はてなキーワード: 通販サイトとは
■個人情報見られてる?
知ってる人いたら教えて...
友達がみんな知ってるおっきな通販サイトの物流部門で仕事してる。
内容は知らんけどCSではないし車乗って運んだりする物流ではなくて内勤ぽい。子会社でもなく本社採用なのは確か。
自分もそこでバンバン買い物してるしなんならめちゃくちゃ知られたくない病気とかの個人情報もある(買ってる本とか医薬品でわかっちゃうと思う)
そんな中で食事に行ったら、友達が仕事上のエピソードトークを始めた。
こんなコンテンツとこんなコンテンツ買ってた!そいつすごい性癖じゃね?みたいな。
CSでもないのにそんな購買履歴追って見れることってあるの?すごい個人情報だし、問い合わせありきではじめてそう言う情報って見られるものだと思ってたから驚いた。(暇だから色々見てたんだけど、みたいな前置きがあったから問い合わせで見たわけじゃないのは確かだと思う)
まさかCSでもない部署で、名前や住所から検索して購入履歴とか閲覧履歴まで見られたりする??もしそうだったらもう顔を合わせられる自信ない。
知ってる人いたら教えて...
友達がみんな知ってるおっきな通販サイトの物流部門で仕事してる。
内容は知らんけどCSではないし車乗って運んだりする物流ではなくて内勤ぽい。子会社でもなく本社採用なのは確か。
自分もそこでバンバン買い物してるしなんならめちゃくちゃ知られたくない病気とかの個人情報もある(買ってる本とか医薬品でわかっちゃうと思う)
そんな中で食事に行ったら、友達が仕事上のエピソードトークを始めた。
こんなコンテンツとこんなコンテンツ買ってた!そいつすごい性癖じゃね?みたいな。
CSでもないのにそんな購買履歴追って見れることってあるの?すごい個人情報だし、問い合わせありきではじめてそう言う情報って見られるものだと思ってたから驚いた。(暇だから色々見てたんだけど、みたいな前置きがあったから問い合わせで見たわけじゃないのは確かだと思う)
まさかCSでもない部署で、名前や住所から検索して購入履歴とか閲覧履歴まで見られたりする??もしそうだったらもう顔を合わせられる自信ない。
前編からのの続きです。
https://anond.hatelabo.jp/20221022145133
舞鶴の「舞鶴クリエイティブアソシエーション(MCA)」というNPO法人が 「艦隊これくしょん -艦これ-」のIPを勝手に使って商売していて、KADOKAWAから警告書が届いたら市長候補の森本さんが怒ったというお話です。
MCAと言えば、地元の事業者に声をかけて「砲雷撃戦!よーい!」への協賛を集めていたというネタもありました。
もともとMCAと「砲雷撃戦!よーい!」の関係が既にアウトなので付加的な話ではあるのですが、二次創作の同人イベントに企業の協賛を集めるという「赤信号みんなで渡れば怖くない」的な行動力は目を見張るものがありますね。
協賛した銀行や信金に関しては法務部仕事しろと言いたくなります。
もしKADOKAWAが訴訟を起こしていたら影響範囲は図り知れず、商店街が焼け野原になっていたことは想像に難くありません。
移動、宿泊、飲食、お土産と、艦これのIPを勝手に使って、8年の間に何億くらい舞鶴市内の経済を動かしたんでしょうね(参加者のべ1万人の市内での平均消費額が1万円なら、それだけで1億円です)。
「砲雷撃戦!よーい!」が廃止になった途端に舞鶴市と艦これのコラボが始まったのは偶然ではないのだろうなと思います(廃止が2021年9月、コラボ発表が同年12月)。
舞鶴市からのオファーだったそうなので、これは想像ですが、商店街を守るため訴訟を思いとどまらせる代わりに公式コラボを提案するというバーターだったのではないかなと。
せめてそのくらいはないと、何年にも渡ってフリーライドを続けてきたMCAに対してKADOKAWAは優し過ぎませんかね。
展開している場所が赤れんがパークなのも、MCAの関わる同人イベントへの牽制にも見えてきます(もちろん海軍ゆかりの場所というのが表向きの理由でしょうが)。
当のMCAは「舞鎮駆逐隊」で一発逆転を狙い、森本さんは市役所をKADOKAWAとズブズブの関係だとか、市がアニメと提携するなんて論外だとか仰っているのですが、皮肉なものだなあと思います。
