はてなキーワード: 秘訣とは
俺も行ったことないけど、外から眺めてる限りいつも繁盛してるみたいだし、そんな悪い店ではないんでないの?
あれでサイゼリアの料理にケチつけるやつでも、これはイタリア料理ではないというだけでまずいとは言わないやろ。
おいしいけどイタリアンではないというだけで。
本家本元がそう言うんだから日本人が食べたらきっとおいしんだよ、多分。
あと、あれでしょ経営者が理系の人ですごく論理的に考え抜いてお店や料理を作ってるんでしょ。
あと安いけど、それは食材調達に秘訣があるからで決して安い素材を使ってるわけではないんでしょ。
きっとすごくいいお店じゃないのかな。行ったことはないけど。
そうだ、この際だから一度行ってみるか!
よかったら、一度行ってみたら、増田も。
きっと気にいるんじゃないかな。
その昔、主人公って言ったらクールで、女もツンツンしていてその女をクール男が落としてゆくという物が多かったが、それはそれで男の憧れだった。しかしそれは男像という憧れであって、状態に対してではなかった。バブルを消化して’00年を超えると男像は急速に求められなくなり、受け身の少年に対して少女が舞い込んでくるというご都合が受けいれられるようになった。つまり理想像から状況・利得へと変化していった。この変化はITバブルも崩壊し、美学から金への渇望がより強まったかからではないかと考えている。ストイックなかっこよさやクールで超人的な主人公は等身大ではなく、だめな自分と日本を重ねて、だめでもいいから女の子ください、という即物性へとシフトした。
このオタク文脈のなかで、そんな夢のある話なんてあるわけ無いでしょ、というシリアスうつ病患者の庵野はシンジなどでオタクに釘を差しつつ自虐したが、今日の『天気の子』まで受け身の男子が女子にちやほやされる系列は人気のままだ。いいか悪いかと言われたら欲求と需要の問題なので多分なくならない。そういう夢を全年齢の男が見てしまう。『君の膵臓を食べたい』などは少女の設定が守ってあげたい設定で、しかも少女からグイグイ来るホステスパターンだった。いくらなんでもやりすぎだろうと思っていたら普通に受け入れられていて 草 失笑せざるを得なかった。
個人的に恋愛エンタメは駆け引きと甘苦く悲しい感じでもいいと思うが、どうも女が転がり込んできてイチャラブになるのが素早く売れる秘訣らしい。鮭が自動的に川に戻るがごとしである。鮭は勝手にイクラを腹に抱えて食べられるために戻ってくるのだ。別段フェミは応援しないが、我ながら男のだらしなさがよく出ているとは言える。
同アニメには、京都橘高等学校をモデルにした高校が出ていたと聞く。アニメは見ていないが、京都橘高等学校ならばわかる。
京都橘高等学校吹奏楽部は、昔からマーチングに力を入れている伝統校で、日本テレビ系列「笑ってコラえて」で数年前に取り上げられてから、マーチングの世界では珍しく一般にも人気がある。その証拠に、YouTubeでの再生回数も多い。
人気の秘訣は❶ほぼ女子生徒しかおらず、❷オレンジ色のミニスカートを履いていると言う点に尽きており、恐らくおじさんたちに人気なのだろう。私がかつて某関西の中学校のマーチングバンドで毎日血を滲む練習をしていた15年前からユニフォームは変わらない。同じ関西でマーチングをしていたのだが、同校はかつての実力を失い、全国大会には程遠い存在として、関西大会で毎回敗退していた。ただ、ミニスカートだったので、ごく一部のムッツリ男子生徒には人気があった。マーチングの世界ではいわゆる「イロモノ」扱いというか、少し変わったバンドであった。
その京都橘高等学校が近年(といっても約10年前から)は数年に一度程度は全国大会を狙えるレベルに生まれ変わったのは、その約10年前に、ビッグバンドジャズの名曲、シングシングシングを激しいダンスとともに演奏曲目に取り入れて以降である。(興味があれば、YouTubeで見てみてほしい。大会では毎年必ず最後にこの曲を演奏している。)当時のミュージカルを参考にしたと聞く。その曲での足のステップは激しく、演奏しながらかなりの運動をするので、それにつれてミニスカートがひらひら、ひらひら動いて煽情的である。
もっとも、単にエロいから全国を狙えるようになったわけではなく、演奏技術もかなり向上している。近年は全国大会のレベルがどんどん上がっているため、その中で京都橘高等学校が相対的にどの程度レベルアップしたか、と言う評価は難しいが、
この辺で書くのがめんどうになった。なんでこんな誰にも需要のないことを書いてるんだろう。もうやめよう。
どんな状態になっても、相手を馬鹿にしてマウント取ろうってやつは少しいるもんだ。
「オタクだからバカにされる」んじゃなくて、「誰かを馬鹿にしたいやつがいて、たまたまオタクが一部の例外で、例外を回りこぞって馬鹿にしやすいからバカにしてくる」んだよ。
そういうやつを見分けて、避けて通る。逆に、日常周りに根回ししておいて少数の例外にならんようにしておく。のが秘訣。
見分けて避けたほうがいい。オタクだのやってると絶対マウント取ろうとバカにしてくるやつがいる。突き抜けたやつは、バカにされなくなったんじゃなくて、そういうやつを突き放してもやっていける立場を身に着けただけ。
君も実際だいぶこじらせたままに見えるがね。
あのさ、
温める食べ物系で
温める目安として
電子レンジで500W何分、1500W何分ってかいてあるじゃない。
どうやって換算するのかしら?
