はてなキーワード: 落ち着けとは
まず桃な!今更んなってNEVERまとめがガンガンズンズングイグイRTされて来てるけど、遅っせー遅っせー。俺クラスは2年前にすでにチェック。すでにDONE。あれさ、レモンの皮がキクんだよな、また。美味しんぼで輸入レモン食うやつはグワババ許せん死刑みたいな事言ってたけど俺クラスになると残留農薬も小粋なエッセンスのイートアンドデストロイ即ガンギマリ即アヘ。
2位はセッケンついてる女が使うカミソリ!
…神じゃね?
俺は、そう、思った。
こいつは完全に21世紀最大の発明。~INNOVATION~この言葉、捧げたい。
何がそんなにスゲーかというと。これめちゃんこ・めちゃんこ・めっちゃんこ足がスッベスベになる。自分は結構デリケートゾーンがノーヘアー系男子な訳なんだけど、ボディから爪先まで超トゥルトゥルシームレスで「俺はポリゴン…ここから始まる俺のシェンムー3」みたいな神々しい気持ちになるよな!
1位は催ニーな!催ニー!
ネッネッきーてきーて!しゅご~いの。催ニー。女の子が「ご♥よん♥さん♥に♥いち♥…ぜろっ♥♥」ってカウントするだけでなんでか俺のオボッチマン君が「んちゃ~!」「ホヨヨー」「クッピップー!」ってなっちゃうの!不思議!とかなんとか言うとブクマとかやってる奴らは「さっさっ催眠なんてデリケートな事に素人が手を出すなんてハイリスクな事する奴は頭おかしい!低学歴!ドクズ!」とか鼻息で眼鏡曇らせながらコメントしてくっかもしんないけどまあ落ち着けと言いたい。
そんなモン何やるにしても多かれ少なかれリスクはあるだろう。PCに張り付いてはてブばっかりやるのだってピントがズレた思想に囚われて感受性が擦れるリスクもあるわけだし。
だから、例えば隣の部屋から俺のようなおじさんが「ぷぴいー♥ボクはエッチな太ももしゅべしゅべのめしゅぶたでしゅう♥ぶひぶひビクンビクン」とか言ってる声が聞こえてきてもどうか温かい目で見守っていただきたい。辛い、辛ーい仕事から帰ってきて唯一の楽しみなんだから!
ただ催ニーの大変な所は人に見られるとめちゃんこ・めちゃんこ・めっちゃんこ恥ずかしい所。俺の経験談をちょっとだけ語らせてもらうと「ぜろっ♥♥」からの「んちゃ~!」ってしてる所にオクサンがちょうど帰ってきて「ほよよ~」ってなってるところに俺のオボッチマンくんが「右向いて左向いてバイチャバイチャ」ってなってオクサンもバイチャバイチャで実家帰っちゃったっていうのが昨日。あーーーーーーーーーーーーーーなんだよこの夏死にてーーーー
やたらと処女にモテる友人がいる。それも、「大学入って周りはみんな処女捨てたのに私は…」とか、「三十路なのに処女」とか、
友人は、ハッキリ言って全然モテるタイプではない。顔面偏差値は40くらいだし、性格に派手さもない。トシは30歳超えたおっさんだ。
でも、もの凄く穏やかなキャラで、一緒にいると落ち着ける、癒し系のタイプ。コンプレックス持ちの処女には、そういう男のほうが、
いかにもモテそうなリア充系の男より、安心して付き合えそうだと感じるらしい。
「こんな自分でも受け入れてくれそう」って思うんだろうな。
↑の記事みたいに、ネットでは男女逆パターンの「おとなしそうな女に惹かれる童貞」がよく嘲笑の的にされてるけど、
コンプレックスを持った童貞/処女が、経験豊富そうなリア充よりも、経験の少なそうなモテない系に惹かれるというのは、
男女問わない現象みたいだ。
でも、同じことやっても男ばかり馬鹿にされがちなのは、なぜなんだろう。弱い異性を求めることが、「女々しいこと」だって認識が、
大したこっちゃねえが、長い事この稼業で食ってるけど昨日のは流石に初めてだったのでまた書く。
50後半~60過ぎくらいの老婦人。
「(またかよ戌の日過ぎたってのにやけに多いな)ではご住所からお願いします…はい。それではご家族のお名前を」
「〇〇〇〇、〇〇〇〇、〇〇〇男」
「…はい」
不意打ち。長い事祈願受付やってるがさすがにこの奇襲は初めてだったのでちょっと笑いかけた。危ねえ。
「…すみません、奥様」
「あ、息子じゃなくて、息子の嫁です……〇〇〇子」
「はい(家族構成からすると初孫ってとこかねえ)それでは予定日を…」