その森本さんですが、動画では散々「著作権侵害はだめですよ」と仰っていたのですが、実は自身で著作権侵害を行っていました。
2014年7月の「砲雷撃戦!よーい!」で森本さんは屋台を出しており、「提督」というワードを名称に含めた艦これと直接関係のないアイテムを販売していました。
そこで使われたポップに、艦これの二次創作イラストが使われていたんですね。
屋台の写真が残っているのですが、ご本人は認めていません(ノーコメントを貫いていました)。
ただし、MCAと言いますか地元事業者が「砲雷撃戦!よーい!」の運営で使っていたイラストを勝手に転用したという話がちらほらあるため、そのイラストを描いた人が当時どのような意図で描かれたのかは分かりません。
また、同じ出処のイラストが森本さんの会社の通販サイトに使われていたという事案がありました。
そのページに登録されていた製品は上記の「提督」グッズ等で、値段までバッチリ入ったものでしたが、森本さんは「打ち合わせ用の仮デザインでネット販売には使用していません」と仰っていました。
普通に考えて、イベントで販売したアイテムの販売ページを5製品分も作って売っていないとは考えにくいわけですが、残念ながら外部からは確認できません。
イラストの詳細については、「おそらくネット上でアップされている絵師さんのご自由にお使いください的なイラストを使わせてもらった」と嘘をついています。
動画へのコメントでMCA提供ですよと教えたのですが、頑なにノーコメントを貫き訂正もしてもらえませんでした。
許諾に関しては「艦これ運営に許諾は取ってないです(8年前当時には許諾が必要な認識が無かった)絵師さんを差し置いてこちらが独自に許諾を得ることはそれはそれで別の問題になります」とツイートしており、ご自身でアウト判定であることを証言しています。
最高裁まで争った「キャンディキャンディ事件」で、二次著作物(いわゆる二次創作物)の著作権は原著者と二次著作作者の双方に権利が発生し、利用の際には両方の承諾が必要という判決が出ています。
森本さんは少なくとも原著者の承諾は得ていないわけですから、著作権侵害にあたります。
森本さんがツイートしたような「8年前の社内のコンポアライアンス的には問題は無いです」では済まないんですよね。
今になって法的に問題化できるかと言えば難しいような気もしますが、動画で「著作権侵害はだめですよ」と繰り返し仰っていて自分のことは「8年前だからセーフ」とは…。
舞鶴での著作権侵害と言えば、「海軍御用達おみやげ館」も外せません。
これはMCAが運営している店舗なのですが、日常的に艦これの同人誌や同人グッズが販売されていたようです。
「舞鎮駆逐隊」の運営が「海軍御用達おみやげ館」にグッズ販売を委託する旨のツイートをしていたなど、ここでも親密さが伺えます。
同人誌や同人グッズの店売りは個人と法人の線引きが難しくなるものではありますが、同人ショップ以外の店売りは相当高リスクだろうと思います。
同人アイテムは販路や販売機会が限られているからこそ営利目的ではないという建前が成り立っている部分があります。
常設の店舗で売っており、売り切れたら補充します、次の製品も企画していますという話になれば営利目的と判定されるリスクは高くならざるを得ません。
同人ショップはどうなのかというのは難しいですが、あれだけ堂々と店舗を構えて公式とのコラボもやっていたりするので、関係者間でコンセンサスが取れているのであれば特に言うことはないかなとも思います。
大手同人ショップはコンテンツ業界にいれば知らない人はいないでしょうし、問題行為があればちゃんと問題になります。
あと、ここ2、3年は外していたようですが、「海軍御用達おみやげ館」は艦これキャラクターのスタンディング(キャラクターの大型立て看板)があったことでも有名ですね。
Googleのストリートビューに写真が残っていると少し話題になりました。
今年(2022年)7月に「はまっこ夜の市」という夏祭りのようなイベントが商店街でありました。
そこでドール系コスプレと言うのでしょうか、顔に被り物をしたコスプレの人がいまして、それが艦これのキャラクターでした。