700Wの時の時間が割り出せるのかしら?
困るときがあるわ。
でもさ、
これ温まり方が急加速する時ってない?
150Wでじんわり温めると美味しくふっくらちゃんなご飯になるのかしら?
いまいちそういった時は困るわよね。
そう思いながら絶対500W1分ってあっても40秒ぐらいで開けちゃう感じも
結局はせっかち早く食べたい食いしん坊さんなのよね。
だから、
1分とみせかけて
秒で刻む40秒にしておいて、
チーンってなったら、
5分前行動の上司を凌ぐには10分前行動をしなくちゃいけない、
この時間なんなの?って思うほど
電子レンジは40秒で
秒で刻むことを心がけるようにしたいものよね。
うふふ。
はむはむ食べました。
お湯でお腹をじっくり温めて目覚めさせる戦法が冬の勝利の秘訣よ!
何と戦ってるかは分からないけどね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
体が資本の彼にとって、毎朝のボディケアは欠かすことのできない大切な日課だ。
熱いシャワーで目を覚まし、花王エッセンシャルワーカーで傷んだ髪の修復を。
潤いのある顔芸をキープするため、朝カゴパクも忘れない。
身支度を整えたら今度は朝食。
美容のために白米は食べないという彼の前に置かれたのは、茶碗にあつ森されたアマビエだ。
「ミネラルと食物繊維をしっかり摂ること。それが美容の秘訣です」
そう言って、美味しそうにアマビエを頬張る彼の笑顔は、実にZoom映えする魅力に溢れていた。
/////
それが彼の正体だ。
彼は今日、ここからデビュー30周年を記念した全国ツアー「GoToキャンペーン(後藤キャンペーン)」へと出立する。
「そんなに褒められるとテレワークっ!」
瞬間……!
フワちゃんの周囲は一変し、彼の体はどこまでも続く異空間へと転移していた。
「き、貴様は……ぼる塾!? ソーシャルディスタンスの手先か!」
「クケケケケッ。騙されたな、アーノルド=後藤=フワルツェネッガー。お前にはオレたちの活動資金を集めるための人質になってもらう!」
異世界より来訪したとされる彼らは世界征服を目論み、地球人の濃厚接触者を次々と「ぼる塾」に変えながら勢力を拡大している人類共通の敵である。
「ソーシャルディスタンスの力によって新しい生活様式を手にしたオレは、もはやタダの人間ではない。人の革新たるニューノーマルなのだ。PCR検査をすり抜けるなど造作もない!」
「くっ! まぁねぇ~ロンダリングだけに留まらず、営利誘拐にまで手を広げるとは……。許せん!」
「怒ったところで、ただの人間であるお前にはどうにもできまい。安心しろ。大人しくしていれば危害は加えん」
「……ふふふ。ただの人間、だと?」
「な、何がおかしい?」
「いいだろう。見せてやろう、わたしの秘めたるもうひとつの姿をなっ」
そう言い放った次の瞬間……!
ニジューッ!!!
