はてなキーワード: 福利厚生とは
キレてる連中は見栄張ってるだけじゃろ???
極端に金ない人たち哀れ
なお、元増田は、
になおしました
RUSとかSOとか企業年金・DCがある規模感の会社で働いている設定のはずだが
何を基準にしても結果は同じ
職場の福利厚生で、カタログから欲しいものを選ぶ式のプレゼントがもらえるというので、つい手帳とノートのセットをもらってしまった。
A5サイズぐらいで厚みが1㎝ぐらいある。年間カレンダーとマンスリーのカレンダーとウィークリーカレンダーのページがあり、ウィークリーのページにはご丁寧に数行程度の罫線が引いてあって簡単な日記とかが書けるようになっている。
私は手帳とかノートとかが好きなのでつい選んでしまったのだが、こういう分厚くて書くところが沢山あるのは一番自分に向いてない。基本的に書く予定がほとんどなく、仮にたまたま遊びに行ったり飲み会に出たとしても、帰ってきたら疲れて手帳に記録しようとか思えない。
必要最低限のマンスリータイプが一番好きで、特に書く予定がなくても、「あれ?○日は何曜日だっけ?」とか確認するのに使えるし、職場のイベントとかを書いておくと「この日は絶対に休めない」「このへんは病院の予約を入れてもOK」とか分かるのでなお良い。
自分でも自分が手帳やノートに何を求めているのか分からない。手帳術を書いた本や雑誌を見かけるとつい手にとってしまうけど、欲しいものはキレイに書かれた手帳ではなくて、充実した毎日と仕事をサクサクこなせる出来る自分である。
なぜそれが手帳の力で手に入ると思ってしまうのか我ながら謎である。どっちかというと、身近な仕事のできる人にスケジュールどおり漏れなくきちんと仕事をこなす術を聞いた方が役に立ちそうだ。
お堅い感じは嫌で大手は蹴って、私服で行ける感じのベンチャー企業に就職する。
ただ、当たり前だけどベンチャーって大体給料低いし、福利厚生も無いに等しい。
将来性も皆無。ベンチャーの社長とかその近くにいる起業するぜぇえええっていう人は色々思いつくんだろうけどね。
一般人の俺たち社員は良いように使われて捨てられるんだろうね。
若いうちは良い。30.40になって何してるんだろうか。俺を求める会社はあるのだろうか…
親みたいにある程度の年齢で結婚して、子供産んで、マイホームあって、マイカーがあるってめちゃくちゃハードル高い。
何十年もずっと同じ仕事を続けているとか考えただけで気が狂いそうになる。
親のようになりたくはないけど、すごいなと思う。
就活解禁つってもそんな感じのしない今年の就活生に伝えたい個人的な会社の見方
かなり多いけど、今時パスワード管理が煩雑になるシステムに頼ってるところはヤバいし
会社都合で全部そう言うのを進めてるので割と採用については雑な感じ
入ってくる人間もそんな感じで雑多な奴なので入社してからが辛い→採用が雑なので人に統一感がなく、自分に合わない人間が多くなる
また、IT系とかだけかも知れないけど、自社採用ページを設けている会社は、その会社のスキルレベルや開発に関する意識なども
そこから得ることができる
カオスなシステムだったり、やたら使いづらい採用ページなどを作っている会社はマジでカスで、恐らく次は自分がそう言うのを作る側になるので地獄
(毎年何社かそう言うのが存在する)
書類以外って言うのは自己PR動画とかそう言うのを出せって言う会社
お前ら就活生は別にyoutuberになりにいくわけじゃないし不要だと思う
それに、テキストだけでなく、見た目や声、立ち振る舞いなど様々な情報の塊である「動画」は扱いを非常に慎重にしなければならない
まあそう言う物を扱うのにも、セキュリティや情報管理に自信があるのだと捉えてもいいが……(昔流出事件もあったので、普通は避けるんだけど)
日本の企業でそんなセキュリティがしっかりしている会社がそうそうある訳がなく、大抵はバカな考えでそう言う採用方針を決定してるだけ
こっちの都合を理解せず、即レスを求める会社って言うのがあるんだけど
まあ、その時点でやる気のある奴ないやつをしっかり見定めているので賢いなとも思うが
大抵そう言う会社は高給ではあるが、超どブラックなので、個人的にはヤバいなって思った