お祭りなので多少は多目に見られても良いだろうと思うのですが、今年の話なので、「砲雷撃戦!よーい!」がなくなった後にこんなことしてていいんですかね…、とは思いました。
さて、MCAの話ばかりしてしまいましたが、森本さんの話に戻ります。
森本さんは、「砲雷撃戦!よーい!」の近くで展開された屋台村でモヒートやボルシチを販売し、人気を博した名物おやじでした。
多分人柄は良い人です。
本業は建材屋の社長で、2023年2月に行われる予定の市長選に出馬するそうです。
この話の発端は、「Aさん」のもとに角川アーキテクチャの弁護士から警告書が届いたことです。
いわく、「ルールを逸脱したイベントの開催の誘致や貴店その他における無許諾グッズの販売等本件作品の著作権や商標権等を侵害する行為や本件作品やその登場キャラクター世界観等にフリーライドした不正競争行為等及びにこれらに加担する行為を行わないように本書を持って警告します」。
ここまで読んで頂けたのであれば、この警告書が何を表しているかは明白であろうと思います。
森本さんは商店街のオリジナルキャラクターを持ち出し、「世界観等にフリーライドした不正競争行為等及びにこれらに加担する行為」のくだりをこれらのキャラクターの展開を阻害するためのSLAPP的な警告だと主張しました。
それどころか、艦これのモチーフである海軍文化は舞鶴等ゆかりのある地元のものであり、艦これはそれにフリーライドし、文化盗用をしているのだと持論を展開したのです。
しかし、そもそも現在の商店街のオリジナルキャラクターの源流にある「軍艦通り擬人化キャラクター」群は、艦これをヒントにして生み出されたとMCAが公表しています。
他のもっとヤバそうな部分は無視して、自分たちのキャラクターの元ネタに対して文化盗用とか言うんですか、そうですか…。
後編に続きます。
よく例として挙がるのはバナナなんだが、まめにスーパーまで買いに行かないといけない時点で却下。引きこもりを舐めるな!
家にはBASE BREADって完全栄養食を謳うパンがあるんだけど、
ワイって食べるの遅いから、朝の乾ききった口でもしゃもしゃパンを食べるのが正直苦痛なんだよね。
COMPという完全栄養パウダーを売ってるところを思い出した。
冷蔵庫から出してコップに注ぐ→ごくごく飲んで朝ごはん終わり、ってのができるはず
んで値段を見てみたら、1000ml×6本で7,800円!!!
栄養バランスは考えられているけど、200kcal摂取するのに260円。
う~ん…
もう体が弱って量を食べられない高齢者向けの通販サイトが引っ掛かる。
125mlの小さい紙パック飲料で200kcalが採れて、栄養バランスもそこそこ考えられている。
商品にもよるが1個で145円ぐらい。
いいじゃん!
と思い、まだまだ30代で元気だけど
じじばば向けの濃厚流動食を買った私なのでした。
お客さんが通販サイトで入力するのとほぼ同じインターフェイスで、
店員が店頭端末から入力すると、一カ所の組み立て工場でがっつり組み立てテストして、
お客さんちに直送するので、
今使っているメーカー製デスクトップPCが古いので買い換えることにしたんだ。せっかくなのでBTOを試してみようと思った。
今の前に使っていたPCは、京都寺町のパソコンショップ(P社)でお願いして組んでもらったPCだったんだ。
そのときは店員さんが親切に相談に乗ってくれて大満足だった記憶がある。
だいたいのスペックと使いたいパーツ・CPU等を伝えるとそれをベースに見積もってくれる手際はすごかった。予算をちょっとオーバーしたけどそれでも不満ないくらい大満足だったんだ。
そこで今回もということで、自宅側のPCショップに行ってみたんだよ。(京都ではない地方都市のP社)
なお、あまりに曖昧だと店員さんも困るだろうからと、P社のBTO通販サイトで軽くカスタマイズしたものを印刷して持って行ったんだよね。
俺「すみませーん。こちら、BTOってお願いできるんですか?」
店員「あー。BTOというか、既存のセットをカスタマイズする感じですね」
俺「なるほど。じゃあ、おたくの会社の通販サイトでカスタマイズしたやつと変わらない?」
店員「変わらないですね」