「BlackLivesMatter――」
掛け声と共に、フワちゃんの体を構成する素粒子のBLM運動が光速をAI超えし、因果律を無視した三つの密を形成する。そして……。
「ま、まさかっ! お前は……!」
「……コロナの温度は100万ケルビン。マスクの値段は143円。ガーゼの力で悪事を防ぐ、正義のヒーロー《アベノマスク》! ここに参上!!!」
「アベノマスク……! アベノマスクの正体はフワちゃんだと!?」
「覚悟しろ、ぼる塾! わたしの3密を知った以上、もはや貴様を生かして帰すことはできん! ここで(自粛)んで貰う!」
「くっ、正義の味方のくせに、まるで悪党のようなことを! むざむざヤラれてたまるかっ。喰らえ、第4次韓流ブーム!!!!!!」
だが、絶体絶命のピンチに追い込まれたはずのアベノマスクは、なぜか微動だにすることなく、静かにただ眼前に迫る韓流ブームを見据えている。
「……明鏡香水」
そう呟いたアベノマスクは、いつの間にか手に握っていた鬼滅の刃を目の前にかざすと、その切っ先でブームを受け止め、そのままブームを刀身に纏わり付かせてしまった。
「オ、オレのブームを吸収した……だと?」
「明鏡香水。相手の力を我がモノとし、自らの力を倍加する。語学留学で日本にステイホームしているときに身につけた、ウーバーイーツの奥義だ!」
「わたしの力と貴様の力。NiziUの力をもってすれば、総合的、俯瞰的に考えてオレの勝ちだ、覚悟しろ!!!」
「ズ、ズルいぞ、アベノマスク!」
「アベノマスクは2枚入り。これがわたしの戦い方だ! 喰らえっ! 《太陽剣・オーロラプラズマ恩返し!!!》」
「ぺ、ぺ、ぺ、ぺこぱぁぁぁぁぁぁぁっ(総合的、俯瞰的に考えて、やられたぁぁぁっ)」
アベノマスクの他人の技名をカゴパクした必殺技は「ぼる塾」を消し去り、異空間を消し去り、そして飛行機の片翼をも消し去った。
「し、しまった。やりすぎた……」
愛の不時着が目前に迫る飛行機の中で、変身を解いたフワちゃんは反省していた。
だが、総合的、俯瞰的な観点からすれば、この程度の事態は大した問題ではない。
「時を戻そう」
再びBLM運動が光速をAI超えし、因果律を無視した三つの密を形成する。飛行機は時空をAI超えておうち時間へと到達する。
こうして、飛行機を無事に救ったフワちゃんは、改めて優雅な空の旅を堪能するのだった。
2019-2
https://anond.hatelabo.jp/20191108151727
2019-1
https://anond.hatelabo.jp/20191107002918
2018
https://anond.hatelabo.jp/20181109213637
2017
https://anond.hatelabo.jp/20171109235515
2016
女は割と結婚相手とその実家に生殺与奪の権を握られがち。「お嫁さんは婚家に合わせるのが円満の秘訣」って考えもまだまだあるからね、親世代にも結婚世代にも。
どんな立場でも戦える女もいることはいるし、逆に養われたい女もいる。けど戦うのが得意でなくても、年収800万円あればかなり楽にNOが言える。「今すぐ戦わなければいけない問題はないがいつでもNOが言える」のと、「今は問題ないけど養われている身で自己主張はできないな」では意識が全然違う。もちろんそんなこと微塵も思わない女も大勢いるだろう。私がそう思ってるだけかもしれない。ただ、あの増田は似たような事を思ってたんじゃないか。知らんけど。
金の力は強い。
あー、若い頃年収800万円ほしかったなー。無能だからそんなには無理か。でも自分と同じくらいの能力の男は300万円近く行ってたと思う。
金は人を自由にする。
うわあぃえあああああああああ
なぜだ?
なぜ我慢できなかった??
ウケると思ったのか?
こんなものが?
皆が書き込んでないのはウケないのが分かっていたからで、下ネタをかます勇気がなかったからじゃないぞ。
単なる自制心の故障だ。
汚く金を稼ぐ勇気があったわけじゃなく、自制心が壊れただけだ。
ホリ何とかさん?だって、軽蔑されるポストモダン教授だって、自制心が壊れた果てに恥知らずなことをして勝利したんだ。
俺も勝てるのか?
いや、負けたほうがいい。
こんなことをして勝ってどうする?
勝ってなんていない、人生を買われただけだ。
それなりの額で人生が売れただけだ。
1日を1万円2万円で売っぱらうぐらいなら、もっと高値で売るべきだろ?
もう駄目だ。
分からん!
何もわからん!
