を写真に撮りたいけどコンプラ的に危なそうでできないのが残念
ちょっぴり高所恐怖症だけど意外と大丈夫(ガラス張りのエレベーター除く)
ビルのカードキーで入れる場所増えるのちょっと楽しい、ドラクエ思い出す。宝箱はないけど
※雑居ビルって書くと語弊あるかも、小さいビルの上から2フロア借り上げとかそういうやつ
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追記
高層ビルで働く前 : 日本も新興国に負けずにもっと高いビル建てろよ!!
高層ビルで働いた後 : すいません今のままでいいです。人は土から離れて生きられないのよ
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追記2
みんながトイレを気にしてることはよく分かったw
確かにトイレは足りないけど、それは高層ビルじゃなくても同じじゃないかな
はぁ、タクくんに会いたいよォ・・
タクくん・・。
夢叶えるためだからと言って無理しすぎだよ・・
そんな立派なタクくんだから好きなんだけど
そんな立派なタクくんだから離れ離れ・・
はぁ、、、
恋は難しい、、
私もタクくんのいるセルコマスへ行こうかしら
成田銀河空港予約取って放射能線とフレア熱射に怯えながら月で1泊、そのあとワープ耐性テストの適正受かったら30光年に耐えられる薬剤投与、簡易小型カプセルで3週間航宙、2日がかりで500万kmエレベーターGのプロテクタ装着してやっとタクくんに会える・・
無理・・
私には無理だよ・・・・
なんでそんなところに行っちゃったのタクくん・・
あ、泣けてきちゃった・・
会いたい人に会えない技術なんていらない・・
こいつさぁ、事あるごとに「収入の多寡とか社会的地位で人の価値を推し量ることは卑しいことです。わたしはカーストゲームになんか乗るつもりはありません。ほんとうの豊かさとは人格の高貴さにあるのです」みたいなこと言うけど、なんつーかそれわざわざ言うのって逆になんかコンプレックス持ってんじゃねえのと思うんよね。
何かを持っていて幸せな人って、その持ってるものを嬉しくて自慢することはあれ、わざわざ自分が持ってないものを比較対象に持ち出してきて、「こんなものより私のもってるもののほうが素晴らしい。やっぱりわたしは幸せなんだわ」とかしないと思うんだよね。
口ではカーストゲームから降りる自分のことを自画自賛しつつ、やってることは自分に有利なように新たなカーストゲームのルールを定めてるっていう。
なんつーかあれだ、幼稚園とかで自分が高所恐怖症で勝てねーからって、高オニ遊びから抜けて積み木遊び始めるんだけど、まぁ積み木遊びだって悪くないけどほんとは別に積み木遊びしたいわけじゃなくて勝てないのが悔しいからそれやってるっていう気持ちが半分ながら遊んでる園児みたいな。
なんでこの人はそんなに自分の周囲が悪意に満ち溢れているように見えているのだろう。というかわざわざ自分から悪意に満ちた場所にのこのこ出向くか、悪意が無ければそれをでっち上げて周囲の人間に当てつけてるように見える。
相対的に自分の立ち位置を上げて、自分が正義の人間なければならないっていう、ほとんど強迫観念に近い衝動で動いてるように見える。
それとも何か嫌なことがあって、無意識のうちにその原因を周囲に転嫁しようとしているのか。
とにかく周囲が悪人でなければ気が済まない。社会は悪で満ち溢れていなければならない。何故なら私が善良な人間であるためにはそうである必要があるから。そうでなければ私は何も持っていないことになってしまうから。
なんにしろ病的なひとだと思う。
鬱だ。手軽に死にたい。
が、死ぬのは嫌だ。生きているのは面倒だが、未練たっぷりである。
目をキラキラさせながら「生きてるだけで素晴らしい!」と言ってみたい。できるだけ安全に。
そこでバンジージャンプなど、手軽にできる臨死体験(ちょっと意味が違う)をしてみたいんだけど、
何がいいんだろう。
飛び降り自殺は飛び降りてる途中でショック死すると聞いたことがあるので、