今はそういう時代なんですね。
これを2020年3月ぐらいから今まで繰り返してきた。10年前ぐらいだろうか、1日の行動距離が1km以内の若者を「若者の1マイル族化」として問題に挙げていたが、
まさに今そういう状況で、早2年が経過した形だ。平日も休日も基本的に家から出ないので、1km以内どころか、3LDKの人生といえる。
もともと学生時代から陰キャとして生きてきたためこの生活にも慣れてしまったが、正直な所、生活に変化が起きないので、生きていてつまらないと感じるようになった。
生きていてつまらないので、ネットを見るかゲームをするかアニメを見るか映画を見てその暇を潰しているが、何をしていても、飽きが来てしまう。
今、これを書いているタイミングあるいは投稿した直後に死ぬとしたら、間違いなく「この人生は楽しくなかった」といえる。
20代で自殺者が増える理由は経済的な理由だけではない。こういう生活を送っていて、ふとした瞬間に死にたくなり、気軽に死ねる手段があるなら、死を選ぶはずだ。
今は死のうと思わないが、ここ最近の生活は本当につまらない。充実感も何もない。平日は家で仕事をして休日は家で過ごして終わり。
死を悟った数秒間、あるいは数日間で人生を振り返ったとき「くっそしょうもない人生だった」と思うんだろう。1マイル族ならぬ3LDKの人生。皆さんは真似しないでください。
ネットでの支払いで、他サイトサービスを介した支払いがうまくいかない時
例えばネット通販の支払いで楽天PAYのようなネット支払いサイトから支払いをしたいときに支払いがうまくいかない事がを想定する。
これ見てみるとブラウザが別プロセス?別ウィンドウというか、技術的な定義は知らないがそう言う感じで別に起動されると支払いがうまくいかないようだ・・・と気づいた。
例えば
ネット通販(A社ブラウザ 1)から購入処理をして、支払いの時にネット支払いサイト(A社ブラウザ 2)のようにサイトを遷移すると駄目らしい。
これはセキュリティソフトの設定などで例えば、ネット通販サイトは通常のブラウザで開き、ネット支払いサイトはセキュアな設定でブラウザを開きなおすのようなものになっているとこういう事が起きてしまうらしい。
つまり同じA社ブラウザでも二重に起動するとやりとりがうまくいかないのか?
方法として通販サイトの方(ここではネット通販)を初めから支払いサイトと同じプロセス?ウィンドウ?で開くとうまくいくようだ。
今回の環境ではネット支払いをセキュアな設定で開き、このプロセス?ウィンドウ?で通販サイトで購入、同じプロセス?ウィンドウ?でネット支払いでの支払いまでいく。
というか通販関係や支払い関係はみんなセキュアな環境の方が良いな。
説明が下手だがこういう感じで試して欲しい。
リターゲティングとは
インターネット広告におけるターゲティング手法の1つで、「1回以上、自社のサイトを訪れたことがある人に自社の広告を配信する」ことを意味します。 通販サイトなどで自分が見ていた商品に関する情報を載せた広告が後日、別のサイト上で表示される・・・皆さんもこんな経験はないでしょうか。これはその広告が「リターゲティング」によって配信されていることによるものです。
引用元:https://www.videor.co.jp/digestplus/market/2019/02/12957.html
これ、なんでリターゲティングするのか?っていうのは誰しも考えたことがあると思う
大抵出るのは「既に買ったもの」か「一回検討して買わなかったもの」だ
もうちょい自分の趣味趣向を察して提案してくれよと思うだろうが
それよりリタゲの方が圧倒的に多い
例えば協調フィルタリングというジャンルがあって、好きな映画リストからおすすめ映画を提案するみたいな研究
全然精度が良くないんだよ
残念ながら
これ結局ピクシブが重大不祥事2回目やらかしてくれたおかげですっきり片が付きそう
・ツイッターはもともと複垢は棲み分けの必要があれば(なりすまし目的とかじゃなければ)つかいわけてもいいという規約になってる。
ブラウザを複数種類いれれば切り替えの不便さもない。日常とかしか投稿しないんだけど、ピックブよりはPV稼ぎになりそう。