とあるブログがブクマ数を集めていて、さらに文章力が褒められていてうれしい。
著者の方は、ネットで出会った中で一番文章がうまい人ではないかと前々から思っていたのだ。
話は急に飛ぶが、この文章力の秘訣はプロレスではないかと思っている。
自分は全くプロレスを知らないのであくまで想像だが、でも間違いないと確信している。
他のブロガーやライターの文章でも躍動的な比喩、リズム感、笑いのテンポ感覚に感動するものは作者が皆、プロレス好きなのだ。
逆に、目の付け所はいいんだけども文章自体はなあ・・・という人はたいていプロレスファンじゃないのだ。
どうやらプロレスには、雑誌や書籍上で熱く語られる「文字のプロレス」という文化があるらしい。
熱心なプロレスファンはそれらを読み込み、咀嚼し、そしてあの卓越した文章力を身に着けたのではないかと考えている。
嘘だと思ったら、好きな文章を書くブロガーなりライターなりがプロレスファンかどうかを調べてほしい。
「あぁ^~心がぴょんぴょんするんじゃぁ^~」のコピペも有名だが、それ以外にもゲイの書く名文はネットでもたまに話題に上がる。
タモリ倶楽部でもゲイ雑誌の惹句が特集されたりと、やはり高い文章力を誇る界隈なのである。
こうした「学校文化」とは離れた場所で、単なる美文麗文とは違う「生きた名文」が教育される土壌があったことに、なんだかわくわくする。
とても豊かで憧れすら感じる。
他にも文章力の高い界隈はあるのだろうか。あるなら教えてほしい。なんとなくでもその片鱗を感じてみたい。
釣りは一時期はまっていたが、そこまで文化は発展していなかったように思う。むしろ鼻につく文章が多かったイメージがある。
「紙上での釣り」では(漫画だけど)釣りキチ三平があまりにも偉大過ぎたのだろうか。
しかし、今のネット時代ではそういった文化自体が廃れていくようで、当事者ではないくせに妙に残念な気持ちである。
ネットはスラングが流行ることはあっても、文章の構成力を育ててくれる場には結局ならなかったようだ。
趣味嗜好の垣根自体も薄くなり、趣味への帰属意識もなくなっていくのだろう。
それはもちろん良い部分もあるのだが、やはり寂しい。
訳あって男性嫌いになる人がいるのは仕方がない。
自分も訳あってネコと二次元美少女と趣味さえあれば十分で現実世界の女性は特に嫌っているわけではないがあまり興味がないし。
ちなみにあなたが愛してやまない二次元美少女の声を演じているのは現実世界の女性だとかそういう正論は要らないから、現実を直視しないことが楽しく生きる秘訣。
うちは兄妹だけど、お兄ちゃんが妹を嫌っていじめたりする。「理想の兄妹と違う!」と嘆いちゃうけど、たまに仲良いときもあって、やっぱりきょうだいっていいなと思う。
一人っ子の家庭を見ると「なんできょうだい作らないんだろ?」と思うけど、うちも「なんで3人目4人目作らないんだろ?」と思われてるのかもしれない。
どの家庭もいろいろな事情があるんだね。
おれは妻が大好きで(体も)、レスの友人とかに「なんで???」と思っちゃうんだよね。
もし妻に拒否されたら本当に悲しいと思う。その気持ちは簡単に憎しみに変わると思うから、まだ旦那さんを愛してる増田すごい。
秘訣があれば教えてあげたいけど、う〜んなんだろう…?
もしおれがレスだとして、もし妻に「どういうことしたい?なんでもしていいよ…」とか言われて誘われたら…レス吹っ飛ぶと思う。
でもこれが秘訣とは思えない。マジのレスはそんなこと言われたらかえって引くんだろうね〜…。
でも実際うちの妻は、そういう努力はしてくれててソフトSMやコスプレやア○ルも許容してくれてて、そこにうち独自の秘訣はあると思うんだよね。
出産前後のほんとにつらい時期は無理だったけど、それ以外の時期は「できなくてごめんね、口でしてあげようか?」とか、つなぎとめてくれてた。
男って単純だから…じゃなくて、おれが単純なだけだね。
なんかヒントになるといいんだけど。幸あれ〜!
薬や睡眠、水分の摂取も効くっちゃ効くんだけど、一番効果が大きいなーと感じるのがお風呂、しかも湯船に浸からせること。
湯温が35度くらい、犬の肩が浸かるくらい湯船にお湯を貯めて、そこに入れる。
うちの犬は幸いお風呂嫌いではないので、一緒に入ってあげるとおとなしくしてる。
5分くらい浸かったあとに身体を素早く洗ってあげて、また3分くらい浸かる、で風呂から出る。
これをやると、風呂に入る前はあんまり元気なかったのが、出た瞬間にむちゃくちゃ元気いっぱいになっていることが明らかに多い。
うちの犬はお腹を壊しがちだったり、気管支が弱めなので、暖かくて湿度の高いお風呂との相性がめちゃくちゃ良いっぽいのかなと推測してる。
うちの犬は週1でお風呂に入ってるけど、健康長寿の秘訣の1つなのかなーと。