はてなキーワード: 落ち着けとは
素敵な部下との出会い。
素敵な異性。
愛するということ。
中谷彰宏。
発達障害。
斉藤芳の
加藤諦三。
英語。技術。プログラミング。サーバー管理。bash, vimのコマンドを覚える。R。
仕事、進学先、信頼。知識。
学習塾。サポート校。結婚式の配膳。コンピュータ、IT系の職場。
19歳から転居を契機に鬱になり大学を中退し今まで5回の転居の中でバイト、派遣、契約と色々経験してきて、今は契約で働いている
そのせいか常に気持ちが落ち着かない
ソワソワして何かをしなきゃって訳ではないのだけれど、じっと落ち着いて家で過ごせない
ふと思い返すと、
うちの家族は自分が家にいるととにかく「何かしろ」「休みなんだから家にいないでどっか出かけろ」と常に私に言っている
正社員じゃないのに堂々と言うのも気が引けるけど、引きこもっている訳じゃない
週5or6日働いていて、それで休みの日は家にいるのだ
都内と違い、田舎ではいちいち車を運転しなければならないのだから、外出といってもけっこう面倒だし、場所も限られる
掃除も洗濯も母に甘えず休みの日にやっているし、ただ部屋に引きこもっている訳じゃない
家事をしているのだが、同居の母からすれば休日の私を見ていてイライラするらしい
「また1日家にいたのか」「この引きこもりが」と機嫌が悪い時には酒をあおりだす始末
安心できる家ないし部屋がほしい
こう思うのは身の丈を超えたワガママなんだろうか
この「ほしい」という感覚・感情を持つ事に私は傲慢なのではないかという罪悪感を感じてはいる
落ち着いて羽根を休められる巣が欲しい
本業は特定バレを避けたいので言えないですが所謂大企業です。 現在28で、会社からの収入と不労所得がそれぞれ同額程度で年収が11M(M=100万)といったところです。 # イラストレータとしての収入はここに入っていません。 貯蓄は金融資産含め10M程度です。 ここに書いている不労所得とはイラストレータの収益ではなく、過去にとあるWEBサービスを実装しその収益となります。(保守は年1日くらい) そのサービスでの収益は概ね年率30%程度で成長を見込んでいます。(過去4年の推移に基づく) もちろん、昨今動きの激しい世界ですので、一気に無くなることはないですが、徐々に減っていく時期はいずれ来ると感じています。 イラストレーターとしての今までの活動状況と自分の思いから 今の自分の立ち位置では、どうにも働きながらこれ以上のレベルに上がるためには限界が来ていると感じています。 本気の世界に道を踏み込むにあたって、退職しその道に踏み切ろうかと考えています。 なお、現在イラストレータとしての仕事は副業として会社後にやっている程度で、額にすると前年は1.1M程度です。 絵の実力は商業仕事を今までに何回かやっています。ラノベ等も手がけました。 ただ、特に決まった連載などは持っていない程度です。 今後仕事を取る、自分の作品を世に出すことを考えると、 立ち回りやレベルアップに費やす時間のことを考えると、まとまった時間がどうしても必要と考えています。 自分一人の問題であれば特に問題はなかったのですが、今付き合っている彼女(大学生)のことや将来の収入面のことを考えると不安があります。 このまま彼女が就職できなかったら自分に養えるだろうか? 大企業という社会の看板を失って15年後20年後は? 不労所得が突然なくなったりしないだろうか? いっそ同人誌があたって万部単位になれば落ち着けるのに… 直近10年なら食っていける自信がありますが、それから先の未来がどうしても思い描けません。 彼女は「君のやりたいようにしたらいいよ」と言ってくれるのですが、心配はあんまり掛けたくないと思っています。 こんな破天荒な生き方で、今後結婚などを考えると、そんな自分を貫いて良いのかと思うのです。 女性経験が如何せん初めてで、こういう曲面の彼氏に対して女性がどう感じるのか、将来についてどう考えるかなどを教示していただきたく。 よろしくお願いいたします。
# 同様の内容を発言小町にも少し前に投稿しましたが、はてなの皆様の意見も聞きたいと思ったので同じ内容ですがこちらにも投稿します。
これから寒くなるとトイレにいるのもきつい人間もいるかもしれないが、真のトイレ好きは便座暖房があれば温かい季節程ではなくとも心地よさは残る。
そこには公衆トイレの汚らしい見た目も息の詰まるようなにおいも無く、日本的一般家庭の居心地の良さがあるのみだ。
読書、新聞、漫画・ゲーム。外山滋比古という方の著書で三上という言葉を知った。馬上、枕上、厠上では良い考えが生まれやすいということらしい。
私はクリエイティブな仕事についてるわけでもなく、人間性ももっていないがこの言葉には大いに同意できる。良い考えは会議からはうまれない。トイレから生まれる。
外山氏曰く良い考えが生まれても忘れてしまいやすいからメモを置いておくといいらしい。私が中学生の時、友達の新築の家に上がらせてもらった。
新しいことをするときはえてして完璧を求めるものである。家を建てる時もそうだろう。家具の配置にもこだわるに違いない。時を経て使いやすい配置に変わることも多々あるだろう。
だがこの友達の家族は唯一完璧にすべきものをわかっていた!落ち着ける場所を最優先に考えるべきことをわかっていた!