万一死んでしまったら元も子もないし、
何よりむち打ちとかなりそうでやだ。肩こり腰痛持ちだし運動不足だし、
なんか腰とか変に捻って痛めそう。無駄に怪我のリスクは負いたくない。
パラシュートとかパラグライダーならまだいいのかもしれないが、
バンジージャンプより高いので怖すぎる。たぶんかなりの確率でちびると思う。
何よりそれこそショック死しそうだ。
となると、崖の上から足だけ掴まれて落とされそうになる「西の覗き」あたりが無難だろうか。
でもどうせそういったのをやっても、しばらくすればまた元に戻って、
そしてリスカする勇気もなく(っていうか痛そうだし死ねるわけじゃないし)、
首吊る勇気もなく(場所選ぶよね。富士の樹海まで行くのも面倒だし)、
また惰性で毎日を生き続けるのだろう。
趣味は適当にあるんだけど、名をなせるほどの実力がないのはわかってるし、
だから、極限状態を経験することで、生のありがたみを痛感したいんだけど、
都合よく人生観が変わるような、一種の宗教体験めいたことがポンと起こるわけもない。
惰性以外でどうやって生きていけばいいのかわらかん。
古くから『地震、雷、火事、親父』という言葉もありますが、怖いものって本当に人それぞれ。
尖った物が怖い先端恐怖症、高い場所が怖い高所恐怖症、狭い場所が怖い閉所恐怖症など……
自分の知識が無いだけで、世の中にはもっと恐怖症があるかもしれません。
高い所が好きな人からしてみれば『こんなにいい景色で気持ちいいのに』、狭いからって死ぬ訳じゃないのに怯える心理がわからない……。
会話には問題ないので広汎性発達障害が正式な所かと思いますが、自閉傾向がある者として話を進めさせて下さい。
この文章を読んでる方の中にも自閉傾向にある人間が怖い、という人がいらっしゃるかもしれませんが、もう少しだけお付き合いくださると嬉しく思います。
自閉傾向と、冒頭の『恐怖』に関する話になんの関係があるんだ、というのはごもっともです。
自閉傾向がある人間は、普通の人より『世の中に対して恐怖心がある』
そういう話がしたくて画面に向かっています。
理解しろ、便宜を計れ、と主張したいのではなく、少し想像してみて欲しいんです。
相手の気持ちが理解できない、身勝手な者の身勝手な言い分ですが……
少しだけ、考えてみて下さい。
目の前にあるものが全部恐怖の対象になったら、あなたはどう感じますか?
普通の人でも……普通の人だからこそ、想像しにくいかもしれません。
他人の話し声が全部、黒板をフォークで引っ掻く音に聞こえたら?
耳をふさいでなんとか逃げようとするのではないかと思います。
目の前にいる人の表情が変わらず、いきなり怒り出したら?
ひじきが這い回る虫に見えて食べられなかった……
というのは幼少期の自分の体験ですが『普通の人がなんとも思わないものに恐怖を感じる』『見えるもの、感じるもののすべてが得体がしれなくて怖い』
異世界に放り出された宇宙人、というのがしっくりくるかもしれません。
(自称宇宙人のアスペルガー症候群や高機能自閉症の方、多いと思います)
目の前にあるものに恐怖しかない世界……あなたならどう感じるでしょうか。
この『世の中恐怖症』、周囲の協力を得れば治せたりします。
根本的な自閉部分は脳の機能ですから、完全に取り去ることは出来ませんが、『これは怖くないものだ』と認識を書き換えることが出来れば、恐怖症は治せます。
幼少期に治す方が望ましいと思いますが、成長してからも行動次第で恐怖は減らせるんです。
乗り越えられることから逃げていたら、普通の世界に生きてる人たちにも迷惑になってしまう。
人と違うからこそ、乗り越えられることは乗り越えなければと思いますし、違うから仕方ないと諦めることも必要になってきます。
他者と接するだけでも神経をすり減らすのに、周り全部が恐怖の対象だったら……すごく疲れますよね。
もちろん、自閉傾向のある人間と接して普通の方も相当神経をすり減らしてると思います。
『どうしてこんな当たり前のことがわからないんだろう』と。