お金が全てじゃなくて、死んだら終わりだと思ってるんだけど、結構金さえ払えば何しても良いって考えている
体育会系の企業にありがち。ハイレベルなIT企業でもそう言うのはあるんだけど、増田で内部告発記事みててやっぱりな…となる
(とは言え説明会などを受けて、お話しした後に即メールでお礼を言うなどはかなり好印象なので、受かりたいなら即レスは必須)
大抵企業っていうのはプレゼンが上手いから、説明会で分かった気になるけど、実は中身すっからかんだった
みたいなことは多々あるんだけど、そういう時に限って企業ページなど見て具体的に何をやっているのか分からない会社は
あまり公言できない事(マネジメントが曖昧だとか、情報共有がされていない、業務の属人化やシンプルに理解する気のない風土)が体現されているのでマズい
そういう会社で面接したら、上手い事言えずにみんな似たり寄ったりの回答をするんだけど、まあそれで運よく採られたりするので
入ってからの人間はみんなまぐれで入社みたいなのが多い(ビックマウスもいる)
なので、業務内容などがしっかり自分の中で理解でき、魅力を感じるところっていうのが一番ベストだと思う
面白かったのが、HIT●CHIが「社員に聞いた、自社のいいところ」を1〜5位まで説明会で挙げてて、5位に「自由がある」みたいなことを書いてて
それについて、聞いたら「自由はあまりない」って回答だったってこと(言った本人が動揺してたから失言だったのかも知れない)
トップ5って訳じゃないんだな〜
・聞いても仕方がないことを聞く会社
パワハラやモラハラがある会社でありがちな面接内容(富●通とか…)
面接は回答内容よりも、どう考えたかなど立ち振る舞いなどを雑談から引き出すので、雑談としてそういう内容があるのは仕方がないとは思うが
例えば、働いたこともない我らに「どう仕事をするか」を具体的に聞いちゃう会社はちょっとヤバいなって思う
こういうのは働きながら学ぶ物だし、例えば車にしたって「どう運転するのか」を教習前に聞いたところで何の意味もない(知りながら見つかる価値観が殆どなので)
大抵の人間がそうかも知れないが、相手の立場に立って考えられない奴や、理解のプロセスを理解していない人間がそういうのをやりがちなので
少なくとも、採用担当にはそういう人間がいて、そういう人間を採用担当に選んじゃう人間もいて、それをおかしいと思える人間もいない会社なんだなってわかる
(要求レベルがなんか乖離してるなって思う会社はちょっと地雷かも)
見下しがちな態度やラフな態度を取る採用担当のいる会社は、大抵環境が地元スーパーみたいな感じになってて
いわゆる知識層とかへの敬意とかそういうのがなくて、シンプルに「見下すか・見下さないか」の2択の人間しかいないので
体育会系な部分もあるけど、卍みたいなオラついた輩の方が優遇される社内環境だったりするので、結構しんどい
大学生にもなってそんなところ行くな、人手不足以上にブラックに直結する理由はない
ベンチャーに関しては、合う人はあうが、大学出てまで?というのはある
そもそもベンチャーや中小は学生時代にアルバイトなどで行って体験する物で、今更行くんじゃちょっと手遅れだと思う。
そんで意識だけ高くなってエンジニア志望でIT系ベンチャー入った奴が気がついたらwi-fiルーター売る仕事してる、みたいな訳わかんないのも結構聞いた
ベンチャーの良い所に勤められる奴は、大学行かなくても問題ない奴しかいないし、横のつながりに恵まれすぎている。
大企業は人数多くても破綻していない有能な環境があるので、その点だけは評価できる
騙し騙しやってる場所もあるので、まあ、そこは上記の情報から判断すれば良いが
社会人は社会人なだけにある程度社会性があって、めちゃくちゃなのにそれっぽくするのが結構できるので
上に挙げたような特徴があっても、程々に機能しているところはある(まあでもあまり良い環境とは言えない)
・説明会などでみる会社のPCがwindows7とかだったら終わり
・SPIとかそう言うのは茶番、どうせwebテストはみんなでやるし、会場の筆記試験は答え付きの過去問が売られてる