彼らの家のトイレは整然としていた。一般的清潔さと新築の輝きでほぼ完ぺきだった。そこに一つ加えるだけで居心地が圧倒的に良くなるのをわかっていた!
本棚が置いてあったのだ。中にはあたしんちという漫画が置いてあった。トイレの中にカレンダーを貼る家庭は多いのか。勉強のための本屋ポスターを置く家庭は多いのか。
洋式トイレに長時間座っていると腸が下がってくるらしい。もちろんトイレを使う人間は自分だけじゃない場合が多い。必然的に滞在時間は短くなる。
そんなときにトイレのみに集中しない人間は何をすべきなのか。トイレを至福の空間と考えている人間にはわかるはずである。
そう、トイレとは外界から隔絶された空間であるべきでそこには一切の気遣いを生む物は持ち込む必要はないのだ!
日本人は年をとっても漫画を読む人間が多い。トイレに求められる漫画は温かみがあり、余計な思考をする必要がなく、そしてなにより、これら前者を投げ打ってでも短い漫画であるべきだ!
あたしんちというのは4コマ漫画だ。4コマならばトイレ片手にさっと読める。決して難解な哲学書や法律書であるべきではない。
また、トイレというものが好まれる理由の一つに体にフィットした狭さというものがある。猫はせまいところや箱、果ては鍋にまで入りたがる。ライオンやトラもそうらしい。
これは私の推測であるが、おそらく人間は狩猟民族時代の習慣が抜けきっていないのではないか。人間はひ弱な分脳が発達した。群れを作り、道具を使い文明を作った。
狩猟も複数で石槍などを使っていた。人間は捕食者でありながら生物それじたいの強さはとても弱かった。人間は隠れる必要があった。なるべく狭く密閉性のあるところに。
私たちは今でも何かと闘っている。そして疲れ果て、安らぎを欲した時、トイレにかけこむのだ。
私はここに言う。トイレとは日本国民及び全人類が家の中で最も念入りに作るべき場所である。文明の発達した現代だから言えることだ。
間違いなく半世紀前にはこのようなことは考えられなかっただろう。文明の発達に応じて考えるべきものもまた変わるのだ。
そして何より言いたいのは汲み取り式便所というものは早々になくすことである。昔トリックという映画で全国トイレ水洗化計画というのがあったがそれを安陪政権はただちに実行すべきだ。
顔真っ赤だよ?まず落ち着けよ。
その主張は「警官であるとはっきり証明されれば従うべきだが」という前提があると解釈していいの?もしそうなら、それは本論については是だよね。
あるいは、「実際に警官であってもそれに従うという思想は危険」ということでなら、それは「警官に従うという思想は危険」という主張であって、見た目が云々というのは余計な要素だよね。
まず元増田の証言だけじゃその人物が警官を装った何者かどうかがわからないよね。
次、実際に警官であったとしても、その人物が常に正義である保証はないよね。現に逮捕される警官もいるわけだし。
上記の問題を解決できなければ、「警官に従うという思想は危険」ではないと証明できると思うけど。今回の証言だけじゃわからないよね。
それとも、警官の格好して、ちょっと自転車の防犯登録確認しているフリして、通りかかった人を職質してもいいってことかい?
