はてなキーワード: 飲み会とは
ボケが赤ちゃんに扮してツッコミがその可笑しさを突っ込む感じのネタで、
赤ちゃんが串で鶏肉刺したりネギ刺したり、焼き鳥を連想させる行動をとって
それをツッコミがコイツ自力で焼き鳥に気づいたぞ!とか突っ込んでるわけ。
思い出してそれを調べてみたら普通にネットの掲示板からパクった物だった。
パクったってか型通りに言葉嵌めただけみたいな。結構面白いと思ってる芸人だったからショックだった。
ネットの界隈で既に評価されてるものを我が物顔で使う芸人って多いよな。
厚かましさに呆れるわ。
友達との会話でも学校か飲み会でもギャグを披露する場ってあると思うんだけど、
その場で自分だけ面白さが保証されてる他人のユーモアで笑わせて、
後からあいつパクリじゃんって馬鹿にされるの恥ずかしくないの?そういう想像したりしないのかな。
その界隈に無縁のとこで自分が初めにやってみせたら、
「僕が考えました!」とは言わなくても産みの親に見えるよね。
それで高い評価されてもパクリって知られた瞬間、落差でどう見られるかとか考えれば分かるだろうに。
リスク負ってすることじゃないだよなぁ、虚栄心で暴走してる人間多すぎない?
なにが一番苛つくかって、
YouTuberとか芸人って非匿名の発信者でファンが個人を囲うある種の界隈があって、
名札つけられると本当にそいつのものにみたいにされることなんだけど。
他の5人については飲み会の席で話題に上がってたのかもしれんでしょ。「Aさん来てないね、B君が誘ってあげないと~」って
19人もいたらだれが何話してたなんて全部把握できない。でも30後半男は最後の最後になっていないことが認知された
一応いっておくが、俺は30後半男を擁護しているわけではないぞ
いないことに気づいたの最後なんだろ。他の人がいないのは飲み会の席で「あの人は来ないのか~」と話題に上がってたのかもしれない。ただし30後半男は意識から消えていた。
すべては偶然なわけ。その偶然を、悪意のパターンとして認識したのが元増田。
代金を役職者が建て替えたのはどっかの馬鹿が後で本人から回収すればいいのに、その場で騒ぎにしたから
あー30代後半男かわそう
男だからフォローしたわけじゃなくて部下が飲み会に来てないのを心配してるんじゃねーの。なんかもうこのまま考えを先鋭化させちゃって、周りの人全員を敵認定しそうな未来が見えるよ
その結果、ある男性が無言欠席。お店を出る段階で気付いて、料理も19人分食べてしまっていたので、1人分多く支払うことになった。これは役職者が多めに出してくれて解決。
ただ集金をしていた20後半の女性に役者者が「(無言欠席男性)さんは恥ずかしがり屋なんだから(女性)さんがもっと誘ってあげなきゃ」みたいなことを言っていたのがすごい気持ち悪かった。
30代後半の男が無言欠席でだけでも情けないのに、それを比較的若い女性の責任にしてる役職者も情けなかった。
ちなみにこの飲み会は強制ではなく、自分で参加可否を事前アンケートに答えるスタイルで、予め欠席の人も5人くらいいたと思う。
男女平等みたいな研修を散々やってるくせに結局役職者世代は男は女にちやほやされるべきって考えが抜けてないってのがよく分かった。
禁止されてたマクロの解禁でわざわざ印刷して1枚1枚手でチェックしてた書類の作成が4時間⇒15分に。
チェックも含めて1時間もあればオツリが来る。
会議はあらかじめ議題をTeamsで共有し、朱書きを各々出してすり合わせ。
介護・子育ての手伝いで通勤が難しい人へリモートワーク及び業務の調整
営業職が重役から押し付けられていた「お友達価格」を無くすことで増収
それまでヤニカスしか取れなかったタバコ休憩がリフレッシュ休暇制度となり、1時間10分まで自由に外出等々が可能になった
まだまだ一杯良い事はある。
週末の釣り船予約や旅行仲間への電話を外線でベラベラ2時間3時間するカスが居なくなったり
・統計(3級)
・プログラミング言語とかサーバーミドルウェアとかDBとか設計技法とか歴史とか色々
未経験かつ他職種からITエンジニアに転職した、転職後5年ぐらいは本当に勉強することが多かったがそこは若さからくる自信や体力で乗り切った。
もうすぐ40になるけど、最近ではプラットフォームに関する知識をアップデートしとけば特に勉強することも無いなと思っている。