選んだ会社が来年度から外資系になってしまう、みたいなケースもあるし、逆に親会社に合併されるケースもある
あとは能力のギャップが辛いので、正直に答えて入れる方が居心地が良い
あと、付け焼き刃って結構ボロが出るので、聞かれてボロが出ないのは逆にヤバい質問内容をする会社だと思うし
話の広げやすさは付け焼き刃じゃないものの方があるので、なるべく自分の話をしよう
・初任給は大抵同じなので、福利厚生や補助(特に都会なら家賃補助)を意識すること
生活できないと困るので、給料以外の方が重要かもしれん。あくまで家賃補助で、自社寮などは地獄なのでやめておいた方がいい。
・リモートワークも一長一短
あんまり信仰される物ではないが、そういう制度をしっかり意識しているっていうのはそれだけでアドかもしれん
古い考えの奴が多くて、実際に使い物にもならない、ブラックな会社ばっかり教える とかよくある
思わず「それは忖度しすぎじゃない?」みたいな嫌な拒絶反応を示すアドバイスをうける場合もあると思うが、大体その直感は正しい
就職課の教えるマナー講師みたいな変な風習は、なくても困らないことばかりなので適当に受け流せ
それはそれとして、古い価値観や「安定」みたいな部分については知識が豊富なので、そういう部分で頼ればいい
四季報などにも詳しいので、そこら辺は就職課に丸投げして、自分ができる部分で就活を進めれば良い
・実際に目で見たものだけ信じる
就活ビジネス(詐欺)が前に比べてめちゃくちゃ目立つ印象がある
この内容も話半分で聞いて、実際に見て聞いて、体験したものだけ自分の中に入れた方がいい
就活意識高い系って、友達もなくすし品性も失うし、結構お金も飛ぶらしい
ご飯食べてしっかり寝ること
別に就活失敗したからって人生詰むわけでもないし、定職についたから幸せってわけでも、大企業だから幸せってことでもない
就活失敗してフリーターで社会復帰難しい奴って確かにいるけど、大抵そういう奴は情報が足りていないだけで
定職につくっていうのは、会社や社会から得られる情報の間口が広いから有利なだけで、ネットを駆使したり人と交流さえしていればチャンスはいくらでもあると思う
「頭の良さ・社会などから得られる情報・金」の3つで人間成功するので、いわゆる環境っていう奴は後者2つかも知れん
どうでもいいけど、今年は説明会とかもないし、企業の採用ページか問い合わせから個人的に連絡した方が採用されやすいんじゃないかな
嫌いになると貢献する気なくなるんだよね
辞めるって決める頃には、なんでこんな会社に人生の一部を捧げないとならんのか?って思ってた
通えないから〜って濁して辞めた
せっかくの退職のチャンスを逃すもんかって感じだった
仕事はするし、辞める2週間前まで同僚とかには何の素振りも見せなかった
そしたらわーわー言われたよ
周りは周りで東証一部上場なのにもったいない!とか、福利厚生いい会社なのに!とかいうけどさ
じゃあ会社に残ったとしていろいろ言ってきた外野が面倒見てくれるかってなると、そんなことないんだよね
転職がんばってね
中途だと同期とかいないし大変なこともあるけど
私は今とても幸せです
30代半ば。
ITで3年ほど女性管理職やってる。そこそこ大手で体育会系の会社。
なかなかの激務だ。
家庭ありの子持ちだか、夫が理解がある人なのでどうにかなってる。(良妻賢母ではない)
元々管理職に任命されたタイミングで、2、3年かなぁとは思っていた。
管理職になって、正直評価は高いほうだ。年収も多少上がっている。
好きに仕事させてもらってるし、部下も頼ってくれている。次の部長は私との噂だ。
会社の制度や福利厚生は大手様々だし、人間関係も1人しか問題がない。
本当に好きに仕事をさせてもらっている。家からも近いし、おしゃれなオフィスだ。本当に良い会社だと思う。
辞めたい理由
・いつか大きく体調(心も体も)を崩すのだろうなと不安に思う
・上司が糞(効率化とか知らないし、すぐ切れる。円滑に物事を進めるための根回しとかご機嫌とり疲れた)
・案件成功のプレッシャー(自分がうまくやらないとみんな稼働高くなるわけだから)