うちは肝臓だったよ。レーザー治療と化学療法をやったけど、副作用が辛そうで見ているだけで切なくなった。どちらの方法が良かったのかは、神のみぞ知る領域だと思うよ。
うちは、医師から、せん妄や強い痛みが起こる可能性が高いと言われていたので、最期の山場が一晩で済んだのは、本人にとっても家族にとっても、唯一の良いことだったように思う。
入院してから亡くなるまでは1か月弱あって、毎日顔を見に行くとうっとうしがられるぐらい元気だったのに、ある日ふと「今日、病室に泊まろうか?」と聞いたら頷いたんだ。
その晩、一晩だけひどく苦しんで、そのまま明け方亡くなった。ひとりきりで行かせずにすんだ。
末期がん患者の家族は、だんだん心がすり減っていく。戦っても戦っても「改善」されることが無いから。
患者本人が、少しずつ見た目が衰えていくのは、一緒に暮らしていたり間近にいたりすると分からないんだよ。
そのことでお母さんを責めるような態度を取ることだけは、どうかやめてあげてほしい。
我慢強く、受け流したり気にしないふりしたり、全体の利益になるような努力をたんたんとし続けた結果、受け入れられたんだけど。
非常にむなしい。
やられたことはハッキリいって忘れてない。
いまさら誤解だったね、過去のことは忘れてっていうのはキツイ。
きついんだけど、客観的には楽になってるんだから、それでいいじゃんっていう気持ちもアル。
そう、人生はこういう感情とは別に目の前の利益を得ないといけない場面がたくさんある。
でも、すんげーキツイ。相手が人間だと思えなくなってくる。でも逆に、相手も人間だからっていう気持ちもある。
そう思うから、人間不信になって、哲学だの文学だのを心の慰めにしてるし。トイレに頻繁にこもって心を落ち着ける。
会社にいる時間をできるだけ簡素なものにするために、予定をたてて、体だけ会社において、心は終業後にやることをいろいろと計画してる。心をフラットに保つためにランニングを毎日やってゼロにしている。
俺にとっては、生きるために会社にはいかなきゃだけど、会社の時間はアフターファイブのための計画と妄想、読んだ本の脳内復習でできるだけ無視して生きている。
当たり前の人付き合い、当たり前の会社の労働はこなすんだけど。そこに心は砕かない。
友達付き合いってのも、できるだけ瑕疵の無い言葉を使うし、聞きに回って、たまにユーモアを言うが。
なんだか、ゲームの選択肢を選んでるだけの無感動なものになっている。
抵抗の無い平面ではボールがずーっと転がり続けるように、ほとんど記憶に残らない時間が会社の時間になっている。
もし、同僚が人間的な付き合いをしてくれたらなあとは思うんだけど。そういう人間じゃないし。そういう人間相手の職場にしか所属できない自分もその程度だし。
4歳になる息子は、「大丈夫」と大見得を切っていたが、すごい内股を擦り合わせていたので、無理やり連れて行った。
妻はそれを見て苦笑していた。
それに伴って、1mmも進まない渋滞が発生した。
妻は明らかにいらいらした様子で、息子を叱り出したり、おれを叱ったりした。
渋滞がはじまって1時間ぐらいたったころ、妻は「次のPAまでどれぐらいかかるか?」と聞いてきた。
うーん。と答えあぐねていると、耳元で「おしっこにいきたい」と言われた。
なんだって?