定期的に新機能出ましたとかその程度でパラダイムが大幅に変わるものなんてそうそう出ないし、出たとしても学習のロードマップが綺麗に整備されていてそれに従えばいいだけ。
一部の尖ったエンジニアが道を整備してくれるのでそこを歩けばいいだけだ、非常に楽だと感じる。
勉強は常にしないといけない。
他の業種のことは想像でしか分からないが飲み会に積極的に出なくてもいいし(仕事で大事なコミュニケーションは論理的な部分に寄っているので)、リモートワークしやすかったりと勉強するための時間は確保しやすい特徴はあると思う。
それを考えれば他業種の時間の使い方と勉強はトレードされたものって考えればいいんじゃないかと思わなくもない。
一部の尖ったやつとそれを模倣して頑張ってるつもりの人間は相手にせず使える時間を有効に使えばそれでよいと思う、若いうちはどの職種でも学ぶことが多いのは代わりないだろうし比べる相手を間違えているだけなんだよと言いたい。
飲み会やイベントなどに参加すると、10~20%くらいの確率で40代~60代のはげたおっさんや厚化粧の鬼ババみたいな人が熱く政治を語り出すことがある。
内容としては「岸田がどうのこうのでダメだ」「自民が統一教会でうんたら」「日本はこれから沈んでいく」系が多い。
いったんスイッチが入ると止まらず、「やつらは何と戦っているんだ・・・?」という疑問がぬぐえなかった。
原理はこうらしい。
・「自分が終わってるのは国自体が終わってるから」という言い訳
・自分を見捨ててきた国が衰退して行くのを見て復讐心が満たされる
・国を批判すると賢くなった気になれる
てっきり「この人の両親とか親戚が中国人とかなんだろ」くらいに思っていたが、
そういう国籍的な理由とはべつに、シンプルにおっさんおばさんになり人生に絶望した結果、政治叩きになってしまう人も一定数いるのだと知った。
つまり現代の日本に限ったわけではなく、加齢とともにいつの時代もどこの国でも発生する人材なのだ。
そんな彼らを、たった5文字で説明できる「衰退ポルノ」とは天才すぎる言葉だと思う。
(追記)
数年前からはてぶを非表示にして、ほぼ放置している。事実上辞めているわけだが、そのことを飲み会でなんとなく口にしたら「それってヤフコメ?」「聞いたことないな」という意見があった。
棘やほかのウェブサービスでもアイコンは色々あるのに、ほぼ使っている人がいないんだよね。
認知されていないサービスの中で、がなり合ってるオッサン達がちょっと不憫に思える。地方の限界集落での喧嘩とかわらないじゃないか。
とーーーーっても悲しい思いした。
どうにか吐き出したくて、はてなに初めて登録したのに書き方わからんすぎて30分ぐらい格闘したんだけどなにこれ初心者に優しくなさすぎてむかつくもっとわかりやすいサービスにしろよ
ログインさせてるのに、もう一回ログインさせるってどういうこと!?おまけにAppleID使って登録してるのにIDパスワード打たせるし、パスワード正しいの入れてもエラーではじくし、なにこれ
とりあえず、愚痴が書きたかっただけだからめんどくさいが勝つ前に愚痴を書く
はてなのせいでだいぶもうめんどくさいけどね
イベントがあったりすると一緒に行くかとか話をしたり、私入れて10人弱ぐらい
でもね、私はぶられてLINEグループできてるし、私は呼ばれないで飲み会とかしてるの
こうやって書くと本当に嫌われてるな私
でもそれ秘密にしているわけでもなく、普通に私にわかるようにされてて、みんなで共通の話してたりね、
やっぱ本当に嫌われてるな
毎回嫌だなとは思ってたの
で、今日初めて呼ばれたの
イベントにみんなで参加して、お疲れ様会みたいなのをやったから今日行ってきた
そもそも呼ばれたのが前日の21時
メンバーは仕事が忙しい人が来れないだけであとは揃ってるだったんだけど、そんな話はされなくて急に1人からLINEがきて、明日飲み会やるけどくる??だった
とりあえず行くと返事はしたけど、私を含めてもう席がとってあった
急になんでとか、イベント行ったから呼ばないと体裁が悪いのかなって思ったよね
ちらっとそれぞれ別の人から聞いたらみんなでおつかれ様会やろうねって話てていつやるって話をしてたのが急遽今日になったんだって、