ま、実母からすれば「もうすぐ息子に子が生まれる!」って気持ちなんだろうな。
でも息子が安産するわけじゃねえから。恐らく初孫だろうが落ち着け。
それと同様に、とても多いのが、以下のような申し出。
こちらは本当に多くて、何度も耳にした。
「〇〇〇〇、〇〇〇〇、〇〇〇太(全部苗字同じ)」
「はい」
「…あと、〇〇〇太が息子なんですけど、子宝祈願をお願いします」
で嫁の名前言わないと。
いや、このままだと情報足りなくて、息子が妊娠するように祈願するしかねえんだけど…。やだよそんな人類未踏の試みへの挑戦。
あるいは、若い夫婦が二人連れでやってきて、二人の名前を告げてから、にこやかになごやかに、旦那の名前で子宝祈願をお願いする場合もある。
いや妊娠する奴違うだろと。
お前が孕めよと。
お 前 ら そ ん な に 息 子 や 旦 那 を 妊 娠 さ せ た り 安 産 さ せ た り し た い の か
と。
まあ平和って事か。
テレビ業界でアシスタントディレクターをやっていたことがある。
ディレクターなんてついているが、体の良い雑用係だ。
細かい用事が山のようにあって、ひとつひとつをこなしていくと自分が今何をやってるのかわからなくなる。
あるとき、番組の出演者の方から「今日、私の選んだ写真をデータでください」と言われた。
「わかりました」と答えたものの、「これとこれと、あとこれも」と私の私物のデジカメのモニタを指しなが
「えっと、本番で使用したものということでいいですか?」なんて言いかけたら、その出演者の女性は「いいからお願いね」と
言って誰かに呼ばれた方向へ行ってしまった。
困ったなあと思って、とりあえずカメラにUSBケーブルを繋いでパソコンで見てみた。
当日撮った写真は全体で50枚程度。これくらいなら大したことはないかと思って、まるごと Dropbox に放り込んで
教えてもらっていたタレントさんのメールアドレスに共有メッセージを送っておいた。
ところが後日メールが来た。
そう若い人でもないので、さすがに Dropbox はわからなかったのかもしれない。
しょうがないので、手帳を見ながら本番で使用した写真をひろいあげ、メールに添付して送信した。
しかし帰ってきた返事は、「私が選んだものが添付されていません。次回SDカードごとください」だった。
こないだ買ったばかりの大容量のMicroSDカードである。しかも私物の。
たかだか数千円とはいえ、くれといわれてほいとあげられるほど、裕福じゃない。
他の男性出演者さんと打ち上げの時に2人で撮った写真もあったはず。
私はため息をつきつつ、本番で使用したものということではないのですか、ということと、本番で使用した
ファイルの名前を書いて送ってみたが、無駄だった。出演者さんは、私の上司に連絡を取ったようだった。
「SDカードくらいあげちゃえばいいじゃない」
そう上司は言った。
「え、じゃあ経費で出してもらえます?」
買ったばかりのSDカード、痛いなあ。彼氏と取った写真も入ってるんだけどなあ。
しぶしぶSDカードを渡す旨を出演者さんにメールしたあとで、CDに焼けばいいんじゃないかと思いついた。
カメラにUSBケーブルをつないで中身をパソコンに移しておいた。CD-R 1枚くらいなら痛くない。
思えばこの時、番組で使った物以外を削除しておけばよかった。
当日になって、カメラを持って行って「CDに焼き付けますので写真を選んでいただければ」と言ったら、
「これは個人のものでして」
上司に言われた「あんたのミスなんだからあんたの自腹」という言葉が脳裏をよぎる。
「そのスタッフが、今日、SDカードを渡すと言ったんだけど?」
「見られて困るもの?」
完全に獲物を狙う野獣の目だった。
「い、いいえ」
「では貸してくれる?」
なにか意地にさせてしまったようだ。
CD-R ならあげるので、お願いだから CD-R で我慢して欲しい
どうして私のSDカードをまるごと欲しがるのか。そんなに私から何かを奪わなければプライドが満たされないのか。
「渡したらええやないか!」と会話を聞いてたディレクターが怒鳴り始めた。