路肩めいた個所はない。
また、規制解除されたら発車を余儀なくされる位置であり、降車はよくない。
「どれぐらいがまんできそう?」
「もう無理かも」
おしっこに関しては、もう漏らしてもらうしかない。非情な決断だ。
その上で、車内の被害を最小限にして、なおかつ妻のプライドをどうするかという問題なのだ。
あれを、妻の座る助手席にしこう。
次に息子だ。
おしっこ漏らす、漏らさないみたいな話は大好きなやつで厄介だ。
ようし。
「おい、妖怪ウォッチはイヤフォンつけてやれ」
「渋滞で止まってんだから、大丈夫だよ。あと、音量最大にすれば気持ち悪くならないし、臨場感が出るぞ」
「そうなの! やってみよう」
「あ、鼻にティッシュ詰めとくと、もっと気持ち悪くならない。あと、運転の邪魔だから、後ろ向いてやれ」
「あ、はーい」
降車して、ビニールシートをトランクから持ってきて、妻の座席に敷いた。
彼女は泣いていた。
情けなかったのだろう。
しかし、きみが泣くことはない。
プロポーズのとき、結婚のときに誓ったように、きみの笑顔を保証する。
妻には運転席に移動してもらって、おれはおしっこまみれのビニールシートが敷いてある助手席に移動した。
そして、おれもおしっこを漏らした。
妻は、「あなたバカね」と言いながらも、涙は消えていた。よかった。
コメント欄にも留意しながらもう少し突っ込んだ話をしてみたい。
なぜ、こんな恋愛how toを書くかについては無事に最終章まで完走することが
できたら記すことにするw
・食事に誘ったほうがいい何十倍ましだ
・初対面でそんなこと聞くと引かれる
以上の三つに対してコメントしてみる。
デートとは食事なども含む女性と二人ででかけることをさしている。
当然、初回はどこかに出かけるより食事。
ただ、百人いれば百通りのアプローチがあるのであえて簡潔に
今回は少し深く掘り下げて誘い方について考えてみる。
コメントにあるように初対面で「あなたのことが気になります。デートしてください!」
そこに至るまでのプロセスは当然ある。
○○さんの~~なところが気に入ったから仲良くなりたい。
そうしたらまず世間話をしてみる。
よく話す子なのか、寡黙な子でこちらから話題を振ってあげないと駄目なのか。
そこでこちらとしても一緒にいて楽しいなと思えるならアプローチすればいいし
こいつは合わないなと思ったらそこで終わりにすればいいのだ。
さて、この子は性格も合いそうだしなんとかお近づきになりたい。
そうなったら共通の話題を探す。
こればかりは人それぞれ得手不得手があるので自分の得意な場所で戦うのが重要だ。
けどアナ雪なんて誰でも見ているわけですよ。
例
女性:私も見たよ。
以下あな雪の話題でしばし談笑。内容はダブルヒロインとか
増田:そういえば、最近公開されたディズニーのマレフィセント見た?
女性:見たいのだけど、見れてないんだよね~。
増田:そうなんだ。私もまだなんだよね。一人じゃ寂しいので誰かと行きたいのだけどね。
ところで、○○さんって彼氏いるの?
女性:なんで?
増田:一緒にマレフィセント見に行こうと誘おうかと思ったのだけどもしいたら申し訳ないので(笑)
これで問題ないなら誘いに乗ってくれるし、彼氏います!と言われたら
残念!仕方ないから一人で見に行くかな~。といって会話を終わらせる。
飯で攻めるなら、最近、パンに凝っててベーグルが好きで美味しいベーグル屋探ししてるんだよね~。
みたいに話題を提供する。
それに乗ってきたから、
何か美味しい店教えて!
のコンボとか、お好きなのをどうぞ。
ニッチなところを狙って趣味が合えばトントン拍子で話が進むこともある。
私は登山をするのだけど、そんな話をしたらもともと運動好きな子で興味があると来た。
だから、まずは靴選びにいかないとね!みたいな感じで靴選びにでかけて
みたいなこともあった。
メアドの聞き方だけど、
遊びにでかけるなら当然連絡先を交換するし、
ちょっと用事があるんでと言われたら、
予定のすり合わせしたいから連絡先を教えてよ!
みたいにいけばよっぽど嫌われてなければいけるだろう。
いろいろ書いて来たが、それなりに手順を踏んでアプローチしているので
これで嫌われたらしょうがねぇな!と思ってやっている。
やらないで後悔よりやって後悔
懇意になりたい女性と二人だけで腰を落ち着けて話せる機会なんてそうそうない。
飲みにしても毎回、気になる女性と隣になるわけでもない。
チャンスは一瞬にして現れては消えていく。
その数少ないチャンスを生かせるかどうかが重要だ。
けど、間違ってはいけないのはガツガツいけといっているのではないぞ。
次回、「デートに誘ってOKなら脈あり」そりゃそうだろう…。について
その基本がわかってない人が大半だからイザコザが絶えない。
これが人気エントリーになるようなら続けて書いていきたいと思う。
彼氏がいないと言われたら