そもそも日程調整にいない時点でお察しでは
到着もみんなでLINEグループでやってるようで、私は個人ラインを知ってる人だけとやり取り
これ行っていいのかな、でも代打だしなって思いながら行ったよね
お店について普通に始まったんだけど
途中仕事忙しいメンバーからグループLINEが来て、みんなワーワー言い出す。携帯見る
私入ってない…どうすれば
普通にあとでグループに流すね〜とかこれLINEにあげようと思ったんだけどって話がされる
私入ってない
結構私だけがいないLINEグループでのやり取りと私だけがいない飲み会での話をされてもどうしていいかわからん〜
みんな携帯見てほんとだーとか言ってても私だけ入ってないんだが…あれ?いじめられにきたの私?????😇
帰りも、先に店を出たメンバーが帰ったって連絡きた〜とか電車に乗ったって〜ってきても私はきてないから知らないんだが
結局すごい悲しくなっただけ
次もやろうねって言ってたけどもう私のいないとこでやってくれでも私に気づかれないようにしてくれ
あなたたちが仲が良くてふだんからつるんでるのはわかったから、
気づいちゃうし、やられるとやっぱすごく悲しいの
ここ数ヶ月ずっと悲しくて、もう悲しくなりたくない
でも話してると本人たち悪気なさそうなんだよね、もしかしたらそんなこと気にも止めないのかも
ここ数ヶ月これで病まないかなって思ったけど、嫌な気持ちにその都度なっただけで大丈夫だったらしい
会社のストレスチェックもあったけどストレスは少ないですって出ちゃった
でもやっぱり悲しいし、こんな幼稚にはぶられててずっと笑ってられないから、上司に異動したいって言った地区も変えてとばしてほしい
本当にやだ
愚痴でした!
またみんなのやり取りの話聞かされるんだろうなあ死にたい
身バレするぐらい書いてるけどまあ、バレたらその時
ついでに言うとイベントの間もライングループの話されてこれ私いない方がいいのではって思ってた
行くんじゃなかったって思っちゃったのがすごい悲しかった
こと兼重くんは学生時代に関わりがあって何度か飲み会の席を一緒にしたことがあるのだけど、小柄で口数が少なかった以外の記憶しかない。
陽か陰かで言えば陰のあるタイプで、たまに陽キャにイジられて困った顔で笑っていたことを薄らと覚えている。
時の流れが彼を変えたのか、笑顔の下に攻撃性を隠していたのかはわからないけれど、こんな形で名前を目にする日がくるとは思わなかったな。
1ヶ月前から予定調整した。本当は予備日とりたかったけど卓修羅クソバカ脳みそクソカス野郎が混ざってたから無理だった。なんとか奇跡的に1日予定がついた。というか、他メンバーが開けてくれた。
「その日の夜予定入ったからずらせない?」
仕方ないからまた予定聞きまわって、幸い次の日フリーだったから入れたらセッション開始1時間で
「実は体調悪くて。次出来るのは1ヶ月後です」
ナメてんのか人を。
卓中ペラペラ語ってくれたな、昨日新歓の飲み会入れられて行ってきたって。
この流行病が治らないご時世に。しかも新歓とか言いながら新人メンバーのみが集まったただの懇親会に。
そんで次出来るのが1ヶ月後? 本気でふざけてんの?
不謹慎なの分かってるけど、そのまま人生ドロップアウトしてくれないかな。だってお前体調悪いんだもんな。仕方ねえよ、2度と現れるな。
お前じゃなければここまでキレてない。お前が積み重ねてきたものがこうなったの。人生振り返って間違ったところ赤線引いてから出直しな
ASDみはあるけど気に病むほどではない印象。文章まともだし。
それ系ゲームって、ルール知ってる勢の説明力が大事だと思うんだ。
聞く方の汲み取り力もそりゃいるんだけどそちらばかりに気を取られすぎだろ。
これらをやろうという提案は、暗黙的に「ルール把握負荷が高いけどそこ超えれば楽しいからみんなで頑張ろう」っていう意味なんだわ
そこのケアは言い出しっぺがするべきなんだけど、提案もケアも下手くそなやつは多いぞ。
(TRPG楽しめたのは界隈でその認識が強いからGMのケアが上手だったんじゃないかな。小学生で大富豪が回らないのは全然ありえる。)
ライトなやつはババ抜き・七並べ・人生ゲーム・山手線ゲーム・しりとり
いらんこと言っちゃうのだけ気をつけような!