もうしょうがない。「ちょっと許可を取ってきますので」と曖昧なことをいって一度部屋を出た。
私との2ショット写真が入ってるはずの男性出演者さんたちは、みなさん「そんな困ることないよ、大丈夫だから渡しちゃっていいよ」と
言ってくださった。
彼氏にも電話をかけて、「知らないけど有名な人なんでしょ、そんな悪いことには使わないんじゃない」と言っていてた。
そっかー、まあそうだよね。
痛いのは私のお財布だけ。ならもうしょうがないか、と諦めて、部屋に戻った私はカメラからMicroSDカードを抜き、そのまま渡してしまった。
大容量のものはしばらく我慢して、帰りに安いSDカードを買いに行こう。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20110720/221574/
https://twitter.com/mesaka2009/status/459548731952484352
https://twitter.com/mesaka2009/status/459548872008691712
面接中に悔しくてマジ泣きしたよ。
これがコロプラの話か。
面接中にマジ泣きって相当追い詰められてるな。
誰か身近な人が落ち着けてやってほしい。
夫婦共に待ち望んでいたので、正直、喜びもひとしお。
最近は、つわりや体の変化(ホルモンバランスの崩れや、妊娠によって体が張ってきたり関節が傷んだり等)があったりで、
男の私にとってはとても分からないことで、妻は結構気が張ってる事が多いです。
ただ、やっぱり子どもができるのは嬉しいので、多少つらい感じでも妻は頑張っているのは良く分かります。
そんな最近ですが、近所の子どもがうるさいのが我慢できないと、今日は結構な気の乱れようで私に伝えてきました。。。
家は、1棟で4戸ある、いわゆるコーポ型の軽量鉄骨アパートの2階に住んでます。
妻は専業主婦なので、家で掃除洗濯をしたり、体を休めたりしています。
私は日中は仕事で家を留守にしているので、私自身はどれほど気になるのか、事実としてわかってやれないのと、私の性格(結構おっとりしている)も相まって、妻は「全然分かってくれない!」と泣きながらどこにもぶつけられない怒りを露わにしていました。
引き戸を閉める音や、足音など、かなり響くそうで、耐えられないそうです。
特に子どもたちがドタバタすごいとのこと。。夏場、窓開けっぱなしにしたらきっともっとすごい・・。
すこしググった程度ですが、住宅の騒音問題って結構あるみたいだし、深刻だったりもするんですね。
私としては、妻がそういう風にストレスを抱えているのをどうにかしてやりたい気持ちでいっぱいなのですが、
してやれることの選択肢があまり多くなく悲しい気持ちでもいっぱいです。
といっても、子どもたちが急に静になるとは限りません。
ドアにクッションつけてもらったり、絨毯引くようにしてもらったり、ドアの開け閉めを気をつけてもらったりしたとしても、
そもそも建物の構造的な問題で結構響くのもあるでしょうし、効果は期待できません。
引っ越しはお金の問題でしんどいです。今いる家には引っ越したばかりですし、貯金もあまりありません。次のカードの引き落し辛い。
出産や子育てのためにもお金を貯めたいのもあるので、とにかく辛いです。
しかし、引っ越せたら騒音の件は解決する。はず。別の未知の問題ができてたらやだなー、くらい。
この家で出産を迎えるのは無理だ、とのことで里帰り出産する、という選択肢です。
確かに実家に近いほうが何かと助かる場面もあるし、実家は一戸建てだし、しかも住み慣れているということもあるので、落ち着けるでしょう。
といっても、しばらくはこの家にいるわけですし、根本的な解決にはなりません。
出産後にこの家に帰ってきたくない、って思ったりしても切ないです。
無理。でも運良く下の人が引っ越したとしても、次の子どもたちが来る可能性も否定できません。
そんなこんなで、将来は絶対に静かで広いお家に住みたいな、と切実に思う今日このごろです。
マンションやアパートは生活音が多少聞こえるのはしょうがないと思いますが、
その辺わりとマシな住宅ってあるんですかね?