逆カプ用に育てておくかなぁ(新規垢で大手さんにからみにいくとシャドウバンが面倒なんだ)。
・くるっぷ 1メアドで複垢2つまでもてる。 ワンクッションだのが標準装備。ピクシブとツイッターのいいとこどりしたような投稿サイトでよい。ユーザー数は少な目。
どうせピクシブで出してもツイッターで宣伝しても結局そんなに人来なかったし、これからオンラインイベントとかで合同したりして人を呼ぶ努力すればいいのかも。
・ピクトブランド ちょっと画面がゴチャついてて、くるっぷより見づらい。複垢切り替えもめんどうそう。でもくるっぷもピクトブランドもピクシブよりはマシ。逆カプ絵をお勧めしないのと、ツイッタータイムラインにツイッターカードのサムネ直だしがない。
・ピクスク これが一番面倒なんだ。なにより複垢登録時に「通販サイト」が必要っていいかたされる。本当は無料展示がしたければ上にあげたようなSNSのurlを「通販サイト」欄にぶちこんでおけば充分なんだよね。初心者にはハードル高い。もっとみんなオンラインイベントやればいいのに。
でもまあ、基本的にイベント時以外参照されないので、アカウント設定(アカウント名や個人サイトなど)をその都度、訂正してふりわければ複垢と同じ効果が得られる。
同日開催オンラインだとあきらめて同名両方参加か片方だけ参加かするしかないね
・ピクスペ・とらのあな・フロマ(boothはよくできていて惜しかったが本体がピクシブなので不使用にした)→とらのあなはサークル名・作家名をつかいわけさせてくれてる(納税というか還付金申請もしやすい)。そしてとらのあなから駿河屋あたりにサークル名データが流れているようなのでまあしっかりつかいわければいいか。ピクスペは登録すらしてないごめん。いろんな点でブースよりつかいづらかった時点で自分はダメでした。
・赤ブー これも面倒だけど、まあもう全部カプ名ぶちこめば配置工夫してくれるやろ…緩衝材乙
2垢目 D×C(たまに食べたくなる) 、 C×D×C(オンイベがすごい豪華)
で複垢使い分けてみようかなとおもいました。
こんどC×D×Cに出るけどまわりが百戦錬磨すぎてビビったわ…A×Bもすげーわ C×Dはほんと玉石混交でしかも焼き直し多いから人口多い割に流入微妙なんよね
転売とかでよく売り切れてる商品が珍しく買える状態だったからカートに入れて住所を入れて購入まで行ったら商品がありませんとか出てきた
カートに入れた時点で確保してないのかよ
リアル店舗ならカートに入れたら確保されてるんだからそれに合わせてほしいんだけど
カートに入れた時点で確保して在庫管理してないと、住所入力とかクレカ番号入力とか設定してる間にも他の人がカートに入れるを押せるんだから、入力全部終えて購入ボタン押したのに買えなかったって人が多くなるだけだろ
名前や住所やクレカ情報などの個人情報集めるためにわざとやってるのかって思うレベル
カートに入れたままにして買わない人がいるのはわかるが、それは30分くらいでカートから自動削除して確保されたのも解除すればいいだけだし、作る側の手抜きでしか無いと思う
普通に出てくるぞ。
「この空の下で 蒼月誉雄」→蒼月タカオ名義でTYPE-MOONでの活動を確認
「鬼畜王子の部屋」→山中清流名義でTwitterなどでの活動を確認
「だじゃれ絵描き」→サイト生存・日日紀名義でTwitterなどでの活動を確認
「ジンガイマキョウ」→犬江しんすけ名義でTwitterなどでの活動を確認
「みそやほんぽ玄関口」→みその名義でTwitterなどでの活動を確認
「route-43」→サイト生存・ヤナギ名義でTwitterなどでの活動を確認
「散桜-空の下- (うさみみ系)」→サイト移転・紗倉みかん名義でTwitterなどでの活動を確認
「 PAMwebedition2」→橘すりむ名義でTwitterなどでの活動を確認
「:: HoneyDipped ::」→サイト生存・若木民喜名義でTwitterなどでの活動を確認
「HARVEST WEB」→いまは亡きハーヴェスト出版のサイト?
「新夜景考」→サイト生存・ただし最終更新は2006年と思われる
「最後通牒・こぼれ話」→サイト生存・高嶺おろし名義でTwitterなどでの活動を確認
後略