8人での飲み会でも隣と真ん前と自分のあたりを初期セットとして3-4人で1セットの会話をメンバー入れ替えながらすればいいぞ!
を拝見しまして!めっちゃわかるよ!比較対象がしんどいし、減点方式になってしまうよねどうしても…となったのと、あとブコメとかにやっぱ婚活アプリはいまいち…と書いてあったのを見て、増田も何か書きたくなりました!
増田は5年以上前だけど婚活しており、婚活アプリに至るまでに一通り婚活イベントに参加していたので、思い出しながら書こうと思います。昔のことだから情報が古いところも多いと思うけど…。
〇増田
女。婚活時20代半ば。地方民。婚活期間9カ月ほど。ザ・小企業な勤め先での飲み会ではブサイクネタでいじられまくる見た目。専門資格などもなし。男友達0人。オタク。会社でとんでもなく年上の先輩と増田をくっつけようとする動きがあり謎にランチタイムやデート組まされたりして恐怖を覚える&年を経るごとに孤独死への恐怖がMAXとなり婚活を開始。アプリ経由で結婚、子育て中。
まだあるのかな?同じく婚活をともに戦う友達と2回ほど行きました。1回目は入店後ビックリするくらい誰も男性グループが来ず結局1時間タダで友達と酒盛りして退店。他に3組ほどいた女性グループも同じように順次退店。本当誰も来なくて友達とずっと笑いながら飲んでて、これはこれで楽しかった。数カ月あけて2回目は入店後すぐに男性グループとマッチング、見た目も中身もゴリゴリ体育会系営業職さんグループとお話をすることに。同期との話とかをたくさんしてくれて、それを聞く感じ大企業に勤めてそうな雰囲気ではあったけど、いかんせんこの後コイツら持って帰ってやることやるぞ!という気合いを感じすぎたので申し訳ないが一緒に退店するのはお断りした。喪にはレベルが高かった。
あとお互い様になるけど、どうしても身分が分からない人同士の交流になるから婚活する場というより男女でバッと盛り上がりたい、カジュアルな恋活をしたい人向けかなと思いました。
後述のオタク向け婚活パーティで仲良くなった女の子3人と行きました。男性3000円、女性2000円だったかな。対面式じゃなくて、長いテーブルに男女交互に座る形式だった。選んだ街コンが悪かったのだけれど、年齢制限がなくてほぼ親子くらいの年の差の男性がズラリ…。しかもわざわざ県外から来たとかいうどうみても地元のイベントで出禁食らったからわざわざこんなところまで来たんだろというクソキモセクハラおじさんとかがいたりして辛すぎた。許可なく女性の二の腕と太ももは触っちゃダメなんだよおじさん。もう地獄過ぎる帰りたいと思ってたら同い年くらいの話しやすい男性がいたのでLINEを交換するも、3回目のお茶で「会ってほしい人がいるんだ!」とマルチ商法の先輩を連れてきて増田にヘッタクソな営業をかけ始めたのでもう心が死んだ。
絶対に参加者の年齢なり傾向なり絞った街コンしか行っちゃダメだと思いました。あとやっぱり身分が分からないから、婚活の練習って感じで行けば良いと思います。いやゴメンやっぱぶっちゃけオススメはしない。思い出して心が死んだ。
●普通の婚活パーティ(オススメ度→当たって砕けろ精神ならアリ)
男女同額で5000円だったかな。度胸を付けるために1人で行ってみました。増田がさっきからぐちゃぐちゃ書いている身分どうこうも、婚活パーティなら運営が確認した上での参加になるから安心(※運営会社によるのでルールは各パーティごと要確認)。34までという括りのパーティだったので男性側の参加者も20代、30代半々でそんなにうわぁ…な人もいなかったように思う。女性も若くてオシャレな人多かったよ。いわゆるお見合い回転ずし→フリータイム→気になる異性の番号3つ書いて提出→休憩→再びフリータイム→最後に気になる異性の番号3つ再び提出という形式だったかな。朝から夕方まで知らん人としゃべり続けるからめちゃくちゃ疲れる。お互い合わないな…と思う人とも回転ずし中だと強制的に決まった時間は2人で一生懸命自己紹介カード見ながら話さなきゃいけないし。フリータイム誰とも喋れなかったらどうしようと不安にもあり、希望提出のところではジャッジする緊張感とされる緊張感もあった。でも変な度胸は付くよ!副作用として目が肥えてしまうというのもあるかもしれないけど…。結果として穏やかそうですごく良い人とマッチング出来て、何回か観光地にデート行ったりした。ただ増田の仕事の異動と重なり全然会えなくなりフェードアウトしてしまった。ものすごく良い人だったのでめちゃくちゃ後悔している…。