○朝ご飯
○お薬
土曜日にデパスのかわりにもらった「レキソタン」が非常によく効く。
今までネットもろくにできないほど、不安感が強く、一日中意味もなく部屋を歩き回っていたが、
こうして落ち着いて日記が書けるぐらい落ち着けるようになった。
乗り物が多いマップだと、イマイチ活躍できていない感じがあるなあ。
世界観とかゲーム感覚は好きなんだけど、チームでただ殺し合いするルールに飽きてきた。
他のルールも色々やってみよう。
ONEに向けてやりたいゲームを増やそうキャンペーンでプレイ中。
免許ももってない程度にしか車のことを知らないので、ラジオを聞きながら惰性でプレイ中。
今日聞いたラジオは伊福部崇のラジオのラジオとKZstationの小野坂昌也の新番組。
後者の小野坂昌也の新番組はかなり気に入ったので末永く続いて欲しい。
○ハッピーウォーズ
○ポケモンX
ダブルを数戦。
今の戦績は、ダブルは1511 pt、78 勝79 敗0 分。
悪統一でしかプレイしていないが、まだまだ悪統一の可能性には高みがあると強く感じている。
今はヘルガーを軸にした晴れPTなので、次はバンギラスを軸にした砂PTを組もうと思う。
(BW時代にあまり対人戦ができなかったので、今更天候PTが組みたいのです)
○昼飯
うどんを作る予定。今は水をお湯にしている。
○午後の予定
散歩がてら遠くの本屋さんに行くつもり(多分往復で二時間ぐらいかかる)
帰ってきて元気があればHalo2のキャンペーンか、プレイ動画を見て、Haloシリーズへの理解度を深めたい。
○午後
散歩中、急に動機が激しくなり近くの公園のベンチで横になった。
でも気分はそんなに悪くないので、ラジオを聞いたりはできそう。
○夕飯
マーボードーフどん。
辛み調節用の小袋を全部入れたら下が痛くて苦しい。
そうえばタイ人でも子供の頃から少しずつ辛さに慣らしていくそうですね。
1チャプターだけプレイ。
チャプター数だけ見るとやっと半分。
Halo4から入ったから、マップにマーカーが出ないのがストレスでしょうがない。
けど、ストーリーは二十丸。
Haloシリーズで始めて認識したんだけど、僕はスペオペがたまらなく好きみたいだ。
コヴナント側がヘイローを起動させたい理由がよくわからないけど、
私自身やあなた自身の問題であるはずの「結婚」や「少子化」の話題にまるで他人事のようなコメントが多いような気がする。
私自身が属している団体やグループ、友人、職場などでも、出産している女性にお目にかからない。
インターネットなどでは「30過ぎは卵子が腐る」「ババア」などと呼ばれているのをよく見る。
インターネットのそれらの言葉はすこし暴言ではあるが、実際高齢出産が増えたため帝王切開が増えた、等という記事を見るに、30歳というのは本来なら母になるべき年なのだろう。
年上の女性に「若いんだからいつか子供産むんだし体を大切にしなくちゃダメよ」といわれても、産むことになる未来が想像できない。
理由としては「金銭面」と「精神面」なのかなあと思う。
・お金の問題
http://allabout.co.jp/gm/gc/12003/
私の現在の年収は300に行かないくらいである。到底無理な額だ。
平均で350程度、平均なので、上もいれば下もいるのだろう。
しかし若い時に貰っていても体を壊したり仕事を首になれば意味はない。
若くて給料が高いのは、周囲を見ればIT企業なのかなあと思うが、彼らは毎日終電間際、あるいは終電過ぎまで体を犠牲にして働いて、高いお金を貰っている。
安定した仕事など無いのだ。公務員は若い時に一人暮らしをするのがつらいほどの低賃金、高賃金な職種ほど体を壊す。
将来的に収入を得られる見通しもない。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2803S_Y4A320C1CR8000/
このご時世、自分の技能だけが頼りだ。「技能がない者はセーフティネットに頼らず死ね」という風潮がすくなからずあるように感じる。子どもに安心して生き延びて貰うためにはまず親となる私たち自身が金を稼げる人間でなくてはならない。
結婚したくない男性が一定数いるのはわかる、独身は良い。自分の稼いだお金、人生を自己のために使う。
しかし、結婚したくないのに彼女、彼氏がいるというのはなぜなのかと周囲を見ていると思うのだ。
男性にとっては結婚は人生の墓場であり、女性にとって結婚は人生のプランにおいて必須なことの様な扱いをされている。なぜかと考えると、結局産む体を持ってしまった女性にとって「結婚」は「出産」を考える上で一つの到達しなくてはいけない関門だからなのではないか。
男性にとって結婚とは自分の付き合っている女性を確保する程度の意味合いしかないのではないか。親同様自立するための結婚等という考え、イマドキ、結婚が昇進に直結する大企業勤めの人しか考えないだろう。
私自身が男性ではないので男性が結婚しない理由については憶測でしかない。「結婚しなくてはならない」という気持ちの人は少ないだろうと思う。男女ともに皆いつか、そのうち、3人目くらいの彼氏彼女と、落ち着けそうな雰囲気の人と30手前くらいで結婚できればいいな、くらいしか考えていないように思う。
そして女性が焦るのは28から34くらい、男性が焦るのが35過ぎなのではないか。
男性にとって結婚は必須ではなく、女性にとって結婚は必須のようであるが、口に出さない人が多いのではないかと思う。
若い人(本来妊娠適齢期とされる人)ほど出産を「いつかすること」と他人事に捉えている、と私は感じている。
出生率2.0なんてあり得ないだろう、生まれてからずっと、小学校の社会科で少子高齢化を勉強した時からずっと出生率は下がってる。毎年毎年下がり続けているので、2.07に回復する見込みの将来労働力試算なんて面白くて笑ってしまった。なるわけがないだろう、と一個人としては思う。