・部下とのコミュニケーション難しい(嫌われたくないし、無理もさせたくないけど成長してほしいし、一人前にしてあげたい)
・リーダーしんどい(性格とか相性とか見極めながらまわすのしんどいし、仕事できない人を使うのしんどい)
・過剰な責任感(部下やメンバーの人生を背負ってると思ってしまう。お客さんの会社の命運を背負ってる気になる。)
上司を除けば不満は全てわたしの心の問題で、利点であり欠点である。
贈与税は生前贈与による相続税回避の為に、1950年の相続税法と共に創設されたそうだ。ならば贈与税は相続税と同じ税率が設定されればよいのに、なぜ贈与税の方が高いのだろうか。理由を調べたがわからなかった。親から子孫への資産の譲渡は親の死を以て行うべしという価値観が税制から想起されるが、それはおかしいのではないか。以下の会話例で、親から子孫への資産の譲渡は死を待たずに生前に行った方がよいことを示す。
老人「わしは今まで株式会社の大株主をやっていたが、もう年だからわしの子供であるお前に株式を贈与しようと思う。大株主として経営に口出しをすることはなかったが、法令遵守・社会貢献・従業員の福利厚生に関してはしっかり監視してきた。お前が株主になっても引き続き会社を監視してくれ」
子供「わかった。でも、いきなり全株式をもらって大株主になるのは負担が大きいから、株式の贈与は段階的にしてくれ」
老人「そのつもりだ。次の株主総会でお前に株式を贈与することを伝えるからな」
子供「ああ。俺はまだ会社のことがよくわかってないから、俺が株式をもらってからも助言や相談を頼む」
老人「いいだろう。もし、お前が株主に相応しくないと判断したら贈与を打ち切って、株式は取締役に売却するなどして処分するからな」
この会話のように、年老いた大株主が子供と対話を重ねて株式を贈与したら、会社の取締役や従業員は安心だろう。しかし、贈与税による負担を避けるためには、親の死によって相続しなければならない。親が存命中の頃は、子供は親から相続を受ける為に耳障りの良いことを言うだろう。しかし、親が死に全株式を相続した途端に、子供の態度が豹変するかもしれない。子供が過度な株主利益を経営者に要求したり、取締役を好き勝手に選任・解任したり、株式を悪徳企業に売却するかもしれない。こうなっては、会社の取締役や従業員はたまったものではない。
上記の例では説明を簡素にするために相続財産は株式で被相続人は子供一人としたが、不動産などの財産があったり被相続人が複数人であったりしても、資産相続で争議が起こりえることは言うまでもないだろう。こうした争議を避けるために子孫への資産の譲渡は円滑になされるべきなので、贈与税は相続税より低くすべきだ。資産を円滑に子孫へと譲渡できなかったペナルティとして、相続税は高くてもよいだろう。
あんまり難しいことわからないけど、割と的をいてるんじゃないかなっていう未来予想。
働き方改革で労働時間の上限設けられて、終身雇用の時代も終わってってなったら、仕事いくつも掛け持ちしてリスクヘッジするしかなくない?
一部の経営陣を除いて、末端の労働者階級は共通のスキル使い回せる複数の企業でフレキシブルに働けるほうが本当の意味でライフワークバランスも取れていいと思うんだよね。
そもそも企業側も一人の人生を背負う責任を負わなくて済むし、働く側もその時の都合に合わせて労働量を調整できるからいいことしかないと思うんだよね。
これなら育休でもなんでも好きなだけ長期休暇取れるし。
国も育休の申請とかを企業に押し付けるんじゃなくて、その人の労働実態を把握して支援するべきだよね。
銀行のローンとかも、そういう人間に貸付できるような審査基準持たないと、これからの時代お金も貸し出せなくなるはずだし。大体今日日どんな企業に勤めれば35年もローン払い続けられるとか判断できるんだっての。
翻って、つまりはそういうフレキシブルな採用ができる企業がこれからは成長するのだと思うんだよね。
バイトなんかではそういうのが始まってるみたいだけど、自然と競争化が進んで福利厚生とかが差別化の要因になってくるはずだから早いうちからやったもの勝ちだと思うんだけどどうでしょう。
頭のいい人、誰か補足してくれないかな。