●オタク向け婚活パーティ、いわゆるオタコン(オススメ度→友達作るならアリ)
増田はオタクなのでオタク向けの婚活なら同じ価値観の人と出会えるのでは!?と思い友人を誘って参加。上述の婚活パーティと同じ運営会社だったので身分の保証はクリア、料金とプログラムも基本的には同じだった。オタク話なら男性相手にもめちゃくちゃ花が咲くぞ~と思っていたのだが、これが大きな間違いだった。オタクということは趣味がニッチなわけで、そのニッチな穴にうまいことマッチしなければ、それはそれは盛り上がらない会になるのである…。増田はゲーム、漫画、手芸が好きという紹介カードを持って臨んだのだが、まずそれに当てはまらない男性との会話がおしまいになり、ゲーム、漫画が好きと言ってもジャンル、作品は星の数ほどあるのでそれがマッチしない男性との会話もおしまいになった。例えば電車が好きな男性を盛り上げる力が増田には無かったし、ゲームが好きと言っても主戦場にしているハードがニンテンドーなのかソニーなのかでもうまったくすべてがおしまいになる。結果として誰ともマッチングしなかった。とほほ。
だが思わぬ産物を得た!休憩時間中、参加者女性同士がものすごく盛り上がり、男性陣とではなく女性陣とLINEを交換しまくった。さすがに1,2回遊んでフェードアウトがほとんどだったが、何年も経った今も年に数回集まって遊べるかけがえのない友達を得た。いや得るもの間違ってるけど(笑)、これはこれですごく良かったと思っている!
●婚活アプリ(オススメ度→人によるだろうが個人的には1番オススメ)
そしてたどり着いた婚活アプリ!婚活イベント色々参加してきたけど、やっぱりいきなり知らん人とたくさんお話するのしんどいし、緊張で変なテンションになってしまうので会う人を絞って会えば良いのではとなり登録した。男女で差額のあるカジュアルめなアプリは会社の既婚の男の先輩がヤリモクで未婚のフリして登録していると言っていたので、男女同額の身分保障がしっかりしている超大手が運営しているアプリを選んだ。男女同額の方が男女ともに本気度が違うんじゃなかろうかと思うので同額の方が個人的には安心した。短期決戦だ!と3カ月コースを課金。
ここからは婚活というかひたすら就活のような日々だった。まず増田はブサイクなので数多の婚活増田記事にあるような何百もいいねがつくようなこともなく、ぽつりぽつりといいねが付き、付けてくれた人の中からいいなという人の紹介ページを端から端まで読み込んでは返信をした。志望動機と自己PRじゃん!となっていた。ぽつりぽつりじゃ間に合わないので増田も毎日男性の新着を見に行ってはいいねを付けていった。いざ交流がはじまっても調子よくメッセージをやり取りしていたはずなのに理由もわからずいきなり切られたり、逆に切ることもあった。結局メッセージのやりとりがたしか20人ほど、実際に会ったのは3人。メッセージをある程度やり取りしていた人たちだったので会ったら全然違うジャン!ということは無かったし、双方会話が残念過ぎて終了ということもなかった。ただ1人目の人には増田が残念女だったようでやり取りを切られてしまったのと、2人目の人は会った段階から元カノの話ばかりするので切った。そして3人目が今の夫である。たしか増田からいいねを押した男だった。
そして今にいたる。腹立つことも多いが、婚活していた頃の自分には見えていなかった未来なので刺激的ではある!
「自己肯定感が~」とか「この年齢じゃ~」とかで婚活するとかしないとかで悩んでいる人、とりあえず一旦考えるのやめて、思考停止で動いてみたら良いと思います!動いてみて合わなかったら辞めたらいいし。増田も何回ブッチされたか分からないけどしぶとく生きているからみんなで